54 CERが降り続く戦場
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/*ん…?
でも魔女の毒殺で半狼が死んでたら、襲撃メッセージは出ないはず?
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―レニェ村・雑貨屋―
…あー、あったあった。 よくわかってんじゃねえかここの親父。
[雑貨屋の品を勝手に漁って見つけたのは黒の眼帯。 呑み込んでしまったものと比べると頼りないがあるだけマシだ。]
ったく…”風”の野郎もよ…。 いっつも”熱く”べらべら喋ってくる癖に。
[言ってから、疑問符が沸く。 確かに喋る奴だが、そこまで”熱弁”する奴でもない。 がりがりと、頭を掻く。 高らかに誰かが声をあげていると気付いたのはその後のことだ。]
(24) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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おーい。
何か変な『正義の味方《HERO》』とか言う異形が強襲掛けて来たが。
こいつ、何に属してるか知ってるか?
[何度見ても異質な姿に思わず場違いな問い掛けをしていた]
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よろしくお願い申し上げる。じゃねえ。 人の同行者に何やってんだよてめえは…!!
[「ガァン」、乱暴に扉が蹴り開けられる。 舌打ちと共に出てきたのは再び眼帯を身に着けた軍人だ。]
チッ またてめえか…!! ただでさえ回り道になってんのに邪魔すんじゃねえ…。
[そう呟く声は酷く不機嫌なものだ。]
(32) 2011/06/10(Fri) 02時頃
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るせぇ!お前が狙われてんなら俺も無関係じゃねえんだよ!
〔Code:A=1\3O#F3+\G-SV-9V7T6+\&7M@Q6B#M/+U?2\#8〕
[連射されるエネルギー弾が飛んでくる。 小さな機械音、それは軍人の詠唱の音。 エネルギー弾の軌道が変わったのは>>36 放った男が変えたからか、それとも…―――]
チッ お前が言ってる意味がさっぱりわかんねえけどよ。 二度言うが、邪魔するんじゃねえ。
その弾こいつに当てようってんなら、容赦はしねえ。
[喧嘩っ早さを窺わせる隻眼が、ぎらりと光った。]
(38) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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―――…はぁ!?
[>>40男の怒号に、隻眼が”風”を見る。 どういうことだ、と言いたげな目ではあったが 小さく舌打ちをするとヒーローへと向き直る。]
……どうすりゃいいか、だって?
[本当に何も知らぬ軍人は緩く首を傾げ、 しかしそう長く思案せずにこう口にする。]
(43) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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てめえに与えられた選択肢は二つだ。
――…ここで、大人しく引くか。 ――…それともここで、俺にぶっ飛ばされるか。
[話し合う―――…は、軍人の選択肢には、ない。]
好きな方選ばせてやる…が、何度も言うが”邪魔すんな”。
[”風”とヒーローのやり取りも台無しにする選択肢。 白煙上げる男にさあ、どうするよ。と 軍人は>>41連れの男がフォローした善良…とは 程遠い笑みを浮かべて哂った。**]
(46) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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アリス…ありがとう…。
助かったわ。
[繋がった上に彼女の力を借りたのだ。
アリスには、こちらの姿までもが一時的に伝わっていたかもしれない]
そう…大切な決戦兵器だもの。
効率よく多くのものを滅ぼすのに、これ以上に優れた兵器はないわ。
[創世≪ハジマリ≫の杖を刺すと、その一部がドクッと音を立てる。
彼女を除き誰も知らない。
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》は意思持つ"生物兵器"である事を。
初めの審判者、そして、それ以降のヒトに滅ぼされた、あらゆる生物の命と憎悪を吸った兵器である。]
待たせてごめんね。もう少し、もう少しだから。
最後の審判を下す時は、一緒になろう。
あなた達の憎悪を、全部受け止めて、私が人に裁きを与えるわ。
[暗い眼で、その杖に触れながら、自らに共鳴するそれを抱きしめた。]
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―小さな村で男4人は対峙する― [白煙を上げていた男は軍人の挑発に動かない。 小さく、舌打ちが零れた。 戦意のない相手を一方的に打ちのめす趣味もない。]
…ったく、なんなんだってんだ。
[募っていく苛立ちは >>48>>86要らんフォローをする者達へも向けられる。]
っだあ!れが悪役面だ!あと頭悪いってのは余計だ!! お前らも一体………っ
[飛ばす啖呵は途中で切れる。 眠れる獣の>>87言葉によって。]
(125) 2011/06/10(Fri) 21時半頃
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[―――…どくん、]
(126) 2011/06/10(Fri) 21時半頃
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[己の鼓動が村中に響き渡ったんじゃないかと思った。 あの時《閉ざされた聖地》で感じたものとよく似た… だが、”決定的に違う何か”。]
……な んなんだ…、
[隻眼が負の気配漂わせる男を睨む。 それは”常連”が”店主”に向ける表情ではない。]
―――…てめえ…、…”何者だ”?
