14 Digital Devil Spin-Off
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―喫茶店《catwalk》―
いや。
[あっさりそれは否定した]
親連れで逢いたい人に逢えるようなら そうしているだろう、君は。
親連れでないのは 理由があるのだろう。 僕は君の意志を尊重する。
だがこどもが一人で何日も歩き回れるほど 甘くはないと思うがな。 だからどこか、親ではなく頼れる場所があるといいのだけれど。
[一般から少しずれた考えを持つらしき少年は、謂いながら席をたった。]
(515) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[じゃらじゃらじゃら、と、端末を受け取った。 次々とポケットにしまっていき、その数、十を数えたところで、笑顔になる。]
いつもありがとう。 じゃーね。
[彼女は店を後にしようとして。 変な電波が飛んできて、ずっこける。 おや、と思って店内を見回すと、不思議な雰囲気の男がパーツを物色していた。
気になる、が、特に話しかける理由もない。 縁があればまた会うだろう、そう思って店を出た。 向かうは家出少女の居場所。 アルバイトの動向予想に、彼女は微塵の疑いも抱いていなかった。]
(516) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[クビになったと指摘されれば、ぐ、と言葉に詰まるが]
『ちっ』てなんだ、『ちっ』て。ちゃんと聞こえたぞ。
[猫に向かって言ったとしても、聞き逃したりはしない。まるで子供の言い合いの様に]
どうせお前もその口だろう。目覚ましならなかったとか言って。人のこと馬鹿とか言ってられるか。
[いささか唇をとがらせ言ったりする]
(517) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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うっさいわ、透のくせにバイトは通らないんだろうが いいんだよ、私は! どーせ一人暮らしなんだから、なんとかなんだよ
なー、にゃんこ この兄ちゃん怖いなー?
[そうだそうだ、などと、裏声を使いながら]
私の目覚ましならないのは、いつもの事だろうが こいつはもう、運命だ、うん
[自分の事は、棚に上げるらしい]
(518) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
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…見間違いか?
[そう目をこすってみるが、確かにそれは間違いなく存在し、よく絵本に出てくるような妖精の姿そのものだった。窓を開けるとその影は中に入り込んできた]
マジか… ええと……そうだ、[TALK]ってのは…
[もし本当なら会話ができるのに違いない。そう思い、先ほどのNetBookを持って窓傍のベッドに腰掛けた。]
(519) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[兄妹じゃない?客の様子を不思議そうに見つめて居たが…詮索するのは良くない。 マスターも厄介ごとはごめんだ、という性格で、非推奨だった。 ということで、しばらくはウェイトレスとしてちゃんと仕事をして居たが…喫茶店の仕事も時間を迎える]
[最も。 彼女自身、眉唾物であると感じていたし。 何も起きないと思って居たため、おごり、という甘い誘惑に誘われ。
結局、帰りにゲームセンターによって、犬のぬいぐるみを取ってきていた。 いつもは苦戦するクレーンゲーム。 何故か、あっさりと取れて。 不思議に思わず、素直にラッキー、と思ったらしかった]
[彼女にあったのは目先の誘惑と、ちょっとした悪戯心]
[危険は微塵にも感じていなかった]
(520) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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―喫茶店Catwalk―
……
[明お兄ちゃんを見つめ、目を瞬かせる。 子供の意見、我儘を、尊重してくれる言葉に、]
……ん、ありがとう。
[硝子玉をきゅっと握る。お礼を言いたくなった。] 頼れる、場所…
[考えるが、親族以外に考え付かない。自宅でなければ、かなり遠い親戚の家。 学校以外で会うような、親しい友人もいない]
(521) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
デジカメよーし。
[すでにシャッターを押せば撮影できる状況。 家族は寝静まり、起きているのは彼女と虎猫だけ。 虎猫は、怪訝そうに飼い主の様子を見つめていた]
後は、髪の毛と、お米をつめたわんわんと。 塩水、と…お風呂場に桶があるし。
これで、準備オッケーかな?
[もすもす。米を入れたぬいぐるみの感触に、何処か違和感を感じていた。 言ってしまえば、お手玉が犬の形をしている、という感じなのだが、それ以上に夜、そして都市伝説という言葉をまとい、彼女の恐怖心を煽った]
…あ、写真写真。
[ふる、と小さく頭を振ると、準備完了の図を写真に収めた。 ちゃんと保存されたのを確認すれば、携帯を取り出す]
(522) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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―喫茶店《catwalk》→路地へ―
[一度瞬いた後、 笑みではないが少しばかり和らげた表情で]
――僕がそうしたいだけだから、 礼は、いい。
[ウェイトレスとマスターに ご馳走様です、と頭を下げて店を後にする。 随分ゆっくりしていた。 空の色が変わり始めていた]
…親以外に、といっても難しいか。
[少し考えるように顎に指を添えた。 ――己が関わったことには責任を。 散々祖母にしつけられてきた信条が 少年の思考を導く。]
(523) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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[携帯電話を手にした。 ブックマークなどと謂う機能は理解していないので もう一度アドレスを打ち込んだ。]
…、!
