183 Starlight kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!
[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]
|
あれ、キャプテン・ベネット。いらっしゃーい!
[>>40声を掛ければとの言葉に]
見てたの!?やー、一番人気に突撃インタビューしに?なんて、ね? でも忙しそうだったからさー
[隙あれば悪戯≪プレゼント≫を仕掛けに回っていたなんて言えないので猫を被ってごまかす]
[星券を次々に買い足す大客ににこにこ返すキャストは頭取…]
「ハイハイ、オ買イ上ゲ、アリガトウゴザイマス。 ゴ武運ヲイノッテマスヨー、ヒッヒー」
[のフィリップの肩の赤い鳥だった]
(238) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
|
|
―ウェスタン・ザ・タウン屋外―
[星祭の始まりを告げる花火をキャスト達と共に屋外に出て眺めていれば、余韻を壊すようにやってくるごみ箱達]
「うじゃうじゃ集まってきやがるな」 「さっさと片してやろうぜ」
[と、構える面々の手には黒光る拳銃。]
「行っくぜー!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチ
(239) 2014/07/07(Mon) 19時頃
|
|
[撃たれ跳ねるごみ箱のボディに穴はない。あるのはわずかにへこんだ跡。
そう、ウェスタン・ザ・シティの住人達の弾は映画であればなかなか当たらない実弾、なのだが。 このテーマパークの彼らの弾は魔法の空撃ち《エアショット》。 ベイビーブレスバレッド≪BB弾≫だ。
ごみ箱なら数発当てれば動きを止めるが、キャスト相手ならよっぽど上手いところに当てるか、たくさん撃ちこまなきゃそうそう倒せないだろう]
よーし、アタシも! パチン!
[と、同時に後ろに体が一回ころん]
うに〜
[エアショット発砲の反動で体が後ろに飛んでしまう]
(241) 2014/07/07(Mon) 19時頃
|
|
[キャロライナのBB弾はきちんとごみ箱を倒したが、不安そうに仲間たちに見守られる中、]
「オチビチャン、ソーンナ調子デ大丈夫カイ?僕ガ代ワッテアゲマショウカ?」
[やれやれと言ったようすで大きな機関銃で残りのごみ箱を一掃して振り返ったフィリップの肩でトリが喋る]
もしかしなくても、心配してくれてる? ありがと!でもだーいじょうぶ、よ!
[ピョンと跳ねて起き上がる]
トウドリとバーナバスの分までしっかり戦ってきてやるんだから!
[ビシリと指差し、にっこり笑った直後]
(267) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
|
【ヒュウウウウウウウウウウウウウウ】
【ガツウウウウン】
「「「ええええええええええええええええええええどこからごみ箱がー!?」」」
[突如二人の間へ落ちてきたごみ箱>>101へ皆と一緒になって叫ぶ。もう敵襲かと空を見上げるが影はなく]
と、じっとしてる場合じゃなかったわね! とにかく出てくるわ!
「「頑張れよー!」」「「気をつけてなー!!」」「「期待しないで待っとくぜー」」
[声援に見送られ、仔馬に乗って駆けだす]
(269) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
|
―その後のウェスタン・ザ・シティ―
「さーて、行ったかー」 「お出迎えの準備は大丈夫か?」 「任せて!牧場の敷地で育てたこの子達が頑張ってくれるわ!」
[西部劇でよくみる転がる丸いアレを大量に引き連れて、ミッシェル達非武装キャストが微笑む。 ぞろぞろと舞うように動く…枯れ草の塊?は成人の背丈を超えるようなものも多い。 他の施設のキャストが来れば、戦いのお邪魔をたくさんしてくれるだろう]
(270) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
|
―移動中〜???―
さて、オーディーヌ、エントリーキャストはどこにいるかな? 今回はー、キャプテンベネットとーリンダとー、ガッシュじいとーイワノフとーメアリーとー、…
[指折り数えながら、駆ける仔馬に問いかければ、鼻をひくつかせてブルルと]
え?イワノフはもう救護室? うっそー!?はやすぎでしょ!?
