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[背中を押して、もう1つ。]
後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。
いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。
[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。
お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]
とりあえず。
まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。
[へら、と笑顔を見せた。]
【人】 長老の孫 マーゴ―カフェ― (86) 2010/03/20(Sat) 00時頃 |
/*
兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!
麻薬の出元に関しては了解でーす。
【人】 長老の孫 マーゴ[一見すれば捲し立てるような、サイラスの"真意"を聞いて居る] (93) 2010/03/20(Sat) 00時半頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[【烏】への質問の内容を訝しまれただろうか。 (99) 2010/03/20(Sat) 01時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ―カフェ― (103) 2010/03/20(Sat) 01時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[サイラスに紹介されるままに] (106) 2010/03/20(Sat) 01時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[サイラスから肯定の言葉が出て、「力を」と聞けば (109) 2010/03/20(Sat) 01時半頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[ブルーノに尋ねられた――容姿の少年。 (112) 2010/03/20(Sat) 01時半頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[目を見開いて、驚きを隠さないサイラスに] (113) 2010/03/20(Sat) 02時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[「判った」と言いつつ、念押しして来るサイラス。 (118) 2010/03/20(Sat) 02時頃 |
できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。
[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。
Gameの参加資格を失わないため。]
【人】 長老の孫 マーゴ[「ならば"安心"」と豪語するブルーノを、 (120) 2010/03/20(Sat) 02時半頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[マーゴは黙したままそんな事を考えながら、 (122) 2010/03/20(Sat) 02時半頃 |
[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]
―――――、ホリー…。
[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]
―――生きてんのか…、な…。
[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。
脳裏に焼き付いた笑顔が。]
[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]
[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
もっともそんな気配が傍にあるわけはない]
今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。
[ふと、そんなふうに思った。
ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
それは音にはならず笑みの中に表れただけ]
まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。
[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]
[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
にこりと笑って聞き、小さく頷いた]
ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。
[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
聞かれる事を予測したような伝言]
じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。
[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]
ああ、くそっ…。
[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]
もう、また、かよ…。
[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]
[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]
本人と会わなきゃ…それで、いいや。
[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]
―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。
広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。
その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。
そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]
―……ホリー…?
[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。
なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。
そして―]
…――なに、してるんですか。
[やっぱり我慢できずに、言った]
/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。
すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。
――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。
[あくまでもニコニコと。]
なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。
[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]
/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
―表通りにて―
好きで女装をする人だったら、私が引きます。
[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]
賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。
……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。
[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]
―表通りにて―
そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。
[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]
豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。
[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]
―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。
[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]
それアンタが言うのか……いいけど別に。
[会釈すると黒い髪が揺れた。]
物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。
[会釈をしたまま呟く。]
指の件は少し面倒だな。
[殺しもできないし、と。]
―…ああ、サリー……。
[歩きながらああ、と気付いた]
女の子の、名前ですね……。
[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]
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