295 突然キャラソンを歌い出す村3
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♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
[コントロール効いてるんだか効いていないんだか わからない眷属の事は一旦置いておき……]
……神森の現地人と、現地怪異ね。 ああ、ムーンライトシティにも居た気がするわ。
[学校へと近付いてくる戸高とスズの事を上空から 見下ろし、その姿を認める。]
……邪道院のペットどもか何かかしら。
[一緒くたにそう認識した。]
♪ 《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
(68) 2019/05/06(Mon) 20時頃
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♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
>>66>>67 っ、 また――― ……?
[また歌……と思ったら、どうもそのリリックは あの妙な挙動の眷属へと向いているようだった。]
チッ――… 五月蠅い!! 声が臭い!!!
[手を振る。 戸高とスズの周囲だけ集中的に吹雪が強まる――!! (その分、他の場所ではまた少し弱まった。)]
♪ 《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
(69) 2019/05/06(Mon) 20時頃
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♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
[吸血鬼は地上の騒がしさに気を取られていた。故に、]
♪ 《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
(78) 2019/05/06(Mon) 21時半頃
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―――――― ァ、 >>75
[空中からの直接攻撃への反応が遅れる。]
[当たれば幸運>>74、神にも祈らず>>76放たれた一発。]
[だが、その標的は。キャラソニアの地でも ――… 飛びっきり、運が悪い個体だ。]
(79) 2019/05/06(Mon) 21時半頃
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♪
《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィ ―――――… 》
《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィ ―――――… 》
♪
[演奏が止まり。コーラスも止まり。]
[少しの間の後、吸血鬼の身体が空中で傾き……]
[吹雪が、止んだ。]
(80) 2019/05/06(Mon) 21時半頃
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― 上空 ―
――――――、
―――、
――… ッッ!! っ、の!!
[空中でバランスを取り直す。 ぐりん、と首を急旋回させて八家本の操るヘリを睨んだ。]
…………(ぺっ、)
[口から、「毒入りキャンディ」>>73を吐き出す。]
(100) 2019/05/06(Mon) 22時半頃
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[吸血鬼はまだ生きていた。]
[人間離れした聴覚で辛うじて狙撃の瞬間に気付き、 最強の怪異たる身体能力、瞬発力で、辛うじて 脳天ぶち抜くくらいのキス(ヘッドショット)>>75を 「食い止めた」のだ。]
[この世の不幸を背負いながら、ヒトより頑丈。 致命的な運命さえも個体としての力でねじ伏せる。 まさしく八家本が反吐が出るくらい嫌う吸血鬼。(>>2:252)]
(101) 2019/05/06(Mon) 22時半頃
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[ただ、今のが例の弾だったらもう終わっていた。 歯で噛んで止めたとて、関係無く力を封じられただろう。 運が悪いなりに、過酷な地でも生き延びてきた 悪運もまた、お墨付き。]
[しかし、その弾は特別製ではないとは言え、銀製。 吸血鬼の弱点は個体差によるところも大きいが…… その吸血鬼には、銀と聖水は効く。
※胸に杭? そりゃ普通死ぬでしょ。 首をちょん切って股の下? 頭おかしいのか?? ニンニク? 馬鹿なの? ニンニクでやられるボスとか居る訳ないでしょ正気?]
[銃弾を噛んだ口から、蒼い血が止め処なく流れ落ちる……]
(102) 2019/05/06(Mon) 22時半頃
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>>99
[そして、「本命」がやってきた。邪道院と共に。]
……もう、辞めたつもりだけど? 発信機棄てて行ったときに。
[道化、と呼ばれるのにはそう返す。 地を歩いてきた邪道院を、見下ろす形で。]
[「上」から!!]
(103) 2019/05/06(Mon) 22時半頃
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ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 22時半頃
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[重厚な音圧によるオーケストラライブは中断されていた。]
――――、ちっ……
[眷属楽団たちが、演奏の手を止めたまま、 困ったように主を見上げている。]
[主旋律を司っていた氷精と風精たちは逃げてしまった。 魔力で従わされ、厭々奏でさせられていたのだ。 これではもう、エナジードレインの吹雪は起こせない。]
[ならば。 「生気」ではなく「オソレ」を集める曲目を奏でよう。]
(104) 2019/05/06(Mon) 22時半頃
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[吸血鬼が大きく天を仰ぐ。]
――カミナルモリの光精たちよ。 その威と圧を轟かせろ。
[その魔力に呼応し、「彼」の放った匕首>>2:441のように、 星と見紛うような無数の光が天から降り注ぐ。]
[そして吸血鬼は歌う―― 偽りの、暴力の歌を。 蒼い血反吐を吐きながら。]
(105) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪第三章:『學好千日不足、學壞一時有余』 (≠ >>2:100>>2:120)
(台詞:finish a game )
ヴィ゚ミ マパキテゥッ ユカイフ ヴィ゚ミ マパキテゥッ ホウサングン
(清新庚開府(清新は庚開府)) (俊逸鮑参軍(俊逸は鮑参軍))
♪
(106) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪(コーラス)
《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
♪
(107) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ ロン゚クルトゥ ヌォ キャラソ゚ ュミ シグヌァ ゚ュックミェ シングォ゚ ウェッチモサ シナ ネヴィシュ゚ア ゥァンマチ トモ゚ ランシュエミ プニュメ ュミ ゥピン゙ツア
(歌う術など訊くまでも無く) (声に借るを求むは暴力の強さ) (猫にせよ蝙蝠にせよ) (形など器に如かず) ♪
(108) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ ウェッチモサ マパキテゥッ サンヌシァ ソントモィ シングォ゚ キャラソ゚ ロクトゥ ヴィ゚ミ ウェッチモサ クプト゚ゥ トモ゚ ヨミトゥ゚ア ゥピン゙ツア ロン゚クルトゥ ラチッ゚ィウ シグヌァ
(最強の"白"へとも迫り) (かの者らに例えられる力とて) (我が才もまた清新にして俊逸) (ただ真似るだけなら 教えも不要) ♪
(109) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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[さらに。]
[吸血鬼は両腕で己が身を抱えるようにする。]
――カミナルモリの闇精たちよ。 惑いの調べを掻き鳴らせ。
[その魔力に呼応し、「あの声」のように妖しい誘いが響く。]
[口元の地を手で拭い。 吸血鬼は歌う―― 偽りの、狂乱の歌を。]
(110) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪第四章:『deadly deadly baby』 (≠ >>3:256>>3:257)
シャクニ゚ヌハ セモゥトピッ パヌサトゥ(ルラルラ) ヨダスティア グント゚ラ゚ フィアンシ(イバイバ)
ュチネヒンテ゚ム(グント゚ラ゚) スクティナ゚(モクェゥナン) ヨンクシャミヌ ュミ ヌモト トモ゚ マンェト
(崩壊のgospel 響き渡る(lulu lala)) (か弱き理性に 別れを告げて(bye bye))
(弱き人の身(weak) 諦めろ(despair)) (抗ったって苦しいだけなのだから) ♪
(111) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪(コーラス)
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》
♪
(112) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ ポッセプア ポッセプア ュチネヒンテ゚ム イェア ! ュビントゥセ ュビントゥセ モクェゥナン ポッセプア
マンェト マンェト ュチネヒンテ゚ム ギャア ! キャラソ゚ クェミンプ ツルヌェヒミ !
