171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。
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村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。
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[光気《レイ》は気にもならなかった。 それだけ、世界樹の防御を信用していたのだから。
舞踏会-ラグナレック-と言い出した彼に笑みを見せる。 ああ、これならば。
偽者の魔皇相手よりも、ずっと愉しめる。]
(233) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[降り注ぐ緋弾。
Yggdrasilの防御が軋む様な感覚があったその刹那]
――やるじゃない。
[ガシャッ]
[《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に、硝子が砕けたような音が響く。だがしかし、その緋弾から結果として彼女を守るだけの役割は果たしたらしい。]
(234) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[――天を翔ける。
彼女の動きをそう評した者も居た。 実際には幻の翼を纏っているのだが。 まるで何も無い場所に足場があるような足取りで。
天へと昇って行く。]
さて、あたしの円舞―ワルツ―でも見せてあげましょうか。
[その言葉通り、踊るような動きで接近すると。 回転しての斬撃を連続で繰り出していく。]
(237) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[天を駆ける刹那――
太陽と月が漆黒に染まり>>246 そして歌声が響く>>244]
――やっと見つけたわ。
[本来ならば円舞から輪舞へと追撃をかける心算だった。
しかし、歌声に気を取られてしまった今の状態は遠距離攻撃で狙うには丁度いいような状態になっている事だろう。]
(253) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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でも、好都合なのか。
この場合。
[聞こえた声に呟く。]
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[灼弾を回避しきれず。 数発は左腕や脇腹に当たってしまい。
紫色の血が、そこから流れて行く。 それはまさに、緋奈が完全な意味でのヒトでは無い事を如実に示しているようでもあった。]
(266) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
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[翼を使って天から舞い降りると。
神なる聖鎖が彼の足を絡めとろうとしているのを見やり。 つまらなそうに笑うと、その聖鎖をデュランダルで切り裂いた。]
そんなハンデを抱えてる相手とやりあっても面白くないもの……ねえ?
[そう言って彼に微笑む。 紫色の血とも相まって、見ようによってはかなり怖い光景となっている自覚は無いわけではなかった。]
(276) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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ま、一応ね。
こっちも“神剣”だもの。
[本当にローランの神剣かはさておき。 その名を冠するデュランダルならば、造作も無いと。
そんな風にも言っている様子だった。]
それを言うなら。 あたしの様に、神性を付ける事も無く打ち抜けるキミだって十分なのだけれどね。
(283) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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失礼ね。
そんな事言うなら、貴方も改造するわよ? 機関の工作員《エイジェント》として。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システム披検体第二号。 きっと博士が喜ぶわね。
[どこまで本気なのかはさておき。 そういえば、この長いシステムの名前を自分の名前すら覚えていない彼に覚えきれるんだろうかと。]
(289) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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大丈夫よ!怖くないわ!!
北欧神話や日本神話の武器も扱えるようになったりとか! 地水家風の全属性使えるようになったりとか。
[後、何かを忘れてる気もして。 思い出したように。]
後ほら、人口的な多重人格者にしてもらえるかもよ!?
[果たしてこんな勧誘で改造して欲しいと言うヒトは居るのだろうか。考えるまでも無い事だった。]
(297) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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あら、またお客さん?
[彼の視線の先には副会長……檀が居た。 機関の目的の一つでもある彼女が此処に来たのは好機かもしれないが。
他の面々がどう動くかは分からないので、まだ先走らないようにはしつつ。]
どうしたの? 演説したはいいけれど、寄り道って所かしら。
(298) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、オスカーの方を見やりながら。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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それと、気に喰わないわね。
機関は十三血流の手足……? それは違うわ。
[元々、彼女たち工作員《エイジェント》は独立独歩に近い。 緋奈にしても、最終的な現場判断で機関の以降に背くことすらあった。
無論、彼女の背後に居る博士もだが。]
そんな考え方をしていると。 あたしたち部長連《エイジェント》はついて行かないわよ?
(304) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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不動門は堕ちるわよね。
[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]
新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。
[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]
そうね、堕ちるわ。
……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。
ああ、もう長くはもたないな。
[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]
罪を背負うのは当然としても。
俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。
共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。
[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]
悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。
[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]
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一言だけ忠告してあげるわ。
以前に演習用のアレを用意して貰った借りもあるしね。
[去って行こうとする彼女に声をかけた。]
あんまり突っ走りすぎると、足元を掬われるわよ?
[誰にとは言わず。 どんな組織かの可能性も言わず。
曖昧な忠告に止めていた。]
(311) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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さて、オスカー君。
貴方の力、ある程度は分かったわ。 その上でね、キミを“此方側”に迎え入れようかとも思うのよ。
[すでに副会長は去った後か。 そんな事を言い出していた。]
(313) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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……あとは任せとけ。
[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]
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