人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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[背中を押して、もう1つ。]

後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。
いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。

[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。
お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]

とりあえず。
まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。

[へら、と笑顔を見せた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―カフェ―

[サイラスからの厳しい視線もなんのその。
全く気にした風も無く、不機嫌そうな表情にも
うろたえずに、マーゴは少女を従えてカフェの一角に居た]

(――加減が悪くない…。…とは、とても思えませんわね。
ブライアンさまと対峙したのなら、尚更――)

[【烏】は面白くない事になっているのだろう。
それでもお利口に判ったと言わんばかりにひとつ頷いて]

――参加、なさる…のですね。
失礼でなければ…その真意をお聞かせ願えませんか…?

[【零】は常に極秘裏に動いて居る。
その為――その実情を知っている者は極稀だろう。
不気味さから、嫌われる事も多々有るが、それは
脅しにもなるので有効な手段だ。
マーゴは静かにサイラスの返事を待つ]

(86) 2010/03/20(Sat) 00時頃

/*
兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!

麻薬の出元に関しては了解でーす。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一見すれば捲し立てるような、サイラスの"真意"を聞いて居る]

「知りたいのは――
貴方方【烏】が、ボスへの忠義心をお持ちかと云う事です。
我々【零】はその返答次第で動きを決めます」

[少女が淡々と紡いだ]

(先代の意思を体現出来る人間――
それは中々居ないでしょう…。
《ZerO》の名を借り『殺し』を行った者など…言語同断ですわ)

「そして――貴方方【烏】がボスの遺志を踏み躙る者達に
鉄槌を下そうと考えてらっしゃるのでしたら」

[そこで少女は一旦目を閉じて。マーゴは微動だにせず]

「我々【零】は資材、資金の提供をおしみません」

[爪を噛んで居るサイラスを、マーゴは静かに見て居る]

(93) 2010/03/20(Sat) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[【烏】への質問の内容を訝しまれただろうか。
けれどマーゴも少女も表情を変える事無く]

(個人的な恩義――これは強いかもしれませんわ…)

[ただ、その内容まで詮索するような真似は無論しない]

――……。

(まあ…?)

[ふとテーブルの上に置かれた、サイラスの指が小刻みに
振るえているのが見て取れた。だが、そちらに言及もせず。
「尋ねたい」と言う言葉に頷いて――その答えは]

勿論ですわ…
――ですから、こうして貴方さまの元へ参内した次第ですわ。

[それを信じて貰えるかは判らなかったが、しっかりと
サイラスの瞳を捉えて、一度瞑目した]

(99) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―カフェ―

[それでも普段よりは小さいらしいが、
大きな声と共に入店して来た男性――ブルーノに視線をやる]

(――また、タイミングが素晴らしいですわね…)

[そんな、面倒な、と云う腹の裡は隠して、立ち上がり
ブルーノに膝を折って深く会釈をする。
そばに付き従った少女もそれに倣って会釈を]

――ご挨拶が遅れて申し訳有りませんわ…
ブライアン=ブルーノさま…

本来ならこちらからご挨拶に伺うべきところを…

[この騒ぎでゆけなかった、と暗に含めて]

(103) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[サイラスに紹介されるままに]

わたくしは…マーゴ=ヴィクトリアと申します。
…以後、是非にお見知りおきと、寛容なお心を…

[それだけで【零】の長だと知れただろう]

(異性同士がお茶をしているだけで――
逢瀬になるのかしら…古い殿方ですわね…)

[どちらさま、との問いには自ら下手に出て挨拶を交わす]

[初対面と云うのは、そう云えば――確かに。
今まであちらこちらから情報を得て居た為、
マーゴ自身はブルーノの顔を似顔絵やら、
珍しい写真など、様々な媒体から知っては居た。
そして――ボスの葬儀に遅れて、参加出来なかった理由さえも。
だが、初見だったと思えばこの流れも自然なもの――
女性蔑視の節が有るとは聞いていたが、如何なものか]

(106) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[サイラスから肯定の言葉が出て、「力を」と聞けば
再びこくりと頷いて、その唇を孤の字に変えて小さく微笑んだ]

――ええ…
出来うる限りのお力添えの、――お約束を。

[早速何か要求が有るか、少女が尋ね、それからマーゴははたと気付く]

