人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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[恐怖に引き攣る顔も、心神を喪失して青褪めている顔も、何も判らないまま泣きじゃくる顔も、理解できない。ただ目の前の彼女上着を荒々しく脱がせていく。抵抗する手足があれども、頓着せずに衣服を奪っていく。それ(衣服)は妻じゃないから]

知ってる。
うん、知ってる。

[両腕を通す袖の所だけを残して剥ぐ事で、上着は彼女に対して手枷になっていた。

目の前に晒されたのは押し込められていた窮屈そうな胸。
上質で高級な肌着に指を掛け、その見かけよりは大振りな乳房を外気へと露出させる。

この胸は知っている。妻の妹のように大き過ぎる事もない、それでいて十分な大きさ。
絹のように白く滑らかな肌と見覚えのある双房。細い鎖骨から急な曲線を描き、大きく膨らみを持たせ、先に近づくにつれ仄かに染まり、ピンと突き立った先端]

好き。
大好き。

[幼児の頃、吸ったミルク臭い乳首とは違う。年頃の乙女の乳首。一生に一度だけの大事な果実。自分だけの果実。己の子にだって与える事はない。俺だけのもの]


[パイプオルガンの上でクラリッサをうつぶせにして寝かせ、身体に纏わり付く邪魔な布きれは腰のあたりまで捲り上げ、露になった白い臀部を凝視しながら撫で回した。優しく、指先の腹でその肌の張りを慈しむように。

そして尻肉に顔を押し付けて、顔面でその感触を確認しながら、片手で己の衣服から陰茎を引き摺り出した。
一物は、自分の興奮と感動の象徴とするかのように、筋が脈打ち、先端を濡らしながら反り返っていた。

腰に引っかかったズボンを下すべく、軽く腰を振る。勃起した一物が腰の振動と共に、強く跳ねた]

ぁぅ…っ。

[腹に付くばかりに反り返ったペニスが、その上下の振動で暴発しかける。思わず唇を噛み締めた]


だ、だめだ! だめです!

[思わず口走りつつ、必死に堪える。

自分の怒張を固く閉ざされた秘裂に押し付けた。
その時上がった甲高い叫びは誰の者か。見守る視線はオークのものか。

周りを気にする事も、意識する事もなく、ただ...は自分の隆起した一物を、クラリッサの秘処へと宛がう事に必死になっていた。くねくねと、クラリッサの身体が動いているのは抵抗か、こちらの力の入れ過ぎか。跳ねそうな彼女の身体を、そのお尻と太股の付け根付近をそれぞれ両手で握り締めるようにして掴んで場所を固定する]


[初体験の日、妻はどう受け入れただろうか。じっと耐え忍んでいたのか、それとも必死で抵抗するような抗いの仕草をしていたのか、目の前のクラリッサがそのどちらかであったのかを見ながら、射精を耐えつつも興奮の高まりを抑えきれない]

震えてる――寒い?

[その言葉は語りかけているよりは観察している独り言に近い。掠れた声はクラリッサにも誰にも届かせる気もない。
透明の先走りに濡れる液鮮やかな桃色の亀頭が、淡い桃色の花芯の表面を突付く。透明の粘液が収縮を繰り返す彼女の入り口に張り付いて、身体を揺するたびに糸をひく]

痛いけど、大丈夫。
大丈夫。だって二度目だから。

[二度目の初夜。無論、身体の下のクラリッサは初夜を共にした相手ではない。彼女の尻肉を摘むようにその対象的に細い腰を引き寄せて、暴発寸前の亀頭を、その秘孔へとぐりぐりとこじ入れようと力を入れていく]


今度こそ、幸せになろう。
二人で、家族になろう。

[神に願わず、彼女に祈った。また会えますように。また笑いあえますように。また抱き合えますように。この彼女のいない世界に目を背けて、彼女がいる世界へとたどり着く。今、辿りついた。紛れもなく、確信する。この身体は間違いなく、妻のもの。俺の妻のもの]


ぐああああああああっ!!

