218 The wonderful world
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[続ける問いには、ちょっと頭を悩ませる。>>128]
やりたいこと、かぁ。そうだな。
……またお前に絵を見てもらいたい。
絵をさ、思うように描きたいんだ。 認められるとか、そんなんじゃなくて。 ただ、やりたかったことを、やりたい。
[そんな風に、口から零した。]
(132) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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……リンネはさ。
[自分の疑問も口にしようと思ったところで、止まる。 本当に、これが肯定されたら。戦う理由はなくなる。]
……生きたいか? 自分のために、生き返りたいのか?
[今度は、こちらが目を合わせられず。 伏せるように問う。]
(133) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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[そんなだから、上手く気づけなかった。 忍び寄る、背後の雑音に。>>@34]
………………つっ!?
[気づいた時には、すぐそこまで近づかれていて。 必死に、リンネをノイズのルートから突き飛ばした。
自分がどうなるかは、考えてられなかった。]
(134) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時半頃
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……っ!
[目の前の敵に糸が絡みつく。>>142 それに反応して、腕が顎を形どっていく。]
てめぇからだ……!
[まずは鴉を捕まえ、迫り来る鮫の口の中へ打ち込んだ。 そして動きの鈍った所を打ち上げて……叩き込む。]
オラオラァ!どうしたどうした三下共!
[どんなに音が響いても、どんなに肉が裂けても。 攻撃を止めることはしない。敵が消え去るまで。]
(156) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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[2つのノイズが消え去ってから、死神と対峙する。>>@35]
熱心なやつだな。 お前らも、なんかかかってんのか?
でもさぁ、負けるわけにはいかねぇんだ。
[構えを取り、次の攻撃を待つ。 受け身であるのは、リンネを守るため。 この戦いで、大切なモノを失わないため。]
(157) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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リンネ……。
[死神を見据えたまま、後ろのリンネに喋りかける。>>143]
失敗したとかさ、壊れたとかさ、全然分かんねぇ。 オレ……お前のこと、何も知らなかったんだって思った。 多分、色々苦しいんだろ?色々辛いんだろ? それでも、オレがいたから、頑張らせちまったんだろ?
……ごめんな。
(158) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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オレは、何も分かんねぇ。 何も知ろうとしてなかった。 それでも、それでもさ。
お前の絵が大好きだよ。 父さんの絵より、お前の絵のほうが、好きだった。
……いきなりかな?でも、我儘くらいは言わせてくれよ。 お前がどう思おうと、オレは……。
オレはリンネに生きて欲しい。 リンネを必要としてる存在が、オレがここにいる。
(159) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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だから、頼む。生きてくれ。
[腕を振り上げ、構える。 生き残る決意、守り抜く覚悟を示すように。]
……少なくとも。 お前がどんなに、生きることを拒んだとしても。 今だけは、死なせねぇから。
[最強を模倣した腕は、大きく震えた。]
(160) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 04時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 04時頃
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