人狼議事


52 薔薇恋獄

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[当たり前に見えている姿だったから。

思い当たれば、すこし。
当たり前のことなのに、寂しく思って、俯いた]


【人】 御者 バーナバス

[突然の乱入者に甲斐と栖津井はどう対応しただろう。
気にも留めずに話を続ける]

ちょっと 俺、雨具見つけて外周り見てくるから
温室とか見えたから…案外大須があの中で雨宿りしているとか、哲人のやつも よく走り回るから案外また外に飛び出してとか

[あるはずはなかったけれど探してない場所を思いつけば行ってみる価値はある…と]

これ、電灯何かの時の為に持っておいたほうが良いだろ

[そういって甲斐へ懐中電灯を放った]

(109) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[甲斐か栖津井から忠告が飛べば]

あー…もう あん時とは違うって
大丈夫…体調も戻ってるし
いろいろ健康には気ぃ使ってますから

[ゲームに嵌って留年した頃の事を知っている二人に困ったように返事をすると。玄関ホールの方へ向かう。]

(110) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[玄関ホールへ行く途中に野久を抱えた静谷達に出会えば]

あれ、野久がどうしたのか?

[驚いた声を出して手伝おうかと静谷に声を掛けた]

(112) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

バーナバスは、簡単な話をきけば栖津井先生は甲斐と鳴瀬先生の部屋にいた事を告げる

2011/05/20(Fri) 13時半頃


【人】 御者 バーナバス

[耀の手を引いて蛍紫らの部屋へ行く楓馬を見れば服の襟足を捕まえて]

さっきの…心配するなって言葉 
お前の事を信じないとかそういう事じゃないが、
お前なにか失踪事件の事しってるのか?

たとえば…やりすぎのドッキリとか

それとも、お前やばい事に首突っ込んでるとか
とにかく後で詳しく聞かせろ…

[耳元で楓馬にだけ低くこっそり囁く。
静谷から手伝う事を頼まれなければそのままにして外に出る準備をするために玄関ホールに向かう。]

(118) 2011/05/20(Fri) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

[玄関脇の用具入れをゴソゴソと探すと別荘のものらしき男物の雨靴と合羽が見つかるとそれを羽織る。
傘を手にしたけれども玄関を開けたとたんに吹き込む酷い風にさすのは諦める。
温室をさがして外庭を見渡すと時折走る稲妻に浮かび上がる薔薇園。
風邪に揺れる薔薇の枝が、まるでここから決して外には出さないと、蠢きながら伸ばしてくる腕のように見えたのは気のせいだったのだろうか]

(119) 2011/05/20(Fri) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

[足元に温室へという小さな看板があることに気づくとと矢印に従って進んでいく。裏木戸から薔薇のトンネルが温室へ続いていると聞いていたがこちらも同じような作りで。ただ、表側のせいだろうかこちらのアーチはしっかりとした造りで、薔薇のトンネルに入るとそれまでバチバチと痛いくらいに体を打っていた雨も風も少し弱まったように感じられた。]

この通路なら傘があればどうにか濡れずに温室までいけそうだな

[もしかしたら…期待を持って懐中電灯で足元を照らしながら温室へ]

(120) 2011/05/20(Fri) 15時頃

【人】 御者 バーナバス

[温室の中は少しむんっとして甘く華やかな強い香りが立ち込めていて一瞬くらりとしそうになった。
入り口付近の電気スイッチをいれると暗い庭にぼぅっと温室が浮かび上がるだろう。
中には[[1d2](1白 2赤)色の色の薔薇で埋め尽くされていて]

…大須
      道端      石神井

[開けた扉から吹き込んでくる風に揺れている花影に誰かがいるような気がして名前を呼んでみた]

(122) 2011/05/20(Fri) 15時頃

バーナバスは、1

2011/05/20(Fri) 15時頃


【人】 御者 バーナバス

[返事が返ってくることはなかったが、温室の隅に小さな小屋が誂えてあるのに気付いて中を覗いてみる]

温泉…?
ああ、この温室も温泉の熱を利用してるのか
すごい…リッチ

[2〜3人はゆっくりと入れそうな大きさの温泉に思わず目を見開いた。すぐにも飛び込みたい気分だったがそれを抑え]

着替えはいいとしてもタオルもないとな…
とりあえずいったん部屋に帰ってここには誰もいなかった事と温室と温泉の事はみんなに伝えよう

[スイッチを消すと来た道を戻りとりあえず自分の部屋へ**]

(124) 2011/05/20(Fri) 15時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


[日向が珀に話かけた言葉は聴こえていない。
どうにか推測で、少なくとも先程消えたらしい2人は大丈夫なのではないか?
と、思えども憶測でしかないので信じ切れている訳でもない。
だから、幼馴染の2人が訪れれば、心底安堵した表情を浮かべた。
けれど……]

 嗚呼、良かった。

[噛みしめるように、もう一度呟く時には、笑みに影が入った*]


【人】 御者 バーナバス

[ほどなく温室から戻ってくると…野久をつれた静谷はまだ部屋についてなかったか]

静谷、無理なら声かければよかったのに

[急いで駆け付けて野久の肩を半分預かると保険医に見せるために甲斐たちの部屋へ]

(149) 2011/05/20(Fri) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 20時半頃


【人】 御者 バーナバス

─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─
[>>147ちょうど栖津井が席を立とうとする時だっただろうか]

先生、すみません。
野久の様子が…

[部屋に入った時、しっかりと手を繋いだままお使いを忘れてマドレーヌを手にした後輩を見つけたら少しだけ非難がましい目を向けた]

(150) 2011/05/20(Fri) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時頃


【人】 御者 バーナバス

[戻って来てたのはエントランスに人影がみえるそんな騒ぎが起こる少し前。
もしかしたらその時もそこに人影があったかもしれないが。たぶん全然見えてないし気配も感じていなかっただろう。]