[自然、絶叫していた。歓喜。
抵抗も邪魔も何一つひるまずに、ぐいと真っ直ぐに背筋を伸ばすようにして、度重なる射精感で震える己の腰を、彼女の腰へと向かい入れる門の奥へと、クラリッサの体内へと勃起した肉棒を突き入れた]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

[歯を食いしばる。尻を摘む指が肉に食い込む。
荒々しく無骨で凶悪なペニスが、全く濡れる事なくぴったりと閉じたヴァギナへと押し入った。痛みはある。快い痛み。強く、腰を前に動かそうとして――果てた]


ああああああああああああっ――っ!!

[数度腰を動かしただけで耐え切れず、射精した。彼女の膣内の入り口付近から半ばまでの膣壁に、白濁液を注ぐ。熱い迸りが一度]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ!!

[それでも腰の抽送運動は止めなかった。止められる筈がなかった。ずっと待っていた時。焦がれていた時間。紛い物だらけの世界から拾い上げたたった一つの真実。それが彼女だった。理屈も何もない。声を聞き、その身体を見た。与えられるべく身体だった。求め続けた声だった]


俺の! 俺の!

[手を伸ばし、肌蹴た胸に両手を伸ばし、握り締める。手の中で形を変える。柔らかい。とても柔らかい。大事な大事な胸。自分だけの胸]

ああ、ああっ。

[繋がったまま、彼女の身体を仰向けに倒した。広げられた足の付け根からは先ほど注ぎ込んだ精液が幾筋にもなって流れ出している。赤い筋も見て取れる。興奮する。が、]


じゅるるるるるるる。

[音を立てて、目の前に差し出された乳首を唇に咥えて、吸った。
力の加減ができず、痛みを与えるほどだったかも知れない。周囲の喧騒など耳に入る事もなく、目の前の乳首だけを必死に吸う。

右乳首を吸い、一度息継ぎをすれば次は左の乳首を吸う。何の味もしない。肌の毛穴から吹き出た汗の味だけがした。それでも最上の喜びとなって、ひたすら乳を吸い続ける。

そして、しがみ付くようにしながら、腰を動かす。くちゅくちゅと猥らな音が結合部から響く。
先ほどの精液が潤滑液になっているのか、ピストン運動がスムーズになる。勃起しっぱなしのペニスがますます硬化していく。

岩にでもなったかのように、柔らかい媚肉を、彼女の体内をかき回し、突き立てる。何度も何度も]


ああっ、
ああ!

[乳房を捏ねるように揉みしだきながら、ぽろぽろと涙を落とす。熱い涙。目尻が焼けるように熱く、両目から涙が止まらない。今、この時の為に、この時の為に自分はいる。泣きながら、瞳を潤ませる彼女の目尻に舌を這わせる。彼女が流すしょっぱい涙を舐めとった。その顔に、ぽたぽたと自分の熱い涙の雫が落ちる]


好きです!

[教会中に響かんばかりの大声で叫ぶ。初めて出会った時から]

愛しています!!

[割れた喉から呻くような絶叫。何度も一緒に過ごすたびにずっと]

ずっと
ずっと一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

[むせながら、吠える。吠え続ける。天に届けとばかりに。割れたステンドグラスから教会の外へ飛び出させるぐらいの勢いで吠える。その宣言と共に肉棒をクラリッサの膣に深々と突き入れる。一般男性よりも長く大きいそれは彼女の子宮口まで押し付けるように突き刺さり、そのまま彼女の身体を抱えるように抱きしめた]


うあ、あああああああああああっ!!

[同時に子宮の中に直接注げとばかりの二度目の射精。まるで自分が電気にでも当たったかのように腰が強く跳ねる。]

ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ

[叫びと共に精を吐き出す。体内の水分全てを引き換えに、そんな有り得ない戯言のように、冗談じみた量をクラリッサの体内へと注ぎ込んだ]

うあああ、
うああああああああ。

[震える。腰が、全身が震える。そしてクラリッサを抱きしめる。放さないように。決して手放さないように抱きしめ続ける]


まだ、
もっと

[離れ離れになっていた時間を一気に取り戻す唯一の手段とばかりに、再び腰を動かし始める。柔らかくなりかかっていた肉棒が徐々に固さを取り戻していく。情欲は業火から、焚火程度に落ち着く。さきほどまでの硬化には及ばなくても、セックスを続けるだけの固さを得る]

