150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[ピンクなんて言われて
恥ずかしいけど嬉しいのは
それが現実だから]
……良い巡り合わせを祈ってるよ
[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21時頃
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好き、だよ。
あたし、ぴーちゃんを見てて気づいたんだ。
[諦めていることを、期待しないようにしていることを。 それはこの学校へ来る前の自分に似ていたから。]
困るかなって、本当は言わないようにしようって思ってた。 我慢できなかったけど。
[仰向けにベッドに寝転がる。 笑おうとしたけれど上手く出来なくて、くしゃりと歪んだけれどまっすぐ視線はプリシラへ。]
ぴーちゃんはさ、そうやって強がってる。 隠そうとして、強がって、でも優しいってあたし知ってるよ。
もっと本当のプリシラを見せて欲しいなって思ったから、 好きって言ったのかも。
(282) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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関係有るよ、好きな人の色んな顔は全部見たいもん。 怖いって言う人も多いけどさ、あたしにはそれ作ってる顔に見えてた。
だからね、見せてよ。 乱暴にしてもいいよ、でもそれ痛いのあたしじゃない。
[着替えたばかりの服を脱ぐ手に迷いは無かった、パーカーを脱いでベッドの下に落とす。]
怖がる理由は、やっぱりその髪?
(295) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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