人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 さすらい人 ヤニク

[ゆっくりとした足取りで階段を上る。
3階に到着すると菩提樹の間へ]

ん?

[部屋の中に見知らぬ顔。たばこの匂いがした]

よう、お宅も参加者?
だよな。スタッフには見えん。
けど、参加者に見えるかってーと微妙。

ああ、あのでっかいバイク、あんたのか。

[部屋にいるサイラスへと声をかける。
隣に止めたバイクのことを思い出した]

俺はヤニク。まあ気が向いたら憶えといて。
メアド、交換する? なにかあったときのために知っておいた方がいいとは思うけど。
あんた一人の方が好きそうに見えるから。

(472) 2010/06/18(Fri) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、それだけ声をかけて、荷物を整理*し始めた*

2010/06/18(Fri) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。
 ぽふっと座り込んでしまいました。

 顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]

 ……ふみぃ。
 び、っくり、したの……。

[撫でられた頬に、そっと触れます。
 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]

 か、顔……洗ってくる、の。

[せめて火照った顔を冷やそうと、
 お風呂へと顔を洗いに向かいました]

(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。
 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。

 ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。
 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]

(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。

2010/06/18(Fri) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?

[むにっと、頬をつねります。
 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。

 ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。

 洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]

(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃

――お風呂場――

[プリシラと一旦、蓮華の間に戻って。
必要なものを準備する。

1階にある女湯、脱衣所に辿りつけば。
いろいろと見て回って。

がらっと、浴場内を見渡せば、
白い湯煙に海を窓越しに望めるその配置に感嘆しつつ]

 けっこう広いですよね。
 景色もすてき――…、


[そんな感想を漏らしていると、
ローズが脱衣所へと入ってきて。]

 あ、ローズちゃんも入りに来たの?

[会釈しつつ、
大きく息をつく様子に何かあったのかな?と思いながら]


[顔を洗って一息をついて。
 漸くアイリスさんやプリシラさんがいることに気づきました]

 う、ううん……。
 顔をね、熱かったから。冷やしに、きたの。


 アイリスさん達は……お風呂?

[幾分冷えて、ひんやりとする頬に手を当てて、尋ねます。
 これからバーベキューだから、
 お風呂に入るのは後の方が良いんじゃないかなって、思いながら]



 外、結構暑いものね。

[こちらに気付いたローズに]

 あたしはちょっと気分転換もかねて、お風呂に。

 温泉があると――
 夕方に一回入って、夜また入って、朝も入るってしちゃうのよね。

 貧乏性なのかな?

[そんな話をくすくす笑いながらする。]


[どうして顔が熱くなったのか――

ぱんぱんと頬を軽く叩き、何か心を落ち着かせようとする様子に。

あまり突っ込んではいけない感じかな、と察して。]

 また、後でね。

[にっこり笑顔で、 彼女が脱衣所から出てゆくのなら、
そのまま見送った――**]


 そんなにたくさん……?

[一日に何回も入ると謂うお話に、ぱちぱちと眸を瞬かせました。
 自分も同じように何回も入る所を想像して]

 ……のぼせちゃいそう、なの。

[貧乏性なのかな?って言葉にはどうなんだろう?と首を傾げて、
 そういうものなのかなあとぼんやり思います]


[お化粧を直し終われば、鏡からアイリスさんの方に向き直ります。

 お化粧、おかしくないよね…?と、訊いて]

 うん……また、後でね。
 お風呂、ごゆっくり、なの。

[にこっと微笑んでから。
 ぱたぱたと。スカートの裾を翻しながら脱衣所を*出て行くのでした*]



 うん、ほら。
 なんだか、お肌がすべすべになる気分がして。

 たくさん、満喫したいなって。

[それに、時間帯によって女湯と男湯が入れ違ったり、
何箇所か温泉を設置してある宿泊施設では全お風呂を制覇するには、などところころと笑いながら告げる。

衣服をゆるり脱げば――
小柄な身体ながら、形の良い胸が露になるだろう]

 のぼせちゃったら、誰かに介抱してもらうおうかな。

[<<墓荒らし へクター>>に介抱されるのもいいかな?
――なんて、*甘い想像をしながら*]


[ ナチュラルな薄化粧で]

 うん、大丈夫だよ。
 ローズちゃん、らしさが出ている感じ。

[鏡から向き直る彼女に笑顔で*告げた*]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 16時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー 調理場 ー
 そうです、そうです
普通の生徒とは別に、課題も出されたんです
これをやったら追試で足りない点をまけてくれる…と
[だめですか?と震える小犬のような目をしてみるが
OKである旨を貰えると、破顔して、小さく跳ねた]


 ありがとうございますー
私転校してきたのもあって、この学園の授業は途中から受けていたので
解き方がわからないんですよ
だから解いてるところを見れば、大丈夫…だといいんだよなぁ

