251 【誰歓RP】鬼渡し
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[どうしよう、どうしたらいい。
そんな弱気を見せるものの、悩んでいる暇も与えてはくれないらしい。声が聞こえてはっと振り返る。>>18
よく見知った叔父なのに、喋り方も声も同じなのに、 辰次であって辰次ではない。 ぎゅっと拳を握りしめる。]
……二手、分かれよう。 姉ちゃんたちは左、俺らは右で……。
[二組に分かれて同時に逃げれば、どっちを追うかで隙が出来ると踏んで、小声で提案する。櫻子がまだ実代子に掴まったままだったから、自然に組み合わせは決まった。こっそり、智花の服の袖を軽く引いて。]
……っ、ポイ捨てすんじゃねえ!
[辰次だった証を捨てられたような気がして怒鳴る。>>19 でも今は、拾う余裕はない。少なくとも晶には。**]
(21) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
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[ 私の投げた問いは晶くんの実代お姉さんへの言葉で答えが出た。辰次さんはW捕まったW その意味を頭が処理するよりも先に、声が聞こえた>>3:18。優しくて温かい声がおいでと呼ぶ。とっさに動いた足は、辰次さんの口元、瞳を見て固まる そこにいたのは、私の見たことのない辰次さん 捨てられたタバコが、彼が変わってしまったことを言葉よりもはっきりと語っている気がした ]
二手…そうだね、固まってるより安全だよね
櫻子ちゃん、実代お姉さん。気をつけてね
[ 引かれた袖に一瞬目を落として、晶くんに向き直る。足手まといにならない様にしないと ]
晶くん、行こう!!
[ 落ちたタバコを横目に見て、晶くんへ声をかける。茂った木々が姿を隠してくれることを願って、視線はまっすぐ拝殿裏の鎮守の森の方へ ]**
(22) 2016/07/20(Wed) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 10時半頃
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[後で数を数える声が聞こえる。>>16 晶と繋いだ手を力が籠る。 辰次から逃げていた時は力強く引いてくれていた手。>>20 しかし、従姉である実代子にあった時に漏れた声で、晶が気を張っていたことを知った。 それに、実代子の横から智花も声をかけてくれ>>15 それで少し落ち着いて実代子の胸から顔を上げた。]
辰っちゃんは……。
[櫻子は智花の問いには答えられなかった。 代わりに晶が答えてくれて、そして間もなく声が聞こえてきた。]
(23) 2016/07/20(Wed) 13時頃
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[何やら耳打ちをする甥。>>21 大方逃げる相談でもしているんだろう。この男がそうであったように。このウツワは人の弱い思考が、感情が、手に取るようにわかる。]
難儀なもんだな。 頼りになる大人が頼りにならんくて。
[自虐と取るには嘲笑が勝る表情で。 いつでも走り出せるようにと屈伸を何度か。
先に動き出したのは晶と智花か。 同時に走り出したろうか、実代子と櫻子の方も一度見る。
櫻子の惑う瞳と目が合ったか。 その視線に穏やかな笑みを返すと 刹那…──
踵で勢いよく地面を蹴って 鎮守の森の方を追いかけた。]
(24) 2016/07/20(Wed) 13時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 13時半頃
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[智花ちゃんの手を握ったまま、ついていくという彼女と一緒に社務所を出てすぐ。 飛び込んできたのは見知った姿だった。>>13 反射的に抱き留める。 さくちゃんは泣いていた。まるで何かに怯える子どもみたいに。]
さくちゃん!……さくちゃん?どうしたの、何があったの?
[助けに行ったはずの辰次おじちゃんは? 湧いてきた疑問は代わりに智花ちゃんが口にしてくれた。>>15 途切れたさくちゃんの言葉は従弟が続けてくれた。]
……捕まったって……辰次おじちゃんが?
[さあっ……と。体内の血の気が引いていく感覚。 叔父が捕まったと告げる従弟の表情は泣きそうで、悔しそうで。>>20とても嘘などついているようには見えない。 そして、……それを裏付けてくれる存在がやってきた。>>18]
(25) 2016/07/20(Wed) 16時半頃
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……辰次……おじちゃんなの?本当に?
[姿形も声の色も、見知った彼の姿と同じ。 けれど、違う。獲物をいたぶるような瞳。吊り上がった口角。 ーー取り憑かれているのだと、一目でわかった。]
……どうしよう、逃げないと。さくちゃん、走れる?
