人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]


アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。

[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]

ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。

[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]


……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。

[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]


【人】 受付 アイリス

―前日・帰宅途中―
変なこと?変なことじゃないわ。大事なことだもの。

[1日で終わった相手と言われれば、眉を寄せて困ったように見つめる。言葉を返さなくとも、表情だけで肯定してしまう。
トラウマになっているのか。自分でもよく分からない。
立ち直っているつもりではあったけれど、それ以後恋をしようとは思わなくなった。それをトラウマと呼ぶなら、トラウマだけど…]

ごめんね。今は……あまり……。

[小さく首を振って、困惑するように首を振る。自然と潤みそうになる瞳。
自分の様子から、話さなくても良いと言ってくれる彼に感謝するように瞳を伏せる]

恋じゃ、なかった…ッ……?

[ヴェラの言葉に瞳を見開いて、ぽつり呟く。相手にとって恋じゃなかった。それは心を抉るような言葉のはず。
それなのに、どこかでそのことを自分は気付いていたからか衝撃は思っていたほど強くない]

あのね、あなたって………その…物好きって言われない?

[ヴェラからの真剣な言葉を受けて、言葉に詰まる。だから、結局返せたのは茶化すような言葉のみ。くすくす力なく笑った]

(108) 2011/04/07(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―前日・帰宅後―
[そのまま家に帰る。マンホールから自分の家は非常に近い。
ご近所さんに見られていたら、どうしようと1人部屋のベッドに制服のまま寝転がってじたばたする]

……っ…!

[メールの着信を知らせる音楽が流れる。メールを開いて、少しだけ考え込む。
いくらなんでも早すぎる。そんなに家が近いのか、あるいはヴェラの自転車を漕ぐスピードが相当なものか]

「今日は送ってくれてありがとう。また明日、学校でね。」

[悩んだ末に送ったメールは簡潔なもの。いつもは多用する絵文字も全く使用できない。
何度もヴェラのメールを見つめて、小さく息を吐いた]

(109) 2011/04/07(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―今日・教室―
[自分の補習用の課題の予備をリンダに渡したことに気付いた時には、既に遅い。
どこまでも遠く自由を求めて、紙飛行機は窓から空へと旅立った]

わぁ………どうしよう。はふ。

[手を伸ばしてももう無理なところまで飛んで行ったのは分かる。
小さく欠伸をする。トニーのように探しに行くという頭も回らない。
どこまでも眠い。春麗らか。昨日は家で夜遅くまで勉強し過ぎた。4時まで勉強していた気がする。
家での自習を重視して、補習が疎かになるなんて本末転倒過ぎる]

あ、ピッパ。おはようー。
え?またくれるの?いつも本当にありがとう。今度何かお礼するね。

[桜餅に引き続き苺大福を手に握らされれば、お礼を言って受け取る]

あんなにはしゃぐリンダ初めて見たかも。

[微笑ましそうにリンダを見つめ、苺大福を一口。
既にはしゃぐってレベルを遥か通り越していることには気付いているのかいないのか]

(112) 2011/04/07(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ヴェラが勝負を申し込み、リンダが机を片付け始める。
ピッパとプリシラが応援するんだ―と思いながら、ぼんやり。応援ではなく、応戦の方が正しい気がするけれども。
寝不足気味だから、頭は2割くらいしか起きていない]

あっ……あの人初めて見る。

[ポーチュと一緒にいる黒子の存在に気付けば、瞳を瞬いて、小さく頭を下げる。
ヴェラに交渉する様子に、話しかけることはしない。
それよりも心配なのはポーチュラカのこと。
どうして、黒子が動かしているんだろうと至極当然のことを思って、首を傾げた]

(120) 2011/04/07(Thu) 22時頃


ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。

[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]


アイリスは、ポーチュラカの後ろの人の宣言内容の半分も眠さのため理解できていない。

2011/04/07(Thu) 22時半頃


俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。

[だが信じるという言葉を聞いて、]

上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい


イアンはなー、宇宙人やねんで?

[少し笑みの含む声で言った]

普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?

ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。


【人】 受付 アイリス

あ、そういうことなんだ。じゃあ……

[ポーチュラカの説明は全く理解できてなかった。
プリシラの言葉>>126でようやく理解でき、自分の手に残っている苺大福を真剣に見つめる。
ヴェラとリンダの勝負。両方とも応援したい。
さて、自分はこの苺大福をどうしたらいいか。
恋愛を取るか友情を取るかのような二択。
結局取るのは1恋愛 2友情2かもしれないとかぼんやり思う。

どこまでもマイペースに振舞うも、ただ単に眠いだけ。

床に落ちた紙飛行機を手に取り、のんびりと丁寧に皺を伸ばして元の状態に戻そうとする。
そのペース6分に3枚ペース]

(133) 2011/04/07(Thu) 23時頃

アイリスは、苺大福をそれ以上食べずにそっと机の上に置いた。

2011/04/07(Thu) 23時頃


「儂の生活費……くっ」

[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]




………?あ、待って!!

