291 Fate/Goddamned Omen
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『ふむ……東洋の英霊というのは、
なんとも”はかいりょくまんてん”じゃの。
妾も、英霊2柱相手取っていたので
ゆめ、わからぬな。』
[なんかすごい光がきたことだけはわかったのだが]
『そうか。挨拶は大事じゃ。
リジーは念入りに確り、挨拶しそうじゃの。
よきこと、よきこと。』
……申し訳ございません。
其方の英霊 食わせる前に
……こどもが 戻ってしまいまし、た。
手が 必要であれば。
また 向かわせます、が。
[そんな 小さな報告に
ごぎゅり ばきり と
なにかの 崩れていくような
咀嚼じみた音が……けだものの呻きと、重なって。]
『良い。
――― その子に、けがはないか?
子供についていて、おやり。
戻る前。聞こえた声は
主を呼んでいたようじゃからの。』
[小さな報告、小さくはない物音
聞きながらも女神は、ヨグと戯れていた
――天の神の脚引こうとした
長き袖振った幼子を、思い返しながら、紡ぐのである]
……この 子は
わたしが けが を、しなければ。
いたいいたい も ない、子 なので。
────、
[ついていておやり、と。
女神の心はどこか、むず痒い。
ありがとうございます、と。
小さく小さく 端末に、零して、から。]
……あな あいてる、ね。
今 きたばかり だけども。
マスター への 挨拶は
私は 済ませてしまったから。
[がんばってね なんて。]
『そう、か。そうであるなら尚。
主もゆめ、怪我することなきようにの。
妾にとって、そなたの子も、そなたも
子供の様なものじゃから。』
[主も心配なのだよ。と
人に心を砕いてしまう女神は
聞こえた小さな礼に、
微笑ましそうに一度、喉を鳴らすのだ]
―― ぁーー。
♪――
[声と歌の様なものが、小さく聴こえたかも知れない]
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だから、教え説くのが無意味と言ってるだろう? 私の存在は少なくとも生者に救いにはならないさ。
私が救うのは死者だけだ。
[そう、残念ながら何を言っても無意味なのだ>>91 子どもだろうが、なんだろうが。 全てが手のひらの上に在ろうが無かろうが]
(173) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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だからこそ、私は我が主の変わりに行うのだよ。 世界の秩序を乱すものを我が主は許さない。 それが我ら冥界の者達の価値観である。
我が主の領域を乱す存在こそ。 自ら生死の罰を受けた人間が逃れること 許されると思うなよ。
それをお前が許したとしても 我らはそれを許さない
(174) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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……ま、そんな粋がってる子ども一人 倒せないお前も所詮たいしたことも無いようだ。 こんな子どもの首一つ飛ばせないんだからな?
[過大評価だったかな、と最後に煽るような言葉を一つ。 嫌いな神には堂々と、煽りや嫌味を包み隠さず告げようか]
(175) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[己の持つ宝具は何も一つではない。 ステュクスは冥界を流れる河であり ただ気質が死のものに近いだけだ。 花を咲かせもするし、壁にまで育てよう
この河は、冥界を流れる河であり 死などではないのだから。]
(176) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[舟に乗り込み、向かう先を聞けば>>85 思わず、噴出し笑ってしまう。]
神の身が恋しいという生者も それはそれで変わっていると、思うのだがね
[白舟が扇で動くのならばそのまま舟にでも>>84 腰掛けてしまおうか 自分が操らぬ船に乗るのも、たまにはいいものだと]
(177) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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そう頼まれてるみたいだからな。 探されてたみたいだし、出向いてやらねばなるまい?
[まあ、人のことを餓鬼大将といってる>>93 ヒステリック老女の言ってることなど聞き流そうか。]
さあ、口だけ女神がやる事など 私には興味がなくってね。
[そのまま逃がさないのも承知の上だ。 それでも、砂風が舟に届いたかどうか。 涼しい顔をしながら、その二人のやり取りを聞いただろう。]
(179) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[故に、渡し守は一つあくびを残して。 天と地の神が語る話を耳にしながら何も喋らず
ただ、小さくため息を零し瞳を閉じた]**
(180) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[────リジーくん?]
[呼吸ばかりで 少女を呼ぶ。
唄のような それ に。**]
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