187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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!!お肉!!
[足のことが頭から離れたのは、ジョーが転がしてくれたお肉>>7を見てからだった。 これは食べてもいいのだろうか?俺のモノ?と変に遠慮しがちなヤニクだが、せっかく頂いたもの。ぱくりと加えて咀嚼]
ジョーさんいい人!ありがとー! にゃー、おいっしい! [それはご主人様の出してくれた餌のはずで、ヤニクには当然食べる権利があるはずなのだが。律儀にお礼を言いながらもぐもぐもぐ]
御馳走様でした! [お腹いっぱいご飯を食べて上機嫌。上機嫌ついでに、先ほどいい人認定したジョーに親愛の気持ちを込めて毛繕いを]
(16) 2014/07/24(Thu) 10時頃
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―キッチン―
[オレに続いて入ったキッチンで、毛繕いしている猫2匹を発見。 片方はサバトラでもう一方は ──野良のキジトラだ]
ジョー。何しに来たんだよ〜
[糸のように細くなっていた瞳を少し膨らませて、ヒゲを前に向ける。 威嚇までいかない不満げな声は、夜遊びでやらかしている武勇伝やら爛れた性活(※キャサリンちゃん談)やらを知られている相手へ。 耳をピンと立ててそっちへ向けながら、少し大回りで餌場を通り過ぎていく]
(17) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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食べ物か。 俺見た時とはダイと野良二匹がいたけど何か食べてたかな?
[キッチンに向かう途中、そう言えば踏み台にしたいつもの 野良猫がいた事を思い出し、尻尾の先だけをちょっと揺らす]
いいもの先に食べられたかも知れない!
[だがすぐにボン、と尾が膨らんで、勝手な想像に これは大変急げや急げと小走りに]
(18) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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捕まえておかないと、ってこんな風に?
[鈴むんの揶揄に、近すぎて喉を鳴らす振動さえ届く程の
距離を更に縮めようと、抱きしめる腕の力を少しばかり強めて]
身体冷たかったら病気だろ。
[ひっついても涼しくないと断言する割に離れる素振りは見せず、
悪戯に過ぎた舌を同じく戯れの様に絡め噛まれると、楽しむ様に
目を細めた後、鈴むんの香りを移す様に自分の手を一舐め]
どう? 鈴むんの匂い移った?
[爪を引込めた人差し指を一本、鈴むんの口元に持っていく途中で]
枕決定な。
[添い寝を許した上に、毛繕いの舌にも気持ち良さそうな鈴むんの
表情にすっかり油断した大型種。
不意に脇に潜り込まれて悲鳴をあげた]
ちょっ、んあっぅ。
[大きな身体と体重は相手を抑え込むのは得意だが、
ターゲットがでかい分、懐に潜り込まれた場合の回避が難しい。
懐に抱き込んだのは俺だが予期せぬ行動に、くすぐったさ半分、
ちょっと隠すのを止めようかと思って来た欲の半分を
刺激されて不本意な声を上げてしまった]
毛玉なんて、ないっ、ん。
[急いで引き剥がしに掛かろうと頭を軽く叩いては見たが
効果はいかに]
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[キッチンに野良1匹とダイの姿は無く、 腹を満たしたのだろうと勝手に解釈して、食べ物は 残っているかとふんふんと鼻を鳴らして皿に近付く]
お前よく顔見るよな。 もうここに居着けばいいのに。
[ヤニクと仲良くしている様子を邪魔するつもりはないが 一応ご挨拶と首を伸ばして錠に鼻を差し出して見た。 さっきの野良と言い、この錠と言い、結構な頻度で 室内で見掛けている気がして、ご主人ならもう自分ちの 猫として認定しているんじゃないかとさえ思う]
な、ヤニクも鈴むんもそう思うだろ?
[鈴むんの不満そうな声の意味>>17を知らずに 呑気に二匹に同意を求めてみた]
(19) 2014/07/24(Thu) 11時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 11時頃
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ん、鈴むんさっきぶりー
[おっかないカマキリの話をされたきり別れてしまった鈴むんに尻尾を揺らしてご挨拶。なんだか不機嫌?不満?そうな様子に首をかしげるが触れない]
あは、ホントだよねぇ! 居つけばいいよ、にぎやかで楽しくなるじゃんね [オレの問い>>19に大きく同意してみせる。毛繕いも一先ず終わり、顔をくいくいと洗って。]
(20) 2014/07/24(Thu) 11時半頃
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そうだよな。 あ、でもそしたら俺が先輩だからな。
[ヤニクの同意>>20に更に大きく頷いて、お前よく判ってると 毛繕いしたばかりの顔をべろりと舐めておいた]
なんか美味そうな匂いがする。
[だが舐めて気が付く。 美味そうな匂いがヤニクからした。 皿にそんな美味そうなものは残っていない]
ずるいぞ、何食べたんだよ。
[せめて匂いだけでもと毛繕いのやり直しを要求される勢いで 口元をべろべろと]
(21) 2014/07/24(Thu) 12時頃
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えー、… だって、ジョー。外には外の住み心地があるんだよねぇ?
