3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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んで、俺はゲームに乗る気はないよ。
[何とも面倒くさそうにそれだけ言って、くるりと背後を向けた]
……じゃ、人探しに行ってくる。あばよ。
[そうして、階段へとよろよろ向かう]
(355) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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あぁ、それね。 メールで教えてもらったんだけど?
ラルフから。 [見る?と差し出す携帯も、浸食値が上回っていないと見抜けない幻影。]
(356) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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ねぇ、マクレーンさんってば、しっかりしてよ。 ……保健室で、私を助けてくれたでしょ。ほら、リッター君だって心配してるよ。
[二人がかつての恋人同士だとは知らない。
サイモンとの事を思い出し、頬を叩くのは躊躇われたので、肩を揺すり、呼びかけるだけに止めた。ピッパが正気を取り戻すか、本物の猫のように少女の手をすり抜けるまで、そうしているつもりだ**]
(357) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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─美術室前─
やほー、ただいまー。
[茶化すような言葉>>353に、軽口めいた口調で返す。 いつもと変わらない。 変えてたまるか。 そんな思いも微かにある。 死した半身のコエが聞こえる状態が、正常でないくらいは、さすがにわかっているから。 自分自身、それだけは失うまい、と]
……だーよなぁ。 強制参加の遊び、っていうのは、やっぱり面白くないし。
(358) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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―木の下― [―――先、が見えない。 かえれない。半端者の鬼も。 彼に重さを背負わすだけだろうに。 それでも。
―――ケイトの声は苦しげで哀しげで ―――何処か“先”を思わせる。 ――思わせる。]
…、―――何、 … ……後悔…?
[眼を合わすようにしてくる相手を濡れた薄紫は見る。 少しだけ身を退くが―――逃げなかった。
唇は、触れただろう。]
(359) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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─美術室前─
……なんか、真理聞いた気がした。
[乗る必要ない、というジェレミー>>354に、ぽつり、と呟く。浮かぶのは苦笑。
ため息の後に、さらりと言われた言葉には、ひとつ、瞬いて]
……え。 何、それ。
[どゆこと、という疑問。 それを遮るようにさらりと告げられたディーンの言葉>>356。 今浮かんだのと、同じ疑問を感じながら、そちらを見た]
(360) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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俺がやらなくても、彼ならやるんじゃない?
[会長の事だからと肩を竦めて苦笑い。*]
(361) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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【RP】
◆用務日誌
とうとう、貴方は探り当てた。
これがケイト失踪時の日誌である。
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用務日誌
2月25日
(中略)
****先生に、放課後に用具室の鍵を貸出。
返却が遅くなるらしく明日の朝まで貸し出す。
2月26日
朝、****先生に貸し出していた鍵が返却されていた。
うちの学校の生徒が1人、行方不明になったらしい。
物騒な事もあるもんだ。
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(#3) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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27日28日にはその件の記載なし
3月1日
今日は卒業式だった。
学校の方にも警察が来て、前日の見回りの際
不審な事がなかったか聞かれたが特に問題は
なかったと返答。
(*用具室は現在、整備され――以下汚れと破れで見えず)
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(#4) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―― 美術室前 ――
違いない、しかめっ面でくだらないって言ってるね。
[そんな印象しか持ち合わせていなかった。 保健室での蹲って悲鳴を上げた姿に、 遠くの記憶は塗りつぶされて。]
…………最後のは、質の悪い冗談だって思っとくよ。
[今は振り返ることは出来ず、よろめいて階段に向かう彼に]
ん、そっちはそっちで頑張って。 あえたら、また。
[もし、今の言葉が本当だったらは考えたく無かった。 だから振り返らずに背中越しに手を振って]
(362) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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ヘクター、も
こっちに きてくれたんだね。
[ ケラケラ ] [ 哂う ][ 嗤う ]
[ 闇の中で かなしそうに うれしそうに ]
[ 苦痛⇔快楽 ] [ 闇は 少女に錯覚を与えて ]
[ 深い ふかい ][ 闇に堕とす ]
(@40) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―― 美術室前 ⇒ 3B ――
[去り際に聞いた偽ディーンの台詞は、きろりと睨んだだけで]
……会うよ。あんたの絵、描きに。
[ミッシェルにはそうちらっと笑って階段に向かう]
[白骨が転がってるなんて知らなかったから、少ししたら「ぅおわっ!」というかすれた悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか]
[そうして、まず向かうのは、彼と自分が学んだ(といっても、自分はほとんどいなかったのだが)教室]
(363) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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でも
おめぇらから嫌われないならそれでもいいなぁ。
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 21時頃
生徒会執行部 ラルフは、小ホールあたりの闇に携帯は沈んでいるかもしれない。
2010/03/03(Wed) 21時頃
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―用務員室―
止められると自覚してるようこと、する気なら。 言われなくても止めます。やめなさい。
[笑う姿に不可解そうに眉をしかめた]
……そんなことが出来るの、ビー玉にも色々あるのね。 でも、いるってわかっているなら、それこそ会いにいけばいいじゃない。友達…では、なかったんだっけ…。
あ。
話が繋がってきた…かも。
[>>#3>>#4日誌の情報を、並べながら、ラルフに]
そのビー玉を通じてる話せる子、にも教えてあげるといいんじゃないかしら。
(364) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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−校長室前− [中はどうなっただろうか。 鸚鵡がちらりと扉に目を向けて嘴を開けた。]
『モォー イーカイ』
『――マーダ ダヨ』
『マーダ ダ ヨ……』
[無機質な声。 何処か 遠く に聞こえる。]*
『まぁだ だよ』
(365) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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― 木の下 ―
[キャロライナにしたように、眦の雫を吸う。 頬に伝う痕も―――違うのは唇に触れなかったこと。 離して、薄紫を見詰める濃紺は何処か暗い。]
話せつーのに、俺のこと話さないのもずりぃか。
[逃がさぬよう。抱きとめたまま言う。 もう、死んでしまった女(コリーン)のこと。 腹に子供がいることを誰にも言わずに、バイクで死んだと。 腹の子は、自分の子の可能性もなくはないこと。]
違ったとしても、多分、本当は コリーンは俺に助けて欲しかったんだと思う。
[あの時、先頭を走りたいと駄々を捏ねた貌。 他にも、今思えば、思い当たる節はある。]
(366) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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でもな、俺は莫迦だから、言ってくれねぇと分からねぇんだ。 なぁ、お前は、何をそんなに恐れてる?
