人狼議事


199 Halloween † rose

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 研修生 キリシマ

[用事だと。そう使いの荷物を見せるより早く、聞かれたのは魔女の所在地。>>143
お前が知らないのなら俺が知る訳ないじゃないかと返して、そう言えばアレの姿は最近見てない。
そろそろツケを払って貰わないと次の薬の材料が買えないのだが、アレの金の用意は中々に悪い方で、
それでも、もう重い荷物を持ちかえるのは沢山だと、家にある謎の道具の山を思い出した。]

 …奴め、広場のド真ん中で、
 魔女の火あぶりショーでもするつもりじゃないだろうな。
 同居人の異常性癖は、きちんと管理しておけ。

[自殺願望者の馬鹿なんて知るかと、探索に協力する気はまるでない。]

(@33) 2014/10/23(Thu) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 ………ああ、
 これ、ニコラエ、さん。…から、お前に預かってる。
 ミートパイだとよ。
 ナマモノだ。さっさと食え。

[>>144魔女の世間話に夢中で、本来の目的を忘れる所だった。
雑すぎる説明文と共に荷物>>118を押しつけて、これで用事は終わり。の筈なのだが、]

 後は、
 ――トリックオア、トリート?

[祭真っ只中の街中を抜けて来たせいか、気分は少々高揚気味で。
物のついでに楽しんで見ようかと、死体は始めて菓子を強請って見せただろう。偶にはヒトの真似事も悪くない。

己が食べられるかは、別として。**]

(@34) 2014/10/23(Thu) 17時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 17時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【見】 手妻師 華月斎

―通り―

[陽光を受けて輝く紙吹雪。その眩しさに目を細めて。
ふと、視線を下げたその先、人垣の向こうに、仮装祭の中でも目を引きやすい東洋の衣装>>163

あら。

[露蝶はこちらに気づいている様子。ただ彼と会ったのは昨日が最初。たんに騒ぎを見ているのか、「華月斎」に気づいているのかがわからない]

気づいてるなら話は早いんだけどねぇ。

[しっかりと視線を合わせ、右手の扇をひらひらと。
左手を一度ポケットに触れさせると、金銀の吹雪に別の色が混ざる。
フチを空色や桃色に色づけた紙の蝶が、金銀の嵐に乗り、群れなして羽ばたいた]

(@35) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …はぁ?
 馬鹿言え。
 誰が好き好んで燃やされるか。

[>>157顔面に拳でも食らわせてやろうかと思った。
…が、悲しいかな、体力は奴の方が上で、店から出ない引き籠りは、筋肉と呼べるもの等持ち合わせていない。
隠すつもりどころか聞かせる気満々の舌打ちをぶちかまし、そりゃあもう、物凄く嫌そうな顔をした。

良かった筈の機嫌は、いつも通りの最低値まで落ちた。]

(@36) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【見】 研修生 キリシマ

[>>158荷の中身については特に触れず、渡したんだからこれでいいだろうと随分雑な仕事ぶり。

一体俺のどこが可愛いんだか。
どうやらこの狼、アンデットでも無い癖に目が腐っているらしい。]

 …お前が食う飯に、
 調合中の薬でも入れてやろうか?

[伸ばされた手から逃げる訳でも無く、悪戯できる物ならしてみろと薄い笑みを浮かべた。
束ねた長い髪は手入れなどされて居らず、お世辞にも触り心地がいいとは言えないだろう。

詰められた距離にも、動じぬまま。]

(@37) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>166 林檎はお菓子に入らないらしい。林檎を食べるのは死神だったか。シーシャの叫び>>166がキーンと耳を貫く。
お菓子好きの悪魔に会おうとしていたわりには、たしかに何とも迂闊であった]

大きなツケ作っちゃったわねぇ。ちょっと気合いれて考えなきゃ。

[普通にお菓子をあげるよりも、ずいぶんハードルが上がった気がする。これでもし三度めが起きたら、魂でも味見させるしかないかもしれない。

途中別れたグレッグにも挨拶代わりの投げキスひとつ。
ハーメルンの笛吹き男よろしく、群衆をぞろぞろと引きつれて悪魔と奇術師の行列は続く]

