243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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コボルド猫妖精は、あんまり強くはないけど手先は器用なんだにゃー 猫妖精種はいくつかいるけど、コボルド猫妖精とケットシーは古い伝説の時代から主従であり友人であったのにゃ 最近はミアキス猫妖精なんていう種族も重用されるようになってきたけど、猫だからにゃー みーんなきまぐれに集まったり離れたりしてるのにゃー ケットシーは代々一匹だけだけど、やっぱり猫だしきまぐれなのにゃ 親友ではあるし楽しいやつだけど、悪戯が過ぎるのも考えものなのにゃー
[芝居がかって大げさな身振りをつけながら、仲間たちのことを色々と話す。 普段猫妖精についてはあまり物語らないから、ついつい勢いよく話してしまった。 少女に尋ねられて頼んだものは4
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり衰狼[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ナナオ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
にゃんにゃー ありがたくいただきますにゃー
(16) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[選んだのはモンブラン。もきゅもきゅとフォークで崩して食べているうちに、そういえば目の前にいる少女のそばにいた彼女はどこに行っただろうと気になった]
にゃー、 コシュカ嬢とも仲良くなりたいですにゃあ 猫の少女から離れて、今はどこにいっているのかー
(17) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[使用人から温かな紅茶を貰う。 それと一緒に甘いものを。 2を手に取って、少し休憩。]
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり遊び人[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ヘクター[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
(18) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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レティーシャは、………遊び人?
2015/12/23(Wed) 00時頃
それだと時間取れる時じゃないと厳しいか。
まとまった休みがなかなか取れないからなー。
[毎年、パーティー中は父母だけで店を開けている。
が、何日間も二人だけは辛いだろう。
いつもその代わりにパーティーが終わった後は二人でゆっくりするようにと温泉に送り出しているのだし。
…新しいバイトを雇おうか]
いや…苦手というか言われた事なかったから。
ちょっとビックリした。
[謝罪は必要ない、というように首を横に振って。
じーっとこちらを見つめる瞳には首を傾げた]
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ふふ、コボルドは器用だから貴方も楽器が弾けるのかな? 猫妖精の中にも、主従とか得意不得意とか、色々あるんだね。 人間とあまり変わらないんだ。 ……それでも、やっぱり猫は気まぐれなんだね。
そうだね。悪戯は程々に。 お魚盗んじゃったら、魚屋さんは困るもの。
[絵本の中のおとぎ話のような綺麗な歌も素敵だけれど、学校で習った歴史を猫妖精に置き換えたような話も、なんだか面白くてつい聞き入ってしまう。 コシュカを探し始めた>>17のを見てとれば]
さっきグロリアさんの所に行っていたみたいだけれど……いまはもう、挨拶は済んだかな?
[くるりと会場を見回してみる。 コシュカはナナオ[[who]]の近くにいただろうか]
(19) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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…そうだね、こんな日くらいは良い日になるといいな。 じゃあ皆にとって、でいいんじゃないかな。 メリークリスマス。
[リア充が爆破してくれれば気持ちよく過ごせるけど、という言葉は流石に呑み込んで。 踵を返す彼女に手を振って見送った*]
(20) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[見つけたネコさんに、小さく手を振ります。(>>7)
見かけた2に手を伸ばして。
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり聖痕者[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.アイリス[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
近くにいた女性にも――まだ名前を聞いてませんでした。 勧めてみましょう。]
(21) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[チョコケーキを食べている最中、見えたトナカイのカチューシャや星の髪飾り。 それらを眺めていると、不意に使用人からウサギのカチューシャを渡され着けてみないかと促される。]
………えぇと、これは? rabbit...ウサギです。それは、わかります。
[戸惑いつつも…どうしてか着けないといけない気がした。 こっそりとウサ耳を装着。]
(22) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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城下町には活きのいい魚を売る魚屋がいるんだにゃあ 店主もとてもいいひとだったし、多分ちゃんといえば煮干しを売ってくれたにゃー そもそもミャーは生魚より煮干しが好きなんにゃー
[唇を尖らせながら小さく愚痴のような声。それでも空気は決して嫌っているようなものでは無く]
よければ今度、猫の国を案内しますかにゃ? ミャーのそばなら安全だろうし、守るにゃー
[からからと笑って誘いながら、コシュカ嬢の居場所を確認。あそこの少女二人は今いっても戸惑うだろうし……]
んー ミャーは猫のお嬢さんに可愛がられておくですにゃー
[撫でて、とばかりに頭を寄せる。友情を壊す趣味はないのだ]
(23) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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へへ、そうだべか?
