人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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今度は嘘つき呼ばわりかよ。ひでぇ奴だな

[ケラケラと笑う声も一緒に届いただろう。]

そうか、なら何も問題ないな?
適当に話したくなったら話しゃいい。
俺も嫌じゃないから話したくなったら、話すわ。

[満足そうに頷いてから席を外した**]


そうだね、俺もいつも会場の何処かにいるわけじゃないけど、話すのは大歓迎。
お互い時間の空いてる時にでも。

[笑顔を浮かべ満足そうに頷く彼女>>@4にこちらも微笑んだ]


似合ってるなら良かった。
毎年の事だから服選ぶのも面倒でね。

[それに比べて女性は毎年異なる衣装で華やかに着飾っているのは凄いと思う。
目の前の彼女もワンピースはとてもよく似合っていて、最初に見た時も別に気にならなかった。
自分が服装に無頓着だから、ではないと思いたい]

そうそう、堂々としてれば良いんだよ。
それだけで服もちょっと立派に見えるし。

[割と適当な事を言っているが、きっと彼女なら堂々としていれば他の女性と並んでも遜色ないだろう。

深呼吸をする彼女には吹き出して]

皆とこうやって話してるだけでも良い息抜きになるんじゃない?



こわやこわや。レティーシャを怒らせないよう、努力すると誓うよ。

ふふ、そうだね、猫のように気ままに。出逢いとわかれ、それもまた人生さ。
さよならだけが人生だ、って言う人もいるけどね。

そうか、それならば、御霊を伝えるのがレティーシャのお仕事?
それは素晴らしいことだね。

……泣き声はね、思い出したくない思い出もあるし。



そうかぁ、腕のいい職人さんを抱えているんだね。
ふふ……そうだね、こういう繋がりも嬉しいね。

[人形の頭を撫でる様子をみれば、自分が撫でられようにくすぐったそうな表情で]

正直過ぎて、相手を傷つけることもあったから。
ちょっと今反省してる。
神様に懺悔しておくことにするよ。お祈りも。

レティーシャのように優しい言葉がかけられますようにって**


 ほわー、すごいだなぁ。
 サミュエルさんは、自分の芯をちゃんと持ってるだね。

[彼の言葉へ感心したように頷いて、いつか自分もそうなれたらと思う。
少しでも堂々とできたらいいのだけれど。
「すえきち」は力を貸してくれるだろうか。手のひらに乗せた紙を大切そうに撫でた。]

 え、え、違っただか?
 息は抜けただよ!?

[噴き出すサミュエルに驚いたように動揺して、ぱちんと両手で頬を隠す。
それから言われた言葉を噛みしめて、こくりと頷いた。]


 最初はちょっと、緊張するだよ。
 おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。
 でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。
 スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。
 話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。

 だから、これからも話してくんろ。
 そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。

[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]



…ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。

出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。
さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。

謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。
聞くのは……人々の、心です。

………はい。
それは、開けない方がいいもの、ですね。



ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。
もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。

[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]

言葉は、魂を…映します。
だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。

罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。

ふふ、優しい…私も、祈りましょう。
より美しい魂を見せられるように、と。**


 へへ、お話できて楽しかっただー。
 明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。

[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]


[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]

んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。

[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]

言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?


[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]

訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。

俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。

[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クシャミの話を聞き終えると、切ない恋の話にしんみりとしつつ、小さく拍手を贈って。
うとうとしているヘクターに毛布を掛けるよう使用人に頼んでから、一旦家に戻った。


シュトーレンを丸々一本と、赤いハンドルのブレッドナイフを入れた包みを、そっと手に取る。
日持ちするシュトーレンは、本来アドベントの期間に少しずつスライスして食べていくものだ。
毎月大事にパンを買っていってくれる彼女には、ぴったりのプレゼントのはず。

「メリークリスマス、ジリヤさん。いつもパン屋へ来てくれてありがとう。これからもよろしくね」

と、メッセージカードに書き込み、リボンの間に挟んで、
包みを持って再びパーティー会場へと向かう]

(118) 2015/12/22(Tue) 20時頃

ラディスラヴァは、ジリヤさん、喜んでくれるかな。*

2015/12/22(Tue) 20時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グロリアの屋敷に入ると、聞こえてきたのはレティーシャの歌声。
演奏隊と代わる代わる会場に音楽を流して、大変そうだと思うけれど、おかげで会場は目だけでなく耳にも華やかだ。

思わずうっとりと聴き惚れていると──その腕からするりと猫が抜け出して、レティーシャ[[who]]の方へと向かっていく]

……あっ、コシュカ!

