122 BAR: a returnee
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いや、改装祝いは解るんだけど。 これじゃ、まるで結婚式用みたいじゃない?
[>>13重みのある花束を抱えて途方に暮れていると、 マスターが奥から花瓶を持って来てくれたので カウンター内側へ入り、シンクに花束を一度置く。
相当使われる機会の無かった花瓶を洗って、水を満たす。 花束の外包装を剥き、花瓶へ刺した。
値段を聞けば、一度驚いて目を見開いた後、 呆れたように、大きくため息を吐いて笑う。]
…………お金かけすぎ。
[花束に巻かれて居た色んな色のリボン。 捨ててしまうのは勿体無く感じてしまい、 花瓶の淵に巻いたりしてそれらしく装飾する。]
(19) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[くあふと欠伸をしてからその新しい扉を押した。 中にはもう人の声、目的のマスターの側に真っ先に寄って にへらと甘えたような顔を見せた。]
おめでと、開店すっげー待ってた。 これおみやげね。
[マスターをイメージして包んでもらったシンプルな花束 濃い蒼い箱には白鳥のロゴ。 小さな置物は店のどこかにでも置いてもらえたらと 少ない脳みそで考えたものだった。]
トレイルも、ひさしぶり。
(20) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[花の向きが客側に見えるような形で、カウンター隅に花瓶を置く >>14席についたヴェスパタインにもお絞りを開いて差し出し。]
大きな花瓶があって良かったよ。 ヴェスパタインさん、飲み物どうする?
[コースターや灰皿をカウンター台の上に出す傍ら、 ライジの注文>>18をそのまま聞けば、 トニックウォーターを冷蔵庫から出し、栓を開ける]
蒸しタオルでパックすると、少しマシになるかもよ。 今度試してみて。
[先ほどの会話>>16を思い出して、解消法を勧めつつ。 グラスに氷を入れ、ジンの瓶を後ろから取る。]
(21) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[用意したジントニックにはマドラーを。 レモンカットをグラスの縁に差し込む形で添えた。]
いらっしゃいませ。
[>>20再びドアの鈴が鳴れば、視線を向け。 細い花瓶なら、と酒瓶達の端。長方形の花瓶を手にし、 シンプルに包装された花束を、サミュエルから受け取る。 ヴェスパタインの持参した花の隣に置く事にした。]
久しぶり、元気だった?
[サミュエルにもお絞りを出し、カウンターテーブルへ準備をする。 一人で来る客には、ボックスを勧める事はあまり無い。]
(22) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[冷蔵庫から、小分けにしておいたお通しのポテトサラダを出し 客の数だけ提供した所で、一息ついた。
改装の後とはいえ、オープンと同時に来客が重なるのは、 なんだか少し珍しく思えた。 それだけ、この店と店主が愛されているという事なのだろう。]
普段はばらけて来るからなあ。
[ゆったりした店のBGMとは裏腹に、あれこれ忙しなく動く。]
(23) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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なっ
[>>19結婚祝いのようだといわれて数秒固まる。 思えば開店祝いなどと明確な目的は語らなかったから 勘違いされたのだろう。 しかもトレイルの言葉を信じれば、相場よりも高いらしい]
………あの花屋、謀ったな。
[呟くが、無論、全てを任せた時点で花屋には一切の罪はない。]
(24) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[>>21花だけではなくリボンまで綺麗に飾り終えたトレイルから お絞りを受け取る]
相変わらず細かいところまで気が利くな。
注文はいつもの──カシス・ミルク。
[注文を聞かれれば、ここに来れば一番最初に頼む カクテルの名を告げた]
(25) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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そういえば久しぶりになるのか。
[>>18ライジからかけられた言葉に少し考え込んだ。 毎日通う事もあれば2週間以上来ないこともある …にとっては久しぶりの感覚が危うい。]
ところで 顔色悪いけど大丈夫なのか?
[ライジの顔をしっかりと見れば隅が見える。 日夜社会に貢献すべく戦う企業戦士の顔があった。]
(26) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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元気だったー、今日はえっと。 トレイルのオススメちょーだい。
[>>22おしぼりを受け取って席につくと 思ったよりも人の集まりが良い店内を眺める。 常連ばかりを呼んでいるのだろうから知った顔のが多そうか。]
あとね、軽くつまめるもの。 それにオリーブの漬けたやつも。
[酒はあまり強くはないから、もっぱら食べる専門。]
(27) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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サミュエルは、ヴェスパタインの花に、あれくらいしなきゃだめだったかと内心びびる。
2013/04/28(Sun) 23時頃
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蒸しタオルか…今度試してみる。 お前は目の下に隈とか無いよな…やっぱり睡眠は大事か。
[トレイルの提案>>21に、ふむ、と頷く。 蒸しタオルくらいならば簡単に出来そうだ。
トレイルの顔をまじまじと見つめるも、 目の下に自分のような隈は見当たらない。 睡眠も大事ではあるが、 蒸しタオルのような対策もしているのだろうか。]
(28) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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花束買う時、店員さんに何て言ったの?
