185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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はーい。この通り、大丈夫デス! みっちゃんこそ、大丈夫デスカー?
[と、みっちゃんの前にしゃがんで首を傾げた。]
(19) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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この佐藤満 女性の想いならたとえどんな物でも受け止めるよ 情熱的なアタックだった、僕はもうたじたじさ
[物理的にな。みっちゃん不覚。]
玉の肌に傷がついてはいけない 次からは、危ないことは誰か男の人にお願いするんだよ
僕なら、女性のお願いはいつだってウェルカムさ
[地球にキスしている状態では締まらない。 とりあえず起き上がろうか、うん。]
(20) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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oh! みっちゃん、頼もしいネー。 木佐さん、今度みっちゃんに屋根の雨漏り修理してもらうと良いヨー。
[にこりと木佐さんに笑って、立ち上がるのを手伝った。
貧乏な荘なので業者を呼べず、いつも木佐さんがやっているようなので栗栖はたまに手伝っていたのだ。]
りーさんもアリガトーね! 枝は切れたから、今日から快適お天気な窓が待ってるヨ!
(21) 2014/07/11(Fri) 20時頃
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――…♪
[ご機嫌な様子で小さく歌いながら歩く小柄な女性が1人。 肩にかけた茶色い鞄から伸びるオレンジのイヤホンを耳にさし、流れてくる音楽に合わせて口ずさむ。]
……Lu…Lu……?
[見えた騒がしい光景にぽかんとした様子で歌も途切れると、ちょっとしたカオスに体が固まるのだった。]
(22) 2014/07/11(Fri) 20時頃
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…つ。おおう。これはまた。
[騒々しい音に顔をしかめ、目の前に広がる光景に目を丸くする。]
皆怪我は…無さそうか。 佐藤クンもどこか打ってたりしてないか?
[佐藤クンは下敷きになりながらも変わらぬ口を聞いていた。怪我はなさそうだ。運がいいのか悪いのか。]
悪ィね、俺がやるべきことなのに。
[ひとつ間違えば大事になっていたことに後ろめたさを感じる。 益田サンの笑顔で示されたボクの窓は、ざんばらながらも剪定されていた。]
(23) 2014/07/11(Fri) 20時頃
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ありがとう、益田サン。 おかげで良い日を拝めそうだ。
せめて片付けはやらせてくれ。
[そう断りを入れると、切った枝葉や崩れた脚立を片付け始めた。]
(24) 2014/07/11(Fri) 20時頃
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――回想・1――
ぼ、僕と付き合っ ックシュン!!!!
[初めての告白、 クシャミのせいで玉砕。]
(25) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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――回想・2――
ありがと、今日は楽しかっ っくしゅ へぅっ
[初めてのデート、 クシャミのせいで雰囲気台無し。]
(26) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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――回想・3――
―――、……ぶふっ!!
[初めてのキス、 クシャミを盛大に相手の顔でかましてフラれる。]
(27) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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――回想・4――
僕たちそろそろ……クッシュン!くしゅっへっ
[初めての××、 クシャミのせいで逃げられる。]
(28) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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――現在・自室――
……っ、く……
[暑苦しい部屋のベッドで仮眠から目覚め 過去を巡る夢に泣きそうになるのを堪えながら 身を起こした。
何やら外が騒がしい。 木佐さんのいつもの 何も大変じゃないのに大変とか言うアレだろうか。]
(29) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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あ、手伝いますっ。
[何だか凄い光景が見えた気がして思わず固まってしまったけど、>>24山梨さんが片づけを始めたのを見て慌てて駆け寄った。 イヤホンは雑く鞄の中に突っ込んでおく。許可してくれれば一緒に片付け始めただろう。]
……さっきは一体どうしてああなったんです? 何か凄いことになってた気がしますけど。
[いつも大変ではないことを大袈裟に騒ぎ立てる管理人をちらっと見やる。 すぐに目を逸らしたので気付かれてはいないだろう。 ……多分。 小首を傾げ気になったことを周囲に尋ねてみるが、返事はあったか。]
(30) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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ああ、遊佐サンか。
[筋の入った声に振り向けば、同じく花橘荘の住人遊佐サンが片付けを手伝ってくれた。>>30]
木が伸びててね。 俺の窓を隠してしまっていたんだが…
[大体の事の顛末を遊佐サンに伝える。 木佐サンらが剪定しようとしてくれたこと、益田サンが落ちて、助けようと試みた佐藤クンを下敷きに、ほぼ全員が怪我をしなかったことを。]
ちょっと、身長が足りなかったようでね。 今度の屋根工事もあるし、もっとでかい脚立を買わないとな。
[その場にいたら佐藤クンにちら、と目配せしつつ、小首を傾げる遊佐サンに言った。]
(31) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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なぁに、やってんですか
[一階の自室からがらっと窓を開ければ、 騒動はすぐ傍に目に入る。 管理人さんと住民達が数人揃って――?]
