人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 さすらい人 ヤニク



 努力の報われた結果が、こんな成れの果てとしても?
 直ぐに新しいからだを用意され生き続け
 生きるために自己性を殺す。
 誰かに管理され不要とされれば捨てられ
 自己性を求めたが故に死んだ大地で生き続ける。

 こんなデストピアを君は許容するのかい。
 努力したから、そのデストピアを否定しないと

 君は言ってしまうのか。


 

(292) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[はっ、と小さく息を吐き出す。]


 死さえも治療した者がかつて存在した。
 しかし、それを我が主は御赦しに成られなかった。

 その者はかの大神に殺され
 その父神は報復として一つ目の神を殺した。

 私は別に大神たちの様に過激なことはしない。
 しかし……それとこれとは話が別だ。
  

[そして、何をしにやってきた、か。
そんなもの、この話を聞いた時点で>>251
わかりきっていることだろうが。]
 

(293) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 私はあの神都を滅ぼす。
 人間に、生者に不老不死は早すぎる。

 何れ朽ち果てる大地に、世界に、宇宙に。
 終わりの無い生があること。

 この冥界の渡し守が────認めない。
 

(294) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[死の気配を抱くものとして
冥界の主……ハデスの僕として]


 ・・・・
 どの世界でも、子の間違いを正すのは
 親の仕事と、言われているだろう?


[まあ、うちは別だがと一度自性気味に笑みを浮かべ]


 運んでやるよ、私の船で。
 静寂と安寧の訪れる死者の国へ。


[それが仕事だからね、と。
杖代わりにしていた櫂を、まるで棍のように扱い、構えた]*

(295) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 …………ん?


[まるで、問われたかの声に>>169
───一度だけ、視線を廻らせる。]


 私のことを呼んでるのであれば、
 確かに私はライダーだが……

 よくクラスが分かったな……ルーラーか?


[恐らく、声をかけてきたのは
上空側に居た英霊だろうか。話を聞く限り、
そっちが己の味方というなら。視線を目の前のアーチャーに戻し
そう、返しただろう]*

(296) 2019/02/13(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 21時頃


 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]



 ────、


[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
 




 ……ラクシュマナ様。
 わたしの こども が そちらに。


[報告は 端的に]


【人】 さすらい人 ヤニク


 私は一部を除いて英霊も馬鹿にはしないさ。
 それでも、言葉に棘があると
 他者への思いを乗せてないというのであれば

 それは君がただの思い込みの激しい英霊か
 
 おや、これでも警戒しているよ。
 でなければ、逃げ出しているところだ。

 それとも、君は……背を向け逃げる物体に
 矢を放たぬと言うのかい?


[もしそれならば、君は……>>310
随分と心優しい英霊なのだろうさ。
それとも、報復を恐れた臆病者な別けないだろう?]

(365) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 敬愛せしお方には何も望まない。
 
 だが、君がなんと言おうと
 そういう決まりを定めしは我が主。
 私は君のような価値観を持ち合わせていない。


[冥界の渡し守には存在しない>>311
死の気配を抱くものと言う癖に
随分と的外れなことを言うものだ。]
 

(367) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 君の問いは随分と可笑しなものだ。
 死の気を抱くものに寂しさがあると?

 寂しがっているのは、運ばれる魂だ
 渡し守が寂しがってどうする。

 私には未練も寂しさもそんな感情
 理解はしているが、持ち合わせては居ないよ。


[分かってて聞いていたのなら
君の期待通りの言葉が出てこなくてすまなかったねと
謝りくらいはしただろう]
 

(369) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 だが、君がそれを否定するのも違う。
 君のような英霊が決めることでも肯定することでもない。

 これの何処が人の未来だ?
 何処に人が決めた世界がある?
 管理されることが人の未来だというのなら
 

(370) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………お前は随分と傲慢な神だな?

(371) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 そうしてお前が肯定した世界でまた一人。
 不要として生者は楽園から捨てられるんだよ
 では追い出されたばかりの生者が生き残れるか?

 はっ、やはりお前はただの傲慢な神だ。
 我が子と称し、結局ただ物としか見ていない。

 土地勘も何もない、力も何もない。
 “今”捨てられた生者をまるで護ろうとしていない

 何時までお前は人間に縋らせる心算だ?
 何時まで神が人間を我が物顔で扱う心算だ?

