人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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 それってすっごく嬉しくない!

[虐められるのはいやぁぁ、と悲痛な叫び。
 だとしたら理事長が天邪鬼すぎてもう。]

 ま、まぁミルフィのこと……嫌いじゃないわよ?
 ただなんていうか……

 その……

[少しもじもじ。
 本命というにはまだ早いけれど]

 気になってる子、が、いるの。
 だから私とミルフィはあくまでも遊びだから――ね……?


分かってるよ、そんな事。

[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。
だからついつい困らせるような事を言ってみる。]

ま、上手く行って付き合ったとしても。
あたしとも浮気しようね?


 う……

[ミルフィにはお見通しだった。
 余裕綽々な相手に、情けなくなるけど少し笑って]

 気が向いたら……浮気してあげないことも、ないかしらね。

[つっけんどんな態度だが、ミルフィの声は心地いい。
 こうして構ってくれる人がいること自体
 本当なら、とても嬉しいことだった]

 …ばか。**


【人】 牧人 リンダ

[チアキの余裕のない声、普段は聞けないから嬉しくなって伸びる手は胸だけでなく彼女の秘裂にも。
お返しなのだからと指を軽く押し込んでくちゅくちゅ音を立てる。
二人の声が重なったらそれもかききえてしまうだろう、しばらく談話室には二人分の嬌声だけが響いていた。]


ちーちゃん、もっかいぎゅってして。

[衣服を整えてからも気だるさと淫靡な空気は残るから、もう少しだけ甘えようと両手を伸ばす。]

シャワーする?

[このまま部屋に戻るのはちょっといやだ、二度目になるけれど仕方ないと立ち上がって。
チアキが頷くなら部屋に一度*戻るつもり*]

(101) 2013/10/29(Tue) 15時頃

リンダは、エリーとの約束も忘れては*いないのだけど*

2013/10/29(Tue) 15時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 15時頃


あー……、クソ。
容赦なくやりやがって……。

[保健室を出てから、じんわり違和感の滲んできた頭を抑える。
薄っすらと、幻聴のようなものさえ聞こえてきた気がする。
気のやり過ぎか、それとも、やはり先の紅茶が悪くなっていたのか――]


【人】 牧人 リンダ

[チアキはどう返事をしたか、談話室をでて自室に戻るともうそこにはプリシラの姿があったろうか。]

あっ、ぴーちゃんせんぱい。
おかえりなさい、…………。

[隠しているつもりの独り遊びがすっかりバレバレだんて知らない顔で、にぱり。]

えと、今からシャワー行くんだけど、一緒にゆきます?

[断られ続けて居るから、今回もだめかなーと思いつつ。]

(113) 2013/10/29(Tue) 16時半頃

[調子を確かめるというよりも
 耳を澄ませた、が正しい。
 聞こえてきたのは小さな悪態だった。
 ミルフィの声、じゃない。]

 聞こえますか…今、直接あなたの脳に語りかけています…。

[例の紅茶の被害者だろう。
 "声"を共有しているのがミルフィだけじゃないのは
 少しほっとした。]

 容赦なく何をされたの……?


……あー?
何って、そりゃあナニに決まってんだろーよー。

[――やはり、ぼんやりしたまま。
頭に響く音というかなんというか、その違和感には気付かず――]

……あ? 何?

[――に、済むわけがなかった。さすがに気付く。
そも、自室にはいま、自分とリンダしかいないわけで]

な……何じゃこりゃあ!?

[声なき叫びを発して、自分の正気を疑った]


お、わ、わっ!?

[なんだこれなんだこれ]

――か、神の啓示とかなら間に合ってるんで!
そういうのは信心深い奴のとこに行ってくれ!

[半世紀ばかり昔のオルレアンの農民とか、そういう人のとこ]


 ナニ…?

[何ってナニって何だろうと正直にわからない気持ちが小さく声に漏れたけれど、それよりも相手が混乱している様子に]

 大丈夫、大丈夫。
 私も正直驚いたけど。

 えっと、最近怪しい紅茶を飲んだ覚えは?