[弱々しくなる語尾。
話題を変えるためか、一筋の光明を逃さないためか]

 時間を割いて貰うので、ロビンさんの都合の良い時間に教えて下さい

例えば…明日はロビンさんが早朝に朝ご飯を作るなんて話を聞いたんですが、その後とかでもいいですよ

(476) 2010/06/18(Fri) 20時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 20時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 あぁ…、でも感心されるほどじゃないんです
進級がかかっていたりだとか
友達になった子や、部活仲間は出来たら写させて組なんです…


彼氏に見て貰えなんて事も言われましたが、いないから無理ですよねー

[小さく咳ばらい]


 お礼に何かしたいんですけど…えぇっと
私が出来る範囲内で考えて下さい

[少し考えて、出来そうな事を探す。
お菓子は碁石に、料理はお腹の安全は見込めない。
編物は…バスケのゴールのネットを繕ったのを含めればあるかな?
良い案は自分では浮かばないのであった]

(477) 2010/06/18(Fri) 21時頃

――脱衣所→お風呂――

[その後、プリシラとお風呂を共に愉しむ事になれば。

サイラスを今日のバーベキューへお誘いする事は、
さっきプリシラが言ったように、
彼の自由意志に任せる感じがいいかな、と語って]

 いい、お湯。
 こんなにいいお湯なんて、想像以上かも――。

[白い湯煙の中に浮かぶ肌。

その肌を玉のような汗が流れると共に、
身体の内に燻っていたサイラスへの苛立ち等も流れ去って]


[内風呂に比べれば、若干小さめの露天風呂。

それでも、その露天からみえる海原は絶景で。
夕焼けに近い時間、遠くの水平線へと沈む赤々とした太陽をみれば。
幸せな気持ちに包まれて行く。]

 プリシラちゃんにお風呂へ誘ってもらって。
 気持ちもすっきりしました。

 お風呂あがったら、バーベキュー楽しみましょうね。

[バーベキューの準備をする時間に間に合うように、
お風呂を上がればその場所へと向かう心算。]


【人】 受付 アイリス

――女湯――

[脱衣所に現れたローズ>>474と二言三言会話して。
化粧を直し出てゆく彼女を、また後でと見送った後。

プリシラと共にゆっくりとお風呂を愉しむ。]

 ――思った以上に。
 長湯しちゃいましたね。
 
[露天の先にある水平線は穏やかな朱色に染まっていて。
すっかり長湯をしてしまった事を反省しつつも。

プリシラと一緒に入れたお風呂に気持ちは穏やかに。]

 あの、そろそろ行きます?

[プリシラが同意するようなら、お風呂をあがって――]

(478) 2010/06/18(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>469 ローズ
 ははは、そりゃそうだろーな。
 意地悪にされたい人なんてそういないだろうし。
 でも、意地悪にするには理由が有るんだぜ?

[思わせぶりに、片側だけで笑う。挑発的、と言うべきか
理由を聞かれても「なんでだろうなー?」と笑ってはぐらかしたが]

 ああ、また後で。

[二階で別れて、菩提樹の間へ]

(479) 2010/06/18(Fri) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 21時半頃


鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクとサイラスに手を振った。

2010/06/18(Fri) 21時半頃


鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンやペラジーも居るだろうか。適当な会話を交わす。

2010/06/18(Fri) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 22時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→蓮華の間→女湯 ―

[一度女子部屋へと戻り、お風呂セットを持ってアイリスと共に浴場へと向かう。]

そういやあたしもお風呂位しか施設把握してないかも。

[他にはどんな施設があるのだろうと思いつつ、露天風呂からの眺めは最高だったと一足先に見た情報を伝えた。
まさに絶景とはあの事だね!なんて言っていると、浴場へと着いて。]

あー、テンション上がってきた♪

[とても上機嫌で鼻歌を歌いながら、脱衣所へと消えて行った。]

(480) 2010/06/18(Fri) 22時頃

― 脱衣所 ―

ね、凄いっしょ?

[浴場を見て回って感嘆の声を上げるアイリスにニッと笑う。
棚に着替えを置いて、パーカーをするりと脱ぐ。
ローズに気付くと軽く手を上げた。]

そー、お風呂。
買い出し行ったら汗かいちゃってさあ。

[アイリスの貧乏性との言葉には、それならあたしも貧乏性かもと笑う。
やがてローズが化粧直しを終え、脱衣所を後にしようとする姿に。]

ローズも後で一緒に入ろうねー。
それじゃ、また。

[笑って手を振った。]


さて、満喫しないと損損っと。

[脱いだパーカーを脱衣籠に突っ込んで、次いでキャミソールを脱ぐ。
デニムのホットパンツもするすると脱げば、シンプルな上下揃いの下着が露になる。
胸元にはハートのワンポイントや可愛い細工の施されたブラストラップ等、シンプルながらも所々に遊び心が伺える。
それらもすぐに取り払われ、タオルを手に取ると隣のアイリスの形の良い胸に目が留まった。]

……アイリスって、着やせするタイプ?