[まるでゴミを捨てるかのように、地面に転がったタバコを見て。胸を引き絞られるような痛みに襲われた。 考えている暇はない。智花ちゃんと手を離して、今度はさくちゃんの手を握った。 拝殿裏の方に行く素振りを見せる二人に、逆方向……社務所に来たときの道程を見据えた。]
(26) 2016/07/20(Wed) 16時半頃
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――社務所――
[実代子の胸で泣いていたその時、辰次が現れた。>>18 皆気付いたのだろう、辰次に視線が集まる。 櫻子の視線も同じように辰次に引き寄せられて。]
目が合った。 その時、辰次が穏やかに微笑んだように見えた。>>24]
辰っちゃん!!
[思わずそう声をかけるも、時すでに遅し。 鎮守の森の方へと向かう晶と智花、そしてそれを追いかけるように辰次が走り去っていく。]
(27) 2016/07/20(Wed) 18時頃
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うるせえっ。
[頼りになる大人が頼りにならない。>>24 内心辰次に頼っていたこと、そして脱落した辰次を馬鹿にされたような気がして、短く言い返す。
背後は振り向かず、智花と共に鎮守の森を目指す。 振り返る動作も惜しいので確認はしないが、追ってくる足音が背後から聞こえる。]
おっつかれる、隠れるとこ、目くらまし……
[成人男性に本気で走られれば、長くは持たないだろう。 森の奥へは範囲外で行けないかもしれないが、木々や暗さで身が隠れるのを期待する。なるべく身体を低くして、茂みに隠れながら走った。*]
(28) 2016/07/20(Wed) 18時半頃
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[辰次が走り去った後に残る数々。>>19 実代子もそれを見たのだろう。 実代子に手を握られれば頷く。 視線で拝殿の方に戻るのだと伝わる。 今はここにいることは得策ではない。]
みょんちゃん、行こう…!
[辰次は、晶たちはどこに向かったのだろうか。 晶ならば、きっと逃げ果せてくれる。 だから今は自分たちも逃げなければ。
拝殿方向に実代子と逃げる直前、櫻子は辰次の落としたそれらを見た。]
(後で拾いに来るから…!)
[今は、辰次はオニになってるだけ。 きっとすぐに戻る。 その時に、返してあげなくちゃ…。 その思いを視線に込めて。]
(29) 2016/07/20(Wed) 19時頃
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─→鎮守の森─ [地面を蹴ると地面との接地面から神経を伝わる痛覚。
捻った足首は違和感を痛みと言う形で訴え続ける。 これでは全力疾走は難しそうだ。]
ふん…。 所詮次までの繋ぎ。消耗品にすぎぬ。
[これで興ざめにはさせぬ、と笑みは絶やさぬまま。 足に気を取られて姿を見失ってしまったが ガサガサと動く茂みが居場所を告げる。 辰次はそう思い込む。]
なあ、晶。 昨日言ってたろ、ジジババニャン。 俺まんずよぅ知っとるっけ、一緒に話そうや。
[実代子から聞いた話だとは言わないけど>>0:43まだ辰次の振りでもしてくれたら出てきてくれるんじゃなかろうかと。]
(30) 2016/07/20(Wed) 19時半頃
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まぁいいか。
止まらない、寂しいのが止まらないから。
早く誰か捕まえないと。
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―鎮守の森―
[ある程度距離が取れたかと、茂みに隠れながら息を潜め。 じっと、オニの姿を見つめる。>>30 どうやら見失ってくれているようだが、油断大敵。 智花に、口元に人指し指を当ててしー、のポーズ。
ジジババニャンの話題に、 ふざけんなと叫びそうになるのを耐えた。 俺は辰おじと雑談したかったんだ、お前とじゃない。 辰おじを利用すんな、と心の中で文句を言う。 我慢しろ、我慢と自分に言い聞かせ。
足元に落ちていた木の枝を拾い、なるべく遠くへ投げた。 枝は地面に落ち、石に当たって、微かに音を立てる。**]
(31) 2016/07/20(Wed) 20時頃
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[鬼の面を正面から被り直して顔を隠す。]
なぁ、俺さぁ…。 親父が死んでから寂しくて寂しくて……。
寂しくて 寂しくて さみしくて さみしくテ サミシクテ サミシクテサミシクテ……──── しょうがないんらっけ。 俺のこと慰めてくれや。
[そう言えば相手は出てきてくれたろうか。
いずれにせよ、辰次の求める通りにならないとわかると 他を狙うのみ、と踵を返して拝殿の方へと向かった。]
(32) 2016/07/20(Wed) 20時頃
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[さくちゃんの手を握ったまま、走る、走る。 どれくらい走っただろう。先ほどまでいた拝殿が見えてきた。色褪せた鈴緒に、ひび割れた賽銭箱。石でできた灯籠の元まできて、やっと息を吐いた。]
……っ、はあ……。
[こんなに全速力で走ったのはいつぶりだろうか。 深く息を吸って、呼吸を整える。にたり、と笑った叔父の表情が、瞼の裏に残っていた。]
(33) 2016/07/20(Wed) 20時半頃
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……ねえ、さくちゃん。 辰次おじちゃん、どうして捕まっちゃったの?
