人狼議事


24 明日の夜明け

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…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。


【人】 受付 アイリス

― 回想 体育館・地下プール ―
[不安げな色を目に宿したまま、ぎゅっとラルフの腕に縋りつき共に歩く、暗い体育館の中は不気味で水銀灯の明かりはスイッチを入れてからも暫くはつかないから余計に不安が煽られた]

体育館、誰も居ないね‥‥‥。

[手分けをして探すという気はなく、あくまでもラルフに寄り添ったままで、階段を降りると水泳部の部室棟]

うー‥‥‥やっぱり手分けして探すの?

[ラルフの腕を掴んだままで少し困ったように眉を下げて、しぶしぶ彼の腕を解放する。
カルヴィナの言葉にがっくりと肩を落として女子更衣室へ]

(228) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。


[再び聞こえてきた声。
メアリーではない、柔らかなこれは――]

マーゴちゃん。……起きたんだね。

[安心したように、息を吐く。
そして更衣室に向かう説明を受けて]

いつ敵が来るか、わからないから。
ひとりにならないように。
会長が一緒なら、一安心だけど。

[ふふ、と、優しく笑う。
そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]

一度に、ひとりだけ。

……わたしたちは選ばなければならない、ね。

[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]


【人】 受付 アイリス

― 回想 女子更衣室 ―
[塩素の匂いが微かに感じられる更衣室に入れば足元が濡れているような気がして、おっかなびっくり更衣室に足を入れると隣から物凄い音が聞こえてきて]

ラ、ラルフ!
大丈夫!?

[すぐに彼の返事は帰ってきてなんともないという事だったけれど、それでも不安で]

‥‥‥流石にロレンツォ先生、ここにはいないよね。
カルヴィナ、猫ちゃんは居た?

水着の子の着替え、早く持って戻ろう?
ラルフ心配だし、なんだか静かな学校って怖い‥‥‥。

[カルヴィナに着替えの件は任せきりで、一応隙間に子猫は居ないか等調べてみるけれど、何も居る気配はない]

(253) 2010/08/03(Tue) 01時頃

 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


【人】 受付 アイリス

― 回想 体育館地下 ―
[カルヴィナがマーゴの着替えを見つけ出せば更衣室から出て、人影も動物すらも居なかった事をラルフに告げる]

本当に大丈夫?
凄い音したよ?

[眉を下げたまま、心配そうにラルフの顔を見つめて。
普段の彼よりも表情が暗い事に更に心配は募る]

ねえ、ラルフ、大丈夫だよ、きっと。
そんなに気にしないでも、帰れるよ、きっと。

[自分も不安ではあるけれど、ラルフが心配で]

ラルフ‥‥‥。
うん、分かった‥‥‥。
早く、戻ってきてね。

[ラルフにカルヴィナと待っていて欲しいと言われるとこくりと頷いた]

(260) 2010/08/03(Tue) 01時頃

メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


【人】 受付 アイリス

― 現在 部室棟 ―
[私たちの居る場所ではないと言っていた銀色の人、それが確かなら他の動植物はどうなったのだろうかとふと思う]

敵‥‥‥敵って、どういう意味なのかな。
あまりにも抽象的すぎて、どういうものがどういう風に来るのかも良く分からないし‥‥‥。

武器、って言ったらやっぱりバットとか?
でも私、バットとか扱えないよ、これでもか弱い女の子だから。

[歌うだけで楽器を演奏するわけではなく、力や運動神経に関してはからきしダメで体育はいつも苦しい思いをしている]

はぁ、なんでこんな事になっちゃったんだろ‥‥‥。
ぼやいてもはじまらないとは思うけど‥‥‥。

(276) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


はい。ホリー先輩も、お気をつけて。
……敵ってのがどんなのかわからないし。
無理はしないで、くださいね。
わたしも、基本的に逃げ回るつもり、ですから。


(一度に、ひとりだけ)

(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)

(それは、大切な人?)

