295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[実際限りなく0に近かったんだけど、
それは言わぬが花だろう。気付かれませんように。]
言ったけど。
そういう解釈するゥ??
[吸血鬼特化型バーサーカーが血の味を覚えてしまった。(しかも吸血鬼の)
これは…。やっぱりヤバいものを生み出したのでは?という気持ちが溢れ出している。]
…美味しかった?
[声色で解っていたけど、一応。]
勝つためなら。
[そういう解釈する?それに対する端的な返答は、美味いか不味いかなど聞くまでもないような声だった。]
ああ。
絶対殺してやるからな。
[美味しかったらしい。]
[端的な反応は、もはや知ってた〜☆ミレベルなのだが、]
待って。殺されたらもれなくオレは
こ〜にゃんのご飯にゃん?
[恐怖をごまかすために可愛く言った。]
取らぬ狸の皮算用という言葉くらい
この俺でも知っている。
[微笑むような、あたたかい声音で返事をした。
つまり、お前を殺してから考えたいと。
とにかく追いかけてブッ殺したいと。
それ以外はないと攻芸は言っていた。]
わぁ〜〜〜!
こぉんなにあったかい殺意はじめてにゃ〜☆ミ
[ただし心の底から深くまで、
肝は冷え冷えと冷え切っていたが。
殺す気しかない。殺す気しか感じられなかった。
もう絶対に二度と会いたくないと思う。
あとちょっと回復したら、
何の未練もなくさっくりさくりとこの街を出て行ってやるのだ…!勿論そんな事は口にしないけれど。(先回りがこわいので)]
ん? あれ…ヤマモトじゃん。
[戦いが終わった後も六合が九生屋の血を拾い集め呑み込む様を何となく(ヤバいものが生まれそうなことにゾッとしながら)見ていたミタシュ。
そこに知っている顔が現れた。]
ん、知り合い?
[ミタシュの気配は先程から動いていない。
つまりまだ先程の場所を見てでもいるのだろうか。]
ちゃんとこっちで交友広めてんだなァ。
[えらいえらいの響き。]
ええ。来たばかりでちょっとお世話になったの。
[確か、]
── 聖歌騎士団、公安部怪異対策十二課
対吸血鬼殲滅執行次官
だったかしら。
ウェエッホ!!!
[思わず咽かけて口をめっちゃ抑えた。]
マルカイ!?!?!十二課!!!?
えっ 大丈夫なの??!
[危機感を覚えた時点で、ちゃんと思い出していたのはミタシュの用心深さ故である。
なっがい肩書きまできっちりと言えるようになっていた。頭は良いのだ。]
……さあ? やっぱりヤバいやつらなの?
[二人の会話まではこちらまで届いていない。
この後どうなるのかも、こちらの世界の事情や二人の関係を知らぬ身には予想しようもなかった。]
でもそれよく覚えたな??
[その長ったらしい正式名称をオレは全く覚えていなかったので、端的に怪異対策やら十二課やらと呼んでいた。
せい… なんだっけ?となるレベルである。]
いや〜そっからハンター来たりするし。
少なくともオレは近付きたくないかな。
[他の吸血鬼にあった事がほぼなかったから、
それについての詳細までは自分の体験でしかないけれど。]
ふふん。
[ドヤ顔。見えないだろうが。]
成る程ね……
ところで私、あいつから「ハッシンキ」持たされてるんだけど、これもヤバかったりする?
[声がドヤってるのは解った。]
… マジでぇ…?
キミの居場所筒抜けじゃん…。
あー、そうか、見た目。
[今回はまだミタシュに会えては居ないが、
以前来たブルー族の見た目を知っている。
そう言えば声が聞こえるからそうだと思い込んでいたが、種族名は聞いていなかったが今もまだ気にしていない。]
オレは絶対持ちたくないけど、
実際あいつらのコトあんましらないしなァ。
でも下手に捨てる方が危なそう。
ああ……やっぱそういうやつなんだこれ……
失敗したなあ……
確かに、今更捨てると邪道院のヤツにも睨まれそうだしね……
知らなかったなら仕方ないよなァ。
って、邪道院とまで関わってんの???