(153) 2011/05/20(Fri) 21時頃

 うそつき。

[笑みに影が差した理由は分からない。
けれど、良かった、だけじゃないんだって事は十分分かったから。

ちいさな声。けれどきっぱり、そう呟いた]


[ひょいっと片方の眉を器用に上げて見せた。

何が嘘つきなのか?と問いたい表情をするけれど、人が多いこの状況では言葉にはしない。]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


 気づいてねえんなら、いい。

[聞かれて困る言葉でも無かったから、ただの小声で。

自分と蘭香の無事を、素直には喜べない何かがあるのかと。
そう思えば、悲しさは滲んだ]


【人】 御者 バーナバス

[開き直ったような態度の二人に…片眉をあげる]

お前ら、先輩が倒れてるのが…大した事ないってぇ
結局 そうかよ
俺の心配だって大した事ないっつか、迷惑なだけなんだろな

(166) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

[耳敏いのか、珀の言葉だから拾えたのか……聴こえた言葉に、困った顔をする。

薄々、表情に隠せなくなってきているような……という自覚はあった。自分が望んだ状況であるのに。

相手が、少し勘違いをしているとは、言葉重ねなければ判らないまま。]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

あー そんな事
野久がのびちゃってるのに、こんなところでのんびり幼馴染と一緒にお菓子食べてる言い訳になんのかよっ

[話の途中に蘭香に笑いかける姿にまたカッと頭に血が上る]
 
とにかく先生 野久診てやってください

[ふいっと須津井に向き直るとお願いして、部屋を勢いよく出てと野久を寝かせた部屋へと向かう]

(175) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 22時頃


 ……王子。日向にびっくりして、気絶しただけ、なんだ。

[幼馴染の困った顔を、いつまでも見ていたいわけはない。
その話題も、楽しいものではないが、経緯を呟く]

 だから、たいしたこと無いって、思ったんだ。
 ……見えるから、普段見えないひとがどれくらい怖いかとか、オレ、分かってないせい?


【人】 御者 バーナバス

[須地井の後を追って野久の部屋へいく。
静谷の事いろいろ野久の世話をしているかもしれない]

…声聞こえた?

[少しバツが悪そうににやりと笑って声を掛ける]

(182) 2011/05/20(Fri) 22時頃

 嗚呼、なるほど、そういうことか。

[呟かれる経緯に、なるほどと息を吐いた。
慰めるように、伸ばす手は、しかし途中で止まる。
見えない人の感覚は、見える己には判らないことであるから、一度だけゆるっと首を横に振った。]

 ……しかし、他のものに見えるようになった、ということは
 状況はあまり良くない気がするな。

[それだけ、霊としての力が強いということ。
彼女に葛藤があるなら尚更と、疑うことが役目と思っているが故に小さく零す。]


[蛍紫は、納得しただけで自分の思考を否定はしなかった。
それに、すこしだけ口元を緩ませる。

伸ばされようとした手が、中途で止まったのを視界の端に映せば、ぱちりと瞬いて首を傾げたけれど]

 ……うん。

[状況は、良くない。気がする、のでなく、そうだと知っている。
あの声が聞こえたのは、あの場に居た自分だけだと、彼の反応に改めて確信してしまって。

紫の瞳を直視できず、俯きがちに頷いた]


[珀だけが聴いた言葉は、聴いていない。
だから、憶測だけで、今は動いている。]

 ん?

[いつもと違う俯きがちの頷きに、どうしたのか?と問う視線を送る。耀の存在があるから、表だって問えはしないから。]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 22時半頃


[元々、望みなんて無い想いだ。
伝えるつもりも、なかった。

なかった、筈なのに。

日向が教えてくれたことを蛍紫に言えば、2度と伝える機会は訪れない。
生殺与奪を任せると、言うようなものなんだから。

言わないでいれば。
いずれ日向が蛍紫にも教えるかもしれないが、それまでは]

  …… 、 っ ごめん、オレ……っ

[浪費するのが目に見えている可能性のために、皆の、蘭香の、蛍紫の運命に関わる大事なことを、伝えられない。

眼があつい。溶けて崩れて、何もかも零してしまいそうなそれを、必死で堪える。
蘭香にも、蛍紫にも、今の顔は見せられない。
きっと、ばけものの姿になった日向よりずっと、醜いに違いないから。

問う視線に、顔を上げられるはずも無かった]


[そんな葛藤も、俯いていれば伝わるわけもない。

いつもの自然さで、彼からすればただのお返しで、何の他意も無く。
自分の髪を乱していった、ぬくもりに。

そして、戻ってきた士朗の、彼を呼ぶ声に。

――もう、限界だった]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 23時半頃


[見開いた紫の瞳に映ったもの。
碧の眼から零れる雫。]

 ………なん、で

[はたかれた(拒絶された)意味が判らない。

追わなければという想いと
拒絶されたのに追ってもいいのかという想いと

混じり合って結局フリーズした。]


【人】 御者 バーナバス

─ 野久の部屋 ─
[野久が目を覚ましたら何があったか聞こうと部屋の隅で座っていたが]

寝言…おんな
    ―お化けにビビって…

[野久の言葉を口の中で繰り返し震える姿をじっと見つめる]

女のお化け…おれも見たな
石神井と道端が消えた時みえた…
あれは絶対死んだ女だった
まさか 幽霊が石神井達を連れて行ったとか

[ごくっとのどが鳴る]

(235) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[そんな時中庭の方がさわがしくて目を遣る
暗闇の中を走っていく明るい枯葉色の髪が見えた気がして]

……?

[縁側に立ち上がり外を見た]

(243) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

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