3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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風紀委員 ディーンは、うっかり自分が死んでるのも忘れて、乱れた服を整えた。
2010/03/04(Thu) 22時頃
……
[強く生きろとは、殺した自分が言えるわけも無く。
そもそも、言葉も掛けられないし、掛けない方がいいだろう。
沈黙した。]
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―用務室―
みんなでいっしょに遊んで、か。 鬼ごっこ、かくれんぼ…どんな遊びをしたのかな。
[途切れるのは嫌だ、そう告げる少年を、 少し眩しげに微笑んで見送る]
いってらっしゃい、オスカー君。 気をつけてね…アレに。
[彷徨っていたディーンは確かにあの子に近い存在だったのだけれど、彼よりもこの悪趣味な植物祭りのほうがどう考えても危険な気がする、殺意はない、にしても]
…あ、武器になるものとか、 持って行かなくて大丈夫だったのかしら。
(363) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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─用務室→南棟階段─
……ぇ?
[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358。 確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。 語ったら怖い、というのは、置いといて]
……えっとー……。 とにかく、走れ、オレ!
[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。 微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]
……誰か、いるのかっ!?
[尋ね人とは、思っていない。 ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]
(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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飼育委員 フィリップは、奏者 セシルはあれから大丈夫かな、と被害者仲間を思った。(09)(回復)
2010/03/04(Thu) 22時頃
強く生きろ(死んでるが)
まぁ、終わってみれば、そう気にすることでも(最低)
――ええっと、とりあえず、みんながんばれ!!
殺意はない ! から !
なんで鬼ばっかりこんな……
でも、あんなんじゃなくて…
[ちらっとグロリアのことを考えた。]
なんでもありません。すみません。
[なぜか先に謝った。]
じ、人生いいことあるから……
[かけるべき言葉を間違えた気がするが]
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―― 北棟階段 ⇒ 屋上 ――
[しばらくぼんやりと立ち尽くして。 それからゆっくりゆっくりと階段を降りはじめた]
……どうしたら、いいんだろうな。
[かくれんぼ。鬼ごっこ。ゲームに乗る気はない。 でも、あんな風に簡単にディーンを殺したあの声。 そして、自分を痛めつけるあの声。あの声の持ち主をどうしたいだろう。いなくなれば良いと、それでも良いと思う自分もいる]
……ピッパ、平気だろうか。
[先ほど自分が心配をかけた相手。満足に礼もいえていないと思う。彼女がどこに行ったのか、残念ながら聞こえていなかった]
[気になりながらも、南棟へと向かう。*末吉*]
(365) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟2階―
うん、そうする。ちゃんと言うよ。
[頷いたその顔は、少し情けない表情をしていただろう。 一眼レフを撫でて頷く。]
大きい写真にして渡してあげるさ。 ……楽しみに、してて。
[ふふ、と笑う。 明日にでも現像して渡せるような、そんなことを考えてしまう。 鳶色が潤んで、ミッシェルの顔が霞む。]
そうさね。そろそろお開きにしましょうか。 ……ディーさんのとこに、行かなきゃ。
[ぐい、と目元を腕で拭う。にしし、といつも通りに笑って見せた。]
(366) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時頃
長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリア先生は綺麗だなーと、ぼんやりみている。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 22時頃
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[自分の身体は1つしかなく。 二本の腕でも1人すら抱きしめて行けるか分からない。
そんなことに今更気がついて。 ―――……こんな、想い初めて抱いて。
が傷むのは、きっと2つの顔を思いだすから。]
莫迦、心配させるな……―――
[蔦の絡んだ手ごと、その鉱石の手によって傷を負ったとしても、蔓より酷く抱きしめて。逃がさない。 傷つけることより、恐れるのは
―――……嗚呼、いっそ。
>>360純情を弄ばれたバーナバスの近くで、抱きとめた先を穢すことを考える男が一人――――(06)(侵食)。]
(367) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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―用務室―
そうよね、スティーブン先生、 あなたのこと可愛がってらしたと思うもの。
[彼女を送って帰る姿を見かけたことがあったはず。 そしてスティーブンの状態と言葉を聞けば、きゅっと眉をしかめて]
消えちゃいそうって、そんなに弱気になってらしたの? 遺言みたいなことおっしゃって…
[消えそう、それが比ゆ表現ではないことには気付かずに]
……そんな、 そんな、 ――……無責任じゃないですか、先生。
[詰るように言葉を呟けば、唇を噛んだ。 泣き出しそうなマーゴには、そっと手を差し伸べて]
(368) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…ぁ。 [床にへたりと座り込んだまま、涙でぐしゃぐしゃになった顔でオスカーを見上げた。 きっと、はじめて出会った時もこんなふうだった気がする。
迷子になって、転んで泣いて。 真っ先に手を差し伸べてくれたのは、双子のどちらだろう。]
(369) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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[ 暗い くらい 中 ] [ いかなくちゃと、思うのに ]
…ヘクター。
ヘクター・アナ・ダ・シウヴァ…
[ 繰り返すように 名を 呟いてから 瞳が 揺れた ]
あたし のせいで
( あたしが 触れたから )
( あたし が ヘクターを )
っっ、…
(@22) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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なにが すみません なんですか?