[《解放》されたのだという皆まで明かされなかった男の正体。 今まで問わなかった問いを、軍人はここで口にする。]
(127) 2011/06/10(Fri) 21時半頃
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…てめえ…”何者だった”…!?
[ゆらりと、赤と黒の男からも《混沌》の気が現れた。 軍人の意思とは関係のなく、ゆらゆらと黒の焔が滲む。 それは獣に呼応してなのか、 聖地で感じたように引き摺られようとしているのか…]
…チッ、 受け入れろだ、消えろだ…? 俺に指図しようってのか…冗談じゃねえ…
[思い切り地を蹴り飛ばそうとするのは獣の言葉への抵抗の意だ。 しかし地面を蹴る前に”風”の言葉>>118によって止められる。]
(128) 2011/06/10(Fri) 22時頃
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―――…はぁ!? ここで大人しく逃げろってのかよ!!
[”風”を睨みつける、その傍でヒーローが高らかに悪へ宣言する。 《獣》は今、誰を見ているのか。
チッ
軍人の大きな舌打ちは 誰に向けたものだったのか。]
(129) 2011/06/10(Fri) 22時頃
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――…チッ、なんか策あんだろうなあ!?”風”!!
[挑発する男《獣》を前に逃げるのか、 短い葛藤の後軍人は”風”を睨みつけると眼帯を外す。 ゆらりと其処から溢れるのは闇ともつかぬ未知色の焔。 目の前の《獣》の気に、いつもよりもその揺らめきを激しくさせて]
(135) 2011/06/10(Fri) 22時半頃
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〔Code:Y!+/-STPGL3+Q;@=-STPGL3+Q〕 〔Code:+Q7+\/EQT!+/+QZ5-9〕 〔Code:!B$$+T@=2Q&VQTE#G#!0?ML3P\〕 〔Code:Z7UF@=2$8VQTE#GV4L6+Q!@=U?M+TFL3P\〕
〔Code:Y!+/+QPRS+W-A+QPAVH\5+QP@V/9C+QP〕 〔Code:+Y3+ITE#PS+$?P!!A?M\/\#76$U+G+Q〕 〔Code:Z3LR-S~K*L6ー6MV+G473PG&7G?3+V5+Q〕
[軍人から発せられるCode《詠唱》。 それは>>137《獣》の言葉と呼応した。
焔にも似た《混沌》が軍人と”風”を取り囲むように燃え盛る。 >>139現れた漆黒に呑み込まれんと抗う為に。 焔は近くにいたヒーローも囲んだかもしれないが。]
(141) 2011/06/10(Fri) 22時半頃
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/*
ヒーロー噛んだらパパ相討ちになるかな。
ちょっとドキドキですが。
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面倒くせぇ、てめえ《店主》なんざてめえ《獣》で十分だ。
…正義だの秩序だの善し光だの悪しき闇だの 全部都合のいいように書き換えれる言葉ばっかりの世界だ。 そんなちっぽけな秩序《ルール》に縛られんのはうんざりだがよ。
―――…だが、それはてめえ《獣》にもだ。 ただ黙って指図される謂れはねえ…!
