人狼議事


24 明日の夜明け

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双生児 ホリーは、1か6なら落下した{1}

2010/08/08(Sun) 20時半頃


 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


【人】 双生児 ホリー

………!?

[斜面になった端から、足を滑らせる。
手で掴もうとするが咄嗟には間に合わなくて、そのまま]

[タンクの上から、落ちていく]

(136) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。


双生児 ホリーは、下の柔らかな感触に、思わず硬直。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

ご、ごめん大丈夫……って、大丈夫じゃない!?

[慌てて上から退いて、テッドに怪我がないか確認しようと。
自分は何をやっているのかと小1時間問い詰めたくなってきた]

……元々怪我してたのに、ごめん。

[先程よりかなり青褪めた様子で、目を伏せて]

(139) 2010/08/08(Sun) 21時頃



わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


【人】 双生児 ホリー

……そっか。助けてくれて、ありがと。

[ただ頷いて、礼を。そうしてサイモンの様子も伺って]

保健室で手当てしたほうが、いいよね。
かれ……サイレン……サイモンくんも、調子が悪そう。

どうする?

[座ったままのテッドに、もしかして立てない?とも]

(142) 2010/08/08(Sun) 21時頃

 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


【人】 双生児 ホリー

>>143>>147>>152

うん、そうだね。
サイモンくん、保健室のベッドで寝た方がいいよ?

わたしは大丈夫だから。

[そしてテッドが携帯を見て、微妙な反応をしているのが
気になったのか、少し身を乗り出してみたり]

誰かから、メール?
待ち合わせとかあるなら、とりあえず降りようか。

(154) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

双生児 ホリーは、テッドにならって立ち上がり、サイモンに手を差し伸べる。テッドが大丈夫なのかどうか、こっそり心配げに見つつ。

2010/08/08(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[答えてくれたテッド >>157に、頷いて]

マーゴちゃん……、ここに、居たんだよね。

[サイモンの言葉 >>158にそれを思い出したのか。
フライパンのあった場所をそっと眺めてから、ドアへと踏み出す。
そうして1階まで何事もなく到着するだろうか。
サイモンやテッドがふらつくようなら支えたかもしれない]

(160) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[1階に着くまでにテッドがふらつくことはなく。
無理しているのだろうか、と思いつつも、
きっとそれ以上手を貸しはしなかっただろう]

うん、わたしはどうもないしね。
サイモンくんは責任持って、保健室まで連行する。

行ってらっしゃい。

[ひらひらと、いつものように笑顔で手を振った]

(166) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]


 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 


【人】 双生児 ホリー

[保健室へ向かう途中、走ってくるメアリーに気付いて>>169]

メーちゃん!

[思わず片腕で抱きしめてから]

ん、こっちは、わたしだけで大丈夫だよ。
サイモンくんは重くないし歩けるみたいだし。

なにか取りに来たんでしょう? 

[それでも彼女が着いてくるなら、拒まないつもりで]

(174) 2010/08/08(Sun) 22時半頃


え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 



ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 双生児 ホリー

>>181

うん。メーちゃんこそ、気をつけて。

[保健室までサイモンを支えるのを手伝ってもらい、
彼女が階段を上っていくのを踊り場まで見送りにきて]

さて、大丈夫かな。彼氏くんは。

[そうして、保健室へと戻っていくか]

(190) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>193

大丈夫大丈夫。わたしが月を見ててあげる。

[ベッドにごろんしているサイモンの傍らで
ごそごそと薬品棚を探ってから、そう返しただろう]

わたしもごろんしてみるかー。

[隣のベッドに仰向けに倒れてみた。試しに]

(196) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスドアの向こうに気配を感じて首傾げ。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[ベッドに寝転がりながら、月を眺めていた]

……え?

[ぼんやりと霞むように見えたそれに、目を擦る。
あまりに少しずつの変化に気のせいかと。
しかし、それは違った。確実に、世界の色は赤へと――]

サイモンくんっ、あの時間が来る!!

(202) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


 何で、謝るんですか。
 私の我侭なのに。

 絶対、帰りますから。
 自分を責めないで。悲しまないで下さい。
 
 ……大好きですよ。先輩。

[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]


【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[叫んだ直後、カーテンが意思を持ったかのようにサイモンを囲んでゆく。
逃げる事など考えもつかず、どうにか引き剥がそうとしている間に収まり唖然として。
状況を理解するのとほぼ同時、鋏>>221が向かってきて硬直する]

……い、や……っ。

[きらりと光を反射する刃。
口から漏れるのは声にならない悲鳴ばかり。足は動かない。
サイモンが保健室を飛び出せば、解放され力なく座り込んだ。
息が荒い。でも、こうしている場合ではない]

……追わなきゃ。

[今回はきっと、ポルターガイストだ。
保健室を飛び出した後、薬品瓶が後を追うのに気付かぬまま。
階段を駆け上がり2階に着くと左右を見渡した]

(226) 2010/08/09(Mon) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

――――!?

[立ち止まった瞬間、目の前の3-B教室のドアが開く。
その向こうに浮いているのは黒板消し、花瓶、そして、椅子。
避けなくては。そう思う。必死で身体を動かそうと――]

(229) 2010/08/09(Mon) 03時半頃

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