[返事があった。 少しの間、ボタンを押す音が響く。]
(524) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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―とある掲示板の書き込み >>501―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:no title
そう、その夢です。 詳しく知りたく思い、質問いたしました。 私も、似た夢をみたのです。気に掛かっております。
悪魔召喚プログラム、というのは 皆様お使いになられているのですか。
[――問いかけに返ってきた答えに、さらに問いを。 相手が行きつけの本屋の店主などとは知らず。]
(525) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
んー。今日やる、とかって言ってたっけ? でもなー。ここまで準備しちゃったし… 寝てたらどうしよ。
[うーん。腕を組んで悩み始めた。 …虎猫は欠伸をしている… しばらくそうやって悩んで居たが、時計の時刻を見れば、決心したように、電話帳で浅見を検索し…]
[ぴっ。ぷっ]
[…ワン切りした]
(526) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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- Wispper -
@Valya きづかいthx 外国の人だったのかー日本どう? @Valya 日本語ヘンとか俺もだし^^^ 丁寧語の練習したいなら俺もつきあけどさ
[特に意味はないが連ポストは癖のようなものだった]
@Valya Valyaさんどっかのサイトから落としたの? @Valya 俺も説明書とかいつも読まねーwwwだからすぐ捨てちったんだけど今更気になってさ @Valya あの掲示板って、ttp://****...?Valyaさんて>>1さんだったりしてwなんかぽいwwwww
[そこまで投げて、Valyaのタイムラインを読み返す。KJとアキハバラで会っているようだ。まるでValya自身見せるつもりのなかった私生活を覗き見た気持ちになって、Wispperを閉じた]
(527) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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墓荒らし へクターは、単車ころがして店に戻ってくる…
2010/06/01(Tue) 22時頃
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―喫茶店Catwalk→外へ― [明お兄ちゃんの真似をして、ご馳走様ですと挨拶して店を出る]
えへへ、でも、沢山ありがとうなんだもん。
[出会ってからたくさん明お兄ちゃんにはお礼を言ったな、と思った。 考えているような仕草をみれば、首を傾げる]
(528) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、墓荒らし へクターの店の前でにゃんことたわむれている
2010/06/01(Tue) 22時頃
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― 山手線 ―
[緑色の電車に揺られながら、今日の出来事を反芻する。 《終末》やら《悪魔》やら《都市伝説》やら、妙にオカルトめいたことに遭遇する日だった。 ふと思い出して携帯を取り出し、DDS-NETを覗いてみる。]
うわ。彼、思いっきり本名だな。
[>>494の書き込みを見て思わず、げ、と声を出す。]
…まあ、あれが本名だと思う奴も少ないか。
[一応、無難にやりとりをしているらしき様子に安堵して、元のトピックを見に行った。]
(529) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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さすらい人 ヤニクは、墓荒らし へクターの店の前でプリシラとにゃんこに絡まれている。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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<PROGRUM RUN> <TALK>
「ニンゲンがこっち見てるのです―
お前…誰だ?
「ヒトにたずねるなら自分から名乗りやがれです―
ああ…悪い悪い。俺は峰人。吾妻峰人。君はここに住んでるのか?
「ちがいます― 通りかかっただけですー 休んでたら おまえが窓を開けただけです― ピクシーに気付くニンゲンはめずらしいです―
[画面上には「Pixie」という表示が確かにされていた]
そうか。……悪魔召喚について何か知らないか?
「けいやくならマグネタイトをよこすのです―
マグネタイト?そう言えば書き込みにもあったな。なんだそれ?
(530) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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「悪魔とけいやくするのにマグネタイトを知らないとか終わってるのです― マグネタイトはニンゲンの精気 悪魔のけつにく 食べないと弱るのです
……あいにくと今は持ち合わせがなさそうだ。そもそも、君が最初に会った悪魔なんだからな。
「じゃあ終わってるのですー
………そうか。残念だな。
「でもおなかがすいたのですー とりあえずリンゴでも食べさせるのです
(531) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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おぉ?客かい? 悪いナ、今開けるぜ。
[猫と戯れている人影に気づいて、手早く単車をガレージに。]
何かご入用かね? まぁ、そいつらと遊んでくれるだけでも大歓迎だがなぁ。
(532) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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……リンゴ?
[気になったのでググってみた。たしかにリンゴやクリームで仕事をしてくれる事もあると書いてある。まさか本当の情報だとは思わなかったが]
今はないんだ。買いに行くならついてくるか?
「だまして売りさばく手には乗らないのです―
……それなら俺一人で行ってくるよ。
[ため息をつくと先ほどの掲示板の新着レスに書きこんで、財布を持って家を出た]
(533) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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―街の路地― …そうか。
[瞬いてから、ひとつそう呟いた。口調はまた少し柔い。]
とりあえず、 逢いたい人、の特徴でも分かればな。 街は広く、人はばかげたほどに数多だ。 闇雲に歩き回っても埒があかない。
[――夢の中。私の名を呼べと謂った 性別不詳の――“影”をなぜか思い出す。 あれ を見たのは いつだったか]
…おばあさまに話を通せば、 何処か君も泊れる場所を融通してくれるかもしれないが。
[しかしそれは此方にその意志がなくとも 拉致扱いにはならないか。少々悩みどころでは逢った。]
(534) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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―とある掲示板の書き込み >>525―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Re:Re:no title
ええ、確かに悪魔召喚プログラムは持っています。 起動もしてみました。
……といっても何事もないようですけれどね。 ウィルスじゃないだけマシだったとも思いますが。 今朝方配布されてたのに、ダウンロードした人も思った以上にいるみたいです。
[先ほどまでの情報ではあるが、このぐらいにとどめておくのが無難だろう。そう考えて部屋を出た]
(535) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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- 浅見家 長男の部屋 -
[突然、手元からエアロスミスがけたたましく鳴り響き始める。そのスピーカーである携帯電話の画面が強制的に切り替わる。学校でふざけてとったソフィアの写真だ。ほどなく着信音は途絶え、電話のアイコンに1件の不在着信を示す数字がついた]
おーそだ東雲
[履歴からすぐかけなおすと、彼女が出るのを待つだろう。電話口に彼女が出れば]
よ!東雲。おつかれさん あれから決心つけてくれたか?俺の方はもう準備できてんよ お前何がいるとかわかる? つーかこの期に及んで逃げたいとか言うんじゃねーだろな
[意地悪い三日月形の笑顔は、どこか痛々しかった]
(536) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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おぉ!? 何々、ファンキーな二輪が来たじゃん!?
[ドドド、と低い音がする。]
何、ファンキーなお兄さん あんたが、ここのマスター? 私はさ、にゃんこと遊びに来たんだよー
(537) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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お…、起動した奴が出たのか。 トピ主も動かしてみた口かな。
[>>448や>>466の流れを追いながら、時折首を傾げる。 マグネタイト、やらMP、やらの単語を聞いていると、どうもゲームの類なんじゃないかと思えてくるのだが。]
あー、いいかげんに動かしてみないとなぁ。
[物好きな教授の言いつけを思い出して、ひとまずは研究室へと帰ることにする。 電車が目的地に着くまでの間は、ぷちぷちと携帯のボタンを押していた。]
(538) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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くっ お前なあ名前は変えられないんだぞそのへんの攻撃は卑怯だと思わないのか。
[猫の声まねする藤島と抵抗しない猫の様子に、猫はそっちの味方なのか、と歯がみしたいのをぐっと堪えて]
いつもって、いつもじゃ駄目だろうが、新しいの買え、5個くらい。というかバイトをクビになり続ける運命なんていらん。
[ふい、っと横を向いたら、ずいぶんとガタイの良い男が単車にのってやってくるのが見えただろうか]
(539) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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―― 回想:夢 ――
[この夢>>#1を見るのは二度目だと思った]
…ああ、これやな。うーん。確か…前は――
『汝..........ならば秘められし力あるはず 我にその力を見せよ』
ああ、せやね、ここでそんなもんないって言うたんやったか。 さて…。
[黙って、佇む。否定も肯定もせずに居ると、何故かやがて道が開いた]
……ま。夢やしね。
[開いた先に歩み行き――]
(540) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
[しばらく、そうやってたたずんで居たが、電話がかかってくればすぐに出た]
こんばんはー。ん?おはよう、かな? うん、今日はお父さんもお母さんも疲れてたみたいだし。 やるなら今日かなー、って。 ばっちり準備出来てるよー。
んー、何が居るとか分からないけど… デジカメもあるし、マオも居るから。 猫、って、見えないもの見えてる、ってよく聞くし。
[虎猫のほうをちら、と見れば、じ、と飼い主を見つめていた]
(541) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
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入り用?
[>>532店を開けるという男の言葉に、初めてここが店だと気づいて、店の外観を見直した]
八角堂……骨董屋? 俺は、なんだろう、たまたま通りかかったというか。
[猫に引き留められたような、という言葉は飲み込んだ]
(542) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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─アキハバラとカンダの中間らへん─
[前方から、件の少女がやってくる。 その横には和服の少年。 言葉を交わしている二人の姿が対照的で絵画のようだ、と思った。
あまりにもあっさりと目的にぶつかってしまったので、少し拍子抜けしながら、彼女はどう声をかけようか迷った。]
うーん、どうしようかな。
[腕を組んで往来に立ち止まる。]
(543) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―― 回想:朝 ――
……。
[もぞもぞとベッドから這い出して、そのままバスルームへ]
あー…何か出てきた気がするけど、何か重要な所で途切れた気ぃするな。
[お湯を浴びていると目が覚めてくる。見ていた夢の内容を思い出すようにして、ただ、最後に人影の様なものを見た気がするが、それが思い出せない]
うーん。まぁえっか。
[きゅ、とシャワーを止めて、タオルを被る]
(544) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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