人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 門下生 一平太

…あ。

[イアンが舞台を降りるのを視線ですら追わずに震えていると、そっと肩が引き寄せられた]

天満月様。
…寒い、です。

[自分の感じている恐怖をどう表現すればと迷い。
背筋の凍る感覚を、そのまま口にした]

(458) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

あれほどつけ上がったことをしてくれるのならば、
最後まで残して苦しむ姿を見るほうが楽しいだろう?

[淡々と告げる。
からかうような言葉など歯牙にもかけない]

…刷衛。もしくは、天満月

[ぽつりと一つ、名をあげた]

ひょっとして、と言う可能性でしかないが…
あの研師、幾らか反応が薄いように思う。


イアンと通じていそうなものか…

もしくは…
[この感情は嫉妬なのだろうか。自らも花を手にしていても尚。]

…高嶺が摘んだ花の、いずれかを。


【人】 呉服問屋 藤之助


――、た  、――…主様

[謂いかけて、謂い直す。
口慣れない言葉。]

…、……――

[ほんの僅か、憂いが見えて躊躇う。]

…――主様が 、
…仰るのであれば……

[そうして、虎鉄と、華月の方を、見て]

(459) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[何処へゆけと
視線を彷徨わせる
傾ぐ身に、手を伸ばす本郷
出てゆくイアンの背
巣立った雛鳥と
冬に懐く桜と
二つ摘まれた花と
その先を見ずに視線を戻す]

(460) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 説法師 法泉

[明之進が揺らぐ。まるで実体を持たぬかのように映るか細さ。碧が駆け寄る様子に自身は動かず。

大広間を眺めると、それぞれの態が映る。
人を食うという病。
もう一つ、聞き及んでいた気がしたが、それが何かまでは思い出せず]

具合の悪い方は休まれると良いでしょう。
血の匂いもひどい。

明之進も夜光も呑まれぬよう、心をしかと持ちなさい。

(461) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、虎鉄が倒れるのをが視界に入り 足を其方に向け

2010/08/06(Fri) 02時半頃


刷衛、天満月
どちらも、反応の薄い点では……そうか。

[淡々と謂うに追いかけはしない。
名を呟き乍]

高嶺の摘んだ花ならば、華月を

[どちらかと謂われ、迷わず片方を選ぶ。
意図の説明は出来ず]


【人】 懐刀 朧

[首を傾ぐ本郷の姿に、立ち上がる。
脳裏で点滅する、紅と白。
丸は果実の形か―――…それとも、月か。

ゆらりと揺らめいたけれども倒れることはなく
本郷が手を伸ばす明乃進や倒れる虎鉄も見つめて。]

 ―――…あれと後で話すなら、
 …私の代わりに、一発殴っておけ…。

[指すのは紅い眼の花。
高嶺の名を出しても構わぬと、
その理由までは言わず本郷にはそう言った。]

(462) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[主が――なよたけの君が、
 同じ顔の花主へと声をかけるのを見れば、
 鳥籠から抜け出す様に、半身を引いて。
 黙したまま、席を辞す]

 所詮僕は鳥……。
 月に焦がれた愚かな鳥。
 あの方が真に望む場所へ行けるなら、それで良いんだ。

[大広間を抜け出した先の、廊下の桟へ腰をおろして。
 空に浮かぶ紅い月を同じ色の紅石榴に映しながら、
 囀る鳥一羽]

(463) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

言ったことか、調子が悪いのなら休めと───

[崩れ落ちる体をどうにか支えたまでは良かった。
虎鉄の手を取ったところで気付く]

…どういう

[酷く冷たい。
まるで冬の水のように。

冷たく、とても生きているとは思えない温度]

(464) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[血の匂い。
法泉より言われ、初めて気分も良くないと自覚する]

呑まれぬよう、心をしかと持ち。

[鸚鵡返しに声にして、自分に重ね言い聞かせようとする。
ゆるりと巡らせる視線は、同じく名を呼ばれた友の姿を探す。
けれど黒紅は、こちらから逸らされていて。
黒檀もゆっくりと伏せられた]

(465) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……。

[大丈夫、とは言えなかった。言えるはずも無い。夜光の頭をそっと撫でて。羽織を脱いで肩からかけてやる]

……それ、俺のお守り代わりなんだ。
怖いなら、収まるまで着てるといい。

(466) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

貴方の心のままに。
私の傍におりたいというのなら、それで構わないのです。

私は、花を囲う以上に、花の意思を大事にしたい。
貴方を手折ったこと、それは、ほかの誰ぞに手折られる前に、と思ったまで。
けれども、それは私のわがままに過ぎないのですから。

[目の前の花の、空ろな視線を思い出す]

(467) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…、華月、

[まず、苔色に声をかけそれから
虎鉄の方へ。彼を助け起こそうとする
本郷の表情を見て怪訝そうに]

…本郷様、…?
どうか、されましたか。

[謂って、手を貸そうとした手。
あまりに冷たくて、言葉を失う。]

(468) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

…高嶺?

[告げられた言葉に一瞬戸惑う。
殴れ、とはまた出てきそうにない男の口から出てきそうにない単語が出たものだと
そんな事を思いながら肩を竦めて溜息を落とす]

保証はせんが、努力はしよう。

[ひとまずは虎鉄をどうにかせねばなるまいという目の前の課題がある。
イアンと話すにはまだ時間もかかりそうであったし、
それまでに自分が覚えていられるかと言うのもいささか怪しかった]

(469) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……主さま。
 それが、昼間の答え?