そんなら、おらも嬉しい。
[>>@3お互いに同じ気持ちなら、とても嬉しく思える。
だから、満足そうに微笑んだ。]
そなのか?
スージーさんは綺麗でかっこよくて、すっげー眩しいっぺ。
隣に並べてるといいな。胸張って、な。
[少しずつ、という言葉に後押しされるように、自然と笑みと自信が湧いてくる。
今だけ、単純な自分に感謝した。]
おら、町外れの工房にいっから、良かったらそこに来てくんろ。
そしたらまた会える。時間があったらでいいけんども。
[だから、未来の約束をしよう。これっきりじゃないように。またがあるように。]
そうそう、毎年それを楽しみに生きてるからね。
俺が?
23年も恋人出来なかったから無理だと思うけどな。
[簡単に出来るものなら今頃此処にはいなかっただろう]
ほんに行くべか?
ほんならおらも休みとらねばなー。
おらんち、別に宿屋じゃねぇからさ。
いきなしサミュエルさんが来ても、吃驚してしまうべ。
[くすくすと笑いながら、休みなんてほとんど取ってなかったな、と思う。
月に1回、ラディスラヴァのパン屋に行くときくらいだろうか。
自分にできることは、裁縫だけだと思っていた。だから休む理由がなかったのだ。]
言われたことねぇのか? 父ちゃんは母ちゃんは?
[そんな風にのんきなことを考えていたから、続く言葉に吃驚して目を見開く。]
サミュエルさんはいい子だっぺ。
おらの相談に乗ってくれたし、真摯な言葉もくれた。
スージーさんと話している時もしっかり話聞いんのが分かる。
りあじゅーってぇのはよく分がんねけど。
[首を傾げる様子には、「いい子じゃないならなんだろなって考えてた」と笑い、肩をぽふぽふと叩く。]
よしよし、いーこ、いーこ。
よーく、頑張ってるっぺ。
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[ジリヤを見送ってからケーキコーナーへと進む途中、ウサギのカチューシャをつけたレティーシャ>>22を見かける
(………やはり此処はハロウィン会場だったんだろうか?)
疑問に思いながらもケーキコーナーへ着くと4のケーキを皿に取って食べ始めた
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり首無騎士[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.レティーシャ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
(24) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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レティーシャは、見られていることも知らずに、ちいさく口笛を吹いている。
2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[宝物を大切に鞄へ仕舞って、ぐすぐすと涙目を擦りながらケーキコーナー>>11へと向かう。]
これは、帰ってから大切に食べるんだ。
[へへ、と知り合いの使用人に笑って見せて、1を取りながら、誰にどんなプレゼントを贈ろうかを考え始めた。 ラディスラヴァへのお返しは、次にパン屋を訪れる時に渡そうと決めている。 今はこの幸せのバトンを、誰に繋ごうかと濡れた瞳で周囲を見渡した。]
(25) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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王様もいけないことをするスリルを楽しみたいお年頃だったのかな……いや、やっちゃいけないけどね。 おや、貴方は煮干し派? うちのコシュカも煮干し派だよ。 ま、それよりパンとミルクが好きみたいだけどね。
[仲が良いからこそ叩ける軽口なのだろう。羨ましい関係ね、と笑いながら頷いて話>>23を聞く]
いいの? それは是非行ってみたいな。 その時はコシュカも一緒に連れて行ってね。 ふふ、守ってくれる? それは頼もしい。
[コシュカが空気を読まずに居座っていたのは、プレゼントを渡し渡される二人の少女の側。 たしかに今はもふりに行きづらいかなと苦笑して]
おや、コシュカはかわいがられそびれちゃったね。残念。 じゃあ私がコシュカの分まで仲良くしておこうっと。
[頭を寄せてくる黒猫に笑って、頭をなでなで]
(26) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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(どんなプレゼントが貰えたら嬉しいだか)
[苺のショートケーキ。ころんとお皿の上に苺を転がしながら(最後に食べるだ)、喜ぶものを考える。 自分の作ったものは贈り物に使われることも多い。たくさんの送り主を見てきたけれど、その誰もに共通するのは。]
……気持ちが伝わることが、きっと一番大事なんだ。
