人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 18時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― ふるいはなし ―

[その客は、いつもカウンターの同じ場所に座って、俺の淹れたコーヒーばかり飲んでいた。
豆の挽き方を調節し、温度は高く、時間を過ぎないように。
それでも、どうか時よ止まってくれ。
液体が満ちるまでの一時、彼と話す静かな時が、好きだったから。

手をかけて、味が落ちないように。
ほんの少し濃いめに淹れたコーヒーはとても美味しかったし、彼も好きだと言ってくれた。
彼の手は血色が悪く何時も冷たかったけれど、コーヒーカップに触れた後は暖かくて、ぬるい体温まであがった骨ばった手をそっと握る。

夜の姿は少し恐ろしい。しかし中身が彼なら、その正体が何であれ構うものか。
触れる白い手は相変わらず冷えたまま、絡めた指は骨しかない。
空洞の眼窩を覗きこんで、俺は滅多に見せない笑顔を贈る。
そうすれば骸骨頭の彼も、静かに笑ってくれたような気がして。

成人もしてないような若者の、青い青い、恋だった。]

(18) 2015/08/07(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 「連れて行けない」
 「でも、」
 「愛してる」

[別れ>>0:290を告げた口から愛の言葉を吐いて、その後は、二度と会う事は無い。
酷い呪いだ。
いっその事弄んで捨ててくれれば良かったのに、アレの声は酷く優しい。
自分がヒトでなければ、アレと共に歩むことができたのだろうか。
死んでしまえば?
でも自分にはこの店を残していく事は出来なくて、

今は、もう、何も咲かせられない。*]

(19) 2015/08/07(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 喫茶店で:回想 ―

 そっか、じゃあそのうち顔出すよ。

[>>11答えられた図書館の開館時間帯をメモして、店を開ける前か、サボりの時間にでもおじゃましようかなんて考える。
どうせ適当な昼営業。店員に店を任せ店主不在でも、そこまで支障は出ないだろう。
昼時間は外していく方がいい。と、並んだ数字の横に書き記し、
指さす先のバスローブを見て、]

 …んー?
 ああ、だって、
 ヴェスさん何時まで滞在するか分かんないから。

[リサーチ中にリミットが来てしまってはたまらない。それに、彼はたまにしか此方の国に来ないから、バカンスの邪魔は気が引ける。
営業中、手の空いた時間に自分のペースで調べられればそれでいい。どうせそこまで急ぎでは無い。

ひょっこり混ざったゴロウの提案>>17には随分と嬉しそうな顔をして、是非に。と。
でも見る時には、店員全員に見せてやりたい。今日は休みなケイの事を思い浮かべて、社員旅行は、まだ貯蓄不足。**]

(20) 2015/08/07(Fri) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 18時頃


[堅苦しい挨拶は出迎えまで。
久しぶりに新規のお客とあって少々気合いを入れてみたが、
想像以上に尻込みされてしまった。

尤も、彼を待つ受難はここからなのだけど。
それは、あとのお楽しみ。]

  そうそう、気楽に楽しんで
  服? ……着てるからいいんじゃない?

[服装への不安については、>>+18
店主に続いてけろりと言い放つ。
言葉の意味は、説明せずともおのずと理解できるだろう。]


[ひとしきり驚いてもらったところでカウンターとテーブル、
希望の席を尋ねて案内しよう。

二人連れなら少し奥のテーブルの方が落ち着いて過ごせる。
ホレーショーのカクテル捌きがみられるのは、
カウンター席の特典だ。]

  ん? ああ。ありがとう

[装いこそキッチリしているが、態度は夜の方が軟化する。
>>+19リツからの褒め言葉は素直に受け取り、
分厚いメニューに面食らう様子にくすりと笑って。]

  言えば、大抵のものは出てくるよ
  うちのシェフも、バーテンも腕は確かだから

[そういえば二人は、追悼会には顔を出していなかったっけ。
ケイの料理を口にするのも、もしかしたら初めてかもしれない。]


  ――…ああ、そうだ

[昼と変わらず喜色満面のエフと、>>+5
まだまだ挙動不審なリツに向けて。>>+21]