嬉しい…。

[目の前にあった乳首を指で摘みあげる。指の又に挟みこんで、乳房を覆うように優しく握る。既に強く握り締めた跡が残っていたかもしれないが、それでも今はゆっくりと挟み込んだ乳首を持ち上げて、放す。まだ愛し合える。ボク達は、繋がれる]


[彼女の身体中、その白い肌に走った赤い痣を舌先で舐めながら愛撫を続け、腰を振りたてて結合部を泡立てながら掻き回し続ける。

誰の声も、何者の目も届かない。
蹂躙する白い肉だけを必死になって貪り続ける。肉壷の根元まで深々と突き入れて、陰嚢を叩きつける。
ペチンという音が、刺激が、三度陰茎を固くする。

膣内の己が精子を掻き出すように、反り返った亀頭が彼女の膣壁を抉り蠢く。結合部から時折覗く、彼女のヴァギナは幾度もの挿入でその襞が腫れ上がり、陰核の皮も捲れ、ぽっかりと開いたままの膣穴からは身体の保護の為かもしくは恐怖からの逃避の作用からか泡だった白濁液ばかりでなく透明の液体が混ざり合っていた]

んぐっ、んぐぐっ。

[力なく開いたままの彼女の口に唇を押し当てて、己が唾液を中へと押し込みながらその舌を吸った。全て、彼女の全て余す所なく自分のものにする為に。もう一度、今度こそ必ず自分のものにするために]


んああ、んああああっ。

[愛撫の最中、止まっていた腰の動きを再開する。上ずった声がステレオで聞こえる。

自分のものか、自分以外のものか。この世界のものか。(自分の中だけの)他の世界のものか。

無論、...の中で区別などない。只管に、力なき涙声、か細い呻き声、流れ出る蜜のような愛液と精液に腰を濡らしながら、また訪れようとする絶頂に向けて、強く打ち付ける]

うぁああ!! あっ――あ――っっ!! ああああっ!!

[自分の全てを彼女の中へ残す為に、彼女の中に一つとなる為に、自分を注ぐ。精液の全てを彼女の体内へと注ぎ込むように腰を打ちつけた。膣壁とその奥の子宮へと、全てを彼女に捧げるべく、白さから透明さが増していく精液を吐き出した]


ぐ…ああ、あ。

[荒い息。戦場で全力で戦った時でさえ、ここまで息を乱しただろうか。
整える事の出来ない呼吸に息苦しさを覚えながら、彼女の膣内からペニスが吐き出される様を見る。

一杯に詰め込んだ精液は、少しの時間をかけてから彼女の荒い息と共に蠢く膣口からごぼっと幾許か流れ出る。詰め込んだ量の方が無論、依然多い。が、出した分はまた入れ直さないといけない]


まだ…

[穴の開いたバケツに水を汲むかのように繰り返そうとする、そんな悪夢の時間。

これがムパムピスという男の脳内だけの妄想に終わった出来事か、
実際に教会で起きた出来事か。

知るものは彼女自身と、生きてその場にいるオーク達だけしか知らない。**]


【見】 水商売 ローズマリー

[そしてその男根の形になったスライムを、ミッシェルの膣内に遠慮無く押し込んだ。スライムはドナルドの魔力を受け、セウの血が流れているのか、媚薬物質をミッシェルの胎内に分泌していく。
 ミッシェルはそんな行為に唸るような唸りを上げるかもしれず、刺激に寄って目を覚ますかもしれない。]

 ……うん。
 唯突っ込んでるだけじゃつまらないわね。

[物質転移魔法を使って、おそらくヨーランダの部屋辺りから拝借した貞操帯をミッシェルの下腹部に取り付ける。]

 えっちな液を分泌するスライムを胎内に挿れたまま、外すことも儘ならない。屈辱的よね。

[くすくすと笑い、魔法文字でメモを残す。]

(@34) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【見】 水商売 ローズマリー

『貞操帯を外して欲しければ、王女の私に懇願しに来なさい。
 それまで貴女はスライムだけに犯される動物然り』

[そのメモはミッシェルが読み終えれば消える魔法をかけ、証拠の隠滅は怠らない。
 涼しい顔をして、ミッシェルの私室を後にした。]