[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]

どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。

[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]


【人】 受付 アイリス

[トニーやフィリップがリンダを止めようとし、ポーチュラカが邪魔をするのを教室の隅で眺める。
2分で1枚のペースでゆっくりと紙飛行機を解体にかかる。
7秒に26機作り上げたリンダに比べれば、非常に遅い。遅すぎる。
一向に紙飛行機の数は減らず、何とか問題が解ける状態になった課題が1枚ずつ積まれていくが、未だほんの数枚程度。
ふと、教室内にテッドがいないことに気付く]

そう言えば………テッドはどうしたんだろ。

[あまり真面目に勉強していた印象は無い。
何かあったのだろうかと首を傾げたが、連絡先も知らない相手。
誰か知っている人はいないかなと見回した]

(143) 2011/04/07(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス


あ、ピッパ。
でも、この紙飛行機どうするの?
あ、もしかして、紙飛行機同好会の皆が各自持ち帰ってくれたりするの?
それなら、私もしかして余計なことしてるかな。

[大量の紙飛行機を燃えるごみにするのはしのびない。
各自が持って帰るのかなーと気楽に考える。
大量の紙飛行機など持ち帰ってもどう考えても邪魔だと思うけれども、問いかけはどこまでも無邪気]

あ、あとね。テッドの姿見てないなぁって。
進級かかってるし、補習に来ないのは流石にまずい気がして。

[心配そうにピッパに話す。
どこまでも失礼にも、追試に受かったとは思いもよらない様子]

(148) 2011/04/07(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


あ、おはよう、ヴェラ。

[ヴェラに挨拶されれば、微笑みかける。
恋愛よりも友情を取るかもしれない>>133と思ってしまったことが少し胸に痛くて、すぐに瞳を伏せる。
昨日の夜に今日の朝の挨拶に関しては、24(0..100)x1回くらい練習したから、わりとましに挨拶できた気がする]

ええと……ええと、ええと、ええと……。

[しかし、そこから先が全く続かない。
しばらく何を言おうか迷った末に、先ほどの出来事を思い出して首を傾げる]

えっと、あのね、リンダとの勝負楽しかった?

(155) 2011/04/07(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

そうね、リンダに聞いてからの方が良かったかも。

[これでおしまいと、紙飛行機から解けないことはないくらいには折り目を伸ばした紙数枚を机の上でとんとんと揃える]

ある意味この量は壮観だけど。
でも、リンダが楽しそうで良かった。
あんなにはしゃいでいるのは久々に……ううん、初めて見たかもしれない。

[微笑んで、ピッパを見つめる。
テッドの話題にどんよりとする様子に瞬く]

…………え?

[小さく短く言葉を発して、絶句する。信じられない面持ちでピッパを見つめる]

それって採点ミ……ううん、何でもない。
頭、良かったのかな。それか陰でこつこつ真面目にやっていたとか。
すごいね。今頃、何してるんだろう。

[どんな手を使ったにしても、今頃春休みを満喫しているのかなと瞳を細めた]

(156) 2011/04/07(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 23時半頃


確かに宇宙人だな。
だがそれに惚れたのは…

姉さんだ。

[表情はなにやら楽しそう]

あ…あぁ。
姉さんも心配なんだが…な。


【人】 受付 アイリス

採点ミスで追試合格…かぁ。

[基本的にはそんな運が良いことなんて起こり得ない身の上。
むしろ余分に減点されていたり、正解なのに誤答とみなされたり…
そんなことは頻繁に起こっている]

あ、私も今日はちゃんと課題出さないと。

[紙飛行機の折り目がついた中から世界史の問題っぽいものを手に取る。
何度か目にしたから大丈夫。今回は日本史と間違えてもいない]

こうなったら………!

[記号問題に当たりを付けて解き始めようとして、ヴェラに話しかけられる]

(170) 2011/04/08(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス


えっと、あ……良かったら、隣どうぞ。

[ヴェラに隣の席を進めてみるも、無理強いをするつもりはない]

楽しかったなら、良かった。
応援できなくてごめんね。

………っ!………っ…!………はふ。

[何度か欠伸をこらえようとするが、結局小さな欠伸をしてしまう。
眠そうに瞳を擦り、ヴェラに問いかけた]

昨日はよく眠れた?

(171) 2011/04/08(Fri) 00時半頃

……惚れてへん。

[どうやらそれはまだ認めたくないらしい]

うちに構てる場合ちゃうやろ?
うちの心配より、アイリスの心配したげなあかん。


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