[ラディスラヴァのプレゼント。丁寧な包装も、メッセージカードも、手作りのシュトーレンも、心遣いのナイフも、すべてに心が籠っていた。 だから嬉しくて嬉しくて泣いてしまったのだ。また滲み始めた雫を拭う。]
そんなら、気持ちに気持ちを返さねとな。
[ポケットには、くしゃくしゃになった「すえきち」。 少しの良いをお裾分けしようと、なぜか兎の耳が生えたレティーシャの元へ向かった。]
(27) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[モンブランを食べていると、何となくラディスラヴァの飼い猫のコシュカをもふりたくなった。 何処にいるだろうと会場を見渡すと、どうやら壁際にいた少女の所>>19にいるらしい。 プレゼントを渡している最中のようで、どうしたものかと思案する。]
…コシュカ、おいで。
[とりあえず呼んでみた。 来るようならばそのままもふり、来ないようならばまた後にしよう。 1(1.来た 2.来なかった)]
(28) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、コシュカをもふもふしている**
2015/12/23(Wed) 00時半頃
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レティーシャさん、それ、似合ってるべ。
[装着されたうさ耳>>22を指し示しながら、ひょこっと顔を出す。 それから最後の苺をしっかり味わった後、小さく咳払いをした。]
あんな。 おら、レティーシャさんにプレゼントしようと思ってるだ。 だから、迷惑なら気にせず言ってな?
[どれがいいだろう。毛先の鈴を鳴らしながら、思考を巡らせてはいるけれど、本人の意思も大切だ。 おずおずと提案しながら、彼女の返事を待った。]
(29) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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王は今も仕事ほっぽり出して悪戯をしに街にいくにゃー 仕事ばっかりも疲れるし、たまに一緒に遊ぶけど基本放っといてるにゃ
ミャーは煮干しの硬さと口の中で広がる味が好きなんだにゃー でも、パンはあんまり食べたことないにゃ 君は、小麦の香りもするけどパンにちかいのにゃ?
[小さな疑問を投げかける。パンにちかいなら今度食べさせてもらおうなんて悪童じみた考え方。 微笑んで聞いてくれる声に頼もしいと言われて、少しだけくすぐったい]
お客人ですからにゃー。絶対に怪我なんかさせないにゃ だからいつか一緒にいこうにゃ
[そう告げたところで細い手が自分の頭を撫でる。 ああ、暖かい。この手は滅多にない優しさが宿っている]
(30) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[紅茶に口をつけながら、少しずつチョコレートケーキを食べていると、掛けられる声>>29 取ろうと思っても時既に遅し。しっかりと見られたことに頬に熱が籠る。]
……!え、と…これは、その……。 (……どうして着けようと思ったのでしょう。)
[苺に近い色になったところで、手元の赤い苺を口に運び、咳払いしたジリヤ。 鈴がそれに合わせてちりん、と鳴る。]
プレゼント、ですか?…私、に。
……いいえ、trouble...迷惑なんて、全然。 とても、嬉しい…ですよ。
[羞恥とは違う熱が上がり、また染まる。 喜びを示す様に、にこりと笑みを浮かべます。]
(31) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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そうなの? 仕事をほっぽり出すのは困りものだねえ。 ま、息抜きは確かに必要だね。 人に迷惑を掛けない遊びをするのが一番なんだけど。
ああ、私の家はパン屋を営んでるの。 あそこに並んでるパンもうちのパンだよ。 遊びに来てくれたら、焼きたてを食べさせてあげる。
[あそこ、と指さした先のバスケットには、パンが3(0..100)x1%くらい残っていただろうか]
それなら安心してついていけるね。 遠い場所なのかな? この村からほとんど出たことがないから、とても楽しみだよ。
[近い場所ならお土産にパンを持って行けるんだけど、と首を傾げ。 撫でる黒猫の頭は暖かい。気持ち良さげな猫を見ながら、長い前髪の下で目を細めて。
しばらくそうしていれば、疲れてうとうとしてきた**]
(32) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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ラディスラヴァは、パンはほとんど残っていないみたい……後で新しく持ってこようか**
2015/12/23(Wed) 01時頃
あれ、近くに宿屋とかってないの?
