人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 記者 イアン

あのね、ピッパ。
ピッパはピッパだよ。似合うよ。

[交換日記の内容を思い出すと、ちょっとだけ真剣な顔でそう言ってから、
 またマヌケ面でにへらと笑った。]

タルタルソースもうまいね!

(230) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

あ!

[急に思い立って、ぴょこんとベンチから立ち上がる。
 木陰に走っていったと思ったら、へへーと笑って何かを手に持ってきた。]

ピッパはどれがいいー?

[清楚な白い花、可愛い小さなピンクの花、凛とした涼やかなブルーの花、陽だまりのような元気なオレンジの花。
 たまたま咲いていたらしい花壇からの零れ花を、木の下から見つけてきたらしい。]

あのね、どれ選んでもピッパだよ。
好きなの言っていいんだよ。

あ、大丈夫、この子たちの命は無駄にしない!
選んだの以外は教室もってこーねー。

[とか言って、またにへら。]

(233) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 13時頃


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


【人】 記者 イアン

何事も適材適所!
おれも雷係!おおかみなんかーこわくなーい!

ピッパー、一緒に追試の海からざっぱん抜け出そうねー。

[ピッパが花を選んだ>>239姿に、えへへと笑って。]

かわいー。
いっしょーけんめーになればーいいー。
他の子は教室に連れてってあげましょー。

(241) 2011/04/06(Wed) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[そう言って、残りの花を束ね片手に持って。
 紙飛行機がピッパに刺されば>>240、びくっと肩を揺らせて。]

紙飛行機恐るべし!カミカゼを見た!
ピッパいやああああ死なないでえええ!!!

[なんか叫んだ。肩を掴んでゆらしてるかもしれない。ぐらぐら。]

紙飛行機ってすごいねー。
いろんなアンテナ受信するねー。

[しません。]

んー。
おれは充電完了!元気100倍!
えへへー。
ピッパ、教室戻る?

[ぶつぶつ言っているピッパに声をかけて。
 頷けば2人で中庭を後にするかも。]

(242) 2011/04/06(Wed) 18時頃

(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 記者 イアン

ほんと?!死なない?!死なない?!
紙飛行機に毒ってそんなー、吹き矢じゃないんだからー。

[誰のせいでそこまで考えたというのだ。
 ピッパの返事>>244に、安心してぴたりと揺さぶるのをやめて。]

紙飛行機は難しいね。
英語とどっちがむずいかなー。

おれきっと飛行距離プランクトンー。

うん、かえろー。

[にへらにへらと笑いながら教室へ。
 何故かどこか嬉しそうだ。]

(266) 2011/04/06(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

―廊下―

[2人でてくてく歩いていると、何やら必死なトニーの様子>>254。]

あれー?
トニー、なになに?ひっひっふー?
元気なお子様が生まれますように?

[それもラマーズ法だ。りんだりんだー、となぜか呼んだ。]

[自分がのんびりしていると、てきぱきと?動き出すピッパ。
 ほえー、と関心している。
 ちなみにポーチュラカの寝言?には、]

 おれもー

[とか言って隣でごろんしようとしたが、誰か止めるだろうか。
 大の男が廊下に横たわっているのはさぞ邪魔だろう。つまずいてくれる人もいるかもしれない。]

(267) 2011/04/06(Wed) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 記者 イアン

[しばらく廊下でばたばたバタフライしていたが、どうやらポーチュラカは復活した模様。
 1人じたばたしていたが、むくりと起き出してばーんと教室に入る。
 が、教室は一転勉強モードだ。]

がーん!

[効果音を口で言った。]

なんでっ
なんでみんなっそんなプリントとお友達なのっ…

[補習だからです。]

(312) 2011/04/07(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

そすー?
ソース?

ソス鵜。

[首を傾げてうんうん唸っていたが。
 にへらと笑って導き出された答えは。]

ふぃりーっぷ!
ソスって誰?

[一応、数学の質問らしいよ!]

(315) 2011/04/07(Thu) 00時頃

確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


【人】 記者 イアン

鵜はねー、池に放すからー。
飲み込んで魚増えるー。

んんんんんこの問題は、足し算?

[違います。]

(316) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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