人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 飼育委員 フィリップ


手伝おうか   この手で、良ければ、だけど。

[悪戦苦闘する姿に、闇に染まった手を、差し出した。]

(432) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[それでも、伸ばされた手は、温かくて。
あの子に対するわだかまりは、なくなったけれど。

あの人のことは、それでもずっと。
言うつもりのなかった想い、見ているだけでよかった。

最初から手に入らないことを知っていたから。

 今も、同じ。

それでも触れてしまったのは]

 ……生徒に手を出すはずないでしょう。

[けれどもあの子は、あの人の娘で。

黒い裡に利用されてしまうのは、あのこが生徒よりも近い存在だったからかもしれない]

(433) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[乾いた哂い、最初に聞いた頃とは幾分違う声。
笑う気にはなれず、俯いて]

あんたが一番の短気だろうに。

[閉じ込めて、脅しつけて]

だから、こっちだって

[友達にはなりたがらないのに]

(434) 2010/03/03(Wed) 23時頃

ケイトより厄介な奴がいる可能性は、低くないな。

[眉間のシワは更に深い。]


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


 そうだね。
       みつけて ほしいって。


[こえ を あげている。]


                ここにいる、って 言った


僕も みつけたいよ
   …… みつけたい。

                        [そうすれば。]


【人】 理事長の孫 グロリア

[>>427 俯く姿には、ただ真っ直ぐにまなざしを向けて]

あら、じゃあ体育館のそばとは限らないんですね。
――…物知らずですみません。

ええ、ご一緒いたしますね。
他にも手伝ってくれる方がいるといいんですけど、誰かつかまるかしら。

[先ほどのことを思えば、不安と心配があって。
彼が忘れていること、そこで少し確かめてみたい、とも思った]

(435) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[目の前にはまだケイトがいたが、メールの着信>>419に気づき、携帯を覗く。]

兄さん…。

(危険な目っていうのは今の状況かもしれない…。)
[それでも何故かすぐに返事を書かなくてはいけない、
そんな気がして。]

「title:RE
 
 メールありがとう。私は大丈夫です。
 取り込み中だけれど、オスカー君もミッシェルさんも側にいるから平気。

今、美術室の前だから、理科室までは時間がかかるかもしれません。
もっと近い場所なら早く逢えると思いますが。」

[取り急ぎ、それだけ打って、返信した。]

(436) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―
[苦笑に、困ったような顔をした。
笑っていない、のは 何故、と]

…、…何が。

[詰まる距離に驚いて、手を後ろについた。
見上げれば顎を捕らえられて訝しげに]

何、を。予防って、な――、…

[―――言葉は途中で途切れた。
口付けに塞がれ、飲まれ る。思わずといった態で掴んだ腕が少し切れた。――蕩ける。]

ッ は…、 ドナ、待っ… … 

(437) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

[そういえば、ケイトの悪戯が減ったような気がする。
 そう彼女も見つけてほしいのだ。]

 ――……うん

[なんだかんだ、問題のある生徒もいれど、ここに来た連中は少なくとも、俺のことをただの小間使い扱いにはしなかった奴ばかりで。]

 ああ、オスカー、脚立、もっていってやらなかったな。

[大丈夫かな、というより、そんなオスカーや、花壇の手入れを欠かさないマーゴや、飼育小屋でいつも見かけたフィリップ……]

 なんで、よりにもよって、そんな奴ばっかり…。
 いや、ある意味、見る眼があるのか。ケイトは…。

[そんな独り言]

(438) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【見】 文芸部 ケイト

  [ ケイトは どこかの 闇を 見つめた  ]


         ……、     。


       [ 深い闇の狂気の中で聞こえる ]

  [ 誰かに きこえる? ]


 " 忘れ―――ころ……ぜ、 信じ―――…を。
   俺は …―――まったが、

      残っ…―― …らが――…してくれ……な。 "


 [  闇の中で  痛みに耐えながら 叫ぶ 声が。 ]

(@54) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……思い出したくない事も、あるよーな気がするけど、でも。
なんか、ずーっと前に、似たよーな事があったよなー、って……。

[歪んだ哂いに、大げさなため息を漏らす]

……?

な……なん、だよ。

[不意に止まった動き。
突然の事に戸惑い、瞬いた]

(439) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――の中? 何だろ?

[ぽつりと呟かれた言葉を鸚鵡返しに聞き返してみた]

(440) 2010/03/03(Wed) 23時頃

[みつけたい。]


『でも、そろそろ』
              『送ってあげないと』



              『寂しがるよ。』


『寂しいのは、可哀想だよね。』

[闇 が 人 の 心を 覆う様に 囁いた。]


【人】 マネージャー ピッパ

ケイトは嫌い?