んん、わざわざ俺の為に休みを取ってもらうのは悪いな。
[この街に宿屋があるせいか、何となくあると思っていた。
しかしよく考えれば観光地から外れていれば、あるのは民家くらいなものだろうか]
店の手伝いをするのは当たり前の事だったしねー。
それより休みの日に宿題まだやってないの!?って怒られてた記憶しかないな。
[過去の記憶を思い返したが、やはりいい子と言われた記憶はない。
最近では彼女が出来ない自分に呆れているようだし]
…そういうもんかね?
ここにいる人なら皆相談くらい乗ってくれると思うけど。
[リア充に関しては説明しない方が良いだろうと口を閉ざす。
まさかこの歳でいい子いい子などと言われるとは思っておらず。
照れくさいやらこそばゆいやらでどんな顔をしていいかわからなかった**]
なんだ坊ちゃん、俺が気ぃ使って嘘言うような奴だと思うわけ?
[戸惑ったような声が届けばくっくっく、と悪役のような笑いを漏らし]
嘘ついてもメリットないだろう。
安心しろよ、そこは嘘じゃねぇって。
[あとで見つけたら頭でも撫でてやろうか、等と画策中。]
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へへ、そんなら良かった。 おらな、レティーシャさんから気持ちを貰ったから。 同じだけ、ううん、それ以上を形で返したいだ。 んだから、楽しみに待っててな。
[苺の赤より淡く染まったレティーシャ>>31の頬に安堵の息を吐いて、頭の中では構想が広がって行く。]
ちょっとだけ、時間くれな。 とっておきのもん、準備すっから。
[からりと笑うと、躓きながらも小走りで隅のソファへ移動すると、編み棒を取り出し、何やら作業を始めた。**]
(33) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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ね。
[断言。]
おらんち、山奥にあるだよ。
森を守りながら、間引きしたもみの木を売ってんだ。
[そんな場所だから、宿屋はもちろん、店も隣家すらない。]
だから、行ってもきっと、面白いことなんてねぇだよ。
[折角興味を持ってもらったのに申し訳ないと苦笑を零した。]
へぇ、厳しいご両親だっぺなー。
当たり前んことも、できたら御の字。
手伝いすっことはえらいこっだよ。
宿題はよく分がんねけど、休憩も必要だしな。
[学び舎に通ったことのない自分には分からないけれど、大変なこともあるのだろうと。
世界の違うサミュエルの話は楽しくて、興味深そうに目を輝かせた。]
へへ、そうかもしんねぇな。
グロリア様が受け入れる人たちだ。皆いい人に違いねぇ。
けどな、実際話をしてくれたんはサミュエルさんで。
おらがいい子だと思ったのもサミュエルさんだ。
だがら、それでいいんだよ。受け取ってくんろ。
[何だか不思議な表情を浮かべているようにも見える姿に首を傾げながらも、改めて、感謝の意を伝えるのだった。**]
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いえ、私は大した、ことは。 ジリヤさんの受け入れる心に、上手く伝えられただけに過ぎません…。 でも…嬉しい、です。
ふふ…何を頂けるの、でしょう。 pleasure...楽しみに待って、ます。
[そうしてジリヤは笑ってソファへ移動し編み棒でなにやら作業を。 とっておき、と言うのならあまり見ない方がいいのかな、と思いつつ。 わくわくと胸を高鳴らせる。**]
(34) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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[昨晩は珍しくぐっすりと眠ってしまった。 夜更けに屋敷を抜け出してきたものの、結局ここへ戻ってきてしまった。理由は気まぐれでも、奇跡でも、適当に付ければいいと。しかしもうこんな時間である。]
あちゃー…。
[人影はまばらであっただろうか。]
まぁそれならそれで
[いいか、と紙袋をテーブルに。中身は大量の苺で。]
あー…なんか適当に出してやってくれ。
[使用人にそう告げると]
昨日のシャンパン、あれは旨かった。 まだあったら貰えるか?
[シャンパンを出してもらい、一人静かに淡く弾ける酒を傾ける。]
(35) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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[ケーキは如何ですか、と問われ]
あー……いや、貰おう3
[肴をくれ、とも言いづらく。仕方ないのでケーキで酒を頂こう。>>11]
(36) 2015/12/23(Wed) 01時半頃
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