48 追試と戦う村
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[いくらなんでもだだっ広い廊下に隠すわけがないから、見つかるわけもない。 諦めて、音楽室に入り、ポーチュに気付けば、微笑みかける]
プリシラ……?え、それって……その、プリント、よね?
[ポーチュがプリントを見せながら、プリシラと呼ぶ。 プリシラが追試合格した時の霊験あらたかなるプリント?とか思うも、ただの国語の課題だ]
って、プリシラがプリントになっちゃったの??
[言っていることはポーチュと同じ感じでも、全く異なっている。 そうか、そういう理由で補習に来なかったのかと何故か納得する]
………え?あれ、それでテッドもプリントに?
[テッドの恋人にと聞くと、首を傾げた上で、さらに混沌とする会話を繰り広げる。 補習を合格したと見せかけて、実は皆プリントに……と考えると少しホラーじみていて怖い]
(91) 2011/04/08(Fri) 22時半頃
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[黙ってピッパの話を聞いた。やがて口角が僅かにあがり]
それ…認めているようなもんだぞ。
[少し嬉しくなった。やっと本音が聞けたからだ]
人にはギャップがあるだろう?
それかもしれない。
[それでも苦し紛れだった。謝れれば]
いや、俺が頼りないからいけないんだ。
すまない。
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―前日―
…あのね…あなたが、良いの。
[小さく呟いたのに届いた言葉。それに返してくれる彼に頬を染めて、それでもきちんと伝えた]
………軽いって言われるのも微妙な気がする。 と、とにかくね。女の子を前に、重いとか、軽いとか……口にしない方が賢明だわ。
人が見てないところで、やるのはとにかくだめ。絶対にだめ。 緊急事態とかでない限り、認めないんだからっ。
[一気に話せば、酸素が薄くてさらにくらっとする。 両手でしっかり支えられ、心配そうに見つめられれば、それ以上何も言えなくなる]
あ、うん。ゆっくり、休んでね。
[自転車を漕いでる時間が長く続くわけもなく、降りた時に少しの寂しさが募る。 去っていく背にそう声をかけて、思わず伸ばしそうになった手。すぐに胸元に戻して、小さくぎゅっと握る。 結局その背が全く見えなくなった後もしばらくその場にいた]
(99) 2011/04/08(Fri) 23時頃
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………そうみたい。
[ポーチュの言葉に同意するようにこくんと重々しく1つ頷く。 そんなわけがあるかと的確に突っ込んでくれる存在が今はいない]
もしかしたら、ピッパは皆がプリントになるのから守ってくれるために!!
[誤解もいいところである。何ていい人とぽつり呟く]
私ももうちょっとちゃんと挨拶したかったな。 本当すごく残念。プリシラって見た目は少し怖かったけど、でもすごく良くしてくれたんだ。
[しんみりとポーチュラカと語り合う]
って、だめだめ。このままだと結局留年するんだもん。 ………次のプリント、探そうか。
[しんみりした空気を払拭するように一度首を振り、音楽室を後にしようとポーチュを促す。 自分は>>97 2に向かうつもり ]
(104) 2011/04/08(Fri) 23時頃
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……認めさせたかったんやろ。
[拗ねたような口調。けれど、懸命のフォローを聞けば、苦笑を浮かべる]
あんなあ、イアンは平然とプロポーズ大作戦をやっちゃえるような人間やねんで?
