人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 測量士 ティソ

[不味くなかった事だけでも良いのに、そんな満足げな笑みを見てしまったら。
 もっと飲んでも良いと言ってしまいそう。]

 ひぅ  ぁ

[敏感な先への刺激に、逃げる様に腰が動き。
 けれど自ら助けている様にも思え。小さく喘ぐ。]

……ぅん

[ゆるゆると首を伸ばし、歯と指先で服を脱がしにかかる。
 下肢の熱に耐えるよう、夢中で舌を這わせ。
 鎖骨に、脇に、胸の尖りと  舐め上げて。]

やめ ちゃうの…?

[止まる手に、思わず尋ねたが。
 再開の手は内腿へと移り。片脚だけ脱がされた恥ずかしさよりも、
 早くと先を 今は強請る。]*

(76) k_karura 2013/08/03(Sat) 04時半頃

【人】 測量士 ティソ

―新天地―

[外への警戒等すっかり忘れていた。
 安全確認を促すトルドウィンを頼りに思いながらも、外に出るを優先させる。

 ほら、新天地への第一歩だよ。>>63


 海の中はとても開放的だった。肌にたぷと当たる波。付着していた体液を拭い落とし、綺麗にしてくれる。
ゆらと尾っぽが揺らめく。

(80) k_karura 2013/08/03(Sat) 10時半頃

【人】 測量士 ティソ

[宇宙服を脱いだトルドウィンの身体をまじまじと見てしまい。>>64
 あの身体に抱かれたと思うと、今更ながらに恥ずかしくなり。ぶくぶくと息を吐いて潜るのだ。
脇の下に腕を差し入れられて浮上し、きゃあと歓声を上げて抱きつく。]

……うみ、気持ちいいねぇ。
ね。住むなら、こんな海の側が良い。

トルーの瞳の色と、おんなじ色だもん。
俺の好きな――色。

[じいと双眸を見詰め。顔を寄せる。
 目の際、汗か海水の雫を唇で拭った。]*

(81) k_karura 2013/08/03(Sat) 10時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

k_karura 2013/08/03(Sat) 11時頃


【人】 測量士 ティソ

―ポッド内部―

[服を脱がされる事に最初は抵抗があった。彼にはないものが背中にあると知ったら、トルドウィンはどんな顔をするのだろうと。

 けれど、今は別だ。早く見て欲しい。直接撫でて欲しいと願う。きっと、嫌がらないだろうと思っているから。]

……ごめんなさ、い。
騙そうとしていた訳じゃ、ない、んだ。
いつか言えればって――?

(93) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

[早くイかせて欲しい。ねだるティソとは違い、トルドウィンは平気に思え。自分ばかりが乱されているのかと思えば、脚の間跪く彼を見下ろし、唇が動くたびにひくつく自身から目を逸らす。

 ぷつと浮かんだミルクが、反らした腹を伝い落ちる。甘い香りが狭いポッドの中を漂う。
唇の甘く意地悪な感触に口を抑え、喘ぐをこらえ。]

ぁ……そ、 な、つなが  の?

[指先が触れた唇は二つ。
 ひとつは排泄穴。もうひとつは手前に、女の体だった証。1ヶ月もすれば消えてなくなる、孔。誘う様に蜜で潤い、指先をくわえた。]*

(94) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃

ティソは、ジャックの行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。

k_karura 2013/08/03(Sat) 22時半頃


【人】 測量士 ティソ

……うん……。
トルーなら、きっとそう言ってくれるかと思っていたけど……嬉しい。俺が化け物になっても、愛して――よ。

[受け入れてくれる愛の深さを喜んだ。]

ぇ?

[トルドウィンの指を迎えたその唇の、覚えのない感覚に腰が跳ね、じくじくとした疼きが生まれた。上ずる声。]

とる…? 俺の身体に何か、したでしょ……ふ、ぁ……っ

(108) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

ぅ――ん、うけいれ、る、からぁ……
ほしぃ…

[眉をぎゅうと寄せて、ただ耐える。
 内股に下腹に力が籠り。
 増えた指に馴染む頃には、くちゅりと蜜が立てる音が。
 包む口腔の粘膜と唾液が。
 ティソを熱くさせ。高めさせ。膨らませ。一気に上り詰めると痙攣し、欲を吐き出した。]

……ぁ。 きもち、ぃ……

[だらりと脱力し、潤んだ瞳でトルドウィンを見詰める。]

(109) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

――なに、その奇跡みたい、な……

恥ずかしい、けど。嬉し……。

[指の腹が当たった箇所が、びりと痺れた様に腰に来て。ぁと小さな声になる。

射精後の余韻が続いているような、不思議な感覚。ミルクの媚薬も合間って、まだ熱は冷めてくれない。]

とるぅ……俺のこと、好きにして……よ。
もっと、して、ほしいから。

[宇宙服を纏わぬ片脚を、トルドウィンの肩に乗せ。
迎える熱さと質量に、抑えることなく痛みと悦に嬌声をあげ――]*

(115) k_karura 2013/08/04(Sun) 00時頃

[こくり頷いてミニ参休は大人しくアシモフから降りた。
最後に首のあたりをかき回すのも忘れない]

