人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【人】 墓荒らし ヘクター

[プレゼント交換に華やぐ場からそっと距離を取り、シャンパンを仰ぐ]

……うまいな

[小腹は満たした事だしと、様子見の姿勢]

(22) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

ヤニクさん、ですね。
とても大きくて、不思議なお屋敷…魔法が、かかっているのかも、しれません。

よろしく、おねがいします。


挨拶、えぇ、勿論…喜んで。
cheers...乾杯、です。

[腕を上げて、グラスを合わせようと。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>10 青年がグラスを合わせて乾杯するのをみて]

……おや、一人で乾杯してしまいました。

ぼくも、いいですか?こうしても?

[グラスを人差し指で弾いて軽く音を鳴らす。
もし相手がグラスを差し出してくれれば、自分もグラスを合わせようと]

ふふ、プレゼント、ぼくも貰ってないです。
少し残念、ですね。

[なんて話しかけて。>>20 ひとまず拍手を終えるのを待って様子をみていた]

(23) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 いんや、おらの言葉は癖が強いから、聞き取りにくいんだ。
 だから気にしないで欲しいだよ。

[苦笑を浮かべるラディスラヴァ>>18へ首を横に振って、彼女の前向きで眩しい考えに目を細める。
だめかな、という言葉にはぶんぶん首を横に振って、晴れやかな笑みを浮かべた。]

 ううん、素敵なことだと思うだ。
 おら、読み書きも上手くできないから……。
 だども、おらには裁縫がある。喜んでくれる人がいる。
 そのことを忘れちゃいけないだよね。

 だから、おらなんて……なんか思わない。
 プレゼント、楽しみにしてるだよ。

[いつか彼女自身へのプレゼントを作ろう。
そう心に決めながら、ラディスラヴァの申し出に頷いた。]

(24) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

メリークリスマス。

[何処かから聞こえてきた声>>@0に返事を返す。
彼女の声には聞き覚えがあった。
確か以前にもパーティーに来ていた気がする。

そしてもう一つの声
こちらは近くから聞こえているようだ。
彼女とは何処かで会った事があっただろうか?]


【人】 教え子 シメオン

へぇ。

[貰ったという女がいる。あれは、パン屋の娘だ。
自分で買いに行くことなど無いながら、その店のパンを食べたことはあった。
ひらひら振られる手鏡>>19そんなものが嬉しいのか、理解出来ない中も口に出して場を台無しにしない程度の良識はある。
シメオンは自分の言葉が賑わう場を冷めさせることを知っている。只、仲良さげな女達を遠くから見ていた。]

(25) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃにゃー、メリークリスマスですにゃん♡
さて、さて、ミャーは一冬の吟遊詩人。世界を回って集めたいろんなお話をみなさまに届けるために訪れたのにゃ

[にっこり。猫の男は慇懃無礼なほどに腰を折り礼をする。その手に抱えるは小さな弦楽器。ゆるりと床に腰を下せばゆるりと腕を動かし音を奏でる]

さて、さて、みなさま。
雑談も良し、物語を聴くも良し。
ミャーはみなさまと仲良くなりに来たのですにゃー

(26) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

X'masの奇跡とはこのことでしょうか。
ともかく、よかったですよ、こんなに美しい声の持ち主とお話しする機会に恵まれたのですから。

はい、よろしくお願いします。

Cheers!乾杯、ですね。

[グラスを軽く合わせる]

レティーシャ、きみはとてもよく言葉を知っていますね?
学生さん、なのですか?
これ、聞いてもよかったでしょうか。

あ、ちなみにグラスは合わせない方がいい、という地域もありますが、レティーシャは大丈夫でしたか?


【人】 村娘 ラディスラヴァ

たしかに、少し変わったイントネーションだね。
でも、なんだか暖かい響き。

[気にしないで、と言うジリヤ>>24にありがとうと頷く]

勘定もしなきゃいけないから、少しは勉強したけれど、
私もあまり難しい本なんかは読めないんだ。
そうだよ。勉強できるだけが大切なことじゃないもの。
ジリヤさんは十分素敵な人。

ふふ、ありがとう。
それじゃあ、後で用意してくるからね!

[自分の言葉を受け入れてくれるジリヤに、嬉しそうに笑って。
プレゼントの約束を取り付ければ、満足げにぶんぶんと手を振った*]

(27) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

 うえ……?

[聞こえた声>>@0は聖夜の、あるいはグロリアのもうひとつのプレゼントかと思っていた。
しかし奇跡はひとつではなく、新たに聞こえた声に目を瞬かせる。]

 め、めりーくりすます。
 あ、あれ……?

[毎年裏方として参加させて貰ったパーティ。
表に出ることはほとんどなかったけれど、彼の姿と声を覚えている。
相手は自分を覚えているだろうか。町はずれの小さな工房に住む、特徴のないお針子のことを。]


【人】 受付 アイリス

[サミュエルのお土産のシュークリームを頬張る。
いつもだったら、父と母が傍に居て。
わたしは2人にひっつきながら、色々な所に挨拶に行く。

今日は、わたしは、ひとりなんだ。

パーティーの楽しさと同時に、何とも言えない感覚が、
少女の体を包み込む。
ラディスラヴァが貰ったプレゼントを、遠目で見ながら。
シュークリームを大人しく食べている。]

(28) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>23 様子をみていたところで>>26 にゃーにゃー声がする]

……おやおや。ラディスラヴァの猫……じゃあないですよね。

大きすぎますもの。

[なんて楽しそうに言いながら、弦楽器の音に耳を澄ませる]

ふぅん?きみも旅をしてきたの。
どんな話を聞かせてくれるのかなぁ。

[床に腰を下ろした彼?もしくは彼女を見下ろして呟いた]

(29) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

猫男だ。

[シメオンは彼>>26をそう呼んでいた。猫男が語る話を聞くことを好いていた。
奏でる音に呼ばれるように、その傍へ。邪魔にならない場所からじっと、期待に満ちた顔で物語の始まりを待っている。]

(30) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

………ん?


