81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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……
[声がでかい。顔が紅い。 時々フラついている。 それでも指示が一つずつ正確に飛んでくる。]
は、……はい。
[頷いて、淡々と指示された通り動き 鉄鎚を振るい続けた。 目の前の小さな姿の剣幕に 周囲の声なんて何も聞こえなくなるぐらいに なんなんだ、どうしたんだ、という 落ち着かない気持ちで一杯になってしまった。]
(24) 2012/03/09(Fri) 04時頃
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……
[かつん]
……
[ゾーイを横目で伺って]
……
[かつん]
……
[言葉の無い作業が続く]
(25) 2012/03/09(Fri) 04時頃
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……
[其処へ携帯を返しに来たギネスの姿。 微笑を向け鉄鎚と共に右手を挙げると]
おう
[短い一言に]
行って来い
[見送りの言葉を添えた >>3:71 いい顔をしているな、と思いながら。]
(26) 2012/03/09(Fri) 04時頃
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お
[其れに続いてゾーイが声をあげる>>3:77 心配そうな瞳で見上げ]
あんま無理すんなよ 未だフラついてんぞ
[言葉を向けはしたが其れは聞こえたかどうか。 置かれた設計図を時折見遣って 携帯を左手で掴み、ポケットへ仕舞い込み 黙々と続く、作業。]
(27) 2012/03/09(Fri) 04時半頃
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……
[解らない。何だか引っかかったままだ。 鉄鎚を置き携帯を取り出すと 姉へとメールを作成し始めた。]
授業中かな
[かちかち、と操作し、送信。]
From:ホレーショー To:ソフィア Subject:聞きたい Body:姉ちゃん、制服の上着とか好きか?
[我ながら意味不明だな、と思いつつ]
(28) 2012/03/09(Fri) 04時半頃
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うお
[送信して数秒。 ぶるると震えた携帯を開けば]
From:ソフィア To:ホレーショー Subject:は? Body:何言ってんのあんた。キモい。
[簡潔にばっさりと切り捨てる文章が返って来ていた。 忘れていた。あの姉は物凄いメール魔だった。]
(29) 2012/03/09(Fri) 04時半頃
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From:ホレーショー To:ソフィア Subject:いや真面目に Body:冗談とかじゃないんだ。 制服の上着が好きだ、とか他人に主張するほど 男子の制服大好きな女って多いのか? つか姉ちゃん授業中だよな? メール、わりい。
[真剣にそんなメールを作成して送信。]
(30) 2012/03/09(Fri) 04時半頃
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[先程よりは若干間があったが しかし1分も経過しないうちにまたしても ぶるる、と携帯が震えた。]
From:ソフィア To:ホレーショー Subject:家にいるもん Body:今日サボった。イエー。 ポテチ、イエー。レモンティ、イエー。 うまうまうまうま。 男子制服好きな子は割と居るよ。 けど、他人に主張する程ってのは相当だけど。 どうした、いきなり?