[その時の相手は自分じゃなくて、ポーチュラカだったけれど]
ええって。
ほんまに堪忍な。
もうええから、アイリスのこと考えたげて。
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[ポーチュと別れて、地学教室に向かう]
そう言えば……あれ、どっかで見たことあるなぁって思ってたんだけど。
[廊下を歩きながら、昨日のリンダの黒マントを思い出して、くすくす笑う]
あれ、確か学園祭の吸血鬼の衣装だよね。 今でも気に入ってくれてるのかな。懐かしい。
嫌がっているように見えたけど。照れてただけかな。
[黒マントを外せないと最後の最後まで言い張っていた他の友人の勢いに負けて、承諾することになった。 似合っているけれども、黒という色が少し地味かなと自分は内心思っていたし、気になってもいた。それにリンダも嫌がっているように見えた。 でも今でも大事に残してくれていることを確認できて、良かった。 早速今夜にでもあの衣装を選んだ友人にメールしとこうと思った]
さてと………頑張って探さなきゃ。
[地学教室に辿り着けば、早速探し物にかかる56(0..100)x1]
(110) 2011/04/08(Fri) 23時頃
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んーやっぱりない。ない、ない。
[地学教室を這いつくばるようにして探すのに、プリント1枚見当たらない。 見落としは無いか最後に確認12(0..100)x1しつつ]
………そういえば、ヴェラはどこ探してるんだろ。 あ!!!私、お礼言ってないっ。
[首を傾げて、そして昨日の御礼を言ってないことに気付いて、慌てて携帯を開く]
『昨日は送ってくれてありがとうね。 今日は体調だいぶよくなったわ。ヴェラは今どこにいるの?』
[本当は朝一でお礼を言うつもりだったのに、騒ぎで忘れてしまっていた。 メール画面を立ち上げて、手早くメールを作成して、送る。 果たして、今大変そうな彼>>114がメールに気付けたかは定かではない]
(122) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[地学教室で1人息を吐く]
今どれくらい見つけられたんだろ……
[これだけ探しても見つからないのは、もう誰かが見つけてるからだろうか。
そんな疑問が浮かびあがる]
『ポーチュ、ごめーん。
私何も見つけられていないんだけど。
今課題どれくらい見つかった?
まだ見つかってない教科ありそう?』
[開いていたメール画面から、ポーチュのアドレスを選択。
ぽちぽちっとメールを打って送った]
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[地学教室を出た後、廊下で首を傾げる]
んーどうしようかな。
[まだ探した方がいいのか、あるいはもう探さなくてもいいのか。 よく分からず、それでも何もしないのも気持ち悪いから、足は自然と>>1192向かい出す]
(132) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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…まぁな。
強引だったが…
[拗ねているのがよくわかる。無理矢理言わせてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱいだった]
あんな人間ほど、思ってることとやってることが違うのかもしれんぞ。
姉さんの為に花だってくれただろ。
[ピッパの言葉を聞くと何も出来ない自分にいらだちを感じ始める]
どうしたら姉さんは笑顔に戻るのか…
[俯き口だけが動いた]
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まさか、こんなところにあったりはしないよね。
[購買に辿り着けば、ふと気になって覗きこむ。 春休みのために通常営業はしていないようだ。 もしかしたら、部活動の生徒のために特定の時間は営業しているのかもしれない。 首を傾げながらも、探してみた41(0..100)x1]
(137) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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アイリスは、ちょっぴりめげそうになりながらも、再度。69(0..100)x1
2011/04/08(Fri) 23時半頃
『わたくしが国語、トニー様が英語、フィリップ様が数学、リンダ様が理科を持って帰りましたので、残りは社会だけみたいですわ。
あと、ピッパ様とヴェラ様が戻られていませんわ』
[...は皆の話を聞いた結果、簡潔にメールを返信する]
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うそ………!!
[メールの受信を告げる音。内容を確認して、瞳を瞬く。 未だ見つけられていない教科が自分の補習科目である社会だとそのメールで知る。 購買を探してみるも、どうもやっぱり自分は運にかなり見放されているような気がしてしまう]
ここにも、やっぱりないのかな……。
[祈るような気持ちで、三度目の正直で購買を探す51(0..100)x1]
(141) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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アイリスは、がっくりした。やっぱり運命の神様に見離されている気がする。
2011/04/09(Sat) 00時頃
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[購買の隣にある学食にも立ち寄って、おろおろしながら課題を探す]
……もう解く時間もそれほどない気がする。 どうしよう、どうしよう、どうしよう。
[何故見つからないのか、学食の中をぐるりと見回す85(0..100)x1]
(146) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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