107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ふうる?
[さっぱりすっかり意味が分からない日本生まれ日本育ちの人間以外の何か]
風狂と呼ばせてもらうかの。
……うむ、こんなぱあていに赴くような奴にはぴったりの名前じゃ
[くく、と笑い]
風狂、薫、宜しく頼む。
[二人の会話には口は挟まない、きっと「お邪魔」だろう――勝手な気遣いだ]
|
……ぐ。
[真っ当な反論>>105をされて唸る おチビさんのほうが、との言葉には全力で横に首を振った その合間にちらと猫を見たりもする。 ……「あやかし」と似た気配、しかしそれとは異質なような その瞳に感じたものは言葉にはならず。 「狐」は「猫」から目を逸らした。]
ほ、本当か? む、むう、仕方ないな付き合ってやろう!
[仕方ないと言いながらもそわそわうきうき 押しつけられた皿と共に彼女の後についていった]
(114) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
|
|
[手を挙げる男>>109に気付けば微かに口角を上げ視線を交わす そういえばこの男も「正装」では無い。キャサリンが言っていた通り、正装にも色々あるのだなと微妙にずれた納得をし]
わたしはおチビさんではない!
[むすっと否定したり>>116]
魚は食わん。 稲荷には山葵は入っとらんぞ。
[あの時は猫――ただし尾が二股にやったな、……彼女は今どうしているだろう 稲荷寿司を探す目をふと止め、思い起こしたりして]
(117) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
|
怖い怖い
[返す声音も軽やかに]
では次があったときどんな顔で怒るのか…
楽しみにしていよう
[見方によっては、これも彼女を笑っているようで]
いいのか?こいつは薫じゃなかろう?
[その薫は風狂と常に一緒だとも知らず
浮気現場見ちゃった、みたいなノリで話しかけたり]
あら、レディを怒らせるのがお好き?いい趣味を持っていらっしゃること。
・・・あぁ、先ほど自分でおかしいって言ってたものねぇ・・・
[笑う声色に、同じく笑いを返して。ちりりと装飾は軽やかに鳴り]
だって…ね
笑顔だけじゃつまらないだろう?
[面白い少女だ。
珍妙な履物には心惹かれないが、まあ…笑顔も、悪くはない。耳元をこつ、と叩き笑い声を送る]
まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。
おう、よろしく。
[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。
そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]
いいのか、って。
これくらいは男の嗜みってやつだろ?
『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』
[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]
あら、そう。そうね。
わからなくもないわ。悲喜交々、あるから面白いのよね。
[送られる笑い声に、同じように叩き返して。
見た目の割りに食したことがなかった東洋の薬味に涙目になるのは、あとほんのもう少し後だったかもしれない。]
人間の嗜みは分からん
[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]
ほう。
菫は心が広い女なんじゃな
[冗談混じりに笑ったりして]
そうそう
つついた時のほうが 本当の顔が見れるだろ?
[やはりこの少女は――悪くない]
|
らでいすらゔあ?
[発音が凄い下手だ。何度か繰り返し慣れてから]
ラディスラヴァ。 わたしのことはシメオン、と
[偽名の自己紹介を返す そして彼女がクウを掴み、人の子と思えないコトを行えば無言で見つめる そろそろ慣れてきた気がする]
……ああ、そうするといい 実に美味じゃよ。
(134) 2012/12/22(Sat) 01時頃
|
|
[ストレートな物言い>>125にぐぬぬと]
……
[そして兎>>124に気付き、瞬く 「正装の彼」の名前>>130など知らないから、兎と結び付かずに]
……そうか?
[短い言葉で、ラディスラヴァと意見を違えたことを表し 兎を、主に耳をじっと見つめる。 ……言ったほうがいいんだろうか?はみ出てますよ、と。 狐の基準ではそれはしまうべきものだった。]
(136) 2012/12/22(Sat) 01時頃
|
これだけのモノを集められるとは
まだ顔も見てないが、さぞかし名のある主人なんじゃろうな
[呆れたようでも感嘆のようでもある様子で息をついた]
|
……袈裟
[寿司を食べている少年>>139に目をやる そんな装いを見るのは久しぶりでついついじっと見てしまったり]
(142) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
|
『心が広いんじゃないわ、諦めてるのよ』
[溜め息すら聞こえてきそうな呆れ声で、ロザリオは鳴った。]
|
…………
あ、あ、あっちから稲荷の匂いがするな!わたしは失礼する!
[マスクの下で今までで一番信じられないものを見た顔をして 兎>>137から狐が逃げて行った**]
(143) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
|
そうそう、そっちの方が面白いわ。
・・・・・っ!!!
[余裕を含んだ声で相槌を打つが、それはすぐに引き攣ったように息を呑み]
|
な、なんじゃあの娘は……稲荷?!
[息を整えていた時、何やら陽気な口調でさっき眺めた少年に声をかけられ>>159その言葉に即反応]
お、おお……まさしくこれは稲荷寿司じゃ! 少年、感謝するぞ!
[見ようとすれば仮面の奥で稲荷寿司を見る目がきらっきらしてるのが見えたかもしれない。 差し出されたそれを受け取り幸せそうに食べ始めた]
(197) 2012/12/22(Sat) 23時頃
|
|
うむ、うむ……実に美味じゃ よく見つけてくれたのう。そういえばお前の名はげほっごほっ
[先程と同じように彼に名前を聞こうとした時、少女の怒号と共に>>161逃げ出してきた方向に光線が放たれるのを目撃 思わずむせた]
(199) 2012/12/22(Sat) 23時頃
|
|
[周りも巻き込み兎と兎の大乱闘。 すっごい物騒な言葉>>198を吐いたり光線放ちまくったり、……どっちも危ない兎なようだと狐は判断した]
と、止めるべきか……?
[誰に問うでもなく引きつった声で呟く あやかし同士の諍いを宥めたことはあったが、この姿では人の子とそう出来ることは変わらないわけで。 というか、あの怒ってるほうの兎が怖い。]
(……あっちの兎は、天の邪鬼か?)
[見たくて見たわけじゃないが、ふざけているほうの兎が声や衣装を息をするように変えていたのを見たし、兎同士の会話も聞こえていた 人の子とあやかしが共に生きる村に奉られていた狐神は、自然とそんな考えに至る 最も、人に化けるあやかしは他にも多い。最初に出てきたのが天の邪鬼というだけだが そうこうしてる間に男が>>207,>>209やってくれたようで息をつく どうかそのまま落ち着いてくれ]
(215) 2012/12/23(Sun) 00時頃
|
|
[彼が握ってるものが何なのか>>212、気付けば止めたが生憎気をやる余裕も無く 止めにいった奴がよく分からないものを出し、もうなんかため息も出ない]
……少年よ わたしは頭を冷やしに行こうと思うんじゃが、来るか?
[困惑する少年>>222に声をかける 二人で、拒否されたなら一人で廊下に出るつもり]
(229) 2012/12/23(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る