(@38) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>168 こちらをはっきりと見て、露蝶が片手を上げた。
やはり彼も「気づいている」側らしい。少しの安堵とともに笑みを送って]

愉快なショーが始まるわよー

[蝶の群れの中から一匹、桃色のそれが群れを離れ、露蝶の指先に触れた。
昨日あの時、ただの真っ白な蝶よりも、もっと華やかな方が露蝶に似合うと思ったのだ。果たせたリベンジにひっそりとご満悦。
おいでと誘うように露蝶を手招いた]

(@39) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 ンなもん感じねえよ。悪趣味野郎。

 …その、エロいっつーのも良く分からんが、
 お前のオツムが色々と歪んでるのは分かった。

[>>172何でそういう発想に至るのか。
少々玩具にされているのは分かるが、それにあらがえるほど口は上手くない。]

 …犬くせぇ。
 腹が減っても、ペットフードの持ちあわせは無いからな。

[玩具にされているのならし返してやればいいし、こいつが幾ら困ろうが知ったこっちゃない。

いくら飢えた人狼でも、まさか期限切れのヤク漬け肉までは食わぬだろうと。
胸倉を掴み引き寄せると、笑みを深めた。]

(@40) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

―広場―

>>171 そういえばなんだかんだで、シーシャの技を見るのは初めてだ。火の精の名を借りた彼が見せるスペクタクル。弁舌も実に堂に入ったもの]

手妻師の立場がないわねぇ。

[さすが本物、なんて口の中で呟いて。
シーシャからの視線を受けて、後を継ぐように進み出る]

(@41) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

恋の情熱は炎となって、やがてその身を焼きつくす。
忍ぶほどに燻ぶって、やがて涙の雨が降る。

[黒の外套を脱ぎ落し、金扇を頭上に掲げる。
黒地に赤い紅葉の衣装。謡い上げながら一さし舞うと、紅葉もゆるりと風に揺れ]

ハッ

[呼気とともに扇を閉じると、パァンと高い音とともに、水の粒たちが扇状に広がる。いつのまにやら左手に持った対の扇で、その水滴を掬い取る]

こいしかなしの涙雨。
いとしいと書いてかなしいと読める、そんな想いもありましょう。

[手妻師の弓弦が如き舞いとともに、右へ左へ、水流たちが扇の間を舞い遊ぶ]

(@42) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

けれどどうぞご照覧、

[クッと両の手首を返せば、ふたつの扇から霧のような水が舞いあがり]

雨が上がれば虹が差すのは、東西問わぬ道理でござい。

[パチンと対の扇を閉じれば、広場に射す陽光受けて、小さな虹が現れた]

(@43) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

――っ!

>>187 虹を抜けて、空の向こうへ飛び立つ鳩。息を呑んで、消えたその先を見送る。明るい空が眩しくて、微笑みとともに目を細めた]

あらっ、やるわねぇ

[シーシャの手の上で回るボールが、次々に姿を変えていく。
ピゥッと高く口笛吹くと、客を煽って盛り上げて]

よっ、

[取り出したるはひとつの金輪。
なんの変哲もないそれが、手の中で踊り、腕を伝い、ふたつに増えて繋がって]

露蝶さん!

>>179 露蝶をさらに手招いて、片手差し出して側に寄せる]

(@44) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【見】 手妻師 華月斎

そのまま立っててくれたらいいから。

[露蝶の耳元へ密やかに囁いて、片方の手を露蝶と繋ぐと、彼の腕や肩まで使って手妻を続行する。
手を繋いだままなのに、腕をすり抜けたように通される金輪。継ぎ目のないはずの金輪が連なり、また滑らかに離れていき]

ハイッ

[高く放り投げた金輪は悪魔の炎を受けて、夕暮れ空に煌めいた。
目まぐるしく巡る金輪はまた指先から腕を伝って、何度でも空へ舞い上がり、いくつもの光を生み出した]

