人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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視点:


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私としては、ジャンヌがLWできるならその方がいいと思ってる。なぜなら黒幕がキリストだから。私LW案はあくまで、ジャンヌが無理な場合の代案、として受け取ってほしいの。


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おはようございます。
LWはおそらく大丈夫だと思うのですが、ただ、深夜組(ラクシュミーさん、生き残っていたら孫堅さん、もしかしたら織田さんも)とのコアずれが、正直バトルをするうえでしんどいなと思います。
特に、ラクシュミーさんは深夜にしか来られませんし…
その辺りの方とのバトルを、できればジャックさんや伊東さんにお任せしたいかなと思っています。ただ、伊東さんのin時間が非常に短いので、正直、バトルをお任せするのがとても心配。
私が起きていられたらいいのですが…という感じです。


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一応念のために言うと、私赤でのこういうやり取り好きくないよ…。
でもこれ、さすがに言わないと伝わらないと思ったので。


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単刀直入にきいてみるね。

今日私が死んだら困る?イトウが寝返らない可能性あるので、復讐者だけで殺していく可能性、今見てる。昨日の時点では、あと三手を私→イトウ→最終決戦、とおもってたけど、これ多分、無理よね?


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そうですね…
伊東さんがバトルされない可能性、ありますね。
んー…今日ジャックさんはちょっと…
死亡フラグ建てられたいないのですごく難しいのですが、私が最後まで残る場合、コアが完全に深夜なラクシュミーさん残っていたら正直相当しんどいです。
私が残るのなら、最終バトルはローランさんとがいいなと思っています。リアルタイムでのやり取りが最も多くできそうですし、今までのジャンヌ、ローランの関係性から考えても。
コアタイム的に、ジャックさんのが他の方とお相手できそうな気が…


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了解、私もジャンヌ・ローランだと思う。
では私もぎりぎりまで生きる、ね。ホレーショーは襲撃する。

処刑先作れたら、お願いしたいの。


/*
ご無理を申し上げてすみません。よろしくお願いします。
今のところ、今日は乃木さんになりそうかなと思っています。


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 13時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

そうだな。
あれだけ身体を動かせば、水の一杯も欲しくはなるが……。

[頷いた>>138が、こうして口に出すまで、気にはならなかった。
身体が求めているというより、習慣と知識が、水が必要と判断したというだけ]

若い頃は、何もなしで丸一日、行軍したこともある。
まあ……それに比べれば、我慢できないほどではないよ。

[この場所なら、多少の不思議は不思議ではない。そう、自分に諒解して]

……ん、まあ。
地形の認識は、軍人に必要な条件の一つだから……多少の心得はある。
もっとも、地図を鵜呑みにするのも危険ではあるが。
地図が正しいとは限らないし、やはり、空気を肌で知るのが一番だから。

……現場を知らない人間が立てる机上の空論ほど、厄介なものはないよ。

[重苦しい溜息を吐く。旅順。要塞が防衛拠点から殺戮装置に変わった戦争の、苦い記憶]

(143) 2012/05/26(Sat) 15時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

いや……私は無理だな。
片目が見えないのでね、あまりバランスが取れないんだ。
とっかかりもない壁を登るなど、とてもではないが。

[どうかと問われれば、肩を竦めた。>>139]

……ああ、彼らも無事だったようだな。

[ジャンヌの呟きは耳に入ったが、特には気にせず。
先に別れた孫堅にラクシュミーの姿もあるようだと、安堵しつつ]

ふむ……信長公と伊東殿の気配はないようだな。

(144) 2012/05/26(Sat) 15時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ああ、気にしないでいい。子供の頃からだから、慣れている。

弓と違って、片目でも銃の照準は付けられる――というより、本来は片目で狙うものだし。

[そも、拳銃が有効なほどの近接戦闘では、照準精度にそれほどの意味はない]

まあ、何十メートルも先の敵を狙うわけでもないからな。
狙いの云々より、どちらかといえば、死角があるというのが困るところだ。
もっとも、銃に限ったことではなくて、剣でも同じだがね。

[とは応じて]

(149) 2012/05/26(Sat) 18時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

あの二人かね?
女のほうが、ラクシュミー。なんというか、まあ……奔放な娘さんだ。
記憶を失っているとかで、どこの者かは、よく判らん。
それで、男が孫文台。中国の人間だな。
戦うところを見たわけではないが、猛将であるらしいよ。

[とは、二人の名を教えたあと。
ふと思い出したように、彼女にも問う]

――そういえば、君はどこの人間だね?
まさかロシア人ではあるまいが……アメリカ? イギリス?
それともフランスかオランダ、ポルトガルあたりかね?

