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[蕩けたような瞳にぞくりとする。
元々あまり理性は強くないのだ。
こんな目で、声で誘われて我慢できるほど人間が出来てない自信だけはある]
そんな顔するなよ。
このままここでヤリたくなっちまうだろ。
マジでヴェスパ可愛すぎですからー。
[無理に茶化すようにして、
ヴェスパタインを犯したくなる衝動から気をそらす]
後でめいっぱい可愛がってやるから、な。
[なだらかな頬の稜線をするりと撫でて、
予約というように、がぷりと白い首筋に甘く噛みついた]
[カウンターでのマスターとベネットたちの会話を聞いていたら
きっと無言で逃げ出していただろう。]
そっか、ちょっと嬉しいかも。
[
こういうのは久しぶりで、必死にどうするかを思い出しつつ
ごにょごにょと言いかけるがてしてしする力はそう強くない。]
落ち着く?俺で?
初めて言われた。
[よくわからないと言われる事の方が多かったからか
じわじわと頬に赤みがさしてくる。]
にゃっ、そうじゃなくって……!
[
後ろで動く手の動きに一々身体が震えそうになる。
こういう時、どうしたらいいんだ。]
気にならない、トレイルの匂いがする。
[照れた顔を隠すように胸に埋めるとくんくんしてみる。
嫌な匂いではなかったし、香水のイメージも強い。
反撃に、とそのまま項をぺろっと舐めてみた。
こちらは整髪料の匂いの方が強いかも。]
【人】 営利政府 トレイル[シェイカーには、ブランデーと生クリーム。 (18) 2013/05/03(Fri) 02時頃 |
別に、普通の顔だ……。
[まるで自分ばかりが誘ってるように思われてそんな事はないと、
マドカの余裕を残す表情に少しの悔しさを持つ]
…………ここ、は さすがに。
[そうだここはバーだ、自分のテリトリーじゃない。
ちらりとカウンターを見れば3人のおじさんたちが
顔を突き合わせて談笑をしている。
まさか内容がトレイルとサミュエルの休憩時間について
賭けをしてるなんて思わない]
ぃ……あっ…
[首筋を噛まれれば上がるのは少し高めの、甘い声。
マドカの背に腕を回し、溺れたようにぎゅっと服を掴んだ]
……ん。嫌いじゃない。
[気分はさっぱりするし、飲みやすい。
いつもチェイサーに出されるそれは、
もしかしたらアルコールよりも良く飲むかもしれないほど。
狭かったシートが急に広くなった気がして、
自分の膝を胸に引き寄せた。]
【人】 死ね死ね団 サミュエル[この場合どうしたら良いのか、 (21) 2013/05/03(Fri) 02時頃 |
これで普通って言うんなら、色気ダダ漏れすぎだから。
[悔しげな様も可愛いと、ちゅっと唇をかすめ取る。
予約代わりの甘噛みに背中にしがみつく腕と甘い声に、
浮かぶのはいつものにやにや笑い]
ひょっとしてカンジちゃった?
[上目遣いに見上げて、歯型の残るそこをぺろりと一舐め]
――お待たせ。
[窓枠の照明のお陰で、赤く染まったサミュエルの顔も、
しっかり見ることができるけれど。
先ほどまで猫ぱんち
狭目のシートの上で待ちくたびれてた
せっかくだから、お酒っぽくして来た。
ちゃんとしたフードも欲しかったかな。
[気分が悪いから休んでいるという事を言い訳にしたので
ガッツリしたフードを持ってきたら、怪しいと思う。
なので、小さめの器にカラフルなキスチョコと、
氷を入れたグラスに、ポッキーを入れて持って来た。]
【人】 本屋 ベネット あれ? (22) 2013/05/03(Fri) 02時頃 |
僕に飼われると、太るかもしれないね。
[さっきアイスを与えたばかりだというのにも関わらず、
手頃に取れる糖分として、甘いチョイスになってしまった。
マロンも自分も、肥満体型では無いけれど。]
ポッキーで遊ぶ?
[ポッキーの長さは、13.5cm。
ポッキーゲームで詰めるのは、心の距離らしい。
チョコレートのついて無い方を咥え、サミュエルに向ける。
猫がチョココーティング側をくわえ込んだら、
7センチくらい食べ進めてみようか。]
ゴートゥーヘブンよりもフォールン・エンジェル…。
天国を見せてあげるより落とす方が好きなんだけど。
[くすくす笑いながらライジの髪をくしゃ、と撫でた。]
体調を考慮して遠慮してあげるよ。
[さすがに過労死しそうな相手をいじめる趣味はない。**]
……ちが、
[何か言い返したくても押し付けられた唇に続きを阻まれる。]
かんじてなんか、ない
[図星、だが素直に認めるのが嫌でマドカから顔を逸らせば
首筋を晒す形になる。
ざらりと舐められる感覚に、はぁ、と熱い息を一つ]
[
犬じゃないから大げさに喜んだりはしない。]
さっきあれこれ食べたし、空腹でもないから平気。
[持って返ってきたのは、ジュースに見えるそれと
あまそうな菓子たち。
甘いものだって好きなのも知られているから、
そのチョイスには納得はする。]
その分動けばいいだけだろ。
[
引きこもって甘いモノを食べてもこの体型。
きっと溺愛されても大丈夫だろう。]
食えばいい?
[あぐ、と咥えたら反対側にトレイルの顔。
近いよと思いながら10センチくらいもぐもぐ。]
[このまま食べ進んだら、と思ったけれど
遠慮するような性格では無かった。]
…………。
[深く考えずもぐもぐしていたら、唇に触れる感触。]
【人】 営利政府 トレイル ―少し前>>22― (27) 2013/05/03(Fri) 02時半頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン─少し前>>17─ (28) 2013/05/03(Fri) 02時半頃 |
えー、全然カンジてないの?
ちょっと傷つくなあ、それ。
[素直じゃないのも可愛いなあと、
言葉とは裏腹に顔がにやけるのを止められない]
キスもそうだけど……ここも、ヴェスパは甘いのな。
[もう一度晒された首筋をぺろりと舐める。
ほかのところはどんな味がするのだろうかと降りていく視線]
………ヴェスパはさ、どこに触られるのが好き?
[教えてよ、と。
長い髪を指で梳いて、耳元に唇を押し当て訪ねる]
僕も、甘いの欲しかったから。
サミーがバニラの味するのに、
僕は煙草と酒の味がするの、ちょっと変だと思わない?
[
猫と犬の生体は、やはり違うのだなと実感した。
歯を磨いてくるというのも、用意しました感が酷いので
口の中は甘く整えてしまえば良いと判断。]
ん、
[
撫でられる事はそうそう無かったが、嫌いではない。
驚愕の表情を浮かべていた顔に、笑みが浮かぶ。]
うん?ありがとう…?
[体調の事も気にかけてくれてるらしい。
彼が何を考えているかまでは、思考が回らなかった**]
[
これは、誘われているんだろうか。
鈍感な部類である事の自覚は少なからずあるのだけれど、
そういう想像が働くのは、一応自分も男子なので仕方ないか。
今の話じゃなくて他の機会というのが前提かも、と後から思う。]
……ん。
[かりかりと食べ進めると、習ってサミュエルも反対側を食べる。
あれ?まだ止まらないの?と思っていたら唇が触れた
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