これは失礼を――…
…見返りは考えておりませんでしたわ…

[率直にこちらからの援助を、としか考えていなかったと。
それは暗に【烏】の実力を自らの【零】より下と見ている事が
窺い知れてしまうだろう。
戦闘能力も、情報収集能力も、【烏】よりも上回る――【零】、と]

「では、そちらが得た情報の全てを我々【零】に――
…ご提供して頂けますか」

[マーゴは頸を捻りながら、少女が告げた]

(109) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、薬屋 サイラスに、他にそちらが飲める条件が有りましたら、追って。と加えて。

2010/03/20(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ブルーノに尋ねられた――容姿の少年。
マーゴの記憶が正しければそれは
――パピヨン=ヴェーネンテ――
彼女のところの、確かカルヴィン少年だった]

(腹の読めぬお方――
流石は老獪…とでも言うべきかしら…)

[そんな事を思いながら、『記憶売買』に関する、
全ての報告は、数が多すぎてマーゴでさえ全てを
把握出来る訳が無い。
ただ、何か重要な結果に至った『記憶売買』は
報告が上がって来る。
つまり――]

…いいえ、ブライアンさま…
残念ながら、そのような報告は受けておりませんわ…

[至極残念そうに、そしてそれがパピヨンのところの
一粒種だと気付かなかったかのように、応じた]

(112) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[目を見開いて、驚きを隠さないサイラスに]

「はい、『情報』を。
『記憶』でなくて結構です」

[冷たい声で、少女が告げた。
『記憶』は"その部分"を全て抜いてしまう。
そして戻す事は二度と叶わない。
そんな危険な条件を――サイラスが飲むとは思えない。
――貴方の部下の『記憶』を下さい――等と。
声に出して、まるで復唱するようなサイラスに]

――ええ…
それで構いませんわ…

[と、わざわざ億劫ながら、声に出して応じた。
最悪、どこの派閥の人間でさえも、攫って『記憶』を
抜いてしまえば済む――拷問も
殺しも行わずに済む、簡単な方法。
それだけの実力を、【零】は持って居る――]

(113) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「判った」と言いつつ、念押しして来るサイラス。
その内容は、マーゴを少しばかり驚かせるには充分だった]

(…まあ…。これはほんとうにいいお茶になりましたわね…)

[――『記憶』でしか得られない条件――]

[そして、【烏】内での情報の共有と云う、"情報"。
だが、かどわかして強引に『記憶』を奪う事に、
マーゴは躊躇い等持って居ない]

――判りましたわ…
…お約束致しますわ。

[けれど、その約束だけは守ろうと
そう言って頷きつつ、口元に孤を描いて、
ブルーノがやって来て暫く会話をすれば、サイラスは切り上げて
去ってゆく――その後ろ姿を見送りながら]

(…忠実でいい殿方を見付けましたわ…)

(118) 2010/03/20(Sat) 02時頃

できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[「ならば"安心"」と豪語するブルーノを、
マーゴは値踏みするように見上げて居る。
サイラスはどう応じただろうか。
「年寄りの戯言」と言われ、頸を僅かに傾げて言葉を待つ。
全ての科白を聞き終えれば]

(まあ…まるでわたくし達【零】にボスへの忠義が無いと
そう仰りたいご様子ですのね…
――節穴な殿方――
…それとも、お歳で目が見えなくなられてしまわれたのかしら)

[そんな蔑んだような考えを、黙って聞きながら感じて居る]

(――どうも…口振りからするに…
わたくしが家の者の傀儡になってらっしゃるとお考えのご様子。
【道】が今まで何をして来たか――それも大事ですが、
何より大事なのは…――これから――何をしてゆくか、ですわ。
先の短いご老人が、何事かを成すのは…難しいと思いますけれど)

(120) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[マーゴは黙したままそんな事を考えながら、
なんら、【道】を穢す事は無いだろうと踏む。
せいぜいが、ブルーノ自ら誤爆あるいは自爆するだろう程度]

[それから、ブルーノが去ってゆくのを立って会釈しながら見詰めて]

「煩い年寄り」

[そんな事を呟いた少女に、マーゴは]

…マシン、わたくしそんな事は申しておりません。
口汚いですわ。

[そう嗜める風でも無く、ぽつりと少女を見下ろしながら]

「はい…姉さま…」

[と、少しばかり少女の弾んだ声が返って来て、
マーゴはそのまま勘定を済ませて、街中へと――**]

(122) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


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