【人】 村娘 ラディスラヴァ

メリークリスマス、猫さん。

[徐に弦楽器を奏で始めた猫フードの男>>26に、近寄ってみる。
彼も見ない顔だが、なんと吟遊詩人なのだと言う]

私はこの村からほとんど出たことがないから、
世界中の楽しい話、是非とも聞いてみたいな。
うちの猫とも仲良くしてあげてね。
コシュカ、っていうの。ちなみにメス猫よ。

[ラディスラヴァの肩に乗っていた猫がぐるりと振り向き、
クシャミの顔を見て「なぁお」と鳴いた]

(31) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[シャンパンを一口飲んだところで、男に話しかけられる>>23]

ん?ああ、どうぞ。

[はい、とグラスを相手に差し出した]

初めまして、かな?
俺はサミュエル。どうぞ宜しく。

…そう、だね。
でもバトンらしいから運が良ければ何処かで回ってくるんじゃないかな。

[あまり残念には思っていない風だが、とりあえず相手に調子を合わせておく]

(32) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ごちそうさまー。
あー、美味しかったぁ!

[シュークリームを完食した。
次、どうしようか。いつもだったら、親について行けば良いから迷わなかったのに。
なんだか急にどうしたらいいのか、分からなくなっちゃったなあ。

迷ったあげく、アイリスは……2

1.サミュエルにお礼を言いに行った
2.シメオンに謝りに行った。
3.クシャミ[[who]]の元へ。]

(33) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 そ、そうだか……?
 何だか照れるだね。

[ラディスラヴァ>>27の言葉はパンみたいに暖かくて柔らかくて、そしていい匂いがする気がした。
手を振る彼女を見送れば、その温もりを忘れないように、両手をしっかりと胸元に抱きしめ、目を閉じる。]

 サンタさん、素敵なプレゼントをありがとうございますだ。

[もう十分両手は塞がってしまったというのに、まだ楽しいことが起こる気がする。
ソファに腰かけたまま、幸せそうに目を細めた。*]

(34) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

……シメオンくん、隣、いいかな?
ひょっとして、今からにゃーさんのお話、聞くところだった?

[彼女はシメオンの元へと行った。
ちなみに彼女は、クシャミのことを"にゃーさん"と勝手によんでいる。]

(35) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[先程の猫の吟遊詩人が現れ>>26期待の目を向ける。
外の話はとても興味深い。]

楽しみ、ですね。

(36) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

えーっと……。

[パーティーかもしくは街の何処かであっただろうか。
記憶を手繰り寄せる]

1
1.確か…町外れの工房にいる子かな?
2.……ごめん、記憶にないや。


【人】 お針子 ジリヤ

[ぐう。]

 あ……。

[ラディスラヴァと話したことで緊張の取れた身体は正直で、意外と大きな音でお腹が鳴る。
赤くなった頬を覆いながら、グロリアに「ちゃんと食べないと駄目よ?」と言われたことを思い出し、料理の並ぶテーブルへ向かった。]

 わぁ、見たことないものいっぱいだー……。

[ぽかんとしながら、震える手で一掬いずつお皿に盛りつけていく。
このやり方で良かっただろうか。毎年のパーティーの記憶を手繰り寄せながら、白いお皿を彩った。]

(37) 2015/12/22(Tue) 00時頃

奇跡…はい、聖なる夜には不思議な奇跡がおきるの、です。
ふふ、御上手、ですね。ありがとう、ございます。

[グラスを小さな音を立てて合わせる。]

いえ、私は学校には…教会にて、生活しています。
言葉は…たくさん学び、ました。

少し合わせるだけなら、大丈夫、です。
グラスを泣かせなければ…楽しい交わりだと。


なんだ……?


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>32 どうぞ、と差し出されれば、ほっとしたようにグラスを合わせて]

はい、初めまして、ですね。サミュエル、ですね。
ありがとう。
ぼくは、ヤニク、と言います。

……そうか、では運に期待して、待つことにいたしましょう。

そういえば、あなたは人待ちだったでしょうか。
話しかけてしまいましたが、ごめんなさい。話したい人がいるなら、どうぞそちらへ。

ぼくは、のんびり過ごしておりますから。

[サミュエルがどこかへ行くなら、止めはしないだろう]

(38) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[吟遊詩人と名乗る猫の男>>26
確か何度かこのパーティーで見た事があったか]

今年はどんな話が聞けるんだろ。

[毎年、いろんな世界の話を語るこの男の話は密かに楽しみにしている。
奏でられる弦楽器と、彼の語りに耳を傾けた]

(39) 2015/12/22(Tue) 00時頃

――なんだこりゃ。お坊ちゃんの声が。
どっから聞こえてやがる

[思わず近場を見渡した]


【人】 教え子 シメオン

……そうだけど。
何で僕の隣に来る必要があるんだ。

[その呼び名>>35をシメオンは知っているから、話は問題無く進む。
しかし、隣にという言葉には怪訝そうに。]

さっきの奴はどうした?

(40) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

1.[[who*]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ
3.[[2d5*]]cm[[who*]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.[[omikuji*]]入りブッシュ・ド・ノエル

(41) 2015/12/22(Tue) 00時頃

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