198 かるらさんのうなじ争奪村
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もっと強くなるんだろ? ゴローだったらブルース・リーも超えられるよ。
[それは言い過ぎか。まあいいや。なんて笑って。]
後ろ向きに忘れるんならごねたかもしんないけど 前向きに忘れるなら、それはお前の選択だし。
――ここは、不思議な夢だ。 だから、あの子が選ばせてくれてるんだと思うから。
[ポケットの中身は知らない。 息づく2つが、どうなっているのかも――。]
(153) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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[ふいの真顔に、こっちも真顔になるけど。 次あったとき、と言われたら嬉しそうに微笑んで] ――善処するわ。 なんてな。
また、遊んでくれよ、 すげー楽しかった。
[一方的な約束。 それを彼が忘れてしまっても、それでも構わない**]
(154) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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― 雑踏 ―
[祭りの賑わう通りへと戻ってきたけれど、 思い返すことはたくさんあって、 道のわきに座りながら行き交う人(?)をみつめる。]
そろそろ、終わりかなー……
[花を、渡さないとね、とひとりごと。 確認しなくても、2輪がどうなっているかはわかるから。
もう少しだけ――と、祭りの声や、音や、星空を、 夜風と花の香りを感じるように*眺めている*]
(172) 2014/10/12(Sun) 20時頃
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にゃ〜ぉ
[二人のやり取りの間に、猫の声が響きます]
おじゃましちゃった?しちゃった??
にゃー。やぁ友君。ついに君と話す時がきてしまったにゃんね。
と、その前に、チミに預かり物
[ニコちゃんに渡すのは袋です]
勝丸君からの預かり物にゃ。
一人で見たほうがいいと思うにゃ。
てことで友君。君ちょっと失礼してくれる?
[友君には冷たいけもけもですが理由は簡単。
同じ赤がきにくわないだけです]
しらないにゃー。
聞きたかったら戻ってからきくにゃー
璞何もきいてないもん。
お花はもう少しかにゃー。
鬼灯の電池マンガンつかっちゃったから切れるの早いにゃん。
せめてアルカリにすればよかったにゃ。
そうにゃねー、エコいほうがいいよにゃ。次からそうするにゃ。
…次は何年後にゃろ。反省会こわいにゃん。
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― 雑踏から ―
[ふら、と立ち上がると、お化け屋敷の前や型抜きなど、 ゴローとまわったお店をぷらっとしてみたり、 射的とか、駄菓子屋とか記憶するように一人で歩く。]
――ん。
[金魚すくいの店で、足は止まる。 店主は顔をおぼえていたらしく、気さくに手を振るから。]
ツレ? ああ、いや、今は一人なんで。 あ、一回いいすか。
[と、言うと店主は嬉しそうに嫌がりながらポイを渡す。 受け取って前にしゃがめば、泳ぐ赤黒をじっと見つめ。
金魚は、隣で見ていた時よりも多少減ったか。]
(182) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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ま。璞はお使い頼まれただけにゃ。
お祭りがお開きっぽいからアナウンスしてくるにゃ。
もうそろそろ終わりにゃから、積もる話はささっとしておくといいにゃよ。
[そんじゃ、とけもけもは消えるのでした。
ニコちゃんの袋の中にあったのは白い花。
勝丸君が彼に、と記憶を譲り渡したのでした*]
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[時間が経って酸欠になっているのか、水面近くにいる。 うちわはどこへやら、体で影を作って待つことしばし。]
ん、なんか、 思ったより緊張する。
[初体験である。 横から理論だけ押し付けたのに、それを素直に受け取って証明に至った彼を思うと本当にすごいと思う。
ポイを濡らさないことは不可能なので全部つける。 体の影、酸欠で水面近くに浮いている金魚にあわせて ――何やらぶつぶつと言いながらポイを傾け、体重の軽そうな個体の下へ滑りこます。]
(183) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[鱗の状態など当然視認出来るはずもないのでさておき 一番負荷のかからないプロセスを踏んでいるけど、 彼にも説明した通り、 ――生き物は暴れるから、運と勘は要る。わけで。]
……あ、
[あっさりと、破けてしまって。]
あーれ、 やっぱ駄目か。 運動神経の問題かなー、 勘は悪いみたい。
[へら、と店主に向かって笑う。 当然すくいあげると思った店主は拍子抜けしたように あぜんとした後、豪快に笑った。]
(184) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[花はあくまでメモリーカードのようなもの、
白いお花にニコちゃんの記憶が宿りますのでお持ち帰り頂けるわけです]
[祭り会場はレンタルスペースで店の人はエキストラ、
ファンクラブにビジネスライクに電卓叩くけもけも。
ですが、多分、「この世界ではそういう名前であるだけで、
実際は……やはり不思議なものなのです、この夢は。
電池が現世の電池と同じとは限りません。
レンタル、というのが貸し会議室を指すわけでもなく。
もしかしたらこれらの名称はここが「あなた方の想像の中」故かもしれません。
うふふふ、と猫の鳴き声が響くのでした*]
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やー、やっぱ、ひねくれてる人より 素直な人の方が理論の証明には向いてるんすよ。
[肩をすくめて負け惜しみ。当然はぁ?とか言われる。 理論ばっか見て金魚自身をちゃんと見てないからだと言われれば、苦笑い。]
運と勘、にプラス「観察力」を足しておくべき?
[とかそんな独り言。 証明する目的の前には金魚をすくうという遊びがある。
理論通りにする、のではなく、金魚をすくうために 理論を利用する、のが多分正しいプロセス。]
「観察力」じゃないな。 「遊び心」か。
[金魚屋にひらひらと手を振り、店を後にする。]
(185) 2014/10/13(Mon) 03時半頃
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―社の方へ―
[それから、誰かに会うことはあったか、足は社の方へ。 白い子がいたなら、ほほえよだろうか。]
――はい、おまたせ。
[カミちゃんがいれば、花をもたせる。 渡したのは、赤。
鬼灯のあかりはいくばくか。]
……――また会える?
[それは誰へ宛てたか、 用件を終えれば和太鼓の音を聴きながら櫓の方へ**]
(186) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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