180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
つまり"FES"は元々、"彼女"の意志が発端となったとしか考えられない。
[流石恐ろしきは法の神の代理人。神座を奪いし観世の神。
彼女を打倒出来る者は未だなく、神域の奥深くに彼女は存在する。
今回、希械の上に存在した、ホログラフ染みた存在ではない。
真実、赤き女神を冠せし真なる女神だ]
心せよ 神域には 絶対の女神が君臨せん
彼の女神 神聖にして流麗。
彼の女神 悲聖にして観世。
神たる赤き歌を奏でし究極存在にして。
神域に緋き彼岸の燦華を開けし歌姫-大いなるディーヴァ-
女神に抗うなかれ 女神に立ち向かうなかれ
"彼女"の名は 女神である
だけど"彼女"の隣に必ずいる"あの人"の姿があそこにはなかった。
[リコリスの花弁に包まれたその世界で、僕は像を撫でた。
嘗て、黄泉津平坂を開き、冥界を開き、神域を開いた
あらゆる時空をつなぐ、モアイ像の鼻を撫でていた]
心せよ 神の隣には 魔女が君臨せん
彼の魔女 人にして絶対。
彼の魔女 人にして究極。
人にして 神と立ち並ぶ至高存在にして。
神域を赦されし 神の資格者。
魔女に抗うなかれ 魔女に立ち向かうなかれ
"彼女"の名は 魔女である
― 第8世界(?) 観世神域性 聖†JKDS学園 ―
つまり今回の騒動を裏で操っていたのは"貴女達"だね?
正直。僕ひとりじゃとても敵わない。
魔女と女神に抗うなかれ。しかして我は彼女と戦うものなり。
ここで"神域派"に世界すべてを掌握されるわけにはいかない。
[そして僕、『アズール』……いや、仮初の名は既に不要……
『蒼舟・藍=オスカー』は。虚空。
RED=ZONEと化した学園世界の何もない空間に仮面を向ける]
レイテイシアも、夏穂理さんも、どちらも出てくるのかな……?
―――出てきて! そこで監視てるのはわかってるよ!!!*
セシルは、ラルフにノートを突き返した。
dia 2014/06/21(Sat) 23時半頃
―最後の大地―
[鐘が鳴る――――――。
鼓膜を震わせる――――大きな大きな。]
"ガルガンチュアの鐘がこう高らかに鳴っておるぞ。
どうやら、世界の終焉とは今この瞬間よりであるらしいな。
…別れは済んだか?"
[記憶が語る――――。
それは閻羅王とよく似た声。
最も、この記録の王と目の前の人物が同じかなど。
海賊には一切――――関係などない。]
終焉はこの瞬間より、か。
なるほどねぇー。
[興味がなさそうに呟いた後。
この世界の記録に合わせてボウガンを構える。]
"永劫波動混沌嵐(エターナルフォース・ブリザード)!!"
[ボウガンが放った一撃。
口元を歪めながら笑う。]
"当然それは現世の生命、そしてエネルギーを須らく相殺し、駆逐する。そしてその力はあらゆる力をその対となって消滅させ、その力の行使された後は凍りついたように如何なる生命の痕跡も残さぬだろう。
俺が行使するのはその虚無の力…
故に我が永劫波動混沌嵐(エターナルフォース・ブリザード)はその領域内に如何なる生命、如何なる力が存在することをも許可しない!!"
らしいぜ。
[男がボウガンを己の肩へと乗せれば景色は元の庭園へと戻る。]
― 赤闇城/漆黒の間 ―
"今ここに、"物語"<セカイ>は"反転する"<ウラガエル>!!
妥当されるべき"運命"は、お前たちだ!
光の勇者たち、光の道標<<リュミエール・ギュスト>>!!
時間だ……、目覚めろ、世界よ!!"