[とは、適当に国名を並べて]

(150) 2012/05/26(Sat) 18時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

それなりの広さがあるし、小部屋も多いからな。
擦れ違わなくとも不思議はないが――、

[不気味という評を聞けば]

まあ……かもしれんね。
伊東殿は才気のある方だから、なかなかどうして、考えが読めない。
不気味といえば、あのジャックという男も……なんというか、ちと陰気な感があると思わんかね。

[広間で顔を合わせたときの、他の者たちの反応も大同小異であったように思える。
ことに伊東は、何やら感じるものがあったようで、彼を追っていったほどだし]

(152) 2012/05/26(Sat) 18時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ふむ。
そうだな……、どうしようか。

[少し悩んで、問い>>148に答える]

00~49.探索を続けよう。信長公がいるかもしれんし、他の石があるかもしれない。
50~99.広間に戻って少し休もう。誰か戻ってくるかも判らんし、例の扉を調べてもいい。
100.折角だから私はこの赤い扉を選ぶよ。

[彼女に73(0..100)x1と応じて、先にたって歩き出す**]

(153) 2012/05/26(Sat) 18時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 18時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

――ま、それは確かだ。
いきなり首を落とされたら、驚く暇もない。

[とは、彼女の言葉(>>155)に苦笑して]

まぁ……伊東殿や信長公が、居合の達人であったという話は聞かない。
納刀していれば、その心配はあまりないとは思うよ。

[冗談じみた口調に応じるように、軽く笑んでみせ]

しかし、ならば、私や先のローラン君などが君を襲ったら、驚くのかな?

[何の気なし――ではあるが、彼女の認識を確かめる意味もある]

(159) 2012/05/26(Sat) 20時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

うん、そうだよ。
私は幼い頃に片目を失ったから、両の目で狙うのと実際どれほど違うかは判らないんだがね。

[苦笑して、拳銃を眺める彼女に応じる>>156]

……まあ、だから、なるべく私の左側を歩いてもらえれば有り難いな。
こうしてきょろきょろと首を振るのも、中々、疲れるものだからね。

[自分の死角を任せたいと、そのように]

(160) 2012/05/26(Sat) 21時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

まあ……こんな、得体の知れぬ場所だからな。
記憶の有無か――……我々を喚んだ者が、不要と判断したのかもしれない。もしくは、たまさかの個人差かも。
出来れば、私も記憶をなくして、ただ一兵卒として働きたかったが……。

[溜息を吐く。
西南戦争で、陛下から拝領した軍旗を敵に奪われた恥辱。
そして、あの旅順で、数万の兵を死なせた責任。
それらを全て負って、今上陛下に殉じて追腹を斬った――その記憶がすべて残っているのは、何の因果か]

(161) 2012/05/26(Sat) 21時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ああ、フランスか。
私が子供の頃には、私の故郷……長州藩も、君の国と戦ったことがあるよ。
フランスと、イギリス・オランダ・アメリカの連合軍とだね。

[その頃は従軍していなかったが、下関戦争での外国船の脅威は肌身に知っている]

それに私は若い頃、プロイセン……ドイツに留学したことがあってね。
休暇の折、フランスに忍んで行ったことがある――食事が美味しかったな、とても。

[欧州での生活を懐かしむように、数瞬、遠い眼をして]

(163) 2012/05/26(Sat) 21時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 21時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 21時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

――いや、そんな自信はないよ。
信長公も伊東殿も、尊敬すべき先人ではあるがね。

[信長や伊東が味方>>162と言われれば、首を振った]

まあ、ウト……でなくて。
ラクシュミー嬢については、心配していないが。

[と、奔放な彼女の言堂を思いだして、少し笑んで]

どうかな。
私も軍人だから、必要ならば不意を打つかもしれないよ。

[無論、帝国軍人として、そのような卑劣をするつもりはないが]

(166) 2012/05/26(Sat) 21時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……うん?
ああ……まあ、可能性はゼロではないだろうがね。

[彼女の疑問>>165を聞いて、振り返る]

君が、世界を滅ぼす側――あの泥人形たちと同じ側ならば、先刻――あの大広間で、泥人形たちと共に私を殺していたはずだ。
私の手の内を読めないにしても、あれだけの戦力差で演技などする意味はないだろう?

[と、応じて]

それに、まあ……私はこれでも、古くさい性質でね。
君のような、魅力的な女人が敵とは、あまり考えたくないのだよ。

[などと冗談を紡いだ]

(167) 2012/05/26(Sat) 22時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 22時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

そうだよ。
君の国やイギリスや……、まあ、不幸な擦れ違いからくる戦いだった。

[幕末の頃。長州に攻め寄せた四カ国の艦隊を思いはしたが。
フランス人と名乗った相手に、そんなことを語っても意味はない]

ほう、蜂蜜か。それは良いな、私も嫌いじゃない。
……私の国でも4月くらいには、桜の花が満開でね。
綺麗なものだよ、それは――……、

[遠い眼をして、微かに笑んで]

この戦いが終わったら、君にも見せてやりたいね。

(171) 2012/05/26(Sat) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

まあ、私の感覚だがね。
なんというか……国を思う、というのかな。
国を護るためならば、命をも捨てる――そういう、同じものを彼女には感じたというところかな。

[ラクシュミーについて(>>170)は、そう応じたあと]


――確かに、遠いな。
フランスとは――世界の反対側だ。

[ふっと、遠くを見て]

……いや、ただの戯言だよ。
確かに遠い――遠すぎるのは、判っている。

[割腹したことを、憶えているから]

……まあ、それでも。
いつか……生まれ変わったらでも、満開の桜を見てもらいたいな。
すれば、私のようなものの思考も、判って貰えるかもしれない。

(174) 2012/05/26(Sat) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……そうなのかね?

[生まれ変われないと、否定されれば。宗教的なものは、判らずとも]

ん……そうか。残念だが。
ならば、君とこうして、言葉を交わせる奇蹟に感謝をしようか。

本来なら――私も君も、会うことなとなかったろうからね。

(176) 2012/05/26(Sat) 23時頃

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