  見ての通り、この店には色んな奴がいる
  中には、得体の知れない生き物も
  いるかもしれない

  でも、怖がる必要はないよ
  不安ならエフさんだけ、見てればいい

[恐らくエフ本人からもフォローが入ると思うし、
彼と一緒なら何も心配もいらないだろうけど。
同じ人間として、ちょっとしたアドバイスを耳元で囁く。]


  では、注文がお決まりになりましたら
  声かけてくださいね

  ごゆっくりどーぞ

[ゆるりと笑みを浮かべて、その場を離れる。
ひとを観る眼、なんてものトレイルは持っていない。
誰も信じていないから、警戒と観察を怠らないだけ。

でもここでは、その必要がないから。
視界を覆うことなく、注意は向けるものの

昼間より上手く、"見ないふり"もできる。>>+11>>+22]*


  まー、そんな感じ
  昼は道楽なんだって

[トレイルにとっては、どちらも大差ない。
人手が足りない時は簡単なメニューを作ったりもするが、
だいたいは他の店員に任せている。]

  そう、今は厨房かな?
  コーヒーね。かしこまりました

[ケイが彼らが交わした約束については聞いてはいない。
ただ、来店をとても楽しみにしていた覚えはある。

リツの飲み物も決まればひとまずオーダーを通し、
先日話題になったばかりのワイバーンの翼が見えれば。
「最大積載量ってどんくらいすか?」なんて声をかけたり。]


【人】 営利政府 トレイル

 −過日の喫茶店で−

  そうそう。まだ、ね

[あっという間に明かされた小さな嘘に、
拍子抜けする様をくつくつと笑い観る。>>13
人間相手にこんなに早く、寛いだ笑みを見せるのは稀だ。

詫びのコーヒーは、名実共に"普通"。
既に珍しいやつ、味わい深いやつを経験した後では
物足りないのも当然だろう。]

  うん。もうすっかり

[リツと同じく。"変な店の、変な客"の仲間入りだと。
今度こそ無言で、ニヤリと口角を上げてみせた。]

(21) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  おっ、似合うじゃん

[バックヤードで着替えを果たしたコテツに。>>2:317
東洋の優しい願いのつまったそれは、誂えたかのよう。

「甚平」と「着物」の違いは、
欧州人には解るような解らないような程度。

裾が、ローブでなくズボンの形式な分動きやすそうで。
ヴェスパタインが自身が身に着けている着物でなく
此方を選んだことに、彼の気遣いとセンスを感じた。

――なんてことは、本人には言ってやらない。]

(22) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[例の"約束"の後は、ほとんど惚けていた。

昼の営業を終えた後は、そのまま図書館へ。
借りっぱなしになっていた写真集を返却するためだ。

まじないのカードについての噂は、
トレイルも耳にしたことがある。
叶えている相手がブローリンだとは思わぬまま、
養父の教えもあって、胡散臭いものと受け止めていた。

――なのに今、手には一枚の白い紙が握られている。]

(23) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―回想:喫茶店内―


[どんな原理なのか解らずも驚きを呈して双眸を瞠らせた相手。
それは自分の言が、届いて、響いた、証拠。>>3

アイスの熔融の気配を察知しても、
グラス内の緑蜜を干さずに口は彼の為に開かれ]

  
   店員としてでは無いトレイルと、夜に逢いたいと思った。
   其れに関して、どう解釈されようと 構わないな。
  
   
    …私がお前を欲しがった事実は、変わらない。


[彼の躊躇と不安の矛先。脳裏を過る記憶が在る
されど変わらず、そっと、下限の月を描いて唇が撓み。
引き寄せた腕を笑みの元へと誘い込む>>4]

(24) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




   お前が、誠実で在ると知っているが
   今日の私との約束を …放棄されては嘆くぞ。
    

[伏せた瞳に、彼が気づかぬ計らいで
幾年前の言葉を使い揶揄る>>1:272

起因は意地悪としてでなく、純な願いとして
>>2既に見つめた相手を意識していないと、自分を騙せぬ程]