『 キャラソ゚ トモ゚ ラソ゚ンム モクェゥナン ♡ 』
(deadly deadly baby yeah !) (脅えて良い 畏れて良い 死を想起して)
(distressful distressful wimp gah !) (みっともなく泣き叫ぶことを赦そう!)
(『悲鳴で奏でて見せて♡』)
♪
(113) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
[神森市内、雪に代わって降り注ぐのは光と音のリリック。 殺傷力は無いが、視た者、触れた者、そして聴いた者の 「恐怖」の感情を強制的に揺り起こし、狂乱に駆り立てる。]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(115) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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>>114
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
辞めたいのに上司の許可が要るの? えぇ…とんだブラックじゃない… もしかして神森の労働環境ってキャラソニア以下?
[たぶん一部ではそう。]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(118) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
……つまらないって言われても、こういう種族なの。 フン、あっちでも散々邪悪だのなんだの言われるわ。 今更アンタの挑発なんか気にもならないわね。
[言いながら、油断は無い。 この男は何を仕出かすかわからない。(本当に) 吸血鬼の警戒で言えば、むしろグロリアに対して以上だ。]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(119) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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ミタシュは、パンツはいてないから見えない。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
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♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
>>135
―――…っ、
[詭弁、と思う。確かにこの場に集った者たちは邪道院の言う通りかもしれない。 けれど、大多数の「人」など豚とそう変わらない、 或いはより下等と知っている。
事実、市内全域からは「オソレ」から生じる信仰の力が集まってきていた。 誰もが皆、邪道院が言う程に上等なものである訳が無い。それが現実……だが、]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(158) 2019/05/07(Tue) 00時半頃
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♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
[だが だがしかし ―――…]
・・・ ・・ ・・・・・・・ [邪道院 官が、そう言っている ――――!!]
[夢みたいな事を、夢みたいな野望を抱いた怪物が!!]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(159) 2019/05/07(Tue) 00時半頃
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>>139>>140>>141
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ ――――― 》 《 メイ ュミ メ゙――――― 》 ♪
[そのウィスパーに、裁定に、断罪の歌に…!! 眷属楽団が竦み上がり、畏れ、凍り付く――――…]
[そもそも。 力を得ただけの吸血鬼、見た目は成長していても、 その心は以前のまま。]
[精神性の怪物(にんげん)との格付けは、 もう既に付いている――――!! >>1:375]
(160) 2019/05/07(Tue) 00時半頃
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―――――あ、
[先程まで脅えていた筈の、邪道院のペッ…鳥の怪異が、]
[邪道院の愛する「人」の励まし>>130>>145に背を押され――…]
[力強く、空に舞い上がった。>>149]
[「上」を取られる――――この地を広く見渡せる高みを。 垂直飛翔。拡声上昇。 皆に声を届けられる、その十分な高みまで!!!]
[そして、オーケストラの演奏が止まった空。 最高のステージから更に響き渡る声は……!!]
(161) 2019/05/07(Tue) 00時半頃
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[今まで理不尽なブラック職場で散々な事を邪道院から 言われてきた八家本だったが、今回は完璧な仕事だった。]
――― ぃ 、
[初弾>>169が狙い違わずコメカミに命中。 吸血鬼の身体が大きく傾ぎ――――、]
(172) 2019/05/07(Tue) 01時半頃
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>>171[ ダンッ 、 ダンッ ダンッ ]
――――っ
―――――、
―――――……
[その身は下へ下へ。 邪道院の足元に墜ちた後、さらに追い打ちの一発。 全弾命中のフルコンボ達成である。]
[――――― 吸血鬼は、倒れ伏したまま動かない。]
(174) 2019/05/07(Tue) 01時半頃
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[市内全域に降り注いでいた狂乱の光も、もう降らない。]
[グラウンドの眷属たち…… 正気を取り戻していた怜奈>>157以外の、 眷属フィルハーモニー交響楽団の皆さんも、ぱた…ぱた… とその場に倒れていく――――…]
(175) 2019/05/07(Tue) 01時半頃
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