[言ってしまった裡。 吸血衝動にセシルが侵されていた時は言えなかったこと。
―――……だから、もし。 その先は、まだ秘めたまま、今度はセシルの言葉を待つ。]
(367) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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[そして、綺麗な人を思って、少しほんやりした。]
[彼女の傍にバカでもいていいんなら、]
[できれば、死にたくないかなぁって]
[いや、鬼とばれたら、きっと、なんだけど。]
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―用務員室― [日誌から顔を上げる。 もし、グロリア先生と目が合えば]
……なにか見つけました?
[と聞いて。 こちらの情報と、先生が知っている情報を交換しようと。]
(368) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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[ 桜吹雪を 黒く くらい 闇が ] [ いちまい ][ いちまい ]
[ にがさないよ と ] [ 塗りつぶしていく ]
( ケラケラケラケラ )
[ 身体の内から臓器を握り潰されるかのような痛みを与え ]
[ 闇に囚われた 魂を 喰らう ]
( クスクスクスクス )
(@41) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―美術室前―
そ、 ……ぅ? ジェーさんはやっ、ぱりやさしい……ね、ぇ
[ジェレミー>>296の言葉に、口角を上げる。 ……つきりと胸が痛むのは何故だろうか。 深く考えるのはやめて
背中を叩いた彼の手のひらは温かく 首元に引っかかる言葉は謝罪か感謝のそれか。 未だ手にしている鉛筆を強く握った。]
(369) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―美術室前―
[>>358 出来るだけ真剣な顔で頷いて]
鬼ごっこするならこの指とまれー、 くらいして欲しかったねえ。 だまし討ちは友達なくすんだぞー。
[メールは自分ではきっと見破れない、 けれど先ほどそう親しくは無いと、 いったばかりの間にのみ共有されている点は]
怪しんでくださいって言ってるようなもんでしょう。
(370) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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─美術室前─
……大丈夫、かなぁ。 階段の事、知らなかったりしたら……。
[悲惨だよな、と。 なんか、遠くから聞こえたような気がした声に、ぽつり、と呟く]
……正直、オレ、話が全然見えてないんだけど。 一つ、いえる事があるとしたら。
……今のお前、なんか、変。
[それから、ディーンに向けて、ぽつり、という。 ぐるぐると巡った戸惑いが行き着いたのは、そこ。
理屈ではなく、感覚的な、違和感。 知っていた──仮に、それが「つもり」だったのだとしても。 少なくとも、近くにいた、のは確かだったから。 今のディーンが、幼馴染の彼とは思い難かった]
(371) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―用務員室― ですよねぇ。
[もう自分で決めたこと。 生きているだけで誰かの爆弾になりうる存在だから、 何も望まぬようにしていた自分の望み。]
教えてくれなかったんですよ。 僕が知ったら、何するか分かったものじゃないから。
――……ディーンが、好きで好きで…しょうがないから。
[曖昧な言葉で濁した事もあった。 だけど、本音はそこだから。]
あ、はい。
[こくりと頷けばボソボソと何事かを呟き始める。]
(372) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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美術部 ミッシェルは、情け無い声に最後までしまらないなあとぼんやり考えた。
2010/03/03(Wed) 21時頃
文芸部 ケイトは、<<演劇部 オスカー>> の 近くの闇まで移動した
2010/03/03(Wed) 21時頃
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―― 3B教室 ――
[片足を引きずってたどり着いたのは、自分のクラス]
……まあ、いないか。
[ぽつりと呟けば、通常ならば喧騒で満ち、少し狭いと思っていた教室の、意外な広さが目に染みる]
そういや、あいつら、席どこだったんだろ。
[自分の席は、分かりやすいように常に最後尾廊下側。 それはアトラナータせんせの気遣いか、呆れか。 何となく、すぐに立ち去る気はせず、教卓に向かった]
……………。
[座席表を、確認した]
せんせ、俺。サイモン。ディーン。 フィリップは……巻き込まれたんかね。
(373) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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ああ、いるか。酷いとこ見られたな、そういえば。
[ひとつずつ、名前を指でなぞり、目をつぶった。 頭の中をよぎっていった言葉達。 その全てを全て、思い出せるわけではない]
[でも、特徴的なのは]
………ディーン、やっぱり殺されたのかね、あいつらに。
[どちらにしよう、どちらがいい? 錯綜する議論]
……乗ってる、よな。 なんで、かなぁ。なんでそんな風に。
[ぎゅっと、コーティングされた座席表を握り締めた]
軽く。なんでもないみたいに、軽く。
(374) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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