人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 双生児 ホリー

[起き上がるのを止めてベンチに横になる子供のような姿に、少しだけ口元に笑みを浮かべる。
疲れているのかなとも思ったけれど、招集への動向を尋ね]

手伝わなかったからって、ご飯抜きとかは無いと思うけど。
お昼は大活躍だったって聞いたから、きっと期待はされてるんじゃないかしら。

[男手として、と言外に告げる。
冗談じみた台詞と笑みに、「良かった今は怖くない」なんて胸中で呟いてから]

食いっぱぐれは寂しいから、ペラジーくんが行くなら行こうかな。

[首を傾げる相手と逆の方向へ、首を傾いだ]

(20) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

燃やしっぱなしって訳じゃないけどな。
ちゃんと火が外に行かないようにはしてたし。

それに、別に放置してたわけじゃないよ。

[木炭をもって外へ]

(21) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

To:フランちゃん
From:アイリス

 気にしないで。
 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。

 課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。

[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]


【人】 執事見習い ロビン

 アイリス先輩は昼食も作ってくださったので免除ですよ。
 ああ、男だけにメールすれば良かったのか……。

[今更である。呼び立ててしまって申し訳なさそうに。]

 でも、多分すぐにできあがると思いますから、
 そういう意味でもそろそろ招集を
 かけておいた方がいいかな、と思いまして。

[それから、少し眉尻を下げて、]

 サイラス先輩、今回もすっぽかす気でしょうか。
 みんなで食べた方が美味しい気がするんですけど。
 それに、やっぱり作った側の心理として、
 食べて貰えないと悲しいですよね。

[集まる面子に予想通り欠けた顔を思い出して、複雑な溜息を吐いた。]

(22) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

よーっす、来たよー。

[先程と違う服に、自然乾燥派のプリシラは濡れた髪のまま、いかにも風呂上りです!と言わんばかりのオーラを纏っていたかもしれない。]

って、あれ…もしかして女子の手はいらないっぽい?

[下準備が終わったと言うロビン>>13にそう尋ねて。
火起こし組に参加してもいいけど、男子の見せ場でもあるかななんて思ったり。
ヤニクとフィリップを見守るアイリスには、ちらりと視線を送ったりもした。]

んー…、何かこうして見てるだけってのも悪いし。
ちょっと調理場借りてこよっかな。

[んー、と伸びをして調理場の方へ。
隣のアイリスには一緒に来る?と声をかけつつ。]

(23) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

>>22
 うん、火を熾せばすぐにBBQの準備もできるもの。

 そういう配慮すごく嬉しいから。
 ロビンくん、気にしないで。

[申し訳無さそうな彼に、大丈夫と言うように微笑んで]

 うーん、サイラスくんにはね。
 一応、あたしとプリシラちゃんとでバーベキューの事は知らせてあって。

 良かったら来てねとは伝えては、あるけど――。

[サイラスが>>1:415で気が向いたらと謂った言葉などを語って]

(24) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[かまどのところまで到着すると、ざくさくと炭状態の薪をつつく]

火が消えたのは確認してるし炭じゃないからな。
良し、消えてる、と。

[立ち上がると、木炭をフィリップへと差し出した]

ほいよ、バトンタッチ。

(25) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>18 ロビン
 大丈夫だろ? しっかり組んでたし広がらないって。
 一から起こすのも大変だぜ、着火剤あるにしてもな。

[>>19に「任せとけ!」と親指を立てたりして。
ヤニクと作業。ヤニクに]

 立派なのじゃなくてもいいのさ。
 それに、一応自分で稼いで貯めた金もあるし。
 オススメのとかあったら教えてくれよな。
 ま、俺も自分で見てみるけどさ?

(26) 2010/06/19(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、博徒 プリシラの誘いにはこくり頷いて、調理場へと向かうのに付いてゆく心算

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 薬屋 サイラス

 −男子部屋−
[テラスに戻ると水筆の軸に買ってきたミネラルウォーターを注いで筆先を湿らせる。
顔料の部分を水筆でなぞって伸ばし、ぼかし、混ぜる。
色を変えるときは軸を握って水で洗い流す]

…?

[何やらこちらにかけられた声>>1:472.
一方的にかかる声に煙草をくわえたまま]

気が向いたら。

[アドレス交換に対して答えた言葉は、こんな感じ。
それからまた黙々と作業に没頭する]

(27) 2010/06/19(Sat) 01時頃

鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに「よしきた。」と、火が付きやすいように配置する。重ねたり組んだり。

2010/06/19(Sat) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―中庭―

だったらいいんだけど。
大活躍ったって、俺は炒めただけだよ?