遊佐さん?李一さん?何があったん?
[窓を開ければ橘の花粉が飛んでいるのか、鼻がむずむずして、 咄嗟に箱ティッシュを手に取りつつ問いかけた。
そこに親切な解説>>31 ははぁなるほど、と軽く口元で笑う。]
(32) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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はぁ、なるほど……それは何というか。 …大変でしたね。
[教えてくれた今に至るまでの出来事>>31に納得したように頷いた。]
でも、怪我が無かったのは良かったです。
[まだその場に他の人がいればそう言って安堵の笑みを浮かべ、窓を開ける音>>32に後ろを振り返った。 片づけをする手がその時は止まる。]
クシャミさん、こんにちは。 花粉症は大丈夫ですか?
[最初は猫村さんと呼んでいた彼のあだ名を知って、あだ名で呼び始めたのはいつからだったか。 ぺこりと頭を下げ気遣うような言葉を。]
(33) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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雨漏り?
オーケーオーケー、任せてくれたまへ 麗しの花を朝露で濡らすわけにはいかないからね
管理人さん、いつでもご用命くださいね? 美しい女性の笑顔さえあれば、僕はなんだってやりますよ
[助け起こされつつも、そんな見栄を張った所で。 山梨さんやら、遊佐さんやらがやってきて。 心配されたり、片付けをしていたり。
みっちゃんは片付けないよ。 だってほら、皆で片付けしてたらおかしいじゃないか。]
あ、そういえば
[お醤油切らしてたんだった。]
(34) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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誰か、お醤油もってないかい
[買いに行くのが面倒になって。 集まった隣人たちに、問うてみる。]
買いに出るところだったのだけれどね 面倒になったよ、うん
持ってたら貸してくれてもいいんだよ
(35) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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全くだ。 折角の休みに怪我人でも出たら大変だ。
[片付けが終われば、改めて遊佐サンにお礼を言った。>>33]
おう、クシャミクン。 久し振り。
[窓から現れた人影に手を振って会釈する。 ティッシュを携えるその姿は長く仕事勤めで空いていた記憶にも新しい。>>32]
醤油かい? 俺の醤油は…やめとけ。
[十中八九埃に塗れてるであろうソレを思い出して、苦い顔をする。>>35]
[俺は挨拶してひとまず脚立を倉庫に運びにその場を後にした。]
(36) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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なんだい、つれないね山梨さん
[やめとけって、醤油を? 何か危険な事でもあるのだろうか。 醤油だよ? 発酵食品だよ? どんな生活してるんだ、山梨さん。]
まぁ仕方ない
二人はどうだい、お醤油
(37) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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そうそう。花粉症。 遊佐さん、聞いて。 今度ネットで「シダトレン」って言葉調べてみて。
花粉症の特効薬が今年中には出るかもしれな――ックシュ!
[心配してくれる遊佐に、くしゃみしつつ口元で笑む。>>33 遊佐はお隣さんであるからか、「歌ってみた」の録音中もよく耳にする。そのときは必死にクシャミを堪えているが、たまに邪魔しているかもしれない。]
醤油?僕が料理してるように見えるかいみっちゃん。
[本当にしていないわけではないが、滅多にしないのが事実であって。それに調味料を借りるなんてときめきイベントは女性に起こすべきだと、そっと言葉を濁しておいた。>>35]
(38) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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李一さんは今日は休暇ですか? あれだっけ、トラック乗ってるんだっけ?
