131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[どれほどの間、そうして教室の隅で膝を抱えていただろう。 10分?30分?それとも1時間以上?
…どちらにしろ、その時間は小津にとって永遠とも言えた。
――そんな終わりの見えない静寂を破ったのは、携帯の着信音。 曲は、QPの3分クッキングのテーマだ。
着信相手は…]
…んもう!遅いわよミナカタちゃん!
[天の助けとばかりに、携帯に飛びつく。
そもそも電話をかけろとも言っていないのだから、遅いなんてお門違いもいいところなのだが、それには触れないでおこう。]
(619) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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─校長室前─
薬師寺、日向、手塚に井上…って、水方先生は?
[そういえば僕が駆け出そうとした時に、何かあったなと思い出し、答えがなくても何となくその姿がない理由に納得する]
収穫はどうだった? 途中で抜けてすまなかった。罪滅ぼしさせてくれ。 ……荷物持ち、するよ。荷物があれば、だけど。
[扉は開いたままだっただろうか。もし閉じていたなら、僕が声をかけた事で中にいる者達を驚かせたかもしれない。 開いたままなら、ごく普通に声をかける]
人手もあるぞ?
[と、丹波がいるならば視線をそちらに向けて、にっと笑ってみせた。 もしかしたら移動中、肝試しなんかしようとか言い出したかも*しれない*]
(620) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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オズワルドは、ミナカタの電話>>468を受け、いくらか状況を理解した。しかしその場を動けない。**
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―回想・職員室前から移動中>>530―
俺が反省すること・・・?それは・・・何故人はトランプをするのか?という話か?
[と返した。水方が何を思ったのかは…の預かり知るところではなかったが、「口頭でいいから言ってみろ」と告げられると]
よし、じゃあこの反省を歌に乗せよう。
人生楽ありゃ苦もあるさー。 涙の後には虹も出るー。歩いていーくんだ、しっかりとー。自分の道をふみしーめーてー。
二番。 人生勇気が必要だ。 くじけりゃ誰かが先を行く。あーとかーらきーたーのーに、おーいこーさーれー。泣くのが嫌なら、さあ歩ーけー。
[途中歌詞が違っていたとしてもそれは致し方ない。なぜならば記憶をほじくっているからだ。
…はこの言葉>>158を貫く程度の自己同一性を有していた。のかもしれない。どちらにせよ誇れたものではないが。]
(621) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[>>604馬乗りされればやんわりと肩を押し。 なんとか平静を保とうとしているが顔は真っ赤だ。そして涙目] 実ちゃーん…… からかってんでしょ、もー…… [なんとか実の下から脱出しようと]
はい、もうおしまいおしまい! 委員長大丈夫かー! 水いる?
(622) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―校長室前の廊下―
『いいか、お前ら。 バレたら俺の首が結構ヤバイから、あんま散らかすんじゃねぇぞ。』>>336
[水方のいつになく真剣な弁を思い出して、一応荒したものは元の位置に簡単に片づけた。食いもん以外は。 大雑把なので、結構適当である。
そこそこ重そうな肉と野菜がそれぞれ詰まった謎の箱は、日向と手分けして。 それ以外の冷蔵庫から出てきた食料を、手塚と井上に持ってもらい、廊下に出た。]
そうだ、鍵はっと…… おし、これでいいだろ。
[カチャリ、と音を聞いてからドアノブを回してみる。 施錠されたのを確認して、一旦床に置いた謎の箱を持ち上げた。
そして、廊下の向こう側からくる人影に気づいた。>>620]
(623) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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>>615 なにいってるんれすかー。 ぼくは!よって!ないれす!