(@35) 2013/02/20(Wed) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 04時半頃


ローズマリーは、少し前、>>413夢現に己の名を呼ぶミッシェルの手は、きゅっと握り返していた。

2013/02/20(Wed) 04時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 05時頃


―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


【見】 水商売 ローズマリー

―― 休暇三日目昼・主宰室 ――

 ん、はぁッ……
 お口の中、もっといっぱい、…

[王女の姿で口で奉仕する相手は、この国の主宰。
 最初は王女の誘いに驚いた様子だったが
 こんな美人を前にして落ちない男もそういない。
 あっさりと誘惑に堕ちてこの有様だ]

 あぁ、主宰様
 お願いがあるの――
 
[男根に頬ずりするように上目遣いで告げ
 白い肌の王女は男を押し倒すように騎乗しては
 主宰の男根へ跨ろうとして、すんでのところで止める]

(@36) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 セウ国民、約500万人移住受け入れを認可して下さい。
 現在の国内外出入り禁止令を、セウ国民に限り例外とし
 移民の受け入れを。
 セウ国は貧困に喘ぐ国です。

 それとこの件に関しては
 王子に通さず、主宰様の判断で執行して構いません。

[聞いてくれますか?と小首を傾ぎながら
 ひた、ひた、と膣口に主宰の男根を触れさせ
 答えてくれないなら挿れてあげない、とばかりに焦らす。

「う、受け入れる!だから挿れさせてくれ……!」

 政治家さんというのは、冷静でないときに
 判断を仰ぐと、とんちんかんな指示を出すものだ。
 それは王女の掌の上。
 つぷり、と膣内に男根を挿入し、
 交わりの時は幾許か。]

(@37) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【見】 水商売 ローズマリー

―― 王国の変化 ――

[セウ国はモンスターの蔓延る地だが
 人間が住んでいないというわけではない。
 モンスターが支配する王国であり
 人間は奴隷のように、扱われている。

 ソラナ国民との違いは
 その人間らはモンスターの淫液に
 既に狂わされているということ。

 セウ国民の移住が受け入れられば
 途端、治安は悪化し、
 人間同士の恐喝、殺人、強姦等が発生し始めるだろう。]

(@38) 2013/02/20(Wed) 12時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時半頃


 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

――三日目朝・王城魔術師私室――

[魔術師とは名ばかりの、仲魔、ヨーランダ。
 この計画が始まってからろくに会話もしていなかったと
 部屋を訪ねると軽くノックして]

 お邪魔しても?

[声色と気配から名乗らずとも誰かは分かるだろう。]

(@39) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 ええ。久しぶりね。

[ふんわり微笑みを浮かべて室内に入ると、
 ソファーに座る姿は肌こそ白いけれど王女の体]

 お茶で結構。
 あと、変なものを混入させないようにね。
 貴女のことだからやりかねないわ。

[苦笑混じりに告げ、
 もし匂いが少しでもすれば口は付けないつもり。]

 さて。貴女の女好きは有名だけれど
 城内の者たちの失脚は進んでいるかしら?

(@40) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 そういうことね。
 媚薬類を飲ませるのはあくまで人間に対してよ?

[受け取った紅茶の香りを楽しんで、
 妙な匂いが少しでもしないならば、口をつける。]

 いいこと。
 ドナルドもそうだけれど、
 この時の為に蓄えていたもの――
 一斉に解放なさい。

[簡単な報告を聞いて、こくり頷いた。
 やはりコリーンが妙な懇願をしていたのもヨーランダの仕業かと納得する。]

 利用できるものは徹底的に利用する。
 要らないものは簡単に切り捨てる。
 私の教え、守っているようね。

(@41) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 楽しみにしているわ?
 貴女の協力も大きな力になる。
 新たな王国の建国に際してね。

[お茶会、との言葉には軽く瞬いて
 彼女の趣味とも言える内容を聞けば]

 "lunatic"...
 いいわ、貴女の好みに合わせましょう。

[月狂いだと褒め言葉のように称した上で
 その誘いを快諾する。]

 それにしてもこの部屋
 淫靡な香りがする――
 何人もの女が堕ちたのね。

 ヨーランダは男を弄ぶ趣味ってないの?

(@42) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


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注目:ローズマリー 解除する

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ローズマリー
8回 注目
村を出た人達

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内緒
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死者
舞台
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一括

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