52 薔薇恋獄
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>>693
部室にいたくない? どうした…何か問題でもあるのか?
[どもる様子に、顧問として、相談にのるぞ、という態度。もちろん、最上の素行など知るわけはない……が。]
少し話してみろ。
[踵を返して、また屋上に戻っていこうとする。ちら…と振り向き、来い…みたいな。]
(695) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
[最上の声を聞くと、黙って頷いていた。 意識せず少しだけ口元緩む]
(696) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― 部室 ――
……俺、持ってくの、何かある?
[とりあえず、棚の片付け組に声かけた]
自分でちょっと荷物あるから、大きいの以外。
(697) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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えーと。うーん。ハイ。 あいつらが問題じゃないんですけど。
[えらいこっちゃ。 どうしようもなくなって、鳴瀬先生の後について屋上へ]
(698) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― 部室へ ――
[寧人>>678に叩かれた肩が、やけに硬くなっていた。 それでもその行動に、掛けてくれた一言に、少し胸が楽になった。 半ば押されるかのように前へ進んで、そして、扉の前で一度立ち止まって]
……うん。約束する。
[それから、部屋を出ていく良数とはすれ違って。 ぱち、と瞬きながらも引き止めず、視線はそのまま部屋の中へ。 そこにいる面々の顔を確かめつつ……いつも通りの顔を作った。]
えっと。 おれも片付け、やるけど。 高いとこに仕舞うのあったら、言って。
[この部では桂馬と並ぶ長身の人間として、名乗り出た。]
(699) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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よ、と。 コレで最後、と。
[片付けの時に手は多ければいい、と言うのは割と事実だと思う。 持って行くものと、棚にしまったものを見比べて、ほんの少し楽しそう。]
(700) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[その時ふと、鞄がやけに軽いのに気づいて立ち止まる。 机の中に残してきた忘れ物。部室に向かう最上に声をかけた。]
悪い、赤本忘れてきた。 先行っててくれ。
[それだけ残すと、教室へ踵を返した。]
(701) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[先輩に向かって、『ばか』などと言いそうになった。言い直してはみたものの、どうにも…。 汗でもかいたのか、少しヒンヤリとした額に触れられる手。その仕草が、先ほどまで見て居た母の姿に重なってしまう。手の温かさま…で]
…それは、ご心配をおかけして申し訳ありません あの、僕…何か言ってましたか…?
それに、手… [握られて居る手と珀の顔を交互に見やる。頬に当たる紅子の羽を避けて横を向く]
(702) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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>>698
ああ、部員同士のトラブルとかじゃないんだな。
[最上の答えにはほっと一旦息をついて。そして、またじっとその顔を見た。]
じゃ、お前自身の問題なのか?どうした? 身体でもおかしいか?
[ニコチン不足だなんて気づくわけなく、 ただ、話せば、煙の匂いはほのかに漂うか。]
(703) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―翌日―
えぇー、鳴瀬の補習なんて別に大した事ないじゃん まぁ顧問だから? GW中も補習なんて言い出すかもしれないからなー 受けないに越した事はないね
うー、でも、満点て満点て…
[土橋のくせに生意気だ。べえと舌を出した**]
(704) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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プリシラは、「バカー」と代弁した紅子先輩に、そわそわ
2011/05/15(Sun) 23時頃
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[部室に顔を出した蓮端を振り返り]
蓮端君。 今日の体調はどうですか? 保健室には顔を出さなかったから、多分良いのだとは思いますけど。
[保健室にあまり生徒が来ないというのは、それだけ、怪我や病気が少なかったということで、良いことなのだけれど。 普段頻繁に顔を出す生徒が来ない日は、今日は元気なのだろうか、それとも休んでしまったのだろうかと、不安になることもある]
(705) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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ん、遅かったね。ねいくん。
[何かある?と問われて少し考えてから]
この辺のゴキポとか。 小さめのがまだ引き取り手がいなくていっぱいあるよ。
[と、その辺に無造作に置かれたゲーム類を指さした]
あと、将棋どうしようかって言ってたんだった。そうだった。 あー、昨日しろせんに聞いておけばよかった。ポータブル版持ってるかって。
(706) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[教室に戻れば、人気はもう少ない。 部活に行ったのもいる、図書室に勉強しに行ったのも、真面目に家に帰って勉強してるのもたぶんいる。 そんな中、自分の机の奥から重い赤本を引きずりだして鞄に突っ込んだ。]
――……。
[それからどこかに視線をやって、逸らす。 教室を出て、部室へ向かわずに、階段を降りていく。]
(707) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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えーと。そーですね。ハイ。 勝手に俺が居づらくなっただけ、かな。
なんていうか、うーん。めちゃめちゃ個人的な話で言いにくいんですけど。
[じっと顔を見られて話しかけられれば流石に煙の匂いに気づく。 つ、と眉を顰めて]
せんせ、タバコするんだ?
(708) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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ノックスは、でも多分ないだろうな、全部持っていかないとだめだろうな、と呟いて*。
2011/05/15(Sun) 23時頃
道案内 ノックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道案内 ノックスは村を出ました)
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んー。女のひとの名前、呼んでたな。 手は、なんか伸ばしてきたから。
[しらべ、という名を初めて聞いたときも、女の子っぽいと思ったから。 もしかしたら、兄弟かもしれないけれど、笑ったままそう答え。 つい握っちまった、と自分よりなお細い手を、軽く握り直した。
しっとりと汗ばむ額を、枕元のティッシュで、ぺたり軽く拭いながら]
大丈夫か? もう、すぐに旅行なのに。
(709) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[そうしてあとは特に変わったことがなければいつも通り、 何かしらのゲームで遊んでいるだろう]
(710) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>708
個人的なこと? その、プライベートで言いたくないことなら、無理は言わないが…。
[さすがにそこまで踏み入る気はない…と言いつつ、次の指摘には、うっ……と言葉を呑んだ。]
――………。
[甲斐にばれて、次は最上と……さすがに、ちょっと、視線そらし…。]
(711) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―― 部室 ――
……道さん、俺、受験生。
[今までやっていたことをそう答えて、示された部分を見る]
ニムト、ゴキポ、妖精伝承、ボーナンザ ………他にいる?
