3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[大丈夫、という言葉>>547に、そですか、と頷く。 あまり意識させるのも、良くないだろう、と思ったから]
……て。 んじゃ、さっき玄関で様子おかしかったのも?
[マーゴがスティーブンに向けて打ち明ける言葉>>548。 ミッシェルは、この事を知っていて、それで色々と気にかけていたのか、と。 納得するのと、彼女に向き直られるのとは、どちらが先]
て、頼むって。 頼るのはいいけど、そーゆー頼り方ってどうなんだよ!
[とりあえず、突っ込みから先に飛ぶのは、性分か]
(555) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟2階― [上からも、下からも、人の気配。 姿の見えない《もの》を探すのは、骨が折れそうだ。]
……――楽譜……
[はた、と思い出したように階段下を振り返る。 けれど、戻る気にはなれず。 結局そのまま、歩いていく。
闇が、蠢いていた。
音楽。ピアノを“弾かないといけない”。でも。 顔を上向けて、3階を見る。]
(556) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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っ、…しまっ…
[失言だった。]
――おい、…正気を保て。
……――…、だめだ。
[――自分は、堪えられずに啜ったというのに?]
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― 購買部 ―
[おべんちゃらを言ったつもりはないのだが、キャロライナの胸中は知れず。メアリーの指示した菓子にひょいと片方の眉をあげて見せた。]
シガレットチョコだっけか……―――。 煙草の代わりにそれで我慢しろってか?
今はニコチン取りたいだけで、ヤニ吸ってるんじゃねぇんだけどなぁ。
[火が闇の中で目印になるように。 だが、買って与えてくれるのならば、ありがたく頂戴する心算。
―――……ふっと気がつくと、華やかな雰囲気を嫌がったのか、サイモンの姿はなくなっていた。]
(557) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[息遣いは荒い]
[帽子の向こうの目は血走っているか。]
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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[幾度も続け、熱る体を冷やす為に上着を脱ぎ捨てる 冷たい空気に触れた瞬間、あの生々しい感触は思い出され、首を振る]
俺はどうすればいいんだろうな?
[ケイシャーダと呼ばれる蹴りをした形のまま、動かないままに瞑想]
(558) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……ぅ? [ふと目を開けると、元生徒会長。 差し出された手をうっかり握ったまま、気まずそうに目を逸らす。]
…すまん、何でもない。 [慌てたように手を放し、布団の中へしまった。]
(559) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、グロリアをしばらく凝視してから、息を飲み……。
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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−図書室− [>>545胸に顔を埋められて、軽く狼狽を見せるが。 あの哂い声を思い出して、その肩に優しく手を載せた。]
ん、この状況で置いてくなんて、しないって。
[甘い囁きに、ほんの少しだけ眉が寄る。]
独りには――って。こら。 ……あのさ、いくら、っても。僕も男なんだけど?
[状況が状況とは言え。それに、未だ―― 縋るように見つめられて、決まり悪げに視線を逸らす。]
ばか、だなあ。そんな風に言わなくていいからさ。 もっと自分を大事にしろって、言ったじゃん。
[聞きなよ、人の話。と苦笑して。 赤みを差した頬をそう、と軽く撫ぜた。]
(560) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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――…ちっとも大丈夫じゃないんですね。
見えないところなら、その。 誰にも言わなければいいかな、って思うんですけど…
[>>536 余計なことかもしれない、と、それ以上は沈黙して。 何も出来ないなら、ここにいるべきではないのだと感じながら。 ……あれも、まだ、いる]
(561) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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マーゴ!
[舌打ちを一つ]
馬鹿な子です。 一人になって、どうするというのか。 オスカー・ファイルヒェン、追いますよ。
[追おうとして、ひときわ大きな音が、頭に響く]
……! 彼女を、追ってください。 私も、後から行きます
(562) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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ケイトが、中にいなくなったんなら……。
生徒たちを………。
[そして、自分の渇きに向き合おうと……グロリアに出て行くように促す。]
(563) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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おぉ!オススメなら買わないわけにはいかないねぇ
[>>552キャロライナに名前で呼ばれたことが嬉しく、上機嫌で微笑む。クッキーと共に薦められた菓子を手に取った。]
……ありがとね、キャロちゃん。
[陽気な声に随分と気持ちが軽くなった。 続けて出そうになった謝罪の言葉は飲み込んだ。]
(564) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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―南棟2F⇔3F階段―
う、わッ…!?
[呆っとしていたのだろうか。 駆け上がってくる足音に気づくのが遅れた。 どすん、と肩をぶつけて走っていく黒髪の男。]
…… 、…さ、サイモン、…?