[何処か抜けていて子供っぽい部分もあるけれど、優しくて頼りになる叔父。脳裏で笑う彼の顔が、先ほど目の当たりにした不気味な鬼の顔に塗りつぶされていく。激情が胸の中を焼き尽くそうとしている。頭を振って、さくちゃんの顔を覗き込む。]
……辰次おじちゃんは、さくちゃんを助けに行ったんだよ、ね?
[私の視線は、彼女にはどう映っただろうか。 さくちゃんのことを責めたいわけじゃない。さくちゃんは何も悪くない。自分の中の良くないものを出さないように、心の中で呟く。 その行為にはどれだけ意味があっただろうか。]
(34) 2016/07/20(Wed) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 20時半頃
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――拝殿――
[櫻子も実代子と走った。 走って走って、そうして徐々に辰次から離れていく。 逃げていく。 あの恐ろしい笑みを浮かべたオニから。
そうして、無事に逃げ果せたと思ったのに。 目の前の実代子はそれを許してはくれない。>>34]
辰っちゃんは…。
[言葉に詰まる。 あの時、オニを目の前にして自分が声をあげなければ。 自分の足で逃げていれば。 オニを引き付けるために向かった辰次を引き留めていれば。
オニに捕まる前に辰次も思った もし が櫻子の脳裏を過る。]
(35) 2016/07/20(Wed) 20時半頃
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[櫻子の脳裏を過る もし はすべて、櫻子が何かを成していれば防げたはずだ。 実代子には責めるつもりはないのだろう。 けれど、目の前でオニに捕まった辰次を、歪な笑みを浮かべる辰次を、見てしまった櫻子には、その視線は糾弾のように感じられた。]
実代子ちゃんには、わからない――!
[櫻子の口から悲鳴が漏れる。 この世界に来てから何度叫んだだろう。 それでも、声は枯れる事なく異世界に響き渡る。]
(36) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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── 鎮守の森 ──
[ 晶くんと同じ様に私も背を低くして走った、飛び出た枝が服や髪に引っかかるのも気にせずに ]
(こわい…──)
[ この知らない空間が。帰れないかもしれないっていう、不安が。変わってしまった辰次さんが──
今までふざけて怒られたってこわいと思ったことは一度だってなかったのに。晶くんへ話しかける声>>3:30さえも、背筋が凍るほど恐怖を感じさせるものだった
茂みから辰次さん…ううん、鬼の様子を見てみたら、私たちのことを見失ったみたい。どうしようかと晶くんへ視線を向ければ、立てられた人差し指>>3:31 小さく頷いてわかったと告げる。それから投げられる枝を目で追って、鬼のお面をかぶり直した辰次さんへ視線は吸い寄せられる ]
(37) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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[ 寂しく さみしくて、サミシクテ
これは本当の辰次さんの気持ちなのかな 私にそれを知るすべはない。だけどその声は私の心を揺らすのには十分だった 大丈夫だよ、そう伸ばしそうになる手を口ものに持って行って、声が出ない様に抑えることで必死に押しとどめる せっかく隠れてるんだから 私が勝手に動いて晶くんまで危険な目に合わせるわけにはいかない
ほんの少し前に差し出した小指。ごつごつとした感触と温かい体温が伝わっていたそこは、森を抜ける風で冷たく感じた ]**
(38) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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みょんちゃんは、自分で進路を決めて、自分で仕事を決めて、都会に出て行った。 みょんちゃんは、自分のやりたい事をちゃんと持って、自分でその道を切り開いた!
[実代子を見て叫ぶ。 憧れのお姉さんで、高校卒業と共に憧れの都会に行ったお姉さん。 一人でだって生きていける強い人。]
私知ってるもの。 おじ様もおば様も、みょんちゃんには辛く当たるけど、本当はすごく心配してる。 辰っちゃんも晶も、村のみんな、みょんちゃんを心配してる。 そしてそれ以上にみょんちゃんに期待してる!
[村から都会に向かう姿は目立ち、色々と言われた事もあっただろう。 それでもこのご時世、女の身一つで働いている実代子をみんなが見守っていることを知っている。 過去があるから皆口に出来ないだけで。]
(39) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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私にはそんな事出来ない!
