人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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 ううぅ ぁぅ
 のっか、けがをしたの?


[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]


 
 …… てき 『バーサーカー』リジー。

 めだつけど。
 う、わたし、たおす。


[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]


【人】 酪農家 ヨグラージ

[落とされる口づけに、じゃれつくように首を寄せ。
柔らかい喉を押しつける。
深まる笑みを目に留めたなら、小さく喉を鳴らした。
ローブの裾では尻尾がゆったりと、揺れている]


 ともだち
 だいじ、ともだち


[だから]

(155) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[そんな小さな友達が、お空にだって、行けるのなら]


 じめん、いても
 そらと、たたかえる
 僕の、いっぱい、のびる

 がりぃ、てつだう、できる
 ともだち、たたかう
 ほうっておく、ない


[溶けていく、影を送り出すその声に。
落とされたキス、こちらからも頬へと帰して]

(158) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[親たるその、氷の眼差しを見上げた]


 てつだう
 僕、なにする、いちばんよい


[ちらと空を見てから。

出来るなら、“友達”が心配ではあったけれど。
リジー、という女の子の事だとか。
他の事についての、色んな情報。
あなたは何か、知っているのでしょう、とばかりに。
首を傾げて請うてみせたのだった*]

(163) 2019/02/12(Tue) 23時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時頃


 ああああああああああああもう!!!!
 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
 ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
 なんかそんな名前だったと思うわ!!!!

[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]

 ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
 まあ今はどっか行ったけど!
 じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
 


【人】 酪農家 ヨグラージ

[人は、表情豊かな生き物だ。
悪魔などよりも余程に。

だから、そのおもての変化はとても、
とても、そう、人魔の目には鮮やかで>>177]

(188) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 たすける
 せかい、ないない、いや
 ともだち、ないない、いや

[弱肉強食の世界で生きてきた。
だから、悪魔の“友達”の命だって
輪廻は利かないって知っている。

嗚呼、神都の使役する悪魔は。
もしかすると違うのかもしれないけれど。
黒山羊にとっての“友達”はいつだって、
替えの利かないひとつっきりだった]

(189) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 りじー、たたかってる
 もうひとり、いる
 ……あぶ、ない?

 わかった
 いく

 らくしゅまなさま、 ぶじ、いて、ね

[ひと度、後ろを振り返って。
白い雲が、彼方へ向かって。
リジーの処へ行く、と云われれば>>181
疑う事もない]

(191) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[黒霧が、霧散した。
熱砂は元の熱さを取り戻すだろう]

 がりぃ
 あぶない、なる、僕、いく
 おしえて、ね
 さばく、あし、僕がはやい

[そう添え置いて、歩き出しただろう。
さくさく、さくと、歩く、歩く、云われた方角へ。
途上、きぃん、と甲高い音を立てた何某かに、
思わず立ち止まって男を振り仰いだが]

 ────、 なにかの、しらせ
 

(192) 2019/02/13(Wed) 00時頃


 ──── そう
 デモノイドが あちらについている可能性か

[もし そうならば。
殺さないとね なんて。

無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]


【人】 酪農家 ヨグラージ

[それ以上を、問うでなく。
また歩みを再開するのだろう。

行く先が、水場のある方角だとはすぐに分かった]


 りじー、こっち?
 はなれた、どっち?


[すん、と魔力の気配に鼻を鳴らした。
感じるのは、ひとつと、ふたつ。
戦っているというのなら、ふたつの方が、リジーだろうか。
ふい、と一度、立ち止まって。
ざわり、ローブの裾を揺らした*]

(193) 2019/02/13(Wed) 00時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 00時頃


ヨグラージは、ザーゴを見上げて、ひと度、尻尾を振った◇

2019/02/13(Wed) 00時頃


ヨグラージは、夕顔の泣き声がほんの微か、聞こえたかもしれない◇

2019/02/13(Wed) 00時頃


 
 ……。

 のっか。
 もしも、もしも。
 「あず」というデモノイドとへびがいたら。

 ころさないでね。


[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]


【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ────、 そう
 うれし

 ないない、されない
 しらないうち、ないない、さみし


[それに。
生まれ変わる事のない身だ。
この身が失われる時は、せめて。
誰かにこの身をあげたいとも思っていた。

墓などいらない。
大事な誰かの、血肉となりたい。
例えば、父や母のように────]

(203) 2019/02/13(Wed) 00時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ひのかぐつち、めらめら
 ……あついは、いや、きらい
 めらめら、しない、きをつける

[熱砂に耐える事ができても。
火そのものに耐性がある訳ではない。

炎と虚なら。
果たしてどちらに分があるかも分からずして]

(204) 2019/02/13(Wed) 00時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[やがて、歩みながら聴いたろう]


 人魔が、せかい、ないない
 きえても、いいって

 ……あず、 ?