[逆に何者??という声色だ]
邪道院付けの宮廷道化師らしいわ。
あ、アイツがヤバいのは言わなくてもわかる。
……あまり考えたくなかったけど、私もしかして詰んでる?
あいつ趣味悪くない??
[他種族捕まえて道化師て。
言わなくても解る、に同意しかない。]
…ブルー族の資料が十二課になかったんなら、
バレる前に帰る、くらいか。 対策は。
がんばれ?
うん がんばる……
[こちらの世界でも引きの悪さは健在らしくて、胃が痛くなってきた。**]
…奏楽神 ディ♪ジアンの導きが
ありますように…だっけ。
[励ましだと教わったけど、間違っているかもしれない。]
[ミタシュが見ていた方向、
オレ達が戦っていた方向なのか、
それとも別のほうを見た時に居たのか。
… また。
眷属の気配が消えるのはやだなァ…。
なんて思いうかぶのは、
久々に眷属なんて作ってしまったからだろう。]
[まさか… まさか…
キャラソニアから来た異世界転移してきた友人(ブルー族)がキャラソニアに帰ってしまって寂しいからというのを理由に眷属にした友人(ヤマト)がまたキャラソニアに異世界転移してしまったなんて…
今のオレには理解できない…(実際ヤマトについては知らない)]
[一周回って完璧な采配に思えてきたなキャラソニア…一体何者なんだ…(異世界です)]
[実際異世界チャンネルががばがばになってたのかもしれない。
つまりミタシュがきた今は、
そういった"転移"が起こりやすい状況なのでは―――…?]
/*
今オレもめちゃくちゃ異世界転移したくなってきたんだけど許されるかな…???????
[物心ついてすぐに村を焼かれたミタシュは、自らに八丸十の血が流れていることを知らない……]
/*
実際退場するのにすごい便利よね……笑うけど
ディ♪ジアンの導き次第じゃないかしら……
[そんな偶然があるなんて、
さすがのディ♪ジアンも真っ青かもしれない。
その事実をオレが知る可能性は雀の涙ほどもないのだが。]
/*
性別明記はしてなかったんだけど…タイミング的に友人二人の子孫だったらどうしよう… ヤマトはオレの眷属だから実質オレの子孫でもあるのでは…?(???)
死なずに平和(?)に退場便利すぎて…一回なら許されそうだな… 導き次第ではルート候補にインしました… サンキュウ…
[攻芸は吸血鬼に向けてあったかい殺意を振りまきながら、ヤマモトと話していた。
ミタシュは恐らくこちらを見ている。
ヤマモトを知っているとは意外だった。]
……。
ミタシュはマルカイ達に目をつけられて
殺されそうにならなかったのか。
ていうか、生きてるもんな。
[発信機・邪道院直々に役職付きで泳がされている。
つまり、どうやら攻芸がまだ手をつけていい怪異でなく、吸血鬼かどうかも分からないということなのだろうか?
であれば。
さらに一匹狩る気でいなくてもいいということだ。
九生屋を殺せば自分の仕事は完了する。]
ていうか……
キャラソニア人でも帝江(ディジアン)なんて
知ってるんだな。
[中国古代神話の歌舞曲楽に通じる神鳥だ。]
黄色い袋で
羽根が4つで脚が6つのやつの事じゃないのか。
外国で信仰されてるなんてな。
しらなかった。
/*異世界転移の可能性了解!
便利なキャラソニアめっちゃ笑ってる
[※ちなみに上記の理由にてこ〜にゃんとの戦闘後はたくさんたくさん貰ってますのでご了承くださいにゃ☆ミ ハンターさんたちとの戦闘終了後自動回復の仕組みはこうなっています※
(〜副題:眷属になったら失血死もないし治癒力向上が凄いからいいよね〜)]
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る