[ きょとってた ]
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――武道館―― キャロライナ…。
[しんと静まり返った武道館にシャワーの音が響いていた]
あー シャワー あたしも浴びたい…
[心底から願ってシャワー室を覗いた]
(370) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟屋上―
[色んなところから聞こえてくる、声。嬌声、悲鳴、怒声。 触手の、蔦の這う音。水音。
それらが、微かに耳に届く。 意識しなければ、無音で]
……。 帰ってよいのなら、帰るのですが、私はもう、帰りたくない。 帰りたいのか帰りたくないのか、帰れないのか帰らないのか。 ……帰らない。 私はもう帰れない。
[紡ぐ言葉は何の感情も持たない。 誰かが来ても、その姿はもう見えない]
(371) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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あ、いえ、なんでもありませ ん
[妄想をぶっとばしている。]
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-武道館シャワー室-
あーあたしも一緒にいいかな!
[声をかけて部屋にはいった*末吉*]
(372) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟南西靴箱を出たところ ―
[聞こえた声は、酷く真摯で切実だったから]
――、ぁ、え…… す、…まな……
[思わず、そんな言葉が毀れた。 慣れない、言葉だ。本当に。 蔦が切れる音がする。 それでも未だ絡んでくるものがあるが。 手が傷つけるのを見れば 退こうと、するが 叶わなかった。]
っ、…ん
[残る蔦が這う。ぞく、と震えて息を飲んだ。]
(373) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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─南棟階段─
[見上げてくる様子>>369は、遠い記憶を繋ぐ。 姉と二人、勝手に名付けた『秘密基地』で遊んでいた時に聞こえた、声。
駆けつけた先には、泣いていた子が一人]
……なぁに、やってんだよ。 ほら。 立てるか?
[は、と一つ息を吐いて、自然な動きで手を差し出す。 何か、違うような感覚はあっても。 自分にとって幼馴染である事──には、代わりはないから]
(374) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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>>367>>373
[そして、セシルのほうを見ると、ドナルドが救出に向かったようだ。ああ、よかったよかったと呟いた。]
[別の意味で危険なことには気がついていたが、 するなら布団を貸してやろうかと思った程度だった。]
(375) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ 眼鏡の奥の緋色が揺れる ] うそつき。
みつけて、くれるって 思ってた。 ヘクターなら あたし 信じてみようかなって
[ 騙されない ][ もう 騙されたくない ]
どうにかしてくれるって
おもってたのに、…。
[ 嘘吐き ] [ また 同じ言葉を繰り返せば ] [ 闇が 魂に苦痛を 痛みを、 与える ]
(@23) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟2階―
ん、ここで光でも入ったら泣くからね。
[滲む色を拭うものが無いのが残念で、 同じ高さにある頭をそっと撫でた。]
涙目で行ったら脅かすよ? ほら、笑顔笑顔。
[にしし、が聞ければ送り出そうと]
よし、その顔で行っといで。
[右の手をひらりと振って]
…………ばいばい、メアリー。
[去り行く背中に小さくお別れを]
(376) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―― 屋上 ――
[屋上の扉に手をかける。目を閉じて、夕焼け空を夢想した。 深呼吸して扉を開ける]
[そこは、ただ、闇色が広がる屋上]
……………。
[星すらも見えない屋上。 近くに何かがいるような気配は感じなくもないが、けして姿は見えなかった。床に何かが広がった跡。刹那、目を閉じて黙祷する]
鬼ごっこ、ねぇ。
[ふらふらとしたまま、柵に手をかけて下を覗き込んだ]
(377) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ミッシェルを見送ってどれほどの時間が経ったのだろう。敬礼をして去る彼女の姿は、どこか、以前の様子を思わせた。
どこからか、ケイトの声が聞こえる。
言葉の響きは、どこか寂しいような]
ケイト?
[紡ぐ名前。生徒ではないのに、覚えている。生徒ではないからこそ、憶えている。 生きるために必要なものが抜け落ちていって、今は死ぬために必要なものばかりが残っていた。
その一つだったのかもしれない]
(378) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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−視聴覚室− [暗い 闇 の中。 携帯を開ける 液晶の照らす光は、弱い。 画面を見て、小さく、苦く 寂しげに笑うと。 メールを打ち始めた。]
…… もぉ、いいかい。
[誰に とも、聞こえぬ様に呟いて。 短いメールを打ち終えると、送信せずに 携帯を閉じた。 また 闇 が戻る。]
(379) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ジェレミーの姿を、見つけた。
――名前。
まだ思い出せるだろうか。 まだ姿は出せるだろうか]
ジェレミー、……ジェレミー・ジスカール。 その姿はどうしましたか。 見ない間にずいぶんとイメージチェンジをされたようですね。
[声。 姿は、うっすらと。ぼう、と光を身にまとう]
(380) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[自分の知らぬところで、傷つけられるなら。 いっそのこと、自分が傷つけてしまえばいい。
―――……そんな風に考えるなどと、正気ではない。]
謝るくれぇなら……―――
[震える身体と、甘い声―――切れる理性。]
お前を、全部、よこせ
[どこかで聴いた台詞。 今なら、キャロライナの気持ちを深く知れるのに。 求めるのは、彼女でなく、目の前の彼。]
(381) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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