[酔っ払いの常套句を言った後、 実に瞳を覗きこまれて(>>618)カアアアと顔が熱くなる。 きっとそれは酔いのせいだけではなく]
だ、だいじょうぶ。うん。です。
[さらに顔を赤くした]
(624) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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このへんな。
[少し下に手をずらし、湿布を貼った。]
あー……、なるほどな。
[祖母と二人暮らし、だった。(>>614) 担任ではないからそこまでの事情は知らなかったが、さっき保護者がいないと言っていた意味をなんとなく理解した。]
偉いな。 しっかり身について、いざって時にちゃんと役立ってんじゃねぇか。 優しいし、いい医者になれるかもよ。
[無責任な言葉と共に、ゆるりと目を細め、こちらを見上げてくるユエルの頭の上にそっと手を置いて撫でた。]
(625) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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へえー、ほぉー。
[どさくさに紛れて、自分より少し背が高い後輩の頭を撫でて満足感を得つつ。>>616 そして変な誤解をされるには、千秋の服装がもう少しマシであるべきだったろう。]
ま、どのみち屋内なら心配いらんやろ? 大げさなんは音だけやで。
[その音が嫌だという話だろうが、オスカーが大丈夫そうなら再び歩き出し、講堂へと。]
(626) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、サイラス(勇)からのメールが届いた。>>609
2013/07/12(Fri) 23時頃
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音が嫌なんですよ……
[佐倉先輩>>626に唇を尖らせそう主張するも、とりあえず止んだようなので君はまた歩み始め講堂へ]
― 廊下 → 講堂 ―
(627) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[医者>>625と言われて驚く] [その発想はなかった] [どちらかというとヘルパーとか介護向きだと思っていた] [ただ、その驚きもあまり顔には出ず] [撫でられたら、目を細めて先生を見上げるだけだけど] [撫でられるのはすきだ。うれしい]
ん。……ありがと。 ええと、でも、その……講堂、見ても、怒らないでね。
[もそもそと、ぎこちなく制服を着る] [だいじょうぶ。左腕は先程までより大分よくなっている] [タオルを何枚か。それに氷嚢と湿布とひえぴた] [それらを抱えて振り返る] [と、メールを受信したらしき先生をじっと見上げた]
(628) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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-校長室-
[みんなの後ろについていく。初めて入る校長室。]
うお、あの校長こんないいところに住んでたのかよ。
[住んでるわけではないだろうけど、普段自分たちは暑い教室でしんどい思いしてるのに。]
(629) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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―校長室前―
あれ、六條じゃん。
せんせーはれぼれぼごっこの制裁に講堂行った。絢永も。
[>>620六條にかいつまんで経緯を伝える。 六條の横に丹波の姿も見つけたなら、さっきは派手にやってたな、と声をかけたかもしれない。]
収穫あったぜー!どうだこれ!
[得意げに、戦利品を見せた後。]
荷物…荷物ねぇ。 俺と日向は箱だし手分けしなくて大丈夫だから、手塚と井上大変だったら持ってもらえば?
[寸での差で、校長室からは全員出て施錠をしてしまっていた。 袋とか見つからなかった為、細々としたものを抱えている手塚と井上にそう振ってみた。]
(630) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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──講堂──
ぶっふ。お前ら何やってんの?
[講堂に居た者達の様子を見て、思わず噴き出した。 実が透に馬乗りになってるわ>>622、委員長は顔真っ赤だわ>>624、俺が居なかった間、一体何してたんだこいつら。
そしてそういう千秋は、赤いトランクス一丁の上に白衣を着ている格好だった。]
(631) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[酔っている。 そしてユエルによって回避したはずのお説教フラグが委員長に立ったような気がした 千秋が戻ってきたことに気がつくのはその時>>631]
水、自販機って一番近いの外だけど 外には買いにいけねーな。 ちょっと遠いけど靴箱んとこか・・・。
おい、委員長しっかりしろー! ミっちゃんにお尻ペンペンされるぞ!
[頭を打ったのでビンタや肩を揺さぶったりできない。 委員長の頬をむにっとつまんだ]
あ、千秋・・・・ぶはっwww なんだその格好wwwww
(632) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[>>624様子のおかしい一平太を凝視。こらあかん]
えー……どうしよ 原因はチョコボンボンだが、これオズちゃんとかミナっさんとかに見られたらやっぱまずいか……?
[ぶつぶつ呟くも、2人>>618>>624の間に入れない]
(633) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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……講堂、そんなに酷いのか?
[話していれば(>>628)携帯がメールの着信を告げ、内容を確認する。(>>609)]
っと、勇か。 おー、食料確保できたらしい。
[こちらを見上げてくるユエルに、添付ファイル見えるように画面を向け。]
あいつら家庭科室に移動するみたいだな。 俺は先に講堂行くけど、お前はどうする? 片付けはしておくから、気にしなくていいぞ。
[尋ねかけ、一緒に必要そうなものをまとめだした。]
(634) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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サミュエルは、そういえば俺のトランクスは1 1.赤2.青3.紺4.紫5.黄緑6.黒
2013/07/12(Fri) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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― 講堂 ― ……
え、えっと……先輩方の間では、これが普通なんですか?
[君は桜庭先輩が透(というらしい美形の)先輩に馬乗りになっているのを見て思わずそんなことを口走る。 そして何やら顔が赤いが、あの時の二重人格のような先輩を見つけた君は佐倉先輩の後ろに隠れようとした。 ……残念ながら君のほうが背が高い]
(635) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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サミュエルは、チアキとおそろいだった
2013/07/12(Fri) 23時頃
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『委員長大丈夫かー!』>>622
[透に心配されると、一平太は頬を膨らませて]
だーかーら。だいじょうぶ、なのれす。 よってないし。ぼくよってない。
[完全に酔っていた]
『ぶっふ。お前ら何やってんの?』>>631
[そのとき、講堂に千秋が現れた。 その格好を見ると、一平太は臆面もなく噴き出し]
わー!ちあきくんおもしろいですー! なにそのかっこ!
[キャッキャと笑った]
(636) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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おう、ちあ…… [振り返ればすごい格好の千秋>>631が目に飛び込み]
……新しい趣味にでも目覚めまして? えっと、一緒にいるのは生物部の後輩クンだっけか 並んで歩いてると通報したくなるな つか、写メ撮っていい?