[同意を求めるように言ってるけど顔が嫌そう。 そのまま流し台に飛び乗って、上から見下ろした。食欲なくなったじゃないか。
ヤニクの方にだけ愛想良いおっとり笑顔で、ご馳走味のおすそわけを狙ってるオレとのやりとりを眺める]
(22) 2014/07/24(Thu) 12時頃
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[ちなみに今までにやらかした中でも酷い方の逸話(実話)に、 近所の強面のボス猫に毛繕い口実で近付いて、 たっぷりのご奉仕で気持ち良くうとうとさせたところで『尻にあったでっかい毛玉を思いきり引きちぎった』という奴がある。
動機は、フェルト状に固まったふわふわボールがじゃれる玩具に丁度いいと思ったから。あと悲鳴を上げて文字通り跳び上がったボスが可愛かった。
それから、ボス猫は毛繕いさせてくれないどころか近付くと目も合わせずに全力で逃げていく。 喧嘩して勝ったわけじゃないし勝てるわけでもないんだけど、以来野良猫達の間で黒い噂が絶えないらしい]
(23) 2014/07/24(Thu) 12時頃
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[まだ若かった故のちょっとした失敗(自称)、
キャサリンちゃんの中では、あまりの痛みと衝撃で戦意喪失したボス猫を組み敷いてアレやコレや、という黒鈴むん爆誕伝説の第一作になったとかならなかったとか]
ないのぉ?
ほんと?
[オレの脇の窪みをまさぐって舌先であちこち掻き分ける。確かにない。
毛玉を見つけたらたぶん毟りたくてうずうずしたはずなので良かった。
頭を軽く叩かれて、少し顎を引いて上目に見上げ、そのままたっぷりとした胸毛に頬を擦り付けた]
ここも僕の匂い〜
[マーキングぐりぐり。
空腹と喉の渇きと欲情と眠気と、鈴むんの中では似たような欲求となって混じりあう。
枕になる前にお水飲む必要もあるよね、と、キッチンへ向かって歩き出そうか]
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外ってそんなに良いのか?
[よく外に出掛けている鈴むんの言葉>>22をあっさり信じて 残念そうに野良猫を見た。 楽しそうだけど、草や虫が絡んだら毛繕い大変そうだ]
外ってどんな感じ?草や虫以外で。
[どれだけ舐めても美味しそうなものはヤニクの口から 出て来ないので、好奇心は外の世界へと移る]
(24) 2014/07/24(Thu) 12時半頃
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[鈴むんの伝説は風の噂で裏ボスになったと言う話しか知らず。
こいつは案外凄いヤツだと勝手に思っていたのだが、
残念ながら長く覚えておくはずもなく、巨体の俺に立ち向かう姿に
漸く思い出す始末]
うなぁん。
擽ったいって。
何マーキングしてんだよ。
[ひとしきり脇を探って落ち着いたかと思うと
胸に頬を寄せられた。
ふわり漂う鈴むんの香りは慣れ親しんだ物で、
裏ボスと呼ばれる程怖くないじゃん、と一安心。
撫でた頭にかぷりと甘噛みと舌でお返しをした後]
そうだそうだ。腹も減ったぞ。
[水を要求する鈴むんに、俺もと同調してキッチンへ**]
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あは、
[顔をぺろりと舐められて。ちょっとびっくりしつつもそこは年上の余裕、大人の余裕。顔には出さずに余裕の表情。しかし]
…っ!ふぁ…
[何を食べたと言いながら、べろりべろりと舐めてくるオレの勢いに、せっかく保てた余裕は崩れ去る。押しのけようにも、御馳走を独り占めしてしまった後ろめたさと、よくわからないぞくぞく感が、手足の動きを封じている。]
……っあ、 [舐めてくる勢いに負けて、後ろへと転がってしまった。笑いかけてくれた鈴むんに、笑い返す余裕もなく。まったく情けない]
(25) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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ヤニクは、転がって、わたわたとしている**
2014/07/24(Thu) 13時半頃
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草や虫以外…
[流し台の縁に両肢を揃えて床を見下ろしながら、きゅっと瞬いた。 ころんころんしているヤニク可愛いなーと髭そよそよ]
ぁー…鳥とか
[寝込みを襲って遊ぶ]
犬とかー
[繋がれてる犬を揶揄って遊ぶ]
長ぁいキャットウォークと滑り台があったりー
[それはブロック塀と車のボンネット]
凄い豪華なトイレもあるよ
[綺麗に手入れされた花壇で用を足す浪漫]
(26) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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でも僕は、星が綺麗なひみつの場所が好きかなー
[おっとり言って、 するんと流しの内側に降りる。あちこちでピカピカ光る水滴を舐めて喉を潤した。 時間かかるけど水はこうやって飲むのが一番おいしい気がしてる]
(27) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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鳥と犬かぁ。
[窓から眺めていると手が届かなくて悔しいが、外なら 届くのだろうかと期待で瞳孔が膨らみ始める]
キャットウォークとかトイレとか楽しそう!!