[コシュカは人と人の間を縫って動くので、猫より図体の大きい自分には追いかけようにも追いかけられない。
使用人の邪魔にならないかと少し心配だけど、今はアシモフも留守だし、まあ大丈夫だろう。
きっとコシュカも新しい首輪をみんなに見せびらかして回りたいのだと、納得することにした]

(訳:コシュカはフリー素材です。
   ご自由におもふりください)

(120) 2015/12/22(Tue) 21時頃

 サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
 今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。


 か、可愛いだか……!?
 おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。

[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]

 スージーさんは綺麗だなぁ。
 化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。

[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[歌っているレティーシャの邪魔をしないかとひやひやしたけれど、幸い、コシュカが彼女の元へ到着したのは歌が終わった時だったようだ。>>121
レティーシャに撫でられて満足げなコシュカを見て、ほっと息を吐く。

その時、ジリヤに話しかけられた。>>123]

こんばんは、ジリヤさん。もちろん、楽しんでるよ。
プレゼント、持ってきたんだ。
時間になったら渡すから、楽しみにしていてね。

[しっかりとした足取りに一安心しつつ、包みを入れた紙袋を軽く持ち上げて見せる]

(126) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

 ん、違っただか?
 おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
 年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。

[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]

 へへ、それならいいだが……。
 伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
 良いは「すえきち」だもんな!

[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ジリヤと話していると、視界の端に眩い星が入り込んだ。>>127]

……主役登場?

[サンタではないけれど、確かに主役に足る輝き。
それにしてもどうして頭に星なのか。アイリスならもっと似合うかわいい衣装がいろいろあったろうに。
見れば見るほど笑いがこみ上げ、思わず吹き出しそうになって、アイリスからそっと目を逸らした]

(129) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あはは、何言ってるの。
別にプレゼント目当てだなんて思ってないよ。
でも、私も渡すの楽しみにしてるんだ。

[真っ赤な顔>>130にくすくすと笑い声を上げる。
プレゼントを渡すというのは、わくわくすることだ。相手が楽しみにしてくれているのが分かれば、もっとわくわくする]

おや、本当? 私と話して楽しいと思ってもらえたなら、こんなに嬉しいことはないよ。
こちらこそありがとう。楽しんで。

[笑ってひらりと手を振り返し、使用人に飲み物でも貰おうと視線を彷徨わせる。
その後ろでジリヤがまた転びかけたことには、気づかずに*]

(133) 2015/12/22(Tue) 22時頃

おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。

[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[再び響く、オルガンと澄んだ歌声。>>132
合いの手を入れるように時折上がる「なぁお」という猫の声に、コシュカも楽しそうで何より、と思わず頬を緩める。
レティーシャの腕を離れ、屋敷の主人の元へ挨拶に向かう様子>>134を遠巻きに見守って]

あ、使用人さん。紅茶、貰えるかな。

[外を歩いて冷えた指先を、紅茶のカップでゆるゆると温める]

(144) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。

[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]

そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。

[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]

そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。

[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]


 へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
 こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。

[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]

 そりゃあ、27年も生きてっからな。
 一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
 だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
 へへ、あんがとな。

[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

あら。こんばんは、猫さん。

[やってきたのは、いつも肩に抱えている茶色の猫ではなく、黒い猫の吟遊詩人。>>146
かわいらしい仕草にくすくすと笑って、どうぞと隣を示す]

人に恋した妖精のお話、聞かせてもらったよ。
とても優しくて、ちょっぴり切ないお話だね。
貴方は妖精に会ったことがあるの?

[紅茶を飲みながら戯れに、猫の話を聞いてみようか]

(148) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

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