[購買部に居たのではなかったか。 後ろから追ってきたのは、腐れかけた圧死体]
ッ …!!
[是も非も無い。逃げるように駆け上がった。]
(565) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[狼狽したのは、こちらの様子も兼ねて。]
―― ……ッ。
[ 何 を。 ]
[ いまさら。 ]
[ これから ―― を ―― するのに。 ]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 00時頃
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[全速力で駆け出す姿。
『嫌な思い出』のフラッシュバック。
ずきり、と。
唐突に、左の腕が痛んだ気がした]
あ、はい!
[追いますよ、という言葉に勢いよく頷き、駆け出そうとするものの。 スティーブンの様子に、一瞬、足を止めた]
……わかりました、先生も、無理しないでっ!
[けれど、追う事を促され、更に状態を把握した現状。 一人にするのは、やっぱり心配だったから。 マーゴを追って、走りだした]
(566) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……おい!
[ 鬼は、
捕まえる ものだ
けれど、 その、悲鳴は。]
……耐えられないなら、言って下さい、って。
さっきもいったじゃないですか。
[その声は甘くまどろむようなものではなくて]
――こわいんですね。
ならいいです、何かが変わったら、私のせいにしてくだされば。
僕は …… ――
[みつけて。
帰して貰えるなんて。
おくって。
帰して貰えるなんて。]
消されたくない。
[帰りたい。
そんな、望みは抱かない。]
化学教師 スティーブンは、演劇部 オスカーの背を見る事無く、その場に屈みこんだ
2010/02/28(Sun) 00時頃
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フィルの望む事 何でもするし 気持ちよくしてあげるから…
[そういうと
椅子に座ったままのフィリップに覆いかぶさるようにちかづく。そっと口づけるとそのまま男の上へと体をもたれかけていく。]
(567) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>561
[いい、という言葉には帽子の奥の目が瞬いた。]
みえない ところ?
(568) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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―南棟3F― [死体の足は、さほど早くは無いが 自身の体力も高いわけではなく]
ッ…… う、わ!?
[すごい速さで掛けていく黒髪の少女が見えた。 それを追うクラスメイト――オスカーの姿も。]
……、な、に。
[しまった。人が多い。 そうは思ったが、ディーンと――そしてドナルドから血を飲んだ所為で、今は衝動が抑えられているらしく。 走り去った2人とは逆のほうを見れば、うずくまる科学教師の姿があった]
(569) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……先生?
[距離をとって、呼びかけた。 走り去る2人を見るに、ただ事ではないか。]
(570) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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そうなの?煙草ってよくわからんわぁ
[ニコチン以外の理由>>557がよくわからず、振っていた箱も手元に残す。これくらいでいいだろうとポケットから小銭を探し出し、カウンターの内側に置いた。]
よし、これで腹ごしらえはできるね。上出来上出来
[さほど空腹を感じているわけではないけれど 手元に残った菓子類を眺めれば、どこかほっとした。]
はい、どーぞ!
[シガレットチョコの箱をドナルドに投げて寄越す。 にへ、と笑った。]
(571) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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鬼はつかまえる……
こわい………
消されたくない……
[どれも、本当で…]
はは はは はは
……僕はそれだけさ。
[呟きのように言って。
苦しんでいる相手に意識を向ける。]
あんたは 違うんだな。
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−南棟3階から???−
[スティーブン達の元から走り去り、階段を駆け下りたが、 行く当ては思いつかないままだった。
安全な場所など何処にもないような気がした。 ただ誰もいない場所へー。]
(572) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……――。
[帰れない。
帰りたくない。
帰りたくないから、此処にいたのに。
何処へ、行けばいい。]
……わからない
[消されたくない。
それは、本当なの、だろう、けれど。]
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…首は目立って、痛々しいので。 別にどこから頂いても血に違いはないのでしょう?
[ハンカチーフを用意すれば、上着を脱いで右手の袖を捲り上げた。差し出された白い腕には、鈍い青が脈打っている。
それは甘い芳香を放っているのだろうか、わからないけれど]
(573) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[頭痛。吐き気。頭の中に響く死者の声。 悲鳴のような、呻くような。何かを引き摺っているような音。
頭の中に直接響くそれは、外界の音を遮断する。 セシルがいることには気づかず、波が収まるのを待つ]
……はぁはぁ。
[小さく吐く息は少しばかり荒い]
(574) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、奏者 セシルに見られていたとは気付く由もなくー。
2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>573
――……ッ
[グロリアの出す腕の白さに釘付けになる…。 その白さ、そして、見える血管の青さ。
そこまで見てしまうと、 頭はもう、その衝動を満たすことだけを…。
でも、理性で相手の顔は見た。]
(575) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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