[聞こえた音に男は笑いを零す。]
へぇー……興味深い世界かもなぁ。
"成長"しないから、ね。
まー、"成長"しないなら仕方ねぇよなぁ。
[男が指を差せばまた音が降る。]
"貴様らなんぞを相手に、僕は、
"諦めたりしない"!!
"時計回し"の"役割"<ロール>を、破棄する……!"
[諦めはしないという声に男はボウガンを構える。]
世界に安寧と静寂を。
世界に、La Jodaso Stiana<サヨナラ>を――!!
[この矢は運命を破断する――――!]
"dreadnought of JKDS school《超弩級ジャキディス学園》
――此処に降臨"
―學園長室《マスタールーム》―
なぁ、ここの学校の校歌知ってるか?
せっかくこの世界の記憶を辿るんだ。
どうぞ、お聞き下さい。
[男がボウガンを振ればスピーカーから流れ出した。]
― 聖†ジャキディス学園 校歌斉唱《コワイア》 ―
1.陽光降り注ぐ大地に
我等の学び舎 鎮座する
今 決意を受けて 立ち上がるは
正義の誓いを持つ 我等
心挫けそうな窮地の時には
我等(アイツ)の笑顔を思い出せ
我等は共にある仲間だから
ジャキディス
ジャキディス
聖†ジャキディス学園
2.夕闇舞い降りる天空(そら)に
我等の学び舎 眠りゆく
今 友情(きずな)を繋ぎ 立ち上がるは
正義の誓いを持つ 我等
戦う運命の我が好敵手(とも)へには
我等(アノヒ)の誓いを刻み込め
我等は共にある仲間だから
ジャキディス
ジャキディス
聖†ジャキディス学園
3.月光きらめかす海に
我等の学び舎 浮かび上がる
今 勝利を約束し 立ち上がるは
正義の誓いを持つ 我等
今も色あせぬ思い出(メモリア)は
明日の英雄(おまえ)を強くする
我等は共にある仲間だから
ジャキディス
ジャキディス
聖†ジャキディス学園
[スピーカーからの音が止めば、ボウガンを構えた。]
"世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システム……制御解放"
[そんな聲が聞こえた後、
炎熱の魔杖《レーヴァテイン》の幻影が踊る。
満足そうに笑った後、トリガーを引いた。]
神炎夢幻《ゴッドブレイズ・オブ・インフィニティ》
[炎熱の魔杖《レーヴァテイン》の連撃が戦士たちを襲う。]
|
─ 銀の華咲き乱れ、漆黒天使の座する庭にて ─
♪ ♪♪
♪
(2) dia 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
[うたが聞こえた。澄んだ歌声>>7:193>>7:+300だ。
───── For Ever Singing…?
Song?…Songs for Fatal End of Saga]
(3) dia 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
―――― Tu rururu lala
ralalan dada …
|
[セシルは、小鳥の囀りに少し閉ざしていた目を開けた。 それは空耳であっただろうか? ほんのひとときの、短い夢>6:=2
いやきっと、そうではあるまい。 それは世界への祝福にも似る。 開かれる扉《カノウセイ》へと響く無限の零《うた》だ]
(4) dia 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
…───ふん、
[冥王が青白い波動となって姿を薄れさせて行く>>7:192 それへ目を細めた。引き止めはしない。 きっとまた会えるのだろう───望みさえするならば]
…地獄行きの”権利”とやらを聞きそびれたな。 まだ行くとは言っていないんだが。
[強制連行ではたまらないと、少し肩を竦める。 ともあれ、聞く相手はもういないのだから仕方がない]
(5) dia 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
[諦めて傍らを振り返った。 黒銀の海に半身を沈め、崩れ行く身体に万魔の聖痕-パンデモマーク-を負った小鳥を。 光り輝く拳を撃ち放った蒼天ダン《HERO》を。 倒れ伏し、今はぴくりとも動かぬ海賊の姿を。そして、]
ったく。人使いが荒いにも程がある。
[この嵐の中も平然としてある少女へと視線を留めて、軽く睨む>>7:@17]
(6) dia 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る