[度々いなくなる李一に、久しぶりとかけられた言葉。>>36 久しぶりです。と口元で笑みを。
鬱陶しい前髪、そろそろ切りたいな。 でも目に花粉入るんだよな。]
てか、そもそも木佐さんが貸してくれるんじゃ?
[ふと思い至ったようにみっちゃんの醤油を求める声に管理人さんの方を見るが、彼女が無事かどうかは定かではない。]
(39) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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シダトレン、ですか? 特効薬……早めに出るといいですね、いつも辛そうですし。
[単語の頭のメモに書き留める。 この壁の薄い花橘荘で所謂歌ってみたの録音をすると隣の部屋に聞こえてしまうのだが、幸いにして今は編集で彼の声が入っても消すことが出来た。 自分の声がうるさくはないだろうかという不安は依然残るままだが。]
お醤油?
[丁度買い物帰りだったけど、毎回思いついたものを買っているので今日買ったか思い出せなくて鞄を漁る。 がさりとビニールに触れる音がして、確かめるように覗きこめばビンゴ。 今日は購入していたらしい。]
ありますよー、メーカーとかにこだわりが無ければお貸ししましょうか?
[そう言って取り出した醤油を見せて、彼が頷けば渡しただろう]
(40) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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なんだいなんだい 男性陣は薄情だな、まったく 日本人なら米と醤油を大事にしなさい
[クシャミの言葉に軽く首を振ってみたけれど。 どうやら、遊佐さんが貸してくれるらしい。 こだわりがないわけではないが、しかしだ。]
レディーの選んだものが、私のこだわりだよ ありがたく使わせていただこう
[そう言って、借りるのだった。]
どうだい、僕のコマドリ お醤油のお礼に、夕飯をご馳走するなんていうのは 和風のお食事で申し訳ないがね 本当なら海の見えるレストランにでもご招待したいけれど 色男、金と力はなかりけりと言ってね
(41) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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[某動画サイトに流れるこんな噂を知っているだろうか――。 遊佐のファンの一部で、彼女の歌を解析した結果である。 おかしい、明らかに彼女は歌っているのに、微妙にクシャミっぽいのが聞こえる。これは怪奇現象じゃないか……。 なんてごくごく一部で話題になっているが、それは当然、彼女が編集しそこなってしまったものである。>>40 その噂まで遊佐本人が知っている定かではない。]
な。 特効薬出たら僕も長年の戦いに終止符を打てるよ。
[深々と頷いた。 おっと、そこで遊佐のビニール袋から醤油が出てくる。さすが遊佐さん。やったねみっちゃん、ときめきイベントゲットだぜ。]
(42) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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クシャミ、君もどうだい 今日は焼き魚に冷奴、お味噌汁だ おしんこくらいはつけよう
[ついでだ、誘ってやろう。]
料理をしないなんて、ダメだぞ 栄養も偏るし、何より高くつく
たまには米食え、米
(43) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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ふおー まだ目がチッカチッカするぅー。
[トレードマークの赤縁メガネの奥の目を何度も瞬かせる金髪おかっぱの女性。 左手でスーツケースを引き、右手にはクーラーボックス。 ふらふらとした足取りで一週間ぶりの我が家を目指す。]
(44) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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[普段自分の動画を見直すことはないため、流れている噂>>42など知りもしない遊佐であった。 個人ページのコメント欄で怪奇現象か否かの論争があったりするのだが、勿論それも知らない。]
え? そんな、お醤油くらいでご馳走になるなんて申し訳ないですよ。
[コマドリと呼ばれて一瞬誰のことかと思えば、どうやら自分だったらしい。 たかが数百円程度の醤油でご飯をご馳走になるなんてとへにゃり、眉を下げて遠慮の姿勢を示す。 誘いはとても嬉しいのだけど。面倒見がいいんだなぁと、>>43猫村にも声をかけるのを見てぼんやり。]
(45) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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な、なんだと……!?
[ついでと思われているとは知らずに>>43、まさかのときめきイベントに男を誘うみっちゃんに戦慄した。]
いやまぁうん、タダ飯ほど有難いものはないね。 ありがとう、じゃあお言葉に甘えるよ。
夕飯できたら教えてけろ。
[口元に笑みを浮かべて、 花粉やばいから閉めるね、と断って窓を閉じた。]
(46) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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