[>>24お店のお祝いに、とちゃんと口添えしたのかと首を傾げ。 花屋のせいなのか、彼の注文が具体的では無かったのか。 その辺りは購入する側では無い為、世間話程度に尋ねつつ。]
カシスミルクね。
[丸みのある背丈の低いグラスに氷を入れて、 カシスリキュールを注いだ後、牛乳を注ぐ。 氷の上へ乗る形でカッティングした苺を乗せたのはサービス。
マドラーではなく、スプーンを刺し、 ヴェスパタインのコースターの上に、グラスを置いた。]
(29) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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あ、サミュエル、久しぶり。
[ヴェスパタインに続いて訪れた客>>20に視線を向け、 やはり久々に見かける姿に声をかける。
ヴェスパタインの持ってきた花束とは対照的に、 サミュエルの腕の中にある花束はシンプルなもの。 シンプルとは言っても、 落ち着いた店内を飾るには十分なように思えた。]
(30) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[>>20丁度入ってきた新しい客の気配に…はそちらを見遣る。 奴が持っているのは常識的なサイズの花束だった。]
あれが開店祝いに相応しい花束なのか…?
[ぼそりと呟き、次に機会があったらあんな感じの物を 頼もうと心に決めた。 もしかしたら忘れているかもしれないが。]
ん、ありがと。 味は……落ちてないな、さすがマスターだ。
[>>23出されたポテトサラダに早速手をつける。 この店は酒も美味いが料理も美味い。]
(31) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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いつもと変わらないと思うが…そんなに酷い顔してるか? さっきトレイルにも隈が酷いって言われたばかりだ。
[>>26 ヴェスパタインの言葉に、自分の目の下をなぞる。 自分にとってはいつもと変わりないと思っているから、 つまりは毎日酷い顔をしているのだろう。 そう考えると落ち込んでくる。 項垂れる姿は、仕事疲れをしたサラリーマンそのものだ。
さっきトレイルから教えてもらった方法を 今晩から試してみようと思うのだった。]
まあ、うん。大丈夫……っと、ありがとう。
[ジントニックとポテトサラダ>>22>>23が 置かれたことに気付いて、顔を上げて礼を告げる。]
(32) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[気づかなかったグラスの欠けを指摘するトレイル、 開店前で良かったと胸を撫で下ろしながら 判断を任せてしまうとクロスを水道へ放る。
彼がスタッフに入ってどれくらい経っただろうか、 随分と細やかに気を配ってくれるので 日増しに怠惰に磨きがかかるような気がしている。]
(33) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[時間になると次々顔を見せ始める顔に ふんわりとした笑みを浮かべながら各々へと声をかけた。]
ライジくん、今日も疲れてるの? ゆっくりしていって、って。 なーに、ありがとう。
[>>17受け取った箱に目を瞬かせながら丁寧に包装を剥ぐと 中から出てくる時計にほう、と感嘆の息。]
いいセンス、俺好きだなあ。
(34) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[ひと撫でするとカウンターから見える特等席、 並んでいるアルコールの瓶の隣に置いてみる。]
トレイル、ここで邪魔じゃない?
[確認してオッケーが出れば、この時計も今日から この店の一員になるようだ。]
(35) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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おすすめは、サングリアかな。 家で作ったやつを持って来たんだよね。
蜂蜜入れたから、渋みも無くて飲みやすいよ。
[>>27おすすめを訊かれ、暫し悩んだ後にそう告げる。 甘めに漬け込んだサングリアは、アルコールに弱い客向け。
フードの注文を聞けば、すぐ出せそうなものを考えながら 先にオリーブ漬けを冷蔵庫から出し、小さめの器へ盛って出す]
すぐ出来るものだと、チーズの盛り合わせか… 生ハム大根なんてあるけど。
(36) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[>>29トレイルの問いかけに、自分の注文内容を思い出す]
確か…… めでたいから派手に頼むって言ったと思う。 そしたらあれを出してきた。
[あれ、と言って親指で花瓶に飾られた花を示した。
目の前に出てきたカシスミルクに、 普段は乗っていない苺が乗っている。 開店サービスなのだろうか。]
これ、いいな。
[…は、少しだけ笑顔を浮かべて苺を最初に食べた]
(37) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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んあ、ライジもひさしー。 ……仕事忙殺されてますってカオしてら。
[>>30顔見知りの声にへら、と頬を緩ませる。 ライジはいつもスーツのイメージだったから 仕事帰りなのだろう、お疲れ様だ。]
ライジもなんか食べる?