[文章を読み、嘆息した。 姉は時々、こうしてサボる癖がある。 まああんな見た目だ。体調が、とかいえば 大抵の人間は騙されるのだろう。]
(31) 2012/03/09(Fri) 04時半頃
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From:ホレーショー To:ソフィア Subject:なんか Body:同級生の女に制服の上着かしたら 返すときに好きだとか何とか大声で言われた 怒ってるようにみえたんだよ なんか思い切り足音立てるし、声でけえし 顔まっかっかだしよ
[かちかちかち、と打ち込んで送信。 しかし次のメールまで何秒も無く 携帯はぶるぶると震えた。]
From:ソフィア To:ホレーショー Subject:おまえ Body:しね
[兎に角、簡潔だった。]
(32) 2012/03/09(Fri) 04時半頃
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From:ホレーショー To:ソフィア Subject:なんだよ Body:いきなり死ね、はねえだろ いくら姉ちゃんでもそれ酷すぎるだろ
[送信、後に受信。 周囲の声は聞こえ無い。 久しぶりかもしれない。姉とのメールが これだけ長く続くのも。]
(33) 2012/03/09(Fri) 05時頃
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From:ソフィア To:ホレーショー Subject:酷いのは Body:あんたのほうだよ、ホレーショー。 天然が一番怖いよねー。なんですか? ラブコメですか?自慢なんですね? 流石に優しい私もイラッときちゃった☆
帰りにオル・ドワールのチーズケーキかってこい さもなくば まじで ころす
[矢張り相談する相手を間違えただろうか。 嘆息し、次のメールにかかる。]
(34) 2012/03/09(Fri) 05時頃
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From:ホレーショー To:ソフィア Subject:わかった Body:ケーキは買って帰るよ、金ねえから一個な でも教えてくれよ。マジでわかんねえって。 自慢とかじゃねえだろ。制服好きとか言われて なんかキレられたら意味わかんねえぞ普通。
[送信すると、相手からの返信は5分ほど無かった。 それを待つまでの間。 なんだか周囲の喧騒が良く耳に入るようになった。 けれど内容までをきちんとは把握できていない。 姉からの返信が気になって仕方なかったからだ。]
(35) 2012/03/09(Fri) 05時頃
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From:ソフィア To:ホレーショー Subject:馬鹿な弟は三回読め Body:それは明らかに制服に言ったんじゃない 周りに誰か居た?その子は誰を見てた? よおおおおく、無い頭で思い出してごらん。 それでもわかんなきゃ、重症。 今すぐ階段昇って屋上から飛べ。 羽が生えるかどうかは神のみぞ知る。
私はポテチとレモンティで忙しいのだ。 くだらないメール、これ以上寄越したら 本気でお前の部屋を荒らす えっちなほんの在り処も知ってる
解ったら、動け。 あんだすたん?
[なんだこれ、とかかれている通り三回読んだ。 上から下まで、ゆっくりと。]
(36) 2012/03/09(Fri) 05時頃
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ああ。
(37) 2012/03/09(Fri) 05時頃
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そっか、わりい。
[大きな右手で顔を押さえ 大仰に溜息をつく。]
だっせえな、俺。 しょうもねえ。
[ああ、と首を何度か左右に振り ゾーイの残した設計図を見遣るとゆっくり立ち上がった*]
(38) 2012/03/09(Fri) 05時頃
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[一番最初の漫画から、しっかりと順を追って、最後まで読む。 それがいつもの漫画雑誌読み方で、今日も当然同じように。
最後に来週の予告に『新連載!ドキッ☆預言者[[role]]ちゃんの恋愛確率85(0..100)x1%』なんてものがあるのまで確認してから、ぱたりと雑誌を閉じた。]
(39) 2012/03/09(Fri) 21時頃
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[明日、しっかりとサイラスに返すべきものだ。 しっかりと鞄の中に雑誌を仕舞うと、やることもなくなってしまい(手伝うつもりはやはり無い)、眠たげな瞳で窓の外を見やる。
そろそろ夕方といえる太陽の位置だろうか。 もう薄暗さも見える頃合か。 既に教室を出て行った人間の方が、空の色を分かっているかもしれないけれど。]
(40) 2012/03/09(Fri) 21時頃
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[背景や鎧の設計図がえらいことになっているのにも気付かず、衣装作りに没頭している。 出来映えは小吉[[omikuji]]といったところ]
あ。
[と、荷物を下ろしたモリス>>10の方に振り向いた。 大事なことを忘れていたのだ]
あ、あの、モリス…… さっきは、あ、ありが……と……
[慣れない言葉を紡ぐのに苦労していた所、当人は平然と漫画を読み始めた>>15]
ちょ、ちょっとーーーー!! あんたも何かしなさいよーーーー!!
