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【人】 放蕩者 ホレーショー ― ふるいはなし ― (18) 2015/08/07(Fri) 18時頃 |
【人】 放蕩者 ホレーショー
(19) 2015/08/07(Fri) 18時頃 |
【人】 放蕩者 ホレーショー ― 喫茶店で:回想 ― (20) 2015/08/07(Fri) 18時頃 |
[堅苦しい挨拶は出迎えまで。
久しぶりに新規のお客とあって少々気合いを入れてみたが、
想像以上に尻込みされてしまった。
尤も、彼を待つ受難はここからなのだけど。
それは、あとのお楽しみ。]
そうそう、気楽に楽しんで
服? ……着てるからいいんじゃない?
[服装への不安については、>>+18
店主に続いてけろりと言い放つ。
言葉の意味は、説明せずともおのずと理解できるだろう。]
[ひとしきり驚いてもらったところでカウンターとテーブル、
希望の席を尋ねて案内しよう。
二人連れなら少し奥のテーブルの方が落ち着いて過ごせる。
ホレーショーのカクテル捌きがみられるのは、
カウンター席の特典だ。]
ん? ああ。ありがとう
[装いこそキッチリしているが、態度は夜の方が軟化する。
>>+19リツからの褒め言葉は素直に受け取り、
分厚いメニューに面食らう様子にくすりと笑って。]
言えば、大抵のものは出てくるよ
うちのシェフも、バーテンも腕は確かだから
[そういえば二人は、追悼会には顔を出していなかったっけ。
ケイの料理を口にするのも、もしかしたら初めてかもしれない。]
――…ああ、そうだ
[昼と変わらず喜色満面のエフと、>>+5
まだまだ挙動不審なリツに向けて。>>+21]
見ての通り、この店には色んな奴がいる
中には、得体の知れない生き物も
いるかもしれない
でも、怖がる必要はないよ
不安ならエフさんだけ、見てればいい
[恐らくエフ本人からもフォローが入ると思うし、
彼と一緒なら何も心配もいらないだろうけど。
同じ人間として、ちょっとしたアドバイスを耳元で囁く。]
では、注文がお決まりになりましたら
声かけてくださいね
ごゆっくりどーぞ
[ゆるりと笑みを浮かべて、その場を離れる。
ひとを観る眼、なんてものトレイルは持っていない。
誰も信じていないから、警戒と観察を怠らないだけ。
でもここでは、その必要がないから。
視界を覆うことなく、注意は向けるものの
昼間より上手く、"見ないふり"もできる。>>+11>>+22]*
まー、そんな感じ
昼は道楽なんだって
[トレイルにとっては、どちらも大差ない。
人手が足りない時は簡単なメニューを作ったりもするが、
だいたいは他の店員に任せている。]
そう、今は厨房かな?
コーヒーね。かしこまりました
[ケイが彼らが交わした約束については聞いてはいない。
ただ、来店をとても楽しみにしていた覚えはある。
リツの飲み物も決まればひとまずオーダーを通し、
先日話題になったばかりのワイバーンの翼が見えれば。
「最大積載量ってどんくらいすか?」なんて声をかけたり。]
【人】 営利政府 トレイル[例の"約束"の後は、ほとんど惚けていた。 (23) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン―回想:喫茶店内― (24) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン
(25) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン
(26) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 営利政府 トレイル[叶えたい願いは、いくつかある。 (28) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 若者 テッドどうして。 (30) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 若者 テッド[ただ、答えがなんであれ、その気持ちに偽りなしとわかれば、はにかむように視線を外して、ありがとう、と。 (31) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 若者 テッド[問いかけの答えは、すぐに返るとも思わず。 (32) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
【人】 若者 テッド見たい。 (34) 2015/08/07(Fri) 21時頃 |
[コーヒーと、コーヒーと、雲。
まるで詩のようなオーダーを厨房に伝えれば、返事はあったか。]
それもそうなんだけどさ
慣れない内は、色々刺激が強いかなって
[面白いもの、他では目にできないものはここには沢山ある。
新規の客――特に人間は、概ね歓迎されるものだが。
それが、そのままプラスで相手に伝わるとは限らない。
ここの客はどれもこれも、悪戯好きが多いから。]
[今日も店主の酒は、尋常でない肌色の客から好評だ。
シェイカーを振る彼の横で、
つまみを盛りつけながら小声で尋ねる。]
あの、さ。――今度……なるだけ早いうちに
休みが欲しいんだけど
[昼でなく夜に、こういった願いを申し出るのは珍しい。
こちらの営業が本番だと理解しているからだ。]
昼間、その分働くからさ。ねっ?
[いつになく殊勝なことを並べて、店主の返事を待った。]
―― cafe & bar ≪Twilight≫ ――
[いらっしゃいませ、とマスターやトレイルが口にするのに合わせて、深く一礼する姿がある。
昼間の赤とは真逆に、黒基調の制服に身を包んで、そこに居る。
カウンターの奥の客の注文を聞いては記憶して、バーテンのマスターに投げる。
それから、伝票に書き留めて管理をする。
名詞と筆記のやり取りで可能な仕事を出来る限り率先してやるのが、昼間働かない代わり。
厨房の洗い物も片付けていたりしたから、最終的にエフたちと話す機会が持てたのは、少ししてからだった。]
コーヒーと、コーヒーと、雲の糸
了解
[オーダーを復唱
獏と人間が見える。
あの獏は珍しく蛇のコーヒーを好んでくれているが。
早速のデビュー
慌てるのか、案外肝が座っているのか。
それを楽しみながら見守るのも、人外の役目]
こんばんわ。
……オレのことって、言ってない?
[口元を指して、エフに聞いてみる。つまりどれぐらい言葉に気を使うべきかと。夜の客の中には、もう一切修正をかけなくてもそのまま喋れる客も、ゼロではないからだ。
YesNoの疑問文は反語になっても大抵意味が通るから楽でいい。]
[棚から取り出す珈琲豆は、2種類。
ひとつの豆は、吸血鬼の庭園で育てられたもの。
育てているのは、吸血鬼に愛された人間だ。
ここに招かれた彼らのように、深く深く繋がりを得た、先輩の作ったものだ。
ヨモツヘグイ。
その入口は、人間の手で祝福を受けると良い。
挽かれた豆から漂う香りは、深い。
濃い、濃い、夜の色のコーヒー。
いつものように、ユニコーンの角を浸した水で、抽出する。
これは、リツの為に]
[もう一つは、人間を愛した吸血鬼が育てる豆。
月と血の香りが僅かに漂う豆。
二度と離さないと誓った、吸血鬼の心を信じて。
絶対に見棄てたりしないようにと、人外達の心に刻むための、一杯。
これは、獏の為に]
こっちがリツ、こっちが獏の旦那な。
[他の料理が有るので、運ぶのはウェイターに任せて]
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