[適当なカードゲームをいくつか取った]
将棋。いざとなったらコンビニで売ってる。ポータブル。 カプコンカタンも。
[部活ではやらない割りに、結構詳しかった]
(712) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[分担分を持てば、ゲームで遊ぶ彼らに後ろ髪引かれつつ、帰る。 今日は遊ぶ日じゃないって決めてたし、何より全く準備をしていない]
………お先に。
[適当なところで部室を辞して、ちょっと足が迷ったけれど、友人を追うことなしに帰路につく。校舎を出たところで、ちらりと屋上を見上げてはみたが、人影を見つけることは出来なかった*]
(713) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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うーん。うーん。
コイ、の、悩み的な?
[色々な意味でボロボロだったが。 視線をそらす様子ににまーっと笑みを浮かべぼそっとフォロー?になってなかった]
俺はタバコ平気なんですけどね。気持ちわかるし。
(714) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―現在・保健室―
ぅあ…だめ、もぅだめ… [女の名前を呼んで、手を伸ばして。なんていう夢を見たと思うだろう! ぐうと唸った後、弱々しい声で頼んだ]
それ、僕の、母の名前…です …珀先輩。恥ずかしいから、このことは胸にそっとしまって置いて下さい、ね
[自分を安心させるためだろうと、珀の手を見ていた。額の汗を拭われるときには、ん、と目を閉じて]
夢見が悪かっただけ、ですよ。大丈夫です
それに珀先輩がこうして心配してくれるから 大丈夫、ですよ
[自分にも言い聞かせるように、『大丈夫』と繰り返し、照れ笑いを浮かべた]
(715) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[ちなみに、今日は、ここで初めて文の顔を見ることとなった。 自分の名で埋まってるんじゃないのか……と偶に言いたくもなる保健室の名簿に、 今日数人の部員の名前が加わっていることはまだ知らない。]
えっと、……おはよ、センセ。 今日はなんか、すごく調子良いんだ。 ずーっと授業出ても、大丈夫、だったし。
[文>>705にとりあえずそう返答した。いわゆる「どや顔」の表情が微かに滲んでいた。 もっとも、確かに身体は良かったのだけれど。 心は先ほどの出来事のせいもあって、完全に良いとも言えなくて……。 少しだけ、たどたどしい声色になっていた。]
……うん、大丈夫。今日は。
(716) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[指示されるがまま荷物をおろしたり積み重ねたり別に率先して手伝うわけでも嫌がるでもない。部室をでていく最上には>>681首を傾げたが]
………ああ
[数分後になんとなく気づいたらい。学校内で煙草据える場所なんて限られているから…はち合わせていたはず]
(717) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[一番下まで降りれば、その先は玄関。靴を履き替えて、一番近くのコンビニまで、小走りで向かう。 手にしたものは、最近気に入っている飴、とか、チョコレート、だとか、それから、クッキー。]
[適当に甘いモノを買い込んで、それからもう一度校舎に向かう。 今度は、間違いなく部室へ向かって。]
(718) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>714
――……は?こい?
[最上の悩み、の内容には、わかりやすく目を丸くした…というか、恋………。]
こ、こい、してんの?
[思わずタメ口である、いや、相手がずうっと年下なのに。 煙草が平気、には、う、うん、といって…。 でも、できればあんまりばれたくないな、とか思った。
旅行……部屋とかどうなるんだろうか?一人部屋とかさすがにでかい別荘でもないだろうし、 先生同士なら、まだ、いいかな、と思いつつ、文先生は保険医だし、もうバレちゃってる甲斐が一緒のほうが気楽なんだろうか、などと、そこまで思考をまわしてまわした。]
(719) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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知ってるよ、俺だって受験生だし!
[でも夏から本気出す。とかさらっと言う。 実際、敢えて高レベルな大学を狙うつもりはなかった。狙う頭がないとも言うが]
ああ、でもねいくんは志望医学だったっけ。 そっか、なら俺よりずっと大変だよなあ……。
[コンビニで売ってると言われ、おお!と手を叩いたが]
……コンビニあるのかな?
[別荘は田舎の山奥だと聞いた気がする]
(720) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[耀の言葉と行動に、少し悲しい顔をする。 ゆるっと首を横に振った。]
……耀の所為じゃないだろう、それは。 それに、先輩も俺も、お前が思ってるようなことは思ってない。
[溜息を一つ吐いて、少し距離を取った。]
……母さんが、最近2人とも来ないって寂しがってる。 俺1人じゃ、菓子の作り甲斐がないんだと。 それに、 何か あるなら、俺の父さんに相談すればいいんだ。
[弁護士をしている父親。 息子の友達を、両親は両親なりに心配はしているのだけれど。ただ、相手からアクションがないと動き難い。]
(721) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―部室―
よっす。 ……どうかしたか。
[色々をこなしてから向かった部室は、いまだ惨状ではあったように見えた。 あたりを見渡して、状況を把握しようと。]
(722) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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