(38) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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良く言えば川の手線を寝ながら10周してそう。
悪く言えば廃墟で会ったらライジってわかってても 逃げ出したくなる顔してる。
[>>32…から見えるライジの感想を述べる。 眠いなら寝れば良いのにと、まともに働いたことのない …は無責任にそう思った]
(39) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[トレイルからやけに大きい花束を見せられて、 流石に驚きを隠せなかった。]
これまた、ヴェスパタインくんは凄いね。 それ持って歩いてたらモテたでしょ。
[花屋から抱えて来店する姿を想像したら 少し肩が揺れる、ふくくっと笑ってしまった。 前の店ではあまり生花は飾っておらず、 あったとしても小ぶりのボンサイなど。 久しぶりに美しく咲き誇る花に囲まれて心まで潤いそうだ。]
ああ、そうだ。
[生けられた花瓶から一輪引き抜くとシャツの胸へと挿し 似合う?と首を傾けてみたり。]
(40) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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普段貰えないプレゼントも、良いんじゃない?
[>>31相応しさに関しては、曖昧に笑う。 マスターにこの花束は似合わないような気もするが こういうのは気持ちの現れとも言うし。 店を華やかにする意味では、悪くなさそうだった。]
めでたくて派手だけだと、こうなるかもね。
どういう人にあげたいとか、何のお祝いだとか 具体的に言ってあげると、店員さんも選びやすそう。
[>>37それならばこうなるだろうな、と納得した。 いいな、がいつもは乗らない苺の事だと察し、目を細め]
高い花束のお礼に、ね。
[マスターに断ってはいないが、この位は許されるだろう。]
(41) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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― 少し前 ―
[>>34 マスターの言葉に頷く。 仕事帰りに店に立ち寄っては、 ここで疲れを癒していく事が定番だった。
店が改装している間、 結局この店の代わりを見つけることは出来ず、 溜まった疲れを今日、ここで癒そうと思っている。]
こういったものを選ぶのは久々だったので、 気に入って頂けて良かった。
[>>35 アルコール瓶の並ぶ、その隣。 己の選んだ時計が添えられて、照れくさそうにはにかんだ*]
(42) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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サングリア、じゃーそれ。 甘いの?すき。
[>>36弱いことまで知っているから、安心して任せておいて オリーブに手を伸ばしすと一つ口に放り込んだ。]
サラダ系?じゃあそれも。 あとねー、エビ食べたい、エビ。
[無ければなんでも良い、大体ここで食べるものは 美味いのも知っているから。]
(43) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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あんまり熱くしすぎるとダメだよ。
後は、目元のマッサージとか。 血行の悪さのせいって聞いたから。
[>>28ライジの視線に気付き、数度瞬きする。]
僕、結構寝るからね。 アラームで起きられないくらい、安眠。
もしかして部屋にあるもの、色がバラバラじゃない? 家具とか小物の色調は合わせた方がいいかも。
[彼の睡眠不足が仕事から来ているのか、 別のものから来ているのかが解らないので、 ゆっくり眠れそうな提案もしておいた。]
(44) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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サミュエルまで………。
[>>38 がっくり。 全員に指摘される程に、疲れが顔に出ているらしい。 事態は深刻である。]
そうだな、俺も何か食べようか。 チーズと、他に…あ、俺もエビ食べたい。
[サミュエル>>43に便乗するように、ぽつりと言葉を漏らした。 ここの美味しい食べ物も、癒しのひとつだ。]
ん、うまい。
[お通しに出されたポテトサラダをつまみ、舌鼓を打った。]
(45) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[>>35マスターから声を掛けられれば、後ろを振り向く。 クラシカルな置時計は、アクセントになるように見えた。]
ええ、いいと思いますよ。その位置だと見やすいし。
[薄く笑んで首を縦に振り、同意を示す。]
(46) 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[>>20甘ったれた犬のような顔に思わず撫でそうになる、 飲食店なのでそれはしないことにして青い箱を受け取った。 ぱかりと開けると中にはきらきらと 照明を反射して輝くクリスタルの置物。 鳥のモチーフはいつだか自分が好きだと漏らしたもの、 小さめでも存在感があって手のひらの上で 今にも飛び立ちそうだ。]
サミュエルくん、ありがとうね。 俺が好きって言ったの、覚えててくれたんだ?
[壊してしまわないように大切にしたいけれど 飾ってもおいておきたい。 置き場所に少し悩んで、立ち位置と決めたカウンターの上 手の届く所にしてみた。]
(47) 2013/04/29(Mon) 00時頃
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