[これまでの働きにお礼を言おうとしていた事も忘れ、ムキーッ!と怒りをあらわにしている]
(41) 2012/03/09(Fri) 22時頃
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………何かって。
何をすれば。
[>>41苦労して紡がれる言葉の前に、雑誌を読み始める空気読めない系男子。
今教室内に残っている人間の中で、恐らく一番指示を出すのが上手いだろう彼女の怒りに、首を傾げる。]
(42) 2012/03/09(Fri) 22時頃
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え。えーーーーっと。
[そもそも、何故あたしがリーダーみたいになってるのかしら……と今更ながらに思いつつも、問われたからには答えるしかない]
そうね。あなた、裁ちばさみは使える? 布を型に合わせて切って欲しいのよ。 縫う方はあたしがやるから。
[実は全然制作が進んでない衣装作りを手伝わせるつもり]
(43) 2012/03/09(Fri) 22時頃
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でーきた〜
[絵の具をあちこちにつけて満面の笑み。最終的な出来栄えは中吉[[omikuji]]]
(44) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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……ん。
[>>43気付けば教室内の人数は、半分程度にまで減っていて。 リーダーのようなダーラの指示に、少し悩みながら頷いた。]
王子の服? ………型紙どれと、布、どれ。
[買出し袋から出したばかりの布地を机に並べ、尋ねる。]
(45) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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モリスは、ノックスの不思議な絵完成に、お疲れ様と声をかける。
2012/03/09(Fri) 22時半頃
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[結局ジョージを止める者もおらず、ジョージ本人が思っているほど絵の才能がないわけではないらしい]
ジョージ、絵、上手いね〜。
[なかなかの出来栄えに満足気。ただし“お化け屋敷”として。 二人共描いているうちに何を描くべきか忘れていたらしい。]
(46) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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ノックスは、モリスに、ありがと〜と笑顔で返す。
2012/03/09(Fri) 22時半頃
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んー、悪くはないんだけど、何かたりないような……。
[王子の服を見ながら首を捻っている]
あ、モリス型紙はこれで、布は……
[と、取り出したのは6(1.赤 2.青 3.黒 4.白 5.緑 6.ピンク)色の生地]
じゃ、あとはよろしくね〜
[自分の作業で忙しいのか、余り様子を見てはいない]
(47) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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[どぎついピンク色の布をモリスに手渡す]
あ、ノックスにジョージ、完成したのね?
[と、完成した背景は、舞踏会というより死霊の阿波踊りというか――]
ま、まあ、なかなかよく出来てるんじゃないかしら? あとはあれね。 魔法少女が魔法で呼び出す、かぼちゃの馬車とか? そういうの作って頂戴な。
[あんまり細かいことは言っていられないようだ]
(48) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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[ダーラが差し出した生地の色を見て]
……、ピンクの衣装、だと。 鎧、白銀って合うのかな。
[いくつか作ってマシになった鎧 失敗作で色を塗るのを練習しようかと]
(49) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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[一応お疲れ様と言ってはみたものの、阿波踊り会場のオバケ屋敷背景を、思わずじっと凝視した。 これはどんな場面に使うものなのだろう、と疑問。 しかし良い笑顔のノックスを見れば、まあいいか、と気を取り直して。]
…布はこれね、わかった。
[ダーラに指示された通りに、ピンク色の生地に型紙を当てて、マチ針で止めて、そのままちょきちょきと裁ちばさみで切っていく。 出来は末小吉[[omikuji]]といった所か。]
(50) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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ヨーランダは、少女じゃなくて魔女!
2012/03/09(Fri) 22時半頃
モリスは、どぎついピンク色の布は、それなりにちゃんと切れている。
2012/03/09(Fri) 22時半頃
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さてと〜、もうやることないかな〜。
[間延びした声でヘラっと言う。 本人大真面目で手伝っていたつもり。 しかし、方向がおかしくなるのはいつものことで、 それを指摘できる人員もいないようだ。]
モリスも頑張ってるね〜
[さっきまで雑誌を読んでいたモリスが手伝っている似を見てまたヘラリと笑う]
大道具は買い物組が帰らないと作れないよね〜
[しばし思案する。と、ダーラの声が聞こえて>>48]
ん?かぼちゃの馬車ね、オッケ〜
[ダーラにも笑顔を向ける。おもむろにカッターナイフを手に取り、ザックザックとダンボールを切っていった。]
(51) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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そうそう。やれば出来るじゃないのよ。
[モリスに微笑んで。 ノックスが指示通り何かを作っている様子にも安堵する]
(52) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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ダーラは、ヨーランダそうそう、魔女よね、魔女。
2012/03/09(Fri) 22時半頃
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まぁ、少女って感じでもないしね、私。
[とりあえず、何色にするにしても 下地は白なので、白の絵の具で塗り塗り]
(53) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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