[思っていたよりあった胸(失礼)に、じーっと視線は注がれて。
その視線は微かに羨望の色が混じっていたかもしれない。
ぺたんこでは無いが、どちらかといえばスレンダーなプリシラ。
身長があるおかげで、とてもよく言えばモデル体型とも言えるのだが、個人的にはもう少しあったら良かったなあと密かに思っていたりしたのだった。]


のぼせたら誰かに介抱、かあ。

[ほわほわと誰かを思い描いているようなアイリスの様子に、プリシラも男子の顔を浮かべてみた。
順に浮かべて行って、誰かさんの背中を思い描いた時に少し噴き出して。]

…それだけはないな。ないない。
というかアイツの場合きっと放置プレイだろ。

[小さく独りごち、手を左右に振った。
どうやら思い描いた人物に助けられている様を想像できなかったようだ。]


…っはー!
やっぱ、でーっかいお風呂はいいねー!

[それから、身体を流して湯船に至る。
想像以上と言うアイリスには、至福!と言わんばかりの笑顔でウンウンと頷いた。]

へへ、こっちこそ付き合ってくれてありがと。
独りでお風呂もいいけど、こんだけ広いと絶対すぐに寂しくなると思って。

[からっと笑い。]

あ、そうだ。
そういやお昼もありがとね。やきそば美味しかったー。

[バーベキューの話題が出ると思い出したように向き直り、へらりと笑顔で礼を言う。
今度はあたしも用意手伝わないと、なんて言いながら時間まで湯を楽しんだ。]


【人】 博徒 プリシラ

― 女湯 ―   

[それから暫くして。]

あー、いいお湯だったー…。

[アイリスにそろそろ出るかと促されるとそれに同意して、恍惚とした表情で風呂から上がった。
脱衣所から出る頃には、紺ストライプのノンスリーブに黒いサロペット、その上から薄手の白い綿のシャツを羽織るといったさっきよりもラフな格好になっている。]

さーて、仕事しに行きますかねっと。
アイリスはどうする?
お昼頑張ってくれてたから、ご飯までぶらっと散歩してても平気だと思うけど。

[特に何処かへ行く予定が無いなら、荷物を部屋に置いてから一緒に食堂へ行くつもり。]

(481) 2010/06/18(Fri) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 22時半頃


――少し前・お風呂――

[ じぃーっと注がれる視線を感じると。
にへら、と照れたように笑ってから]

 着やせする方、なのかな……。
 ちょっとお腹が幼児体型かなって思うんですけど――。

 いいな、プリシラちゃんみたいに……。
 すらりとした体型になりたい。
 
[ちょっとしたコンプレックス等を囁く。

返すように見たプリシラのスタイルは、
スレンダーで背が高い事もあってモデルのようで

自分が無いものを持つ彼女に、こちらも羨望の視線を送った]


[ 放置プレイの言葉には]

 無いかな?

 うーん、でも意外と優しかったり。
 ほら、外見と中身って違う事あるから。

[くすくすと笑いながら。]



 あー、わかります。
 広々とした処って、最初は開放感があっていいんですけど。

 すぐ、寂しくなるんですよね。
 
[からから、明るく笑う彼女に続いて笑い。
お昼の焼きソバが美味しかったと改めて、お礼を言われると]

 ほんと、お手軽料理でできるのの中の一つなんです。
 でも、美味しかったって謂って貰えて、よかった。

[等と語りあい、お風呂を愉しむ――]


【人】 さすらい人 ヤニク

―菩提樹の間―
[荷物の中から皺になりやすそうなシャツを取り出して部屋にあるハンガーへとかける。荷物そのものはそれほど多くない。元々そんなに大きくもないデイパック一つだ]

よう、フィリップ。
さっき誰かギター弾いてた?

外まで聞こえてたからさ。

[携帯の充電を始めるとモバイルPCを取り出す。
電源を入れてカチャカチャとキーボードを叩き始めた]

(482) 2010/06/18(Fri) 23時頃

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(8人 48促)

フランシスカ
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サイラス
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ヘクター
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アイリス
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ロビン
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ケイト
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ヤニク
0回 注目
プリシラ
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犠牲者 (3人)

キャサリン
0回 (2d)
ローズマリー
12回 (3d) 注目
ホリー
27回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

フィリップ
14回 (3d) 注目
ペラジー
24回 (4d) 注目
ラルフ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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