(@45) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …次、そんな事言ってみろ。
 塩酸の瓶叩きつけてやる。

[>>183先に火あぶりなど物騒な事を言いだしたのは自分だが、そこは完全に棚に上げた。

普段物静かなのは、感情を露わにするのが面倒くさいから。
気分が良ければ――と言うより、この場合機嫌が悪ければの間違いなのだが。その時は人並みに怒ってみたりもする。

表情筋も口も、使わなくては固まってしまう。]

(@46) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …食って内臓が爛れても、責任は持たんぞ。

[>>185腹を下すどころでは済まんぞという警告内容は、わりと本気の物。
薬臭い肉などきっと食えたものではないし、何が入っているかも分からない。

殴っても自分の指の骨が折れそうだと、シャツを皺にした手はあっさりと解いて、その後はいつも通りの静かな顔。]

 あの吸血鬼、今日からウチの上客でね。
 有難い事にココの魔女より言葉が通じる。

 …それと、金はまたでいい。
 次来た時か――、まあ、
 店まで払いに来てくれた方が俺も楽だ。

[用事は済んだとばかりに踵を返すが、思い出したようにムカつく女たらしの顔を振りかえり、]

(@47) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …そう言えば、
 ダンスパーティーには行かないのか。

[ああ言うの好きそうに見えると零して。
今日も昨日と同じハロウィンの夜なら、ダンスパーティーが行われる筈だ。]

(@48) 2014/10/23(Thu) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 23時頃


[旧友が己の肉入りミートパイを食べている頃合。
 さて薬店の主は約を守ったのかと。
 それを確かめるように、念で狼男に感想を求める。]

 ジェレミー、起きてる?
 ……アレ、どうだった。

[香草で誤魔化したが、食した後には悟るだろう。
 愉しげな響きを、言葉尻に含ませて。


 腹を毀す結果になれど、明日には食べたことなんて“消えている”*]




 ――……ああ、うまかったよ。


[弱々しい声で答えておきつつ、
 当人は寝込んでいる。]


 それは良かった。

 君の胃袋を魔女殿ばかりに拘束されているのは、
 些か侘しいものがあるからね

 ―― 大丈夫?

[
 牙が抜けた狼のように破棄のない声音。

 悪戯が成功したことを先ず喜び
 それから具合の悪そうな様子に同情する。]

 私も君を食べてみようかな。

[とんでもない提案は、やはり半分以上冗句である。]


 ああ、大丈夫だ。問題ない。
 ぜひ、また届けてくれ。

[そうは答えてみるものの。
 またきたら、どうすればいいのだろう。

 旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]

 オレを食うのか?
 それは面白いな。

 どこが食いたい?
 君になら、どこででも?

[弱々しいながらも、冗談に返すように。]


【見】 手妻師 華月斎

[掌から伝わる熱と興奮。間近の笑みにノせられるように、芸のキレも増していく。

悪魔の業(わざ)と、自分の手妻と、互いに呼応するように、それぞれ華を高め合う。
真剣で切り結ぶような鋭さと、じゃれ合うような高揚と。
いつまでも続けていたい、そんなことを夢想する一瞬]

みんなありがとう!

[一番星が銀に輝き、とうとうこれも店仕舞い。
シーシャの口上に寄せてひらりと観客に手を振ると、すぐそばで大きな火柱が上がる。その勢いに一瞬身を竦めたあと、その美しさにカラカラと笑った]

(@49) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

あーら、豊作も豊作、大豊作ね。

[かつてない高揚感に、口調もいくらか浮かれている。
お客が充分ハケてから、集まった戦利品をシーシャの後ろから覗き込み]

即興にしてはかなりイケてたんじゃない?アタシたち。
街中どころか国中のお菓子を集めるのも夢じゃないかもね。

[冗談とも本気とも取れる口調で言ってにんまり笑う]

露蝶さんもありがとう。おかげで盛り上がったわ。

[急に引っ張り込んだ特別ゲストにも、感謝と労いの言葉を向けた]

……そろそろパーティー、始まるころかしらね。

[一番星が群青と、星の群れを連れてくる。「昨日」のことを思い出しながら、そっと目を細めた]

(@50) 2014/10/24(Fri) 00時頃

 分かった。
 もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
 君が腹を毀さず済むように

[
 己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
 くすくすと笑い声を添え、
 悩ましさに拍車をかけておく。]

 私はモツ料理が好きだよ。
 君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?