[しかし仔馬は漂ってくる臭いから正確に告げたらしい。なんとも、イワノフに何があったんだろう]
(282) 2014/07/07(Mon) 22時頃
|
ゆーちゃん、だるちゃん……
[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]
勝利、おめでとう?
[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]
ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……
[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]
ひ、 東地区には 魔物が …………
[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]
え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?
ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???
[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]
|
東地区:ホーンテッドラビリンス
ね、ねっぇオーディーヌ、待って。本当にこっちにいるの?ひとっ気がないような気がするよっ!ねぇ!!?
[かなり焦った声で愛馬に声をかけるが、仔馬はどこ吹く風で施設へと入っていく。まっすぐに園内を横断してこの場所に来るあたり、確実に、主人を困らせようという気配が伝わってくるのだけど、この愛馬にかぎって、そんなことはないはず、だけど…!!]
他の人のところ行こうよぉ…!!
[すすり泣く声がそこらじゅうから聞こえる迷路で、少女の声が木霊した]
(315) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。
[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]
|
すぐ近くからすすり泣きがきこえてくるのに、誰にも会わない。まさか… ううん、そんなことはないわよ、ね。お、おばけなんていないんだからね!ねっオーディーヌ!
[しかしここに来て仔馬は何も返さない]
こ、ここにいるのはメアリーなのかな!?もう誰でもいいから早く出てきなさいよ…!
[それが聞こえたのか、現れたのは>>321]
『が、がおーおばけだぞーぉ。びっくりしたらケーキ食べるといいんだぞぉ』
*%☆#!?&■お、おばけーーーーーー!!!?
[ぼうっと光るそれを見て、仔馬をとにかく全力疾走させたが、走れば走るほど迷い込んでいくのは明白だろう。今、ケーキがどうのと言っただろうか。ケーキは持っていない。お供えものができない。逃げるしかない!]
(329) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
|
一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。
[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]
……………まあ、
人から貰ったもんには、迂闊に口を付けるなっつう話じゃよ。
[誤魔化した。
だが、人が良さそうな嬢ちゃんへの注意でもあるのだ。うむ。]
えー!?ハッピーブルーブルー美味しかったよ?
[声だけでは判断つかないだろうがふくれっ面である。
続けて、あいたっ、と被弾した声も聞こえたか]
………あれはあれで見た目がどうなんじゃ、………
っとそれは置き、そうじゃな………
ケイトの嬢ちゃんが出すものには注意した方がええ。
[人を疑う事を知らないような、素直な返事だ。
ジジイ涙が出るぞ。]
おうい、ちゃんと前見とるか。
[被弾した音には肩を竦めながら]
青色で可愛いよね!!
[雪の子クリスマス、好きな色は雪の白と氷の青、だ]
ケイト?あの楽しそうなお茶会の?
うーん、わかったっ!
[わかったのかわかってないのか微妙な返事である]
前は見てるけど後ろのだるまんがっ!!
もー、逃げちゃえ!!
[そう言って雪の子はカウボーイから離脱していた]
|
―ホーンテッドラビリンス内ウィッチハウス―
キャアアアア追いかけてくるぅー!!
『待………ケーキ………無……』
ケーキはないのよー!!
[いくつもの行き止まりを超え、いつの間にか迷路を出たときには、キャロライナと仔馬はへとへとの状態だった]
あら、ここ…は…たしか…ウィッチハウス…?だったかしら…メアリーがよく誘ってくれた…
[おばけが怖…、いや、苦手なため、内部のここへも理由をつけて伸ばし伸ばしにしていたのだけど、]
確か、ケーキがすっごくおいしいって、言ってたわよね…
[お腹も空いてるし、お化けへのお供え物にもできるだろう。 ふらふらと誘われるように仔馬の紐を引いて、お店の中へと歩いて行った]
(368) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る