[ミルフィの仮説が正しければ、多分それが元凶。]


【人】 牧人 リンダ

うんっ!!

[準備する、その言葉は一緒に行くという意味。
珍しいこともあるなーと思えどプリシラの気が変わらないうちに慌てて新しいタオルと着替えとお風呂セットを手にする。
甘やかしてくれない先輩が、一緒に行ってくれるって!
嬉しくては頬はにこにこと緩む。]

(129) 2013/10/29(Tue) 18時頃

なぁに?
また増えたの?

[そう言って苦笑する。
頭の中に響く声が2人になったという事なのか。]


 や、神じゃなくて……

[ごっこ遊びが過ぎたかとちょっと自省しつつ]

 ヴェルルの生徒よね?
 私もそう。
 なんだかよっくわかんない状況に
 なっちゃったみたい。

[お互いにね、と苦笑混じりの声。]


――神の啓示とか。
そんなのあるわけないじゃないねえ。

[そう言って苦笑する。
果たしてビアンカは自分達に何をさせようとしてるのか。

今一つ分からないままに。]


……は? 紅茶?

[神だか天使だか知らないが、そんなことを聞いてどうするんだろうか]

紅茶なら、ついさっき保健室で……、
……葉が悪いんだか知らねぇけど、ミョーな味で……、

[怪しいかどうか――YESだ。
紅茶自体はともかく、あの養護教師当人がまず怪しげなヤツだから]


 あーやっぱり。
 その紅茶のせいで
 こう、考えたことが伝わっちゃうみたいなの

[全部じゃないけどね、と付け加える。
 むしろミルフィが全部聞いていたらびっくりする。]

 オカルト研究部辺りが喜びそうな出来事よね。

[もう一人とよく話したせいか、すっかり順応してしまっている]


……んだよ、脅かしやがって、クソが……。

[同じ生徒と知れば、溜息と悪態と。
そうして、新たな声――いや、自分の方が新しい声のようだが、ともかく]

……ん?

[その声には、聞き覚えがあるような気がした。
名前は覚えていないが。図書室でよく見かける、自分以上に図書室には似合わない見た目の。

……いやまあ、どちらがより図書室に似合わないかは、第三者の論評が必要かもしれないが]


 そ、それよりミルフィ

[はっとした様子で声を上げる]

 携帯のこれどうやって変えたの。
 その……これ、コレどうすればいいの。
 どうやったら元に戻るの?

[人に見られたら御終いだ。
 縋るような思いで、知らずのうちに無粋に邪魔をする泣きそうな声]


……はぁ?
考えたことが伝わる、って……、

[とはいえ、現にそうなのだから信じるほかない。
相部屋の下級生は、こちらの準備をにこにこと待っているだけで何の反応もない。
だから、自分の声は出ていないのは確かではあるし、この部屋にいない人間の声(?)が聞こえるのも事実だ]

……どうせなら、試験シーズンだったら有難みもあるのによ。

[Let'sカンニング。完全犯罪間違いなしである]


【人】 牧人 リンダ

置いてかないよ?

[そわそわと支度を終えた姿のままプリシラを待つ姿は犬のように見えるかもしれない。
それくらい一緒に行けるのが嬉しい理由はひそりとあるのだけども。]

ぴーちゃんせんぱいホントはめっちゃ優しいって、あたし知ってる。

[ベッドからは蹴り出されるけれど。]

(133) 2013/10/29(Tue) 18時半頃

 ご、ごめんなさい

[悪態を向けられると咄嗟に謝っていた。
 冷静に考えるとなんだか怖そうな声。
 本人を見ていないので何とも言えないが
 もしかしてとんでもない二人と
 通じ合っちゃったんじゃなかろうか。]


……なんだ携帯って……、

[人に聞こえない会話を使って、することが携帯の操作法とは。
よっぽど機械に弱いのかもしれないが、そんなもの、それこそ携帯で話せばいいんだ]

……ちっとシャワー浴びて頭スッキリしてくるわ……割とワケ判んねぇ。

[の前に、ふと大事なこと]

あー……なあ。
……これって、寝てるときも聞こえたりすんのか。
なんつーか、電源落としたり出来ねぇのか、この紅茶通信は。

[だとしたら、鬱陶しいことこの上ないのだが]


どうやったらって……設定で操作するだけだけど?