[聞き覚えが、あったかもしれない。
ただ、名前なんてそっくりも、一緒も、いるものだから。
それが、知っている“アズ”かどうかは知れなくて。
それよりも、神都の者が人魔の事を知っている事に驚いたが。
きっと、追放されたばかりの人魔なのだろう、って。
理解もしたのだ]

(205) 2019/02/13(Wed) 00時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[揺らめいた影にそっと、鼻先を寄せた]

 あるしゅ
 もし、しりあいなら
 おはなし、する、したい

[吃驚する程の、間柄であったのなら。
積もるものもあるであろうか、或いは。
そう思う気持ちと、揺らめいた小さな影に思う事ひとつ]

 りじーの、ほう
 僕、いく

[そう告げて、かつん、とひとつ蹄を鳴らした*]

(206) 2019/02/13(Wed) 00時半頃

ヨグラージは、ザーゴの手許を去り際、ちらと視線を投げて◇

2019/02/13(Wed) 00時半頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

[どうか僕の、骨のひとつも残さないで。

────だなんて、そんな事を思うのはきっと。
輪廻ではなく、食物連鎖の中で生きているからだ]

(227) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[仮にもし、見知っている人魔であったとして。
世界を失っても良い、と云うのなら]

 せかい、ないないしていい
 それって、きっと
 このさばく、ふるさと、なれなかった

 ……たぶん、もっと
 ちがう、ばしょ、みてる

[追放一世と二世の間には大きな隔たりがある。
世代を重ねる毎にそれは余りに顕著であって。
きっと、同じ人魔としても生き方は限りなく違うのだろう]

(228) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ありがと
 いって、くる

 あるしゅも、げんき
 がりぃも、げんき

 また

[告げて、水場へとしかと頭を起こして踏み出していった]

(230) 2019/02/13(Wed) 01時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[かつん、かつ、っ、と蹄音を蹴立てて。
駆け出したなら、すぐに耳を震わす声音。
水場が視界に入るや否や、聞こえるものは。

悲鳴>>229
異なる二つの痛みが響く狂乱の地]


 りじぃ、 っ


[振るわれる斧を、見た>>234>>236
こちらが、味方だ。
では、あの小さな子供が────敵。

燃え上がるものを消し止める術はない、けれど。
幸いに、水場が其処にはあった]

(238) 2019/02/13(Wed) 01時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[迂闊に近寄るも恐らく危ういその場所に、
逡巡したのも刹那の事で。

ぶわり、ローブの裾より黒霧を吐き出す。
辺りに流れ散った焔があるならば、舐めるように。
それだって、英霊の、ことそのものに逸話を持つものなら、
虚無をもっても呑み込む事は叶わなかろうが]

 けが、してる、

[黒霧の中より、泡立つその粒子は時折、玉虫色に煌いて。
ぞわり、湧き出す黒き樹枝の指先めいたもの。
悍ましくも、見る者に更なる嫌悪と恐怖を抱かせるソレは
黒山羊の足元より大きく鎌首を擡げようとしていた**]

(239) 2019/02/13(Wed) 02時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 02時頃


[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


【人】 酪農家 ヨグラージ

[幼い声が殺意を叫ぶ声>>262
砂粒を蹴り上げて飛び出した視界には、
斧をその身に突き立て燃え盛る見慣れぬ小さな子供の姿>>263

傷口から流れているのは血、というよりも。
瞬く間に燃え上がるなら、焔としか見えなくて]


 ひの、かぐ、つち


[その幼さに憐れを想う暇はない。

滴り落ちた血が触れたその大地が、
灼熱の溶岩の如くに溶け飛沫く様を見たのなら>>265]

(268) 2019/02/13(Wed) 18時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 りじぃ
 僕は、ヨグ
 あるしゅから、きいてきた

 こっち、てき、むかった、みえた
 まだきてないみたい、けど
 僕、りじぃたすける

 まもる、いらない、僕、へいき────!

[迫り来る灼熱の波を前に、
割り込ませるように黒霧が眼前の大地へと滑り込む。
迫りくる波へと真っ向からぶつかるように、膨れた黒──]

(269) 2019/02/13(Wed) 18時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 いあ、 しゅぶ────!! 《 黒 き 豊 穣 》


[大地より、漆黒の樹木が波濤の如く、
煌々と灼けた波へと叩きつけられる。
盛大に、灼熱と虚無の飛沫が辺りに舞い散った。

虚無をこね回して煮詰められた混沌は、
植物のようでもあり、のたくる軟体動物のようでもあり。
その飛沫が、繊毛が、瞬く間に焼け焦げて
じゅわりと泡立ちながら蒸発していく。

熱はうねる黒の背後にいても尚、激しかれど。
焔の波がリジーの身に浴びせられる事はなかったろう]

(270) 2019/02/13(Wed) 19時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[燃え落ちる闇屑が降り掛かり、ぶるん、と全身を震わせた。
襤褸、襤褸と、黒が焼け落ちる速度は速い。

焔には、そもそも強くはないのだ]


 ゥ、 ヴゥ、

 このせかい、いない、ない、するこ
 てき、 かえす、 かえって、 !!


[舞い上がる灰屑がちかり、玉虫色の光を帯びた。
ぎょろん、と凝視する目のような塊の
その周囲に膨れ上がるのは漆黒の質量。

弾力のあるスライムめいた塊が、
りり、と小さく鈴のように鳴き声を上げながら、
幼子を押し潰さんとばかりにその頭上に躍り掛かった*]

(271) 2019/02/13(Wed) 19時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 19時頃


 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


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