人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 記者 イアン

 待たせてはないけどー、

[ナフキンで手を拭き、んー、とまた曖昧に返す]

 これから?特に………
 ないって言っちゃったら仕事?

[敏感に察知して、笑いながら首を傾げた]

 もし医務室にお菓子があるなら、予定はないけど。
 お菓子なければ、今から愛を探しにいくー。

[へらり]

(189) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン

 怒んないでよ。

[肩を竦める様子に、表情を笑顔から変えないまま言って]

 朝から仕事の準備してたの?まじめだー。
 お菓子ないの?えー。

 じゃ、代わりにミーナ先生俺のこと褒めてー。

[アホかと一蹴されそうなことを言って、立ち上がる]

 ミーナ先生も優しいよねー、何気に。
 俺みたいな使用人なんて「いいから来い」でいいと思うよ?

[さらっと卑屈なニュアンスで口走って、口角をあげた]

(203) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

 やった。食べる食べる。
 先生も整理手伝ってくれるんでしょー?

[>>208甘ったれた声で、白衣の後ろをついていく。
ちらとも狂気を見せないのは、子供のときからそれを抱えていたのだから半ば当たり前]

 優しいのはねー、このお城の人たちのことだよ。
 みんな俺なんかにも優しくて、俺なんだか嬉しくなる。

[くすくす]

(226) 2013/02/17(Sun) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

 んー、概ねいいとこだったよ?ただ雇い主のおっさんは厳しかったけど。

[>>229なんて言いながら、医務室へと入る。消毒液と煙草の匂いがした。

淡々と書類を片付けるも、一時間もしないうちにくああと欠伸が出た。
書類を無造作に置きながら、何度か休憩を訴える。
それが叶えられたのは随分と後だったが>>229]

 ……ミルク。

 バレてない自信あったんだけどなー……。

[独り言ぽつり。
]

 

(243) 2013/02/17(Sun) 17時頃

イアンは、ミッシェルに話の続きを促した。

2013/02/17(Sun) 17時頃


【人】 記者 イアン

 そんなもんなの?ミーナ先生かっこいー。

[ふんと鼻を鳴らす姿に、てろてろとやる気ない声を出す。
普段より20%ほどおとなしくしているのは、さすがに単純作業を延々と続けるのに疲れたせい]

 ちゃんと飲んだじゃん。

[睨まれ、不服そうに言う。
その時は、少し年相応の顔だった。


奥へ進む後ろ姿を眺めて、ふと響いた何か水っぽい音に横を見た。
視線の先には、どこから入ってきたのか、猫ほどの大きさの下級モンスター]

 うお、なにこれ。グロテスク。ちょっと可愛い。

[席から立ち上がり、さほど警戒心なく近寄る]

(255) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[ミナカタの声に、ふと振り返る。
なんだかものすごく驚いた顔をしているのをみて、きょとん顔。
モンスターの存在を知らないわけではないが、まさか自分の前に現れるなんて思ってない。そのため、小さな異形の化け物に警戒心はなかった]


 へ?


[離れろ、と言われたその瞬間、小さな化け物が不定形に蠢いた。
振り返ると、無数の触手が目の前に迫っていて


咄嗟に、手をそちらに向けていた。

無防備なはずの獲物は、しかし
恐怖は欠片も浮かべてはいなかった。
それは自分の力への自信のためか、そもそもそれを受けとるところがないのか]

(267) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 記者 イアン

[伸ばした手がその触手に触れる。途端、異形の化け物が硬直した。
数秒の間の後、力が抜けたように床に落ちる触手と、おとなしくなった肉塊]

 えっと……

[ばつの悪そうな顔をして、ちらりとミナカタを見る。
明らかに自分が何かをしたことは、分かってしまっただろう。

混乱の末に、いつも通りの笑顔を貼り付ける。
混乱も動揺も笑顔の下に押し込めて]

 …………ちがう、よ

[何が]

[じりと後ずさる。顔は変わらず笑顔のまま]

(283) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[笑顔は固まったまま、ふるふると首を横にふる。
沈黙が部屋に転がった。
ややあって、伸ばされた手に硬直]

 ……殴る?
 怒んないでよ。

[おずおずと訊いたのは、前の雇用主に仔猫で遊んでいるとこを見られた時を思い出して。
その力を二度と使うなと、理由も分からず怒鳴られたのを覚えている。
痛いのは嫌いだから、出来れば怒んないでほしい。


怯えたように肉塊を見るミナカタに、きょとんと小首を傾げる。
彼が聞いた音は、自分の耳には聞こえなかった。
微かな音だったからというよりも、聞く資格がなかったのかもしれない。

ただ、こちらから一瞬意識が逸れたとき、軽く手を伸ばす。
こちらを再度ミナカタが向けば、半端に手を伸ばしたまま再び硬直]

 ……ちがうよ

(291) 2013/02/17(Sun) 19時頃

イアンは、ソフィアに話の続きを促した。

2013/02/17(Sun) 19時半頃


 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」


[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。


【人】 記者 イアン

[手を警戒なく取られ、きょとんとする。
何をやったのか何をするのか分からない相手の手をそんなにあっさり取っていいのだろうか。
現に、自分はいま彼を加害するかどうか迷ってるというのに。

