3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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化学教師 スティーブンは、理事長の孫 グロリアは、無事だっただろうかとふと思った
2010/03/03(Wed) 23時半頃
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― 図書館に行く途中 ―
購買部から中庭通っていきませんか?先生
[ふとそう、提案する。 見たいミニ畑とか飼育小屋もあることが理由なのだが……。]
いや、本当は、あの木にちょっと寄っていきたいんです。駄目ですかね。
[いわゆる伝説と名づけられた木…。]
(451) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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気があいますね、用務員さん。
[かすかにわらいごえ。]
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―美術室前―
[動きの止まったケイトがまた何か始めるのか身構えていたが、 そのまま消えたのを見て壁に寄りかかる。]
二人とも、なんともないね?
[引っ掻くようにして支え、手を離す]
とりあえず、私はこの近場から順に見て行こうと思う。 二人はどうする?
[メールは丁度打ち終わっていた様で見えず、 とりあえずの解散のつもりで聞いた]
(452) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−3年B組− [>>442やらしいと言われて、やらしいディーンを想像してみたが。 いつも眉間に皺を寄せていた以外には、猫のような彼しか知らず。 唸る。肯定も否定も返せなかった。]
…… ううん、見てないから な。 でも、案外、本当の自分なんて…… 隠してたり、してね。
[それは、ディーンの事を指した言葉ではなく。 生徒会長と風紀委員長が仲良い、との言葉には 答えられなかった。]
謝らないで よ。 まだこの腕がある内で良かった、って思う。 てか、大丈夫なの?
[彼の手にチョークを固定しながら、持てなくなっている、その手に目を向ける。]
(453) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 23時半頃
生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 23時半頃
生徒会執行部 ラルフは、飼育委員 フィリップに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 23時半頃
僕は ……誰でも良い よ。<<マネージャー ピッパ>>でも<<長老の孫 マーゴ>>でも<<華道部 メアリー>>でも。
『寂しくないように、送ってあげたい』人は、居るけどね。
[ああ、そうだ。送ることは 悪いことじゃないんだよ。
ビー玉に印がついた時の 声 を思い出す。]
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─美術室前─
……あそぼ、か。
[ケイトが消えた辺りを見て、小さく呟く。 子供の頃は、その呼びかけに一番に反応して、突っ走った。 ……走りすぎて周りを置き去りにして、姉たちに散々突っ込まれたりもしたものだが]
でも……こんな遊びは、楽しくねぇ、よ。
[零れる呟き。 そこに向けられたミッシェルの問い>>452に、ああ、と頷く]
あー、そだな。 じっとてても仕方ないし……とりあえず、校内巡回、かな? 校舎のどっかに、鍵になる場所があるんだろ?
(454) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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― 木の下 ―
[傷つけるの意味合いは、本当はこういう意味合いではなかった。 ただ、傍にいるといったことで、もし、傍にいられなくなった時のことを思ったなら――そう言う意味であったのに。]
んっ……―――
[掴まれた腕が少し切れたか。 その痛みと、唇の端から漏れる声に、正気が少し戻る。 離せば、銀の橋が、2つを繋いで、切れる。]
傷つけるつーのは、色々種類あるつーことで、な。
[今なら冗談にしてしまえるだろうか。 冗談にしてしまった方が、傷つくのだろうか。 ―――……分からずに。 手さぐりで浮かべる表情は、曖昧な微笑。]
(455) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−美術室前−
[ミッシェル>>452にこれからどうするか?と問われ、]
…兄さ…スティーブン先生が、話があるって。 呼ばれてるんだけど。
[携帯を見たが返信はなかった。]
オスカー君、どうしよう?
(456) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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>>443 いえ、理事の家の娘なのに、そんなことも知らないなんて、駄目です。こんな事件が起こったことも、なにも。 私、この学園の卒業生なのに。…きっとその頃もずっと、彼女は。
[言葉に詰まる様子にはゆるく首をかしげた、 ただ何かを言いかけてやめたようにしか感じない]
ラルフ君は用事? ――先生のいうこと、ちゃんと守るのよ?
[>>445 言葉を残してついてゆけば >>451]
――…ああ、あの木ですか。 ええ、わかりました。やっぱり植物、お好きなんですね。
[言葉尻にそっと笑みを重ねた]
(457) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[大げさに胸をなでおろすゼスチュアをして]
……あぁ、マクレーンさんが元に戻ったよ。良かったぁ。 私も保健室で助けてもらったし、お互い様だよ。
[ピッパに にへら、といつもドナルドやミッシェルに見せる笑いを返す]
(458) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[北棟に入ると、携帯を取り出した。メールを打ち始める。
「to:マーゴ title:今
北棟にこちらからきましたので、美術室にいるのなら補習室でいかがでしょうか。」
送信して、息を付いた。
溶けていた身体は、色づく。 そして、補習室へと向かった]
(459) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―南棟 屋上― [グロリアとバーナバスと別れて、少年が現れたのは屋上。 理由は、感、としかいいようがない。
ディーンの魂はまだ北棟の給水塔にいただろうか。]
(460) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[聴きたいと言ったのに。 聴きたくないと思う。
その理由はもうわかっている。
窓から、伝説の木が見えた。 その下にいる二人の影。 重なっていただろうか。
カーテンを、引いた]
(461) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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─美術室前─
ん、先生が?
[マーゴに問われ>>456、そちらを振り返る]
なら、行った方がいい、よな。 あ、でも、オレついてったら、邪魔になったりする?