 どうぞ

[緑色のミニクリスマスに手を貸すことまでした。
彼女たちがそのまま進むならば、ミニ参休はそれを大人しく見守るだろう。
何処にいるかはわかるから、追いかけるのもゆっくりでいいと判断する]


 好きな場所へ

[広い世界を示すよう、両腕を広げても
ミニな参休の腕はアシモフ一匹抱えられないほどの長さでしかない]

 あ

[飛び込んできた、見覚えのある姿。
珍しく意味のない音を口にすると、
無表情でちゅーちゅー騒がしいアシモフを落ち着けようと

落ち着けようと

どうすればよかったか。
そのようないらぬ情報はミニには残されていない。
とりあえず、尻尾を掴んでみた。ぐいっと]


[ミニ参休は    浮いた]


[しかし手は離さない。
こんなに軽いとは、次に分離するときはもっと重量を重くするべきだとデータを蓄積する]

 アシモフ、落ち着け

[妙に落ち着いたまま、ふりまわされている]


 皮が剥けた

[わかった、とは言わなかった。
下ろされたときに少し擦りむいた頬を擦りつつ
さて玖休の様子は、とアシモフをその場においていく勢いで駆け出した]


【人】 測量士 ティソ

[下半身が既に自分のものではない様に思えた。男と女の2つの象徴を同時に弄られ、悦びは蜜へと代わる。]

んっ… 飲んじゃ…

[尿道口に残った液までも啜られてしまう。独占欲と一種の支配欲もが満たされ、絡む視線にふんにゃりと笑み、じわりと指を濡らす。]

つぎ。とるーだ、もん。きつく、ても……大丈夫。

[ぎゅと裡にある指を締め付けた。二本だけでも苦しいけれど。指が抜かれ束の間の解放に安堵の息が漏れるも、達したばかりの過敏な身への甘噛みと晒された塊にぼんやりと不安が過った。こんな、太くて大きいものが入るのかと。]

(134) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

直接触ってたようには見えなかったけど……そんなにしちゃって……。
入れたら、壊れちゃうんじゃない? 俺。

――でも、それぐらい 俺を求めて。

繋がりたい。いっしょに、なりたい……よ。

[大きく深呼吸をする。首を伸ばして、ちゅと口付けると不安よりも期待が勝った。
 艶かしく濡れる唇は捲れ、ピンク色の内壁を小さく震し、誘う。
 宛がわれた先が押し分ける衝撃に、悲鳴を飲みこんだ。>>116

ン――――ッ

(135) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

[いやらしい躯だなんて。違うと首を振るのが精一杯。肩に乗せた足の、先はつんと突っ張り。胸を吸う頭を腕は抱え、耳元に熱い吐息を届かせる。

 目を伏せ。反響する甘息、肉音、水音、熱。トルドウィンの全てを必死で受け止める。]

ぁ……ぁっ、そこが、ぃ……

[やがて痛みも快楽に変わり。突き上げられ、もどかしくも腰が動いた。
 座ったままの姿勢では窮屈なれど。

 蕩けていく。狂わされていく。淫らになっていく。]

(137) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

とる、とるぅ……と、ぉ  

[背中をかりと引っ掻き、首筋に噛み付く。
 限界が近いと、名前を呼んで知らせた。

 涙が溢れたのは、悦びと喜びのせい。]*

(138) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃

ティソは、ジャックの中の人に、ありがとうの投げキッスを

k_karura 2013/08/04(Sun) 22時半頃


【人】 測量士 ティソ

―丸い円盤>>38>>39>>43

[左肩から飛び降りる前に。
 牙を抜かれた腕は異物除去にプログラム停止状態から自動回復する。

 ジェームスの耳をつんと引っ張り、彼だけに言葉を遺す。]


じぇ。僕ノコトモ気ニカケテクレテ アリガトウ。
じぇガ言ッテクレタカラ、僕モてぃそモ、『残念ナ結果』ニハ ナラナカッタト思ウ。

アノネ。
じぇノコト、好キダヨ。好キニナッタヨ。
ゲロゲロデモ デロデロデモ 関係ナクナッタヨ。

   ダカラ、ゴメンネ。

(155) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 測量士 ティソ

[原形を見てごめんなさいと言ったこと。
 きっと気にしているだろうから。

 ちゃんと、謝っていなかったから。

 ぺこんと耳が項垂れる。]


モシ、モシモ……次ニ会エタ時ニハ

 好キナ友達ダッテ、チャント言エルトイイナ。


[頬をそっと撫でてから、離れたのだ。>>46]**

(156) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃


ティソは、トルドヴィンにむぎゅうした。

k_karura 2013/08/05(Mon) 11時頃


【人】 測量士 ティソ

―新天地―

[トルドヴィンに背中から抱き抱えられ、透明度の高い海の中を泳ぐ。
 まるで魚にでもなった気分だ。>>85
 遠くにいる魚にキラキラと視線を向ける。]

うぅん、海はなかった。湖ならあったよ。とても静かに水を湛えている場所。
こんな風に波なんてなかった。

……パラディソにある海の部屋で知ったよ。
こんなものが存在しているだなんて。――…凄い。
楽しいのは本当だけど!