(――わたしの大切な人って、だれ)


うん。合流できるといい、ね。
……。

[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]

(……髪、準備しておこうかな)

[の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]


【人】 受付 アイリス

[映画の題名を聞けば顔が引きつる、ラルフと一緒に見ていてあまりのグロテスクさに直視出来なかった映画]

そ、その映画は知ってる‥‥‥。
でも、あれは事故で死ぬはずだった人たちが死に追われるってストーリーでしょ?
私たちも事故で死ぬはずだったって事?

だとしたら、なんで日常生活の中で死に追われないのかしら。
あの映画は日常生活の中に死が潜んでたでしょ?

もっと違うものだと思うけどなぁ。
別の場所に来ちゃった、って言うならむしろ。
私は漂流教室を思い出すけど。

[かなり前にやっていたテレビドラマ、確かいきなり学校が丸々未来へとタイムスリップしてしまうという内容だった]

敵って、案外未来人だったりして?

(278) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]

もう、図書館に戻ったのかな。

[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]

テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。

[いつもの調子でそう言う。
まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]

わたしも、逃げるよ。
みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。

[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]


【人】 受付 アイリス

[そこまで言ってからん、と考え込むような顔をして]

生と死の狭間?
そんな事銀色の人言ってたっけ?
私にはそんな言葉聞こえなかったけど。

カルヴィナにはそう聞こえたの?

って言う事は人によってあの人の言ってた事が違って聞こえたって事かしら?

(280) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。

[そう言って、何度か口をつけているだろう**]



どういたしましてー。

[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]


【人】 受付 アイリス

戻るって‥‥‥でもラルフは戻ってきてくれるって言ってたし、この辺りに居た方がいいんじゃないかな。
すれ違ったら嫌だし‥‥‥。

[顔を覗きこまれると苦笑して、さっきまで彼のぬくもりを感じていた手を握ったり開いたりしている]

ねぇ、それより、銀色の人の話、私の聞いてる話とカルヴィナの聞いてる話で違いがあるなら他にどんな事言ってたか聞かせてよ。

私が聞いたのは大まかに分けると‥‥‥
ここは私たちの場所じゃないって事、本来ここに私たちは居ちゃいけなくて、敵が私たちを襲ってくるらしいって事。

後はお月さまの色が青から赤に変わると敵が襲いに来る時間になるって事、敵に捕まると戻って来られない事。

月が赤くなったら逃げて敵に捕まらないようにする事、銀色の人の力は敵には及ばない事。

元の世界に戻りたいなら命の実が生るまで逃げろって事、一人でも多く逃げれば命の実が早く熟すらしい事。

私たち自身と命の実を守れって事。
このぐらいかな。

[銀色の人影が告げた言葉を頭を必死に回転させて思い出し、なんとか思い出せた事柄をカルヴィナに伝えた]

(283) 2010/08/03(Tue) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[>>280 >>283訂正版]

戻るって‥‥‥でもラルフは戻ってきてくれるって言ってたし、この辺りに居た方がいいんじゃないかな。
すれ違ったら嫌だし‥‥‥。

[顔を覗きこまれると苦笑して、さっきまで彼のぬくもりを感じていた手を握ったり開いたりしている]

あ、でもカルヴィナが猫ちゃん連れて行った場所とかに探しに行くならついてくけど‥‥‥。

[ラルフも言っていたように携帯は繋がるから、とパチリと音を立てて携帯の液晶を見る、相変わらず日付や時間がめちゃくちゃで、アンテナも圏外を示していた]

‥‥‥さっき、アンテナ見てなかったけど、圏外で通じてたのかしら‥‥‥?

(284) 2010/08/03(Tue) 02時頃


そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。

[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]

よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。

[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]


【人】 受付 アイリス

[圏外表記のまま着信したらしいカルヴィナの携帯電話に驚いて自分の携帯電話も弄ってみる]

え、え、何それ、どうなってるの?