[従兄妹同士となれば、身内の話もあるか、と思い、逆に問いを返す]
……もしそーだったら、話してるその近場調べてるよ。
[軽い口調で言う。 こう返した裏には、少し、一人になりたい気持ちもあったやも知れない]
(462) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−美術室前−
[オスカー>>454が校内巡回するときいて、 途中まで一緒に、と言おうとして、着信に気付く。]
あ、補習室で会おうって。私、行ってくる。 近くだから、一人で大丈夫。
[オスカーがそれでも一緒に、と言えば、 喜んで応じるつもり。従兄は、一人で、とは言ってないので。]
「title:re:今
わかりました。すぐに行きます。補習室で。」
(463) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[星一つ無い暗い空。彷徨う魂だけの姿は、大樹を見下ろす。
カメラ片手に走って来た少女の言葉を思い出す。]
らしい顔だったから、か。 [思えばきっと、その日から…だったのかもしれない。]
(464) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―ちょっと前>>457―
はぁい。
[クスクスと笑いながら返事はして。 いつものように 笑顔で 本音を隠した。]
(465) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[たとえ自分がどちら側になっても カメラのシャッターを切ることは止めないだろう。 だからこそポケットいっぱいにそれを詰めた。]
これ… ぇ、しばらくは大丈、夫か……な。
[ふと見上げた暗闇。 ヘクターは飲み込まれたのか、闇に――
ふるりと髪を振って、暗室から這い出て扉を閉める。 再びスケッチブックと鉛筆を手にして、部室を出た。]
―文化部活棟→グラウンド―
(466) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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あたしはケイトが嫌いになれないところがあるけどね
まあ… 闇に捕まって なにがしたかったのか 自分も忘れたってところ…なのかな
自分も…日常を忘れかけていた キャロライナにはいつも感謝だにゃん
[すこしじゃれた]
(467) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―― 3B ――
……まあ、会えば分かるよ。
[自分の言語センスの酷さは自覚している。肩を竦めた]
さあね。人間、もってる側面なんて1つじゃないんじゃない。「本当の」面なんてあるのかね。 ……フィリップは、何か隠しているわけ?
[本当の自分、と言われても、なかなか思いつかない。 固定を手伝ってもらえば、左手が自然、握りこまれていて]
……ありがと。 まあ、きつくないかって言われたら、否定は出来ないかな。泣きたくなるね。叫びたくなるね。それを確かめるために、こんなことやってるところがあるし。
まあ、でも、前にフィリップがいるからな。自分の体が消えていくってのは、かなりの恐怖だろ。お互い様だ、きっと。
[達観というよりは、どこか諦めたような、そんな声音。 じっと、手首の筋を見つめる]
(468) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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……早く、これが終われば良いな。 こんなことに意味がないって、あの子が早く気がつけば良い。
[願うように、呟いた]
(469) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフには淡く透けた背中が見えるだろう。
2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―美術室前―
楽しくないのは、丁重に辞退したいさ。
[>>454乗るもんじゃない、と何度も釘を刺されていて]
近くに図書館もあるし、 そっちからって言うのが筋なんだろうけど。
[すぐ前にある部屋に、少しだけ用事があった]
問題はひねくれてると校舎とは限らない事なんだよねえ。
[>>456マーゴが呼び出しを受けたのを見て]
心配だったら着いてって貰ったら? 補習室ならそこの階段下りた一階のすぐだよ。 そんなに時間は掛からないさ。
[不安そうなのでそんな提案を]
(470) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−美術室前− >>462 じゃあ、近くまで一緒に。 話が終わったらメールするってことにしようか。 [そう言って、東階段を二人で降りていく。]
気をつけて。また後で。 [ミッシェルと別れる時はそう言って手を振って。]
(471) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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まあ、闇ってそういうもんかも
[眉を顰めて]
自分もここに きた時よりずっと…おかしくなってきてるもの 明日になったらまた 闇に囚われるかもしれない だから 大事な事を忘れる前に…時間はそうないかも
(472) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―木の下―
――ぁ、…、っ、すま、…な…
[切れた、と――動揺した眸が揺れた。 動揺だけではない、それは。]
…、―― いろいろ、 じゃ ない だろ…
…俺は、
[上がった息が混じる声。 曖昧な表情に。 ただの冗談だったといわれるほうが、余程。 嗚呼、多分。おかしいのは此方もか。 顔を近づけて、唇に唇で触れた。]
(473) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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─美術室前─
……またまた同意。
[ミッシェル>>470にこく、と頷いて]
ああ、校舎とは限んない、か……色々、捻り入ってるもんなー。
[三回転半くらい、と笑って]
ん、じゃ、終わったら行くよ。 ……でも、なんかあったら、すぐに報せろよ?
[マーゴの提案>>471に頷く]
じゃ、行ってくる。 ……そっちも、気をつけてな。
[別れ際、ミッシェルにこう言って手を振って。 東階段を下へと降りて行った]
(474) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―南棟 屋上― ディーン。
[淡く透けた背中に呼びかけながら柵の近くまで歩いて、 まっすぐ相手を見る。]
(475) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーとは、東階段を降りきったところで別れただろうか。笑顔で手を振って。
2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[教壇に立つ。 猫が裡で唸りをあげる。もう、我慢が仕切れないと。
男でも良かったのにと]
それは、駄目ですね。 あそこでとか。 人目がありますので。
それに、私は。
[止まる言葉。 足音が聞こえれば、暗い双眸は常のものに戻る]
(476) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−補習室−
[扉をノックして、ノブを回した。鍵はかかっていない。]
マーゴです。兄さん、いるの?
[そっと扉を開け、声をかけながら補習室へと。 窓際に人影がみえるだろうか?]
(477) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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