     ………楽しみだから。 **

(25) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[やがて>>15梧郎から似合うと賞賛された
柘榴色のコテツの反応は如何だったか

もし、似合わないと囁く悪魔の声量が 此方まで届いて居れば
喫茶店の室内の温度を5度は下げて居たに違いない。>>5

最も幸い 自分はコテツ達の遠くに佇んで居た故
膨大な冷気で、大切な店員等の仕事に、支障を憚らせる事は無かったが]


   ――――………、……


[>>11>>20ブローリンから指差された気遣いは察知出来ずも
どれ程自分が滞在するか解らぬと指摘する、店主の声は拾う]

(26) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[思う所は、或る。

されど気が変わるどころか
数日の時間を噛んでも尚


約束>>4は、―――金科玉条の如く。**]

(27) 2015/08/07(Fri) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

[叶えたい願いは、いくつかある。
そのどれもが切実で、
誰かの、悪魔の、死神の力を借りてでも
叶えたいかと言えば。]

  ――…

[深くため息を吐き。
結局写真集には何も挟まないまま返却手続きを終えて。

夜の帳が降りれば、あとはいつも通り。
保留の願いは、ポケットに仕舞ったまま。]

(28) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

――数日前のこと――

[ゴロウの言う過去と未来が交差した国>>14、というのは、想像が難しい。
 ただ、過去、というフレーズにだけ、記憶の何処かが興味を示した。
 バックヤードに向かう間にかき消えてしまうような、ほんの僅かな引っ掛かり。]

幸せ……

[真紅の布地に袖を通し、紐を結ばれる間。
 燕の意匠と、それに込められた意味をヴェスパタインから聞く>>1。]

(29) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

どうして。

[確かに、とても気易い常連客の一人で、毎年の訪れが楽しみだった。
 そんな彼が自分を気にかけてくれているのは、輪をかけて嬉しい。けれど、どうして。
 不器用で、特に話すことが苦手で、語り弾む夜を過ごしたことはないはずだ。他の店員のほうが、よっぽど喋る。]

(30) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

[ただ、答えがなんであれ、その気持ちに偽りなしとわかれば、はにかむように視線を外して、ありがとう、と。
 見た目よりは随分と齢重ねた自分だが、目の前の氷の精は、なお、より、歳上だろう。
 こんな子供じみた感謝も、許されたい。]

……ヴェスさん。

[バックヤードを出る直前に、和装の背を呼び止める。
 迷う。口籠る間、表情の惑いは隠せてなかったかもしれない。]

――……幸せって、何だ?

[着せられる間、思い返してみて。
 幸せという感情の薄さ、縁遠さに考え至った。
 偏見と、差異と、それから多くの"人間"の中に晒され続けて。
 思えば、心から幸せ、なんて思ったことはないのかもしれないと。]

(31) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

[問いかけの答えは、すぐに返るとも思わず。
 何てことなかったように、表情に笑み作って表へ戻った。

 評判は上々のようだが、一人だけ「見飽きた」なんて言う>>5
 上下見渡してみても、着方がわからなかったくらいだ、見飽きる要素などどこにもない。色だけ取ればアグレのアバターも似た色だけれど、まさか。
 ならば、自分の口を逆手に取っての言葉だろうと。]

誰が脱ぐか。

[ただ、YOLO、と締める口調はブローリンらしくなくて、首を微かに傾げた。
 ネットスラングのようなもの。けれど自分のゲーム傾倒を知るのは店員ばかりだし、昼仕事をしているはずのブローリンがユニオンにいるとは思ってもみなくて、それきりだ。]

(32) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

マツリ。フェスタ?