ちょ、ちょっとラルフにメール送ってみる。

[タイミングはずれてはいたけれど、彼にメールは確かに届いたからと両手でボタンを弄りながらメールの文章を組み立ててラルフへ送信すれば、何事もないかのようにメールが送られていく]

『件名:さっきの子の様子はどう?
 宛先:ラルフv
 本文:私とカルヴィナは部室棟に来てるよー。
    敵に対応するための武器を探すんだって、
    そっちはどう?
    さっきの子起きた?

    ‥‥‥早く会いたい。
    こんな変な状況で甘えてばっかりで、
    ラルフも混乱してるかも知れないのに、
    ごめんね‥‥‥。』
[送信]

(289) 2010/08/03(Tue) 02時頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフへ、偶数ならばメールが届く、奇数ならば届かない→[[fortune]]

2010/08/03(Tue) 02時頃


受付 アイリスは、24

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

[メールを送ったと同時に今度はメールの着信を知らせる表示、見ればラルフからのメールで]

『 To.アイリス,カルヴィナ
 Sub.・・・の・(マーゴ)・きた
 Txt.・と・・そうだったから・・して。
   ・からそっち・る。
   ・の・には・いなかったよ』

[ところどころが文字化けらしき文字の欠けを起こして居て何を伝えたいのか良く分からない、そっちという単語はこちらに戻ってくる事を意味しているのだろうか]

ねえ、カルヴィナ、このメールなんか変だよね。
携帯壊れちゃったのかな‥‥‥。
さっきもラルフの言ってる事が良く聞き取れなかったし。

[そう言って文字欠けしているメールをカルヴィナに見せる]

(290) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

うーん、一応圏外でも携帯が繋がる事は繋がるみたいね。
情報が正しく伝わってくるかは別として。

そうなると漂流教室でもないのかなぁ。
あれは確か携帯そのものが使えなくなってたと思うし。

[何分古いドラマだ、しかし学生たちが携帯を弄ったシーンでは使えないという事を示唆していた気がした]

未来じゃないのかなぁ。
そうなるとますます敵っていうのが良く分からないわね。

でも学校そっくりで全然違う場所ならこんな風に色んな物がそのままなのはそれも変じゃない?

[カルヴィナの見つけた弓を借りて試しに引いてみる、かなり自分では力を入れているつもりでもまったく弓が引けず断念した]

それ以前に、私が扱える武器もあるのかしら‥‥‥。

(295) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[額に手を当ててため息をつくカルヴィナに心配そうな顔をして]

大丈夫?
‥‥‥あんまり動きたくはないけど、保健室、行く?
鍵ならさっきラルフから預かった鍵束あるから入れると思うし。
ラルフにはまたメールしておくから。

[ジャラリと音を立てて木の板に開けられる開けられる教室を示すシールの点いた鍵束を見て保健室のシールの先にある鍵に触れる]

‥‥‥そういえば私もあの大きな音が聞こえる前は喉が渇いてたのに、今は喉が乾いてないなぁ。
なんでかしら‥‥‥。

(297) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

そりゃあ、そうだけど‥‥‥でもここが未来とかだったら、今居る私たちしか人間は居ないって事になるのかなぁって。

あ、でもロレンツォ先生まで消えてるからそれはないのかな。

あの作品って、続編の冒頭で前作の主人公も死んでたわよね。

[ホラーは苦手な割にはしっかりと続編まで見ないと気がすまなかったので、一応全て見た事は見たのだった]

だって、ラルフが敵っていうのに襲われた時に何もできないでただラルフを連れ去られたら嫌だもの。
私だってラルフを守るために敵をやっつける準備はしておきたいわ。

[からかわれた事に気がついて口を尖らせながら拗ねたような口調で告げた**]

(300) 2010/08/03(Tue) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時頃


外の渦巻きにだけは、触れては駄目。

……嫌な感じが、するから。

[心の声で、ふたりに警告を送った**]


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