54 CERが降り続く戦場
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それに、柊先輩がいるからって、どういういみよう…
もお!
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ところでお前さん、こっち出身だから地理には詳しいだろ?
おっちゃん、全然ここが何処か把握出来てないんだが? どこだ?
[質問は間違えてないが、突然姿を見せたうえで胡散臭さ満点だった]
(152) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
[]
……迎えに行くのも悪くないと思っていたが
どうやら向こうから来てくれたようだ。
半神半魔というが、
果たして、《契約》してこちら側に堕ちる者なのか。
[震える銃口を見つめながら、呟く]
/*
昨晩は即健康してしまってすいません。お疲れ様でした。
ネル→半狼
ドナムパ→魔術師
でしょうか、ね。展開次第かもですが今日はネル襲撃かなあと思いつつ
―道中―
へぇ……あ、うん、でも、アリスも年頃の女の子だもんね。
[ロビーの言葉を聞いて、少し間をおく。
それからミスティアはすこしにあわてたようすで、妙なフォロー(?)を入れた]
ミスティアもなにそれどういう意味なのっ?!
わっ
わたしは べつにい…
|
ほうほうレニェか。 あんがとさん。 それにしてもお前さん、息上がり過ぎだな。 過労死でもする気か?
[悪い意味の常連客の剣幕に軍隊も大変だなと同情する]
この前言っただろ? もうすぐ《解放》されるって。 そんで嬉しくて外出たんだが、適当すぎてな。
[間違いではない。間違いではないが、恐ろしく重要な部分が濁されていた]
(166) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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|
それでお前さんはここで何してるんだ?
確か…物凄い要塞で物凄い連中とどんぱちしてなかったか?
[確かに途中までは見ていたが、解放された後インスペリヤに遊びに行っていたので表が消滅した後の事はさすがに知らなかった]
(169) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
ほう。
それは結構な事だ。
[飛んで火にいる?と思いながら声に口角をあげた]
その後はお前さんの腕次第だな。
[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]
/*
お疲れ様です。
昨日はセシル噛みと言う…orz
ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。
襲撃パスにしておきます。
[静止を求めるアリスの声に、ミスティアは余計珍妙な対応をする]
だ、大丈夫!
生き物としてそういうのは普通のことよ?
例えそれが普通の人間でなかったとしてもアリスはやっぱり女の子なんだしその…えっと…!
[テンパるだけテンパったところに大きな声をかけられれば、思わず声が裏返った]
とと、とにかく、どんまい、がんば…!?
…で、いいのかな、こういう時?
[果てしなく間違っている]
みっ ミスティアあ
[これはきっと、泣きそうになっても良い部分だと思うの。泣きそうな声で、チョップをいれた彼女の名前をよんだ。とてもとても、ありがたかったから…。]
なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??
[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]
なにをがんばるのよう!
半神半魔…?
味方なんですか??
[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]
そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。
/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!
…押し倒したんだ
[呟いた響きが、私自身にも静かに響く。]
だ、大丈夫だよ!?
私は『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』!
記憶は豊富だもの! この私に勘違いなんてあるはずが…。
それはもう、どんな状況もお手の物よ?
[ミスティアの目が少しぐるぐるしてたかもしれない。明らかに大丈夫ではなさそうだ。
どうやら普段表に出ない分、直の刺激と触れることに慣れていないらしい。
そこになにを頑張るのか、と問われれば]
え…あの…それは…。
[瞬間、ボッ、とミスティアの顔が赤くなった]
大丈夫そうにはみえないものっ!
ほんとに?
ほんとうに?
じゃあ今どういう状況だと思ってるのっ??
[明らかに大丈夫じゃない状況に、さすがに気付いてしまったわ。でも私も落ち着けてはいなかったから、きゃいきゃいと言葉をかえしてしまったの。]
…
どっ どういう いみなのお!