[日本の祭りに連れていきたい>>15、というので、そこまでかと、きょとり。
 流石に言葉のあやだろうと思い直すが、続いた言葉にまた疑問符が脳裏に浮かぶ。]

ハナビ……は、知ってる。

[ファイアワークはよく見かける。けれど、こちらにもあるものが和のものに似合う、という感覚は、"日本の花火"を知らなくて、ぴんとこなかった。]

(33) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

見たい。

[写真を持ってくると聞けば、今度はこっちが横入りした。
 日本のもの。見たい、知りたい、そういう興味が湧いたのは実に、実に久しぶりのことなのだけれど、きっと彼は知るまい*]

(34) 2015/08/07(Fri) 21時頃

[コーヒーと、コーヒーと、雲。
まるで詩のようなオーダーを厨房に伝えれば、返事はあったか。]

  それもそうなんだけどさ
  慣れない内は、色々刺激が強いかなって

[面白いもの、他では目にできないものはここには沢山ある。
新規の客――特に人間は、概ね歓迎されるものだが。
それが、そのままプラスで相手に伝わるとは限らない。

ここの客はどれもこれも、悪戯好きが多いから。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時頃


[今日も店主の酒は、尋常でない肌色の客から好評だ。
シェイカーを振る彼の横で、
つまみを盛りつけながら小声で尋ねる。]

  あの、さ。――今度……なるだけ早いうちに
  休みが欲しいんだけど

[昼でなく夜に、こういった願いを申し出るのは珍しい。
こちらの営業が本番だと理解しているからだ。]

  昼間、その分働くからさ。ねっ?

[いつになく殊勝なことを並べて、店主の返事を待った。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時半頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時半頃


―― cafe & bar ≪Twilight≫ ――

[いらっしゃいませ、とマスターやトレイルが口にするのに合わせて、深く一礼する姿がある。
 昼間の赤とは真逆に、黒基調の制服に身を包んで、そこに居る。

 カウンターの奥の客の注文を聞いては記憶して、バーテンのマスターに投げる。
 それから、伝票に書き留めて管理をする。
 名詞と筆記のやり取りで可能な仕事を出来る限り率先してやるのが、昼間働かない代わり。
 厨房の洗い物も片付けていたりしたから、最終的にエフたちと話す機会が持てたのは、少ししてからだった。]


  コーヒーと、コーヒーと、雲の糸
  了解


[オーダーを復唱
 獏と人間が見える。
 あの獏は珍しく蛇のコーヒーを好んでくれているが。

 早速のデビュー
 慌てるのか、案外肝が座っているのか。
 それを楽しみながら見守るのも、人外の役目]


こんばんわ。
……オレのことって、言ってない?

[口元を指して、エフに聞いてみる。つまりどれぐらい言葉に気を使うべきかと。夜の客の中には、もう一切修正をかけなくてもそのまま喋れる客も、ゼロではないからだ。
 YesNoの疑問文は反語になっても大抵意味が通るから楽でいい。]


[棚から取り出す珈琲豆は、2種類。

 ひとつの豆は、吸血鬼の庭園で育てられたもの。
 育てているのは、吸血鬼に愛された人間だ。

 ここに招かれた彼らのように、深く深く繋がりを得た、先輩の作ったものだ。

 ヨモツヘグイ。
 その入口は、人間の手で祝福を受けると良い。


 挽かれた豆から漂う香りは、深い。
 濃い、濃い、夜の色のコーヒー。
 いつものように、ユニコーンの角を浸した水で、抽出する。


 これは、リツの為に]


[もう一つは、人間を愛した吸血鬼が育てる豆。
 月と血の香りが僅かに漂う豆。

 二度と離さないと誓った、吸血鬼の心を信じて。
 絶対に見棄てたりしないようにと、人外達の心に刻むための、一杯。


 これは、獏の為に]


  こっちがリツ、こっちが獏の旦那な。


[他の料理が有るので、運ぶのはウェイターに任せて]


【人】 採集人 ブローリン

― 図書館 ―

[黙々と、書庫で業務に励む。
暑い時期だったが地下はどこかひやりとして、古いインクの匂いがした。
おさるのブロくんはゲーム漬け、他の職員が入って来ても大丈夫なように書見台と棚の隙間にパソコンを引き込んで巣をこさえたらしい。

傍らには何冊かの本が入った袋が置かれていた。
ホレーショーに頼まれた日本についての本、ブローリン選。
自分の名で帯出して店に持っていけば早いのだが、図書館へ顔を出す>>20という発言を律儀に遂行するつもり]

(35) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

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