[首を傾ぎ、見上げる冬色]

 誰ぞに手折られる前
 ……望んでくれましたか
 噂の花を。

[艶含む眼差し
震えは止んでいた]

(470) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[部屋を仰ぐ姿は冬色のことは見たのか。
見ても見止めることはなかっただろう。
広間の戸を開けることで、広間の中が
鉄錆の香に浸されていたことを知る。
ゆっくりと息を吐き、振り返るのは名を呼ぶ主に。]

 ―――…かすみ、

[告げられる言葉に長い逡巡の間。
このような時だから返しに困るのか、
それとも――…異なる理由でか。]


 …あとで、

[そう頷きを返す。
囀る鳥が部屋から辞する姿を高嶺が見ることはなく]

(471) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

どうしましたか。

[碧の様子にたずねる。
鵠が虎鉄の手をとった後の表情も、同様に気にかかり、虎鉄のほうを見やる]

(472) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、懐刀 朧が本郷へ向けた言葉には、少し、眼を丸くした。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 門下生 一平太

[一瞬は申し訳なさそうに顔を上げ。
けれど頭を撫でられる感覚と、その温もりは今、離し難くて]

……ありがとう、存じます。

[肩より掛けられた羽織の上から、きゅっと肩を抱いた]

(473) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 お気遣い、感謝しますわ。

[弟弟子を気にせずにはいれない心情を汲んでくれたのか。
花主の言葉に、礼を述べる。

憂う表情を気にしながらも、場と先程の主の言葉を思い出せば、問うことは難しい。]

 虎鉄っ!!!

[崩れ落ちる身体、支えるのは本郷の方が先だった。
どうするか一寸迷うも、主の命もあり、虎鉄の介抱には*手を出すつもりで*]

(474) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【見】 落胤 明之進

[イアンが去る前、“主”が長く彼を見据えていたら、
そっとその袖を引いただろう。]

  主様――、容疑、となれば
   ……余り目立つ真似はなりません。

[傍にある白い桜花の様子はどのようであったか。
名も知らぬその桜、乱れる裡を押さえる。]

 ――…あなたも。

[何者であるかは知らねども、
主が案ずる身であれば、と言葉を添えた]

(@49) 2010/08/06(Fri) 03時頃

どちらも、何かを知っていると言うのは間違いないようにおもう。

[強く視線を向けていた刷衛。
多少の驚きはあれど、それにしては驚きがあとを引いていないよう見える天満月]


…高嶺の?

[その言葉は発想に無く]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…かりょう?

[出て行く姿に手を差し伸べようとするも、追えず。
 良く出来た子過ぎて、たまに辛くなる。

 やはり危うげな様子の同じ顔の相手が傾ぐなら、いつか熱を出した日のように手を差し伸べてしまうか。]

夜風にでも当たれば落ち着くか?
それともまさか…月の光の下では辛い?

[朧を見つめる目は不安げ。]

(475) 2010/08/06(Fri) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…えぇ、あとで必ず。

[いつか約束したように、この月の下で伝えたいことが山ほど逢ったような気がするけれど、

 人狼病。そして身を引いた雛鳥。
 どれもが気がかりで悩ましい。]

(476) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[広間の戸があく度
薄らぐにおい
それでも身は、治まらぬ。
喰らいたい
植え付けたい
熱を逃がそうと息を吐く。
そんな姿を仰ぎ見られたとして、見止められぬなら
左程も大したことには映らない

どうしたのかと問う法泉の
視線の先、先刻崩れ落ちた男と、本郷
それから
選ばれた花のひとつ]

(477) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暫し月光の下、佇んだ後。
 鳥が向かうのは、先程、場を支配していた花の元。

 花が住まう棟、イアンが借りている部屋の戸を静かに叩く]

 ……イアン様。
 お時間宜しいでしょうか。
 先程の話、もう少し詳しく聞きたくて。

(478) 2010/08/06(Fri) 03時頃

 華月

[呟く]

 あれがいい。


【人】 本屋 ベネット

[既に触れてしまった鵠に関してはもう仕方ないだろう。
自分に尋ねる花へ視線を向ける。他言無用と暗に告げる。
乾の言葉にはゆるりと首を横に振る]

…あまり、芳しい体調ではなさそうだ。

[華月とは仲が良いようであったので、
あとは彼に任せることにした。
思わず零れた溜息を隠すことはしない。
次にする事は高嶺の以来と自分の要件を済ませるべく
背の高いあの花を探すことと考えた]

(479) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【見】 落胤 明之進

[法泉の声、遠く聞く。
呑まれる、呑まれる――
閉ざした目蓋の裏、浮かぶは紅月]

 ―――……、

[そちらを向いて小さく頷いたけれど。
我が身は既に―――……
ひとつ、過ぎったところで虎鉄のくずおれるを知る。

また、ゆらぐ]

(@50) 2010/08/06(Fri) 03時頃

記者 イアンは、鳥のさえずりに、首をかしげて

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 説法師 法泉

噂など、知らぬ。
貴方の魅せる顔を、表情を、もっと見たいと思った。

一夜の夢でなく。

[撫でる手は頬へ。
もう震えは止まっていて、それを知ると微笑んだ]

花祭は中止だという。
けれど。
手に入れても良いのなら、貴方をもう一度。

[指で唇に触れる]

(480) 2010/08/06(Fri) 03時頃

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