[そして赤くなったミスティアの様子に、私はもう一度、改めて疑問をぶつけざるをえなかった。]
さて。どうだろうな。
あまり人を口説くのは得意ではないが。
[ からかう声に、眉間の皺が深くなる。
それだけは、本気で困っているようだった。]
尤も――誘いに応じなければ、殺すだけのこと。
それに、俺ごときに殺されるようならば貴殿のオモチャにもならないでしょうし。
|
[何度も聞いた舌打ちに、うんうんと頷きながら]
そうだな。 何処見ても動く気配もないしな。 時が止まってるが、何が起きたんだろうな。
[原因は明らかだが、さすがに口にする程呑気ではない]
あ? ああ《解放》されたよ?
[栄光《グロリア》の誓約からと言えば目の前の男は何と言うだろう? 己の正体を知れば何と言うだろう。
《動く》ものへの《終焉》への衝動に一瞬身を任せそうになったが、それを押さえて笑みを浮かべた。
命の遣り取りで磨かれた、そして未だ見せぬその秘めたモノはニヤニヤ哂う男から何かを感じ取れただろうか]
はぐれたのか? じゃあ面白そうだから、おっちゃんも一緒に行ってやろうか?
(195) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[ 冥王との契約が果たされたせいか、聞こえる声は二つに増えていた。]
半神半魔が味方かは…わからないな。
ただ、あの嘆きと憎悪は…セカイにより濃い《混沌》を呼ぶ事ができるだろうな。
/*
どんまい。セシル噛みは仕方ない。
とりあえず、ネルにセットしておきました。
ホリー周辺は主人公がたくさんだから難しいですね…www
任せる。
[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。
仮にも冥王と契約した程の男。
出来ないとは思っていなかった]
―回想―
[友達、といわれたときに、チラッとミスティアを見ちゃった。
友達って、思ってもいいのかな。
思ってもらえてるのかな。
なんだか嬉しくて、少しだけ笑い声をもらしていたの。]
世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。
私は私の使命を果たすだけだもの。
/*
本当にそう思うわ。
殺しにくすぎるの。本当にww
私は一応パスにしておきますね。
|
まぁ表を消滅させたような過激な力じゃないのは確かだな。 やるなら、時間を進めるか、退行させるか位だな。
[時の魔力を持っていない事が口惜しかった。 確かにこの世界に掛けられた時を終わらせる事は出来るが、世界中に《腐気》と《死気》を満たさなければいけない。
考えるだけで面倒臭く、思わず首を振っていた。
隻眼で睨まれてもどこ吹く風で]
そうだな。 折角再会して目の前で過労死されたんじゃ寝覚めが悪い。
どうせ止まってるんだから、適当な家のベッドでも拝借すればいいんじゃないか? 非常事態だしな。
近くに大きな街があるなら歩くか?
[非常事態と言う一番遠い単語を口にして、何か喰うもん無いか?と家探しを始めた**]
(226) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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ゴドウィンは、ヤニクがふとからかわれていないか心配になった。
2011/06/09(Thu) 02時頃
よ、よろこべないよ!?
うぅ…『万物の記憶』たる私がなんという…。
[内心、既に半泣きだ。
少しアリスが意地悪に感じるのは、まったくの気のせいか…あるいはさっき散々勘違いしたせいだろうか]
…ヒトは、こういう気持ちでオトナのカイダンを上るのね…。
[情けなさやら何やらで、さっきまでの話と少しごっちゃになっていたり]
ヤニクがこの姿を見たら…か…。
[ミスティアはしばらく考えて、にやりと悪い笑みを浮かべる]
そうよ…ヤニクが目覚めるまでに思いっっっっきり恥ずかしい格好をしておいたら、彼も少しは反省するんじゃないかしら!
そしたら、私の言うことも少しは聞いてくれるかも!
[いな、そんな事をすれば、むしろ余計ペタンにされるうえ、ソレを実行するには、自分がその格好をまずしなければならないことに、『万物の記憶』は気づいていない]
ミ、ミスティアはそれでいいの?
それってミスティアが恥ずかしい格好をするって事でしょ?
いいならいいかもしれないけど…
ヤニクさん、本当にどう思うのかしら
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