[何それ遊びたいと思い切り食いついた。 夏のボンネットは熱いので注意しましょうなんて知るわけも無い]
凄いなお前。 そんな秘密の場所いっぱい知ってて。
[星が綺麗とはどれくらいか判らないが、判らないからこそ憧れる。 流し台の鈴むんを見上げる目はちょっと尊敬が入っていた**]
(28) 2014/07/24(Thu) 14時頃
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でもジョーの方が詳しいと思うよぅ
[知ってるのは夜の街だけ。 陽射しの明るい頃は、安全なおうちで眠っているんだもの。 きゅっと瞬いて水を飲んだ。綺麗でおいしい水]
オレー、僕ねぇ… ぴゃ!
[誘うような声で何かいいかけたけど、手をかけた器がひっくり返ってジャバっと水が零れたので、慌てて流しから飛び出した**]
(29) 2014/07/24(Thu) 15時半頃
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― 嫉妬から始まる恋の予感? ―
[ベッドに悠々と寝そべる姿に最初は苛立ちしかなかった。
無防備なその肢体を排除しようと伸ばした腕。しかし、触れた途端に零れた吐息にぞくりと、違う欲が湧いてきて]
……ふうん、ここが、いいのか?
[そろりと、快楽を呼び寄せるように舌を這わせる。
まだ起きるなよ、と抗う腕をそっと縫い止めてイイ所を探りながら好き勝手に舐めたり吸めて、やがて抵抗が弱まると押さえていた腕を解放し、今度は両手で胸や腹をまさぐっていく]
……いいこだ
[従順な様子にニヤりと笑う。
さぞやいい夢を見ていることだろう。素直に快感を訴える喉音や、何かを求めるように蠢く唇に顔を寄せてぺろりと舐め、宙をさまよう腕を肩に乗せるように誘導し、求められるがまま、唇を貪ろうと覆いかぶさり――]
『弟みたいな存在の、妖艶な寝姿に欲情しちゃった?』
『これはヴェスパの本気クルー?』
『ていうか寝てる時にしか手を出せないってこいつやっぱヘタレだわ』
[目を覚ました鈴むんの猫パンチに硬直するヴェスパを見て、キャサリンは自分のキャラ設定にぶれがないことを確認すると脳内でめくるめく妄想をノートに記した]
……すまない
[目を覚ましたことで自身の行いに罪悪感を覚えたか。伸ばしていた腕もひっこめて鈴むんの様子を窺っていたら、今度は逆に彼に尻尾を捕まえられて、ぼすんとベッドにうつ伏せになり]
……ん、――……
[横並びで上下さかさまに寝そべり、仕掛けられたお返しにと互いの尻尾を愛撫して肉づきのいい太腿を撫でる。
そのまま本格的にシックスナインの体勢で互いのものを口に含んだり顔を擦り寄せるなどして、ゆるりとした眠気に襲われるまで穏やかな情交は*続いただろう*]
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−リビング−
[キッチンにエサはまだ残っているだろうか。まんぷくちゅうすうがどうたらで、食べ過ぎをよく叱られる。 叱られるのはいやだ]
(あ、キャットタワーが空いてる!)