 懸命に生きるものが居る?
 護りたいものが居る?
 子を慈しむ親がいる?親を愛する子がいる? 
 友と笑い会う子がいる?
 

(372) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 それが、この世界だけだと思わないことだ。

(373) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 だがそれを正解だと決め付けるのも間違いだ。
 私は、私が称えた者たちの歴史を砂海に沈めない。
 
 決めるのは神ではない、だがこの世界に神が居るのなら
 そいつを殴る手伝いをするのも神の仕事だろう?

 残念ながら、この船に帰りは無いよ。
 1オロボスを持たぬ者は200年彷徨い続けるが良い。


[ただのエゴで、歴史を壊されてなるものか]
 

(374) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 結局はいらない者と廃棄されたのに、か?
 
 ふ、はは………
 ははははははははははははは!!!!

 随分と、的外れのことを言う神だ!
 死の川と、私をそう呼ぶのに?

 私に生者のあり方を問うか?
 
 私が護り、称賛するのは例外を除き
 その生を終えた死者だけだ。


[生者なんざ、片手で数えられるほどしか
良いものと出会わなかった故に

生者への評価は、例外を除きあまりにも低すぎる]

(375) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 では、時に聞き返そうか生と大地の神。

 ド底辺では働くこともまともにできないと
 あの都に居て何が正しいか分からないと
 善良すら何かも分からぬ

 窮屈に生きていたものが居たあの場所が

 “あんな場所じゃ生きてる、って実感がない”と

 言っていた生者が居るというのに。

 あの都はデストピア以外に何だと言うんだ?
 死の国しか知らない私にご教授願いたいものだ。
 

(380) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ああ、ならば私も高らかに言おうか。

 死の安寧がないこんな世界など滅びてしまえと!
 全て、お前の言葉は跳ね返せるよ。

 そう思うのはこの世界を生きる者たちだけではないと。


[そして、護りたいと願うものが居るのも
きっと───間違いではないだろう]

 では私も許さない。
 私の価値観だけでそう決め付ける

 お前の傲慢さをな。


[女神の姿をとるのなら、
聖杯から与えられた記憶を辿り。真名を推測させもする]

(381) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[そうして、舟に乗る空の英霊をの声が聞こえれば]


 ……言伝?


[神霊格をただの使いにするとは>>337
マスターとやらは随分と……英霊使いが荒いらしい]


 君みたいな英霊が、私のところに来るから
 一体どんなものを預かっているのかと思えば……


[ふはっ、と乾いた笑みを零して
天空にいえう英霊に返そうか]

(383) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 寧ろ、探していたさ。
 我が主がお怒りになり、大神たる弟君に

 訴える、その前に
 協力してくれる生者と出逢う事を


[答えは、最初からこの地に呼び出されたときから決めていた]


 この傲慢な神に一泡ふかせたら
 道案内を頼んでもいいのだろう?


[天つ神と地の神の間に挟まれようとも
こちらは、こちらの役割と同様死の国のものとして戦うまでだ]
 

(384) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 しかし、だ───
 神霊大決戦でもさせるつもりか。

 私は所詮我が主の代理の位置づけだと思うが


[冥界では見ない花の冠が揺れる様を見ていた
そして、あの口ぶりからするに……>>323]


 こんなところに召喚されてる
 私たちも暇神だとは思うがな


[と、はっと息を吐き出して]

(385) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ちらりと、天つ神を見つめる>>346
味方がお困りなのだから
文字通りのたすけ舟は出してくれるだろう?と視線を送る。

この際、乗る舟が違うことなんてどうだっていい。]


 おっと、私を試しているか地の神よ。
 砂塵など……私が対処できないと思いか?

 口の中に入れるのだけは勘弁願いたいが。

[もしも、たすけ舟を出されないのならば
間に合わないのならば
随分と、渡し守という存在を舐めているとさえ言えるだろう]

(395) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 冷やすことができて、固まることは無くとも


[砂の鎖が蟻地獄のように追い続けたとしても]


 所詮、砂はただの砂だ。
 重さと流れには勝てないんだよ。


[櫂を回し、砂地へ差し込み
────足場に波紋が現れる

それが幾重にも響かせ、広がった瞬間]

(397) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 ────宝具、真名開放

                 サモンズ・オブ・ステュクス
                 【辿り流れよ冥府の運河】

 

(404) 2019/02/14(Thu) 00時頃


 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……


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