[《混沌》の気を《混沌》で遮りながら軍人は舌打ちする。 軍人にとってもヒーローの存在は誤算であった。 ただでさえ引き摺られかねない《混沌》だというのに。]
(150) 2011/06/10(Fri) 23時頃
|
/*
パパが恐ろしい事を言っててびっくりしたwww
パパが死んだら私泣くわwww
ドナルドは、ムパムピスに此処で退けるか!と隻眼がぎらりと睨みつけた。
2011/06/10(Fri) 23時頃
/*
その前にドナルドが来たのでドナルドへシフト。
でも誰噛むかまだ未定ですので、希望ある方はどうぞ。
|
[>>149 ヒーローの言葉に軍人は訝しげな顔になる。]
―――…なんでお前《Frontの者》がそれを持ってる…?
[名前くらいは聞いたことはある。 ―――所謂反魔法だ。]
(157) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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あん?黙って受け入れるってのか…冗談じゃねえ。
[挙手する”風”に噛み付くように言って]
……っ だが、死ぬ気もねえよ!!!! だから抵抗すんだろうが…!!!
[”風”の言葉には間髪入れずにそう答える。 倒せる見込みはない。 だが一発くらい殴っておきたい、そんな顔だった。]
(159) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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[きしり、と燃え盛る焔が微かな音を鳴らした。 広がる蟻や蛇を払うかのように巻き起こる《混沌》の焔は 呼び出す際の術式にヒーローがいることを想定していない。]
…っ 邪魔だ。
[《混沌》を《混沌》によって打ち消す術式、 それは《秩序》に反発する言葉が組み込まれている。 ヒーローの言葉を聴いた後だったからこそ、尚――]
(167) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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《詠唱:正義の定義を問う 悪の定義を問う》 《詠唱:それは誰によって定められた定義かを問う》 《詠唱:悪を倒せしその者は英雄と定義されるべきか》 《詠唱:悪を殺せしその者は更なる悪と定義すべきか》
《詠唱:再度正義の定義を問う 悪の定義を問う 善し光悪しき闇の定義を問う》 《詠唱:定めた者こそが正義であり絶対であるのならば》 《詠唱:《混沌》は《秩序》に今 反発する》
[《混沌》の焔が更に燃え上がり―――… 巻き込まんとしているのは《混沌》宿す男《獣》にではない。 その傍にいる、ヒーローと名乗った―――]
チッ… 言うこと…聞きやがれ…!!
(171) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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ちっげえ…!や、間違ってもねえがよ…!
くそ…、 秩序の塊かよあいつは…! やりにくい…!
[”風”に向けて吼え、舌打ちすると大きく手を振り払う。 それが術式を解く合図だったのか、 黒の焔《混沌》は四散して消えた。
…気がつけば《獣》の表情が変わっている。 あん?と訝しげな目になる。 軍人が一人己の《混沌》に手をやいている間に、 ”風”と《獣》が何の会話を交わしていたのか。]
(182) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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(ツェツィーリヤさん…)
(優しい《光》……)
(話せなくて、ごめんね…)
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どっちもなんかムカつくから一発殴っときてえのが正解だ。
[苛立った声は《獣》にだけ向けたものではない。 ”風”の言葉に、《獣》を見る。 その表情が店主のものとそう変わりないとわかると 軍人はまた小さく舌打ちした。
…戦意の削げた相手を殴ったところで何があるのか。
それに、この短い… 何もしていなかったかのような期間でもわかったことが、ある。]
(196) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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[―――…軍人では、この男《獣》には勝てない。]
チッ、―――…撤収だ ”風”。
[《獣》に対抗しうるは目の前のヒーローの持つ 切り札《聖骸布の丸薬》となるのか。
――――…チカリ、
一瞬、強い光を感じたかのようなそんな錯覚。 脳裏に焼きつくのは夢の後の、あの強い陽《ヒ》の光…]
(209) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、ちらちらと見られるとまた舌打ちが聞こえただろう。
2011/06/11(Sat) 00時半頃
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