[期待。その言葉に少しくすぐったそうに笑う]

よーし、そしたら一緒に行こう。
美味しい肉や魚貝が俺達を待っている!

[ぴょこんとベンチから立ち上がり、明後日の方向をビシッと指差す。
とりあえず調理場でいいのかなー?とか言いながら、ホリーの横に並ぶように歩き出して]

……ちょっと慣れた?

[初対面の時に比べてずいぶん打ち解けた様子のホリーを見て、にこりと微笑みながら尋ねた]

(28) 2010/06/19(Sat) 01時頃

― 少し前・お風呂 ―

やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。

[女の子的な願望を口にする。
そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声が返って来て。]

あ、謀ったな!

[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]

……ふぅん?
そっかあ、頼りになる人ね。

[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。
清純イメージにはこくりと頷いた。]


此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。
話してて凄く楽しいし気も利くし。

あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?

[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]


― 回想・了 ―


【人】 薬屋 サイラス

…ん。

[手元がどうも見にくいと思ったら、だいぶ日が暮れて来ていたらしい。
短くなった煙草を灰皿に押しつけたところで携帯を開いた。
だいぶ前にロビンからのメールが来ている]

…。

[ちら、と下に視線を向けた。
そう言えばなんだか賑やかだ。
それから煙草にまた火をつけて紫煙をくゆらせる。
男子部屋で頑張って撮影しているスタッフを見て]

…俺なんかとってどうすんだか。

[思わず呆れるようにぼやいた]

(29) 2010/06/19(Sat) 01時頃

 ロビンくんに下準備させちゃって、

 女の子組が来てみているなんて――
 ちょっと悪いものね。

 みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。

[プリシラのお誘いには

ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。
何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。

デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター

―少し前→現在―
[携帯がバイブでメールの着信>>1:489を知らせてくる]

お、そろそろそんな時間か

[事務的な返事メールを返してから向かう先は外。
 ヤニクやフィリップが火がつきやすいように並べているのを横で]

あー。木炭は一旦白くなってからのほうが余計な灰とか煙が
食材につかなくなっていいからなー。

[勿論さらに人手が必要なら手伝うつもりではあるが]

(30) 2010/06/19(Sat) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→調理場 ―

そうそ、気が向いたら来るって。
そのうちひょっこり来たりするかもしれないし、ま、焦らずゆっくり待って、それでも来ないならまた声かけてみたらいいさ。

[調理場へ向かう前に、眉尻を下げるロビン>>22へそう言って。
アイリスと一緒に調理場へ。
着くなり、色々と物色し始め。]

…ほー。

[戸棚や冷蔵庫をパカパカ開けて、小さく息を漏らす。]

(31) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………!?

[手分けして飲み物やクーラーボックスを運んで来て、ぽかんと間抜けに口を開けた。]

 木炭コンロやグリルを想像してたんですけど、
 え、これ自分たちで組んだんですか?

[野趣溢れるというか、予想外に原始的な煉瓦組みのかまどと燃え爆ぜる薪。目から鱗、というか眼鏡がずり落ちた。
 数秒硬直した後、気を取り直して火の管理をしているフィリップとヤニクに団扇を差し出す。]

(32) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

うん、でも女の子にはあの鍋重すぎるもの。
……用意したスタッフさんが男の人だったのかしら。

[擽ったげに笑う様子には気付かず、袖の広がったチュニックから覗く自分の腕を掴んでみる。
あまり筋肉の付いていない細い片腕では、とても持ち上がりそうに無かったなと考えながら]

そうね、早く行かないと出番が無くなりそう。

[ぴょこりと立ち上がる姿と台詞にくすりと笑い、リュックサックを背負い直して歩き出す。
少し距離を置いて横に立つペラジーの言葉には、僅かにだけ迷ってから]

…………少しだけ。
触られなければ、大丈夫。

[初対面の時の失態で、男性が苦手なのは知れているだろうと正直に白状する。
微笑みに微笑みを返せないのが、何だか申し訳無かった]

(33) 2010/06/19(Sat) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンに感謝した。

2010/06/19(Sat) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

お勧めねぇ。
バイクはさ、まずは自分で起こせないと駄目だろ。
中古なら割と値段が手ごろで乗り心地いいのとかもあるんだが、やっぱり実際触って乗って、自分で決めた方がいいかもなぁ。

俺メーカーで決めただけだし。

[フィリップの様子を眺める。ロビンから団扇を受け取って]

さんきゅ。
ン、そんなに大変でもないけどな?

