62 あの、夏の日
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俺は、皆が――
――この寮の夏が、皆が、恋しかっただけだったんだな。
[はは、と苦笑する少年の顔は。 ぎこちなくでも、カッコつけたのでもなく、自然な笑顔だった]
(101) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ディーンは、マリアンヌが待ってるから、早く談話室行くぞ?とヤニクに促す。
2011/08/30(Tue) 23時頃
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[>>104頭を撫でるヤニクに解放される]
…なんだか、今の姿でその言葉は似合わんな。
[学生姿ですらすらと喋るヤニクなんて、当時の少年では想像出来ないだろう。 >>105そして、ヤニクが談話室への誘いを断る。 …その様子を、少年の姿をした男は見守る事しかできなかった]
――「そして誰もいなくなった」か…
[この世界で、男はこんな事を言う事になるのだろうか? 遠くなる足音は、何処に向かうのか――]
(111) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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-廊下-
[>>108ゆらり、ゆらりと見える光が、少年の先に見える]
あれは…
[ベネットと、ホリーだ。 二人は気付くのだろうか? そっと足音をたてないよう、ゆっくりと歩く]
(112) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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ディーンは、ベネット達が気付かなければ、そのまま談話室へ――
2011/08/30(Tue) 23時半頃
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ベネット先輩に…ホリー。
[廊下を歩いてくる二人。 ベネットが先に此方に気付いたのか、手を振ってきてくれた。 ああ、この人はいつも気さくだったな。と思う]
……奇策だった、と言っても過言ではなかったか。
[花火の時も、この肝試しの時も。 いつも楽しんでいたのは彼だった気がするなあ、と苦笑する]
ベネット先輩は、ホリーとですか。
[それも、10年前と同じで]
(120) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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