 美味しそうだ。

[草食動物の肉は臭みがないというが。
 人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]


【見】 研修生 キリシマ

[>>215飼い主の私物を勝手に売っ払って、こいつはホントに大丈夫なのか。
別に人狼の心配をしている訳じゃない。魔女の世話役が居なくなってしまう事を心配しているのだ。
彼が居なくては、代金の催促は行えない。
金を頂こうとして彼が消えては、元も子もない。

…まあ、コイツがアレの怒りを買って消されてしまう可能性など、無いに等しいかもしれないが。

魔物は喰わぬ>>214と言う人狼は、首輪が付いているんだか居ないんだか分かりゃしない。]

(@51) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

[普通はパーティーに行く。>>215なんてこいつ、昨日行かなかった俺に喧嘩売ってんのか。
とは思うものの、彼の言葉の意味を理解しない訳でも無く。]

 …普通じゃ無いから、俺は行くさ。

[普通のハロウィンじゃないからな。
それに、もしかしたら、元凶がハロウィーンを踊り遊び呆けているかもしれないじゃないか。

真相に一番近いのがこの家とは知らず、謎解きの答えは再び遠ざかる。*]

(@52) 2014/10/24(Fri) 00時頃

 いや、オレの腹はデリケートだからな。
 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。

[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。
 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、
 野菜の食い過ぎだろう。]

 モツがスキなのか。
 内蔵はまぁ、うまいな。

[とほほ、声で答えつつ、
 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]

 じゃ、まずは、血でも飲んでみる?

[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]


 デリケートな胃袋か…
 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
 私と君の仲だ、赦しておくれ

[
 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]

 生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…

[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
 それはいけない。
 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]

 君の血を?
 ……悪酔いしてしまいそう、だな。

[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
 それが興味というものだ。]


【見】 研修生 キリシマ

―街中―

[店にあった薬の在庫は、朝の時点で前夜祭の夜と同じになっていた。戸棚の特殊な物も、同じように。
つまり、昨日のハロウィンで売った分は全て無かった事になっているのだろう。
…ただ菓子の代わりにと、シーツの幽霊に渡した風邪薬だけはぽっかりと無くなっていたのだが。

不思議な二度目のハロウィンと、戻ってきた薬。]

 …巻き戻ってる、のか。

[やらかした馬鹿は、祭が一日で足らなかったのか。
それとも、それとも自分のように、約束でもしていたのだろうか。
街中を見回しても、異国のキモノの、彼は居ない。

気付いている者と気付いていない者。
ヒトに出来る所業じゃない。紛れ込んだ魔の物が、気まぐれで時間を捻じ曲げている。]

(@53) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[じき、日は落ちる。
太陽が沈めば皆ダンスパーティーに繰り出すのだろう。昼とは違ったざわめきに街は包まれ、女達は夜の着飾りの支度を始める。

ループするのなら、戻ってしまうのならと、ひとつスーツでも買ってみようか。
どの道、パーティーに着て行く服など自分は持っていない。]

(@54) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:舞台 解除する

生存者
(3人 45促)

リー
62回 注目
露蝶
35回 注目
ミケ
0回 注目

犠牲者 (3人)

ベネット
0回 (2d)
ニコラス
66回 (4d) 注目
クシャミ
39回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

明之進
18回 (3d) 注目
ドナルド
55回 (4d) 注目
グレッグ
40回 (5d) 注目
シーシャ
31回 (6d) 注目
ジェレミー
13回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

華月斎
40回 注目
キリシマ
32回 注目
村を出た人達

種別

舞台

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび