人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[いつもより固い響きの声は、真剣さを思わせる。
 軽視できないことが起きていると言外に伝えてきた。]

昔の仕事……?
離れるって、いや危険ってどういうこと。

[問い詰めるが、答えより先にスピーカーを入れろと要求してきた>>19
 非常事態らしいので、聞かせるべきとの判断は間違いじゃあなさそうだ。
 ヨーランダに操作を確認しながらスピーカーフォンをオンにすると、穏やかでない告白が聞こえた>>6:61。]

(26) 2020/01/18(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

悪魔……? 腹の中に?

[疑問符を浮かべながらも、昨夜のことを思い出す。
 キラを見ると強まる頭痛。それから、何かを吐こうとする仕草。
 あまりに苦しそうで止めてしまったが、もしかしてアレは、中のものを吐き出そうとして。]

(27) 2020/01/18(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[唐突すぎるパズルピースにどこか呆然としていれば、脇を急ぎ抜けていく簡易担架。
 まるで死んでしまったかのように眠っているさまと、ほうほうの体で運んだ堕天使の寝顔が重なる。]

(28) 2020/01/18(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[かっ、と怒りじみた感情が頭の中を駆け巡った。
 隠しておくべきことの限度を超えている。
 そう瞬時に思うも、彼なりに人の世を混乱に落とさないための配慮だと自身に言い聞かせ、鎮める。]

それで、どうすんの。
ジイさんに裁かれにでも行く気?

[冷静に言ったつもりだったが、声は幾ぶんか低くなっていたと思う。
 この瞬間の記憶が薄い。きつく握った拳が痛かった。]

(29) 2020/01/18(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[電話はどこまで続いたか。
 どれほど続いても、どこに行くかの確証は取れないまま、電話は切れた。
 深く、重く、長くため息をつく。]

――ヨーラ、よく聞いて。

今の話は、忘れてもいい。
アレは試験官でも何でもないし、ただ偶然居合わせただけの天使だ。
アレが悪魔を飼っていることは、直接キミに関係することではないし、悪魔憑きに会いに行くなんて危険なことをキミがする必要はない。

そのうえで、聞くけど。

(30) 2020/01/18(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……どうする? どうしたい?

[伝えたばかりだ。
 その道が茨の道でも仲間がいる。
 選んだことが、答え。
 何でも出来ると信じろと。

 万が一にもキラが何かする可能性を踏まえて伝えた言葉たちだが、こんなに早く選択を迫るとは思わなかった*]

(31) 2020/01/18(Sat) 01時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 01時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―回想:別れの電話 >>29

 おお…まず、君に裁かれそうだな…

[低い声に、何時もより疲れたような声が柔らかく冗談を言う。そうして、ほんの少しの沈黙の後、]

 …綺麗な魂だったんだ。
 きっと大丈夫… 今は悪魔になろうとも、
 まだきっと救ってあげられる。満たしてあげられる。

 ……ただ、もう状況が、状況だ…
 手詰まりになる可能性もまあ…冷静に考えればある。

 昨日のようになって、被害も出るのが想像できる…
 そうなった時は、君が。私の羽を捥いでくれ。
 …昨日ずたぼろにさせた身で頼むのもなんだが。
 保険として、頼まれてくれないか。
 

(32) 2020/01/18(Sat) 01時半頃

【人】 CC レイ

― それから ―

[いなくなっていたイースターとルイの無事についてヨーランダから連絡を受け、一度彼女らと合流した。]

 良かった……心配してたんだよ。
 天使候補生の周りで色々あるのは予想してたけど……

(33) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

[そう言う伶も、教室事件の事を聞けばさすがに驚いた。]

 奏詞朗が…… そっかあ……
 まあ、でも。悪い結果にならなくて良かったよ。
 はは、青春だね。

 ろくに挨拶もできなかったのは心残りだけど……
 その感じならまたすぐ会えるか。
 日本を発つ前に一度くらい会えると嬉しいけど。
 どうだろうね。

(34) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

[キラの話については、眉を顰める。]

 あいつが……?
 ああ、うん……十年前の知り合いなんだ。

 ……さっきまで会っていたよ。

[言って、治してもらった右腕を見せた。]


 お腹に、悪魔――…
 それがどれほど苦しいのかなんてわからないけど。

 今は元気無い、って言ってたのは、そういうことか。

[別れる間際の言葉>>6:44を思い出す。
何とかする、とも言っていたのだが……
果たしてそれは、何とかなるものなのだろうか?]

(35) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ


 ……そんな状態で、
 平気な風にしながら僕と喋ってたのかよ。

 本当、腹立つな。あいつ。
 

(36) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

― 回想:一日経って/学園近くの路上 ―

 ……ここにもあった。

[タールのような液体と、そこに落ちた濁った羽。
その痕跡に触れはしないながらも、腰を落として観察する。]

 昨日、僕が会ったときよりも汚い色だ。
 あいつらの身体の造りなんて知らないけど、
 ……まあ、良くない兆候なんだろうね。


[同行していたヨーランダに告げた。
優しい従妹は、表情を曇らせる。]


 ………、

[伶の顔に浮かぶ色もまた、同様だった。]

(37) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

 ねえ、ヨーラ。お願いがある。
 僕はあいつを助けたい……力を貸してくれないか?

 僕は次あいつと会ったら、ぶん殴りたいって決めてる。
 でも、今はあいつに一つ借りがある。

[痛みが無くなった右腕をさすりながら、前日のこと>>6:11を思い出して言った。]

 それじゃあ気持ち良くあいつを殴れない。
 だからあいつを助けて貸し借り無しにしたいんだよね。

 ……けど、僕があいつに向ける歌じゃだめだ。
 助けるとか、そういう感じで歌える気がしない。
 だから、ヨーラの力を借りたい。

(38) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 『殴るため、って言うんだったらイヤだよ。
  私は伶お姉ちゃんの目的には力を貸せない。』


[即答したヨーランダの言葉に少し驚く。]

 ……いつの間にか、きっぱり断れるようになっちゃって。
 ずっと口を酸っぱくしてた奏詞朗のやつも浮かばれるね。

[※死んでません。]
 

(39) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 『……でも。私はキラさんを助けたい。
  私がそうしたいから、そうする。
  でも、一人じゃ届かないかもしれないから……

  伶お姉ちゃん……力を貸してくれないかな?』


[ヨーランダの真剣な表情に肩を竦めて、]

 ……ちぇ。
 可愛い従妹の頼みじゃ断れないよ。
 わかったわかった、手伝うさ。
 それがヨーラの選択だから、僕は協力するさ。


♪…――――

(40) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

♪『Tangling Ariadne』>>0:26

 Who chooses? Nobody but you
 So, why I came to this "heaven"

 検証不足の常識に浸かり続けて
 飛べない君じゃないだろう
 Show me your beautiful play without plot
 I'd like hear a live performance

 How insubstantial this "real" is!
 (You can change it easily like flap your wings)
 I just put a little word for virgin

 The thread of Ariadne is still tangled
 同じ世界に流れ届いた 旋律は交じって ぶつかって
 けれど君の声だけは いつだって透き澄む Angelic bell
 I'll stand by you and applaud the song of white bird
 Let's sing! let's dance!
 Please let me have a good time!

(41) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 Why chooses? My Justice
 The road to "hell" is paved with good intentions

 救える人数指折り数えている間にも
 ほらまた誰かが傷付いた
 Tell me how to make heart-warming story
 I'd like view a play up close

 How insubstantial this "real" is!
 (Even I'd have liked to accomplish in my wings)
 I want you to change this being in a bind

 The thread of Ariadne is still tangled
 先の見えない迷路みたいな世界で 彷徨う内に
 気付けば君の手を取って 上がる舞台は Hell or Heaven?
 I'll sing in chorus like a pair of birds
 Let's sing! let's dance!
 Please let me have a good time!

(42) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


♪(かっこいいギターソロ)
 

(43) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 その歌はまたきっと 聞こえるから...


 The thread of Ariadne is still tangled
 けれど僕らは生きていける
 You choose "Good news" and "Bad news"
 So, like a free bird singing

 Now, remake the "Bible" in your hand!

(44) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

[他の誰でもない君の選択
 僕がこの『天獄』にきた理由だ

 検証不足の常識に浸かり続けて
 飛べない君じゃないだろう
 筋書きの無い美しい劇を魅せてくれ
 僕はそれを最前列で見届けたいのさ

 『現実』ってやつはこんなにも空虚なもの
 (君の羽撃きひとつで簡単に覆るんだ)
 僕が君に語る言葉なんてほとんどない

 アリアドネーの糸はまだ絡まったまま
 同じ世界に流れ届いた 旋律は交じって ぶつかって
 けれど君の声だけは いつだって透き澄む天使の音色
 君の側にいよう 白い鳥の歌声を讃えよう
 歌って 踊って 僕を楽しませておくれ]

(45) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

[何故そうしたって 僕の正義ゆえにさ
 地獄への道は善意で舗装されている

 救える人数指折り数えている間にも
 ほらまた誰かが傷付いた
 心温まる話の作り方を教えてくれよ
 僕はそれを最前列で見届けたいんだ

 『現実』ってやつはこんなにも空虚なもの
 (僕だって自分の手でやり遂げたかった)
 この閉塞感を君が変えてくれると期待した

 アリアドネーの糸はまだ絡まったまま
 先の見えない迷路みたいな世界で 彷徨う内に
 気付けば君の手を取って 上がる舞台はこの天獄
 翼を並べた鳥のように声を重ねよう
 歌って 踊って 僕を楽しませておくれ]

(46) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

[その歌はまたきっと 聞こえるから...


 アリアドネーの糸はまだ絡まったまま
 けれど僕らは生きていける
 泣いて笑って…そう 自由な鳥が歌うように

 さあ その手の聖書を塗り替えろ!]

(47) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

―――…♪



 そもそも……
 最初から傍観者なんて柄じゃ無かったんだよな。

 所詮は二十年しか生きてない人間だけど……
 人間なりに手伝えることもあるだろうさ。
 良いよ、僕もヨーラに力を貸す。

[歌い終えて、すっきりしたように言った。]

(48) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

 さて。
 あいつは「少し離れる」って言ってたんだっけ?
 その割には、被害がこの近くに集中してる。
 大して移動してないんだろう。

 ……諦めずに捜せば、すぐ見つかるさ。
 見つけた後のことも考えないとね。

[原因が"悪魔"に関するものであるなら――
伶にはひとつ、ツテがある。**]

(49) 2020/01/18(Sat) 03時頃

レイは、キランディにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 03時頃


イースターは、レイにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 03時頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 03時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――別れの電話>>32――

きれいな魂……ね。

[救ってあげられる。満たしてあげられる。
 そこには天使的な本能がある気がした。
 思わず手を伸ばしてしまうのは、わからないでもない。

 が。]

うっさい。
大人しくしてろバーーーーーーーーーカ。

[手詰まりの可能性だとか、羽根をもぐだとか。
 物騒なフレーズが出るたびに、そんなことするものかと反骨精神。
 悪態は電話越し、思わず勢いで切りそうになる勢いで噛み付いた**]

(50) 2020/01/18(Sat) 04時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 04時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―別れの電話>>50

[噛みつくような電話先に思わず耳を離す。]

 えええ〜…
 君が一番止めやすかろうと思って頼んだのに?

 というか言葉遣い…。
 後輩候補が近くに居るんだ、止しなさい。
 先輩の箔が落ちるぞ。

[反骨精神に、肩を落とす。
だが状況に揺らぎかけていた精神が、
ほんの少しだけ芯を取り戻したような気がした。]

 …んん、いや。まあ。
 そうならんようにするよ。

[所詮、保険は保険。…それに、この友人がなんだかんだ勤勉だという事も知っている。]

(51) 2020/01/18(Sat) 05時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 じゃあ、そういうことで。
 ―――頼んだよ、ジェミー。 

[大人しく、というところには頷かず。
必要を感じる情報交換さえなければ、
天使は電話を切った。*]

(52) 2020/01/18(Sat) 05時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 12時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[噛み付いた勢いで、緊迫感のあった空気は少し和らいだ>>51
 そんな効果を狙っちゃなかったが、悪くない。
 言葉遣いも先輩としての箔も今さらだ。
 天に戻ったら三日三晩くらい説教詰めかもしれないが、そっちも今さら堪えない。

 そして、一方的に頼まれたまま、電話は切れた>>52。]

(53) 2020/01/18(Sat) 13時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[ヨーランダには、関わらなくてもいいよ、と念を押したはずだが、結論は変わらないようだった。
 『キラさんを助けたい』と、固い意思を感じる声。]

……そう。わかった。
んじゃ、がんばろっか。

[茨の道を進もうとする後輩候補がいるなら、仲間として助けよう。
 重いため息と共に語った忠告の空気は一転、軽く笑って受け入れた。
 ヨーランダは天使候補生だ。
 ここで助けないという選択肢をとるタイプじゃあない。]

(54) 2020/01/18(Sat) 13時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――二年教室――

さてと。
じゃ、改めて教室片付けないとね。

[荒れた二年教室を片付ける間、人手が必要だったのもありイースターが人型を取る>>3
 機械的な読み込み音。メモリを辿っていたのか、少し前の質問に返事があった。]

そう……持ってきたのか。
それで、桐野に?

[学園の近くにいたことは、おおよそ先程の電話でわかっていた。
 ここを荒らしたという報告。倒れた生徒。
 状況としてはここにいたと考えるのが自然だ。
 桐野に真っ直ぐ渡した、というのだけがやや引っかかるくらいだ。]

(55) 2020/01/18(Sat) 13時半頃

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