[ソファでの昼寝は一旦取りやめて、尻尾を振りながら駆け寄る途中、猫ちぐらに猫の気配を感じで、ぴくぴくと鼻を寄せて中を覗き込む] ……やあ
[鈴むんと同じ、家の中ではちびっこ組のオスカーだ。ころんと転がる様子に、ちょんと前肢を伸ばしてみようかと]**
(30) 2014/07/24(Thu) 16時半頃
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―夢の続きは妄走列車―
ヴェスパなら、いいんだぁ
家族だもん
[起きた時は誰だかわからず思わず手を出してしまったけど、相手が綺麗なアップルグリーンだったから。
ころころ擦り寄って、見上げた顔に微笑んだ]
…ん、にゅ
[寝そべって咥えた先端がピクンと暴れる。
元とすっかり形の変わるまで唾液を含ませて、丹念に舐めしゃぶった。自分のも口に含まれていて、ざわり伝う変な感覚に腰を揺らす。
青灰の太腿を枕にゆるりとした眠気に浸る。口寂しい腔内にヴェスパを誘って、求めるのは夢の続き。
母の乳房ではなく、夢うつつに嬲られて体を開くその先を追いかけて、ヴェスパの下腹をまさぐりながらすぴすぴと鼻から息を漏らした]
[『そう、キスのところからもっぺんやり直しよ!』
『ここ夢ヲチパートだから何でも出来るわ…ゴクリ。目隠しプレイとかどうよゴフォ』
『残念系美人のヘタレ攻め、イイ…! ご飯が進むぅ憧れるぅ』
一瞬も永遠の夢の泡沫、
すぐに肉球を突つかれて目を覚ますシーンを撥ね飛ばして、キャサリンちゃんを乗せた妄想列車だけどんどん明後日へと*疾走していった*]
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 18時頃
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んーなに、ええんやでー。
[わざわざ礼を言ってから食事を始めるヤニク>>16を見て、微笑ましげにミュア〜と鳴いた。 繰り返すが、ここにあるエサは、ジョーの為のものではない。 キャサリンちゃん的には食べても問題ないと思っているようではあるが、あくまで、この家の飼い猫たちのゴハンである。 なのにこの逆転現象である。]
おっなんや、自分も毛繕いしてくれるんか? ほなひとつ頼んましょかー。
[食後に毛繕いしてくれると知れば、それならと遠慮なく、ひんやりしたフローリングに身体を伸ばす。 他人様の家にいるとは思えぬ程の、完全なリラックス姿勢だ。]
(31) 2014/07/24(Thu) 18時半頃
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は〜、木の床はひんやりして気持ちえぇな〜♪ あっヤニやん、もーちょい、耳の裏らへんやったってんか。
[のびのびだる〜っとしたまま、ドサクサにヤニクに注文など出していると、また来訪者というか、正しくこの家の住猫が現れた。]
ヴな、スズやんにオレちゃん。 そない心配せんでも、うちカリカリには手ぇ出してへんし、それにほれ、ネコマンマもこないぎょーさん残っとるでー。
[かといって、動じる気配はどこにもない。 にゃふーんと手足も尻尾も伸ばしっぱなし。]
(32) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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あは、俺に任せてよー!なんてね!
[ ぺたり、とフローリングに身体を横たて、リラックスした様子のジョーを見て。これは気合いを入れて毛繕いしなければ ]
ん、… [ この辺かな?一生懸命、毛繕い ]
(33) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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-リビング-
[ころころと独り、つまらなそうに猫ちぐらの中。 小腹は空いたけど、置き餌なんて食べる気がしない。開けたばかりのじゃないと匂いが飛ぶもの。
顎をクッションに埋めたまま、退屈さにため息をついたとき]
ん、
[>>30覗き込む気配に、ぱっと顔を上げた。 灰青色の色味が、薄暗い中に浮かび上がる。 この色は綺麗だが、自分の方がもっと綺麗だと自惚れながら上目で見上げて]
ヴェスパか。
[血統書付きの猫の名前を呼べば、前脚で突かれた。
噛みついてもよかったのだが、ちょこっとだけ寂しかったから。 今日はしっぽを揺らすだけの反応を返して許容してやった]
(34) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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− 庭の木の枝の上 −
[ダイはいつ出てくるかな、と見張っているさなか、煙水晶めいた視線を感じた。>>0:150 しなやかな身体つきの小柄なコ。 その物憂げな仕草の中に燻るものを感じ取って、本能に直結する欲がそそられる。]
…青い蕾に、わたしの烙印をおしてしまおうか。
[両手を伸ばしてエアもみもみ。 今は遠くから予告編。]
(35) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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[と、床下から何やら這い出るものを発見した。 ギリースーツをまとった狙撃兵──ならぬ、埃まみれのダイであった。>>0:154
戦利品を引きずって運んで来るもよう。>>14]
見つけたんだね。 独り占めにしないで持ってきてくれるなんて、ダイはなんて気前がいいんだろう。
[と、鷹揚に出迎えたら、キウイを咥えたままのドヤ顔が迫って来た。]
酔うと絡むタチかい?
(36) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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