(160) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 測量士 ティソ

[そう、好きな色。
 彼が眉根を下げて嬉しそうに微笑むから、えへへと笑い。
 唇が寄った所は頬の上。睫毛にも瞼にも舌先が掠め。

 しょっぱいだなんて当たり前の感想のはずなのに、
 上擦った声で同意した。]

(161) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 測量士 ティソ

[ポッドに搭載された非常用の飲料水で身を清める。>>154
 ペットボトルの細い口から少しずつ流れ出す水が肌を伝い落ちる。
 頭皮から背骨、そして尾骨まで。
 毛を手梳きしてくれる指の気持ちよさに目を細め。]

……っ  ぅー、自分で、やる……のに

[その指が裡に残った白を掻き出す。
 ポッドの外壁に着いた両腕が震える。
 崩れ落ちそうになる腰を支えられ、
 掃除だと頭では分かっていても、
 両の唇から微かに甘い声と蜜が零れた。]

(162) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 測量士 ティソ

[クッションを背中と腰に宛てがい、膝の上に抱えてバギーに揺られる。
 仲間の所に行くと言われたけれど。その真意を知らぬまま。>>153
 仕事モードに脳内を切り替えようと考えているうちに、疲労のせいもあって眠ってしまった。]

!!?  いっ

[突然、体が横に引っ張られ。
 ベルトをしていなければ危うくバギーの外へと放り出されるところだった。

 口を開けて寝ていたせいだろう。
 噛んでしまった舌だけが痛い。]

(163) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 測量士 ティソ

[地面に倒れこんだ男は、円盤状の不思議な色合いのアクセサリーを頭部に着けていた。
 ティソは座席に座ったまま、運転席から降りて男に近寄るトルドヴィンを不安そうな眼差しで見守る。]


『おぅや、君は……トルドヴィン。随分と懐かしい気がするね。
 元気だったかい? 此方には、誰と?』


[新天地なのに。昔の知り合いなのだろうか。
 ティソは男の身が無事だと分かると、嫉妬心を覚えて僅かに眉を寄せる。]

(164) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 測量士 ティソ

[水を欲しがる男の、ティソを見る目が優しいのは何故だろう。
 本人は首を傾げ。

 涼しい場所を探して休ませる、とトルドウィンは男を連れて小道の先に向かう。

 独り残されたティソは二度寝の準備。]*

(165) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃


ティソは、ライジを慰める振りをした。

k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃


ティソは、トルドヴィンにはぐした!

k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃


【人】 測量士 ティソ

『……あぁ、すみません。馴れ馴れしく声をかけてしまいました。

 あの、取り敢えず水を下さいますか? 尽きてしまって。』


[事情説明は後でと伝え、連れて行かれた木陰に座り込む。
 ごくごくと大きく喉を鳴らし、水を飲んだ。]

『そう――『ティソ』、ですね。正確には、ティソは此方で。
 私の名前は「八並(やつなみ)」と言います。

 あぁ。そうでしたか。
 てっきり船に残ったのではないかと、この子は思っていたようですけど。』

[頭部を指し示す。
 トルドヴィンの手が伸び、どうぞと譲る。

 盲していた眸はティソの寄生で光を取り戻していた。
 見つめ返し。]

(167) k_karura 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 測量士 ティソ

『私と出会った時、彼は随分と衰弱していまして。
 瀕死の状態でした。それでも、死にたくない、生かせて欲しいと頼まれまして。

 なら、と。

 人助け――ですかね?

 今では上手に共生出来ている…と、思っています。
 ティソ君、でしたか。彼の時とは違い、私も八並として居られますから。』

(168) k_karura 2013/08/05(Mon) 16時頃

 私と玖休は、同じで違う

[ミニ参休の説明は、あまり役に立たない。
ふりまわされたことなんて気にもとめていない、涼しい顔で
アシモフの尻尾を狙っている]


【人】 測量士 ティソ

―木陰―

[『ティソ』は息を潜め、貝の様に存在していた。相手との神経接続が遮断していれば、何ら影響はないと知ったから。

八並は幼い頃の病気で失明した。
記憶に残る風景は朧気で、視線の低いものばかり。
世界は宇宙はこんなにも広いのだと知って貰う為に、視界を共有した。

宿代とも言えるだろう。

助け合うことが出来るからこそ、共に生きていけるのだと。]

………

[触れる手が在った。初めての手だったが、名前を呼ばれている気がして。『ティソ』の耳が動いた。>>169

(194) k_karura 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

 ―――…では。
 貴方は私に、再び光を失え――と?

[思いがけぬ譲渡の話に八並は驚き。
 けれど視線を曲げず。
 口にしたのは自分可愛さ。

 光を知ったからこそ、失う事への恐れ。執着。]

(195) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃

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犠牲者 (5人)

ティソ
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