それから、頭を撫でられる温かさにくすぐったくて笑った]

 ……あれ、

[手が離れ、嫌そうに視線をさっきのやつに向けるので自分もそちらをみる。
まるで何かの夢だったように、グロテスクな肉塊は消えていた。

先程触手を触った手を見てみる。
僅かに粘液が付着していたから、目の前の白衣で拭った]

(308) 2013/02/17(Sun) 20時頃

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」


こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。


 魔術じゃないが…。

[一言だけ前置きをする。]

 記憶を弄る術はもっている。
 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。

[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]

 ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。


ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。


【人】 記者 イアン

[>>314問われれば頷く。
音もなく消えたそれは、さてどこに行ったのか。
魔力を流し込んだから呼べばくるかもしれないが、試す気にはなれない]

 いたいっ

[ごちんと頭に落とされた衝撃に、涙目で頭を押さえた。
背後から首でも絞めようかと思いながら、無言で片付けの様子を見た後、ふとミナカタの背中に彫られた赤い鳥を見る]

 何かの細工物みたい。かっこいい。

[へらりと笑った顔は、少し幼い。

少しして、入ってきた女性にきょとんと目を向けながら、ケーキに手を伸ばした]

(320) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

イアンは、許可をもらう前にケーキを抱え込んでいた。

2013/02/17(Sun) 20時半頃


 生憎魔術師じゃないからな。
 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。

[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]

 王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。


 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


【人】 記者 イアン

 昨日のパーティーにいたよね?美人だから覚えてる。

[>>323顔を見られれば、息を吐くようにそんなことを口走った。
大した度胸というよりも、怖いことにさらされたことのない籠の鳥のような明るさ。

先程までのことなどなかったように振る舞う彼は、やはり少し歪みが目立つ。
普段通りの生活なら気にならない程度の歪みは、しかし無視できるほどではなく]

(327) 2013/02/17(Sun) 21時頃

そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


 意外?

[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]

 自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
 信頼を得る為にも必要なことだしな。

 元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]


【人】 記者 イアン

 じゃ、いま覚えてくれたね。

[>>333つれない対応に、酷く楽しげに笑う。
たかがアルコールで随分と渋るな、なんてやり取りをみて思うのは、彼女の評判を知らない故に。

ケーキを食べて手についたジャムをぺろりと舐める。
冷めたミルクを飲むと、砂糖で味付けされていて少し頬が緩んだ]

 おいしかった。ありがとミーナ先生

[なんて、人前で女のような呼称を口走ったりして]

(337) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

 そういう命令だったからな。
 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。

[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]

 …とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。

[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]


【人】 記者 イアン

 ぬるいよ?

[>>339当たり前じゃないかとばかりに、首を傾げる相手に首を傾げ返す。

書類の山を示されれば、はあいといいこの返事。
そうしながら、先程のことはチクる気はないのかなと探るような視線を向けていたが]

 ふっ、あははっ

[>>342つれない対応は予想通りだったが、その後は予想外すぎた。
ころころ笑い、立ち上がる]

 じゃ、俺部屋に戻るね。ばいばいミーナちゃん。
 あ、紅薔薇の君もまたね!

[けたけた]

(345) 2013/02/17(Sun) 22時頃

イアンは、部屋に戻ると、倒れ込むようにベッドに**

2013/02/17(Sun) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 23時頃


そこに、誰か、いるの、か。

[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]


 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


【人】 記者 イアン

―城内―

[朝、医務室の扉を開けようとした手がぴたりと止まる。
中から聞こえてくる、艶かしい声にふむふむと頷いた。
ミーナ先生も男なんだなあ。おっさんだけど。
甘い菓子と褒めてくれる相手がお預けなのは寂しいけど、早めに来ちゃった自分が悪い。
小声でごゆっくりと呟いて、そろそろと退散した。

さて、ならどうしよう。
んー、と唸って外を散歩していた時に見つけたのは、瀕死のコウモリ]

 わ、可愛い。

[排水路に入り損ねたそれを、子猫を抱くような顔で拾い上げた。
力なくぴくぴくと僅かに動くそれを、しばらく眺めて、魔力を流し込む]

 起きて?飛んでみてよ。

[地面に衝突し、死を待つばかりだったそれは指示に従おうと羽を広げる。
数センチ飛んで、すぐに落ちたが]

(531) 2013/02/18(Mon) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


【人】 記者 イアン

[つまんないなあ、と言いたげにそれを見て、ふと上を見る。
途端、ぱっと顔が輝いた]

 フクロウだ。

[朝だからか、眠たげなそれをみて、少し考えた後、
地面でもがく先程のコウモリを拾い上げてぽおんと放った。
フクロウの目の前に落ちたそれに指示をすると、力ない動きでフクロウに体当たりを繰り返す。
鬱陶しかったのか、ぱっとそれを屠るフクロウに、ぱちぱちと拍手。

遊びを終えると、またふらりと散歩を続行。
何か愉しいことはないかと思う頭は、いつもよりも随分と欲望に忠実だ]

(535) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

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