[機械に詳しくないのは知っていた。
けれど、意地悪を言うのは性格だから仕方ない。]

え、考えた事は伝わるの?

[漫画みたいだと思いながら、本当に伝わるのかどうか試す為。
ピッパを全裸にさせて寮のベランダに30分放置とかやったら楽しいなー。けれど、そろそろ寒くなってきたから可哀想かなーとか勝手に考えてみる事にした。]

はい、あたしは今何を考えたでしょうか。


ごめんね、正直分からない。

だって、あたし達だってこの紅茶通信を使えるようになったのは今日からなんだもの。

[ビアンカにでも聞いてくるか。
しかし、聞いたとしても自分が彼女だったら正直に教えるかなーと少しだけ迷う。]


 試験はだめ!
 試験中は携帯電話の電源を切るようにこの……

 あ、いや、け、携帯は、なんでもないよ
 携帯……

[ミルフィの言う設定で云々がわからないから聞いているのに、そう返された挙句に他の声も混じっている。ここで聞くのは拙い。]

 ん?

[紅茶通信と言うとなんだかオシャレだと思いつつ
 ミルフィの問いには、わからないよ?と返して]

 考えてること全部ってわけじゃない……だから
 意識すれば、その、電源を落とすことも出来るのかしら?


んー……?

[なにも伝わってこない。
どうも、ただ考えただけじゃ、伝わらないらしい]

まあ……意識しなきゃ伝わんねえなら。
意識して聞かないのも出来るかも、な。

ともかく、明日、あのクソ教師を締め上げりゃ、何か判んだろ……。

[はあ、と。頭のなかで、盛大に溜息を吐いた。
こういう不思議な出来事は、本のなかの話だから楽しいのだ。
現実に巻き込まれるとなると、色々と難しいことも出てくるようで]


【人】 牧人 リンダ

にゃうっ!?

[尻をぺしんとされて軽く飛び上がる、荷物は落とさなかったけれど散々遊んだ後で変な反応にならなかったろうか。
むーむーと唸りながらも急かされてパタパタ歩き出す。]

だって、ぷーちゃんはダメなんでしょ?
そしたらぴーちゃんかなって。

[流石に名前そのまま呼び捨てにするわけにも行かないよねと首を傾げながら、大浴場への道を急ぐ。]

(139) 2013/10/29(Tue) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

あっ、ピッパせんぱいもこれからお風呂ですか?

[さっき談話室で見た顔、にへっと笑顔になるとそう言えばピッパもぴーちゃんせんぱいになるなと気づく。
しかし今はプリシラとのお風呂!と頭の中はそればかりで。]

プリシラ、ってほんとは呼びたいけど。
先輩だし、あたしだけこうやって呼ぶの特別って感じがして、いいなーって思ってた。

[実際は誰もそんな風に呼ばないだけではある。]

(150) 2013/10/29(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

う?
おっぱい?

[プリシラの視線を感じつつも服を脱ぐとふわふわでたゆんたゆんな胸がこぼれ落ちる。
さっき散々いじったりしたからまだ先端は堅くぴんと上を向いてしまってる、けれどこれくらいなら服にこすれてとでも言えばバレないか。
両手でむにゅっと寄せるとさらに大きく見える気がする。むにむに。]

ぴーちゃんせんぱいは?綺麗なかたちしてる。

[そーっと手を伸ばして、つんつん。]

(153) 2013/10/29(Tue) 20時頃

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