[辰次は頼れと言った>>2:75。甘えろと言った>>2:82。 頑張ると言ったけれど、期待に応えようと言う事を聞いて育った櫻子にはまだ、実代子に甘える事が出来なかった。]
私がオニになれば良かった…。 だったら辰っちゃんはきっとオニにならずに、皆が助かる方法を探してくれたのに…。
[時間稼ぎだろうが何だろうが。 それでも、その方が何倍も助かる確率は高かっただろう。 それに。]
実代子ちゃんは、村に戻らないと。 おじ様もおば様も、それに晶くんも智花ちゃんもみんな、みょんちゃんの事待ってるよ。
[冷静ではないのだろう。 今、辰次から逃げたとしても村に帰る方法は何一つ見つかっていないのに、ここで実代子を逃がせば何とかなると櫻子は思った。]
(40) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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それに、辰っちゃんに恩返ししないと。
[助けてくれた辰っちゃんを置いて逃げているから、実代子の視線がこんなに突き刺さるのだ。]
私、辰っちゃんを呼んでくる。
[脳裏には辰次の恐ろしい笑みが浮かんでいるが、このままではいられない。 皆が逃げるにしても、囮は必要だ。 今度は、櫻子が囮になる番だ。]
(何か目立つもの…)
[思い出したのは辰次が落とした物ら。>>19 曇天でうす暗いこの世界に、きっと辰次の方から火を灯せばすぐに見つけてくれるだろう。 櫻子はじりじりと実代子から距離を取る。 そうして実代子と別れようと。 せっかく晶が二手に分かれようと提案してくれたのに。>>21]*
(41) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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− 手水舎 −
[木の棒は柱に立てかけておき、カタツムリを眺める。]
おおお左巻き。 殻色が濃いが、黒変種はわりとあるからな… とりあえず、確保して後ほど、精密調査だ。
しかし、1匹いたということは、探せば他にもいるという仮説のもと、僕は頑張るぞ。
[採集したカタツムリを、手水舎にぶら下がっていた手拭いに包んで、これまた備品の柄杓におさめ、手拭いの余りで封をして、そのまま柄杓はハーフパンツのベルトループに、刀のように差す。 半裸のみならず、ますます奇矯な恰好になっているが、当人は気にしない。]
(42) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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カタツムリは中間宿主になっていることがあります。 触った後は、よく手を洗いましょう。
[教育的指導をつぶやきながら、手水舎で手を洗う。]
(43) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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[どうやら鬼は本殿裏の広い鎮守の森へ誰かを追って行ったようだ。 少なくとも視界の中に動きはない。]
愁嘆場になって鬼渡しの連鎖が発生する可能性もあったけど、 晶少年が逃げろと指示を出していたからな。
辰次さんが奪われた瞬間にそれができるとは、さしづめ、群れを率いる若きリーダーの誕生といったところだ。
僕は素晴らしい瞬間に立ち会ったぞ。
(44) 2016/07/20(Wed) 21時頃
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[ふとみると、柄杓はまだ1ダースほどもあった。]
♪だれかさんが だれかさんが だれかさんがみつけた
[有名な童謡を口ずさみながら、周囲の土を手水舎の水でいくらか湿らせて柄杓に詰めてゆく。 ひとまずアイデアを形にすると、試しにひとつ、木の幹を狙って柄杓を振り抜いた。 泥玉が放たれて、命中するとパシンと砕けて飛び散る。]
いい出来。
(45) 2016/07/20(Wed) 21時半頃
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これなら、女子供にも扱えるでしょう。
[残った柄杓にも泥玉を詰めて並べておく。 うまく鬼の顔にぶつけられれば目つぶしになるか。 石を混ぜていないのは、ダメージを与えるのが目的ではないからである。]
(46) 2016/07/20(Wed) 21時半頃
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[枝が効を奏したかかはわからないが、とにかく辰次の姿が遠のいて、は、と息を吐き出した。心臓がばくばくとうるさい。>>32]
ああ……くそっ。 辰おじのばか……
[姿が見えなくなってから、ぼそりと呟いた。 寂しい、寂しい。>>32
その声が本物にしか聞こえなかったから、どきどきする心臓がちょっと切ないのだ。]
(47) 2016/07/20(Wed) 21時半頃
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[カツン>>31 枝のような軽いものが鳴る音。それから茂みが鳴る音。 そろり、歩み寄って距離を詰めてから 静かに腕を振りあげる。]
そこ…かっ!!
[勢いよく降ろした腕は空を切って茂みに潜る。
そのことに盛大に舌打ちして悪態をつく。]
(48) 2016/07/20(Wed) 21時半頃
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[ひっそりと吹き抜ける風>>38が、小指に絡みついて遊んでいく。 まるであの時の冷たさを思い出させるように。 彼女を傷付けてはいけない、と忠告めいた冷たさで。]
(49) 2016/07/20(Wed) 21時半頃
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