[…は千秋に携帯を向けた]
(637) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[ひどいのか、と言われ、考えて言葉を紡ぐ]
……側面の、大きな扉。開けた。 風が、強くて、扉ずっと閉められなくて……水浸し。 扉は、千秋と実、と、あと透が閉めてくれた、けど。 ……ごめんなさい。
[次はそんな被害が出ない場所でやります] [心の中でそう続けていたら、携帯画面を向けられた] [食糧] [味覚障害ゆえにあまり食べることに興味はないのだけど] [透がみんなで美味いもん食おうって言ってた] [それを思って目を細める]
ん。俺は、でも、いっしょ行きます。 講堂。帰るって約束した。し。
(638) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[正確には違ったかもしれないが、とにかく、何か面白いことをやっていたらしい。ということだけは分かった。 千秋の格好を笑っている実と委員長、そして写メ撮っていい?と尋ねた透に対しては。]
これが俺の着替えなんやー! おう、透、撮れ撮れ!
[両手を腰に当てて、堂々と言い放った。]
ん?どーしたオスカー? だーいじょーぶや、俺も一緒にやるから!
[>>635自分の背後に回ったオスカーにそう言ってから。]
なーなー、演劇部の衣装って、あっちでエエんやんなー? 訳あって、俺とオスカーはドレスとやらを着るで!!
[ステージの方を指差しながら、そんなことを宣言した裸白衣男。]
(639) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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先輩……
[なんでそんなに堂々としているのか>>639、突っ込みたいが慣れてない上級生の前なので君の口数は減る。]
え、一緒に……?
[一緒にしてくれるなどとは思っておらず驚く、自分を安心させるためだろうか、そう思った矢先]
……。
[そんな大きな声で宣言しないで下さい]
(640) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[講堂は想像以上の惨事のようだ。(>>638)]
こんな雨風きついのわかりきってて、なんで扉開けたんだ……。 まあもう今更言ってもしょうがねぇけど。
[とても反省しているように見えるので、これ以上きつく注意するつもりはない。 自分のせいで怪我人まででてるのだから、もう二度とやらないだろう。]
よし、じゃあ行くか。
[ついでに毛布も持ち、保健室に施錠して、ユエルと共に行動へ向かう。]
(641) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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マジかよ! 千秋が入るサイズあるかねー?
[ドレスを着るという千秋に、意外と小柄な体躯を揶揄する。鞄の中をごそごそとさぐり、ポーチを取り出す。]
俺の前でドレス着るってことは ただのお遊びにはさせねえぜ?
[マスカラやアイライナーなどの化粧品を独眼竜のように構えて千秋に言った]
(642) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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―家庭科室へ移動中の廊下―
つかさー日向、結局トランプ返してもらえんの? 俺、結構楽しみにしてんだけど。
[箱で両手がふさがっているので、肘でつんつんと日向をつついてみる。 そんな中、六條から肝試しの提案が上がったなら。]
肝試し…って理科室とか? 標本とか写メって帰ってくるとか面白そうだな!
やべー夜が楽しみだわー。
[ゴロゴロ、と遠くで雷の音が聞こえる気がするのを誤魔化すように、少し声のトーンを上げる。 光って音が鳴るまでの間隔が、だんだん近くなってきている気がしたが、気のせいだと思うことにした。]
(643) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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あ、毛布……緊急避難用の、毛布。 ステージの下に、格納されてたやつ。 ちょっとだけ、お借りしました。 いいんちょ、気絶したときに……それもまだ出しっぱなし。
[行くか、との言葉にうなづいて、先生に続く] [荷物を抱える左腕がすこし痛むけれど表情には出さない] [冷蔵庫の中に入っていたペットボトルも持ち出した] [気分が悪くなったときの為に保存されてたものだろう] [それも3本くらい]
─保健室→─
(644) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― 校長室 ―
[日向も鯛のお頭を発見>>563し、テンションは鰻のぼり。]
わーっ、すっげぇ。ぼろもうけですね! これ、皆、持っていっていいの?
[ちょっと意味を間違えて言っているが、故意ではなく素だった。 >>567薬師寺の言葉で、そうだ、炭水化物が足りない、と思い出す。]
家庭科室に米とか小麦粉とか置いてないですかね。 井上が、うどん作れるって言ってましたよ!
[近くに井上がいたなら、なっと言いながら笑いかけるだろう。]
(645) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― 保健室→廊下 ―
ああ、それは出してていーだろ。 ……濡れてさえなけりゃ。
[ペットボトルなどの荷物も抱え、歩きながらメールを返信しておく。] ____________________ To:勇 Sub:捜索隊へ
捜索ご苦労。 大収穫だな。 講堂ついたら、料理できそうな隊員をそちらへ派遣するので待たれたし。 ____________________
[虎王にも揶揄されていたが(>>526)、男も事態を楽しんではいた。 というかこうも次から次へと問題が起きるのだから少しぐらい楽しまないとやってられない。 問題さえ起きなければ何も言うことはないのだが。]
(646) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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