(34) 2010/06/19(Sat) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[プリシラと共に、調理場に向かう。

既に食器類はフランが>>5準備していたので、それ以外にできる事を考えて。]

 大丈夫そう?

[戸棚や冷蔵庫を開閉して確認し、
小さな息を漏らす様子に]

(35) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

― 調理場 ―

[アイリスの一言に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。
苦笑しつつ、物色する手を止める。]

ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。
おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。

[冗談を零して。]

まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。
アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。

[ニッと笑った。]


【人】 執事見習い ロビン

 やー、なんというか。
 ここに来てから僕の規範って打ち壊されっぱなしなので。
 普通に驚いただけです。

[ゆらめく紅蓮に、暫く魅入られるかのように釘付け。
 眼鏡の奥で瞳が透き通るほどに色をなくしていく。
 ぎゅっと握った拳に、不自然なほどの力が篭もる。]

 ……じゃあ火の塩梅はお任せします。

[どこかぎこちなく告げると、まだ運ぶものがあったと調理場までもう一往復。]

(36) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―中庭→

かもしれないねー。
それに女のスタッフさんでも力持ちっぽい人多いし。

[ホリーと一緒に歩きながら、そんなことを言って。
大型の三脚やライトのケースを軽々と持ち上げる、女性スタッフの姿を合宿所でよく見かけている。
彼女らと自分の腕力はどちらが上だろう、と考えかけて止めた]

触れられなければ、か。
じゃあ、ちょっとだけ練習してみる?

[少し思案げにした後、ひょい、と差し出す片腕]

ちょっとパーカーの袖辺り掴んでみてよ。
触られるより、自分から触る方がマシかも。

[合宿所入るまででもいいからさ、と付け加えて]

(37) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そうだねー…。

これと、これと。
ボウルに泡だて器、それからー。

[板チョコと生クリームをひょいと手に取って。
んー、と辺りを見回し。]

…あった、これこれ。

[ロビンの買ったカルピスを勝手に拝借した。]

後、アイリス。
後ろのでっかいボウルに氷をがさーっと入れて貰える?

[それに、と指で示しながら。
どうやらプリシラはデザートを作るようだ。]

(38) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]

…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。

[感傷的な呟きが小さく漏れた]


――調理場――

 うん、お昼に焼きソバを作った時にも。
 こんなものまであるのって材料まであって。

 普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。

[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。
お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。
それを抑えてくすくす笑う]

 え、ほんと。
 すごく知りたい――

 プリシラ先生!

[ニッと笑む彼女を見れば。

好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。
両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― BBQ会場テーブル1 ―
[3つのテーブルに、食器や箸を準備していく。
テーブルには椅子が4つづつ、キャンプ用の簡易テーブルならこれが限度か]

 それにしても、本格的だなぁ
あ、食べるところのセッティングはしたので
焼き始めても大丈夫ですよー

[竈の辺りに居る舞台に声をかける]

(39) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[プリシラからの指示を受ければ。

後ろ棚から、大き目のボウルを取って。
冷蔵庫に大量に用意されている氷をがさーっと入れる。]

 こんな感じでいい?

[準備ができれば、板チョコや生クリーム、カルピスなどを用意する彼女に告げる。]

(40) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

そっか、力持ちじゃないと勤まらなさそうだものね。

[そういえば、合宿所には大きなジュラルミンケースを二個も三個も肩から下げた女性スタッフも行き来していた。
番組スタッフも大変だなぁなんて考えている目の前に、差し出される袖口]

…………練習?

[ぱち、と音がしそうな程大きく瞳を瞬いて、差し出された腕を見詰める]

急に触られるよりは、いいかもしれない。

[こく、と頷き、おずおずと指を伸ばす。
小さく摘むようにして白い袖口を掴んで]

――これでいい?

[不安げに尋ねた]

(41) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>34 ヤニク
 アドバイスありがとうよ。
 でも大丈夫大丈夫。 もともと乗ってたって。

 俺はー…見た目がまず一番かな?
 勿論、見た目だけでもないけどさ。
 ま、適当に見繕ってみるさ。

[ロビンには同じように礼を言って、ヤニクに同意する。]

 男二人で楽しくやってるから大丈夫。 な?

(42) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

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