[ちらりとキャロライナをみて]

ケイトは笑ってるかな…時々泣いてるみたいに見える

(441) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 3B教室 ――

あー……
そっちは思いつかなかったな。何か、本来のアイツが見えなかったし。葛藤する気配っての? 全体的に、やらしかったんだよ。

[ピッパに襲われかけたくらいしか経験がないので、あまりぴんと来なかったらしい]

さぁね。
でも、風紀委員と生徒会長って仲好いものなんじゃないの。

[適当だった。
 手伝うと言ってもらうと、迷ったのは刹那。振り返って、右手を差し出した]

……悪いな。反対側の手だったら良かったんだが。
ありがとう。ごめん。

(442) 2010/03/03(Wed) 23時頃

美術部 ミッシェルは、聞こえたガキの頃、に不思議そうな眼をしたか。

2010/03/03(Wed) 23時頃





『そォしないと、 ケイトを見つける前に』


                  『闇に喰われちゃう よ?』


『皆は 鬼 を探して る』

           『ケイトは 私たち が 探してあげよ。』


[3年B組の会話。
 誰が 殺したのか、とは言わない。知っている。
 誰が そんな事を言ったのだと 思っただけで。]

『ここに居る 人を 死んでるって 言いふらしてるのは誰かな。』


『その子でもいいし』
             『面倒な いじめっ子でもいい』

             『ああ、君は こちらへ呼びたい子が、いたっけ。』


【人】 用務員 バーナバス

>>435

 あ、いや、物知らずとかとんでもない。
 学校ってのは、結構つぎはぎですから。

 [一緒にきてくれることには感謝する。
 なんせ、頭が相当……。]

 ああ、他にも誰かきてくれるといい。
 ――……ッ

[そして、具体的な名をあげようとしてつまった。]

(443) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【見】 文芸部 ケイト



      ( ヘクター )

      [ 唇だけ動いた ]



     [ あたしが  、 ―― 嗚呼 ]

         [ どぷり と  闇に呑まれて ]


       あそぼ、
           もっと…っ  あそぼ、


  [  そう 呟けば  ] [ 解けるように 消えた  ]

(@55) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[返信が届く。確認して、閉じた]

 美術室ですか。……少し、遠いですね。
 何か起きているようですし。

 ――ああ。静かにしてくださいよ。
 貴方も一緒に、連れて行ってあげましょうか。
 あちらに。

[猫へ向けて声をかける。
北棟へ向かって、歩き始めた。

その姿はもう、闇に半分溶けている]

(444) 2010/03/03(Wed) 23時頃


 ああ、
 盗み聞きした奴は、誰かが一人みてりゃいいだろ。

 あとは呼んでやりたい奴、呼んでやりな。
 


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―回想>>413
…そう、ですね。

[コップの中で揺れる紅茶を眺める。

自分がこれからする行動はきっと悲しませると、
分かっていながら突き進む。]

[皇帝(The Emperor)が乗る、戦車(The Chariot)のように。]

[図書室、との提案には]

あー、僕はいいです。
……やりたいこと、ありますから。

[そう言って丁重に断りを入れて。

二人が先に行けば靴の中に細工をして、
それが終われば歩き出す。]

(445) 2010/03/03(Wed) 23時頃



 盗み聞きする子

 見ててあげればいいの?

 わたしの 眼 で見ててあげましょうか?


【人】 マネージャー ピッパ

>>429に目を丸くして首を振る

[にっこりと]

ああ…ありがとうと笑う。

随分 闇に囚われてしまったみたい
そんなこと想像したら
タバサやローズたちとのばかばかしいやり取りや騒々しい毎日を思い出たわ

[少しはっきりした口調でにぃっと笑う]

(446) 2010/03/03(Wed) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[帰れない。
帰りたい。
帰らない。

ヘクターは永遠にいなくなったのだと言っていた。
消えたら、自分もそうなるのだろうか。

帰りたくなかったわけではない。
願えば、鬼でない自分は帰れたかも知れない。
もし彼が鬼であったのなら、自分の言葉は彼を追い詰めたのかもしれない。

帰る事をあきらめてしまったのは、侵蝕のせいもあるのだろう。
それでも一番の理由は。

たぶんもう、あの音を聞きたくなかったから]

(447) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

うーん。こんな無理やり人を閉じ込めて、怖がらせて酷いことするような やつはちょっと……ね。

まぁ、ときどき泣いてるみたいってのは、分かる気はするかな。

(448) 2010/03/03(Wed) 23時頃


 ああ、じゃ、アンタが見てて、くれるか?
 俺は、呼びたい奴のこと、考えとくよ。
 


スティーブンス先生はそろそろダメじゃないかな…
このまま勝手に消えちゃいそうだ。

あぁ、俺はメアリーを迎えに行くけど…
盗み聞きのジェレミーを誰か見張って置くのもありかな。


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

[投げた問いに、答えはなく。
どこか、違う場所を見つめるケイト。

闇から響く、声は聞こえない。
例え半身が聞き取ったとしても、それを言葉として受け取る事は、恐らくはできなくて]

……って……おい、ちょ、待てって!

[闇に呑まれる様子に、慌てたような声を上げるものの。
その姿は、とけて、消える]

……いや、だから。
逐一とーとつすぎ……。

(449) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

ヘクター君…?

[>>@54何処かからヘクターの声が聞こえたが、
耳をすませても怨嗟の声ばかりで…。

ケイトが消